世界中が憧れる客船としてその名を轟かせているキュナードラインは、船内に一歩足を踏み入れると古き良き時代にタイムスリップしたかのような感覚からクルーズの旅が始まります。時を超えて人々に愛され続けているキュナードラインで最高の“ホワイトスターサービス”をお受けいただき、深い歴史に思いを馳せながら特別な船旅をお過ごしください。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2020/09/08 09:25 - 17:00
バンクーバー着後、キュナードラインのシャトルバスにて港へ
乗船手続きを経て船内へ
夕方、バンクーバー を出航
乗船手続きを経て船内へ
夕方、バンクーバー を出航
Day 2
2020/09/09
アラスカ航路 インサイドパッセージクルージング
Day 3
2020/09/10 08:00 - 17:00
カラフルな家々が立ち並ぶアラスカ第四の街”ケチカン”へ寄港
港から徒歩圏内にあるケチカン川沿いはかわいいお店でお買い物をしたり、8月末から9月には鮭の産卵による俎上シーンが見られます。定番寄港地観光はキコリショーが人気。
港から徒歩圏内にあるケチカン川沿いはかわいいお店でお買い物をしたり、8月末から9月には鮭の産卵による俎上シーンが見られます。定番寄港地観光はキコリショーが人気。
Day 4
2020/09/11 09:30 - 20:00
メンデンホール氷河でも有名なアラスカの定番寄港地”ジュノー”へ寄港
港からロープウェイで頂上まで行くとジュノーの街や客船が見渡せるパノラマが広がります。メンデンホール氷河へは寄港地観光でご参加ください。
港からロープウェイで頂上まで行くとジュノーの街や客船が見渡せるパノラマが広がります。メンデンホール氷河へは寄港地観光でご参加ください。
Day 5
2020/09/12 07:00 - 18:00
ゴールド・ラッシュの時代に誕生した街アラスカ”スキャグウェイ”へ寄港
港の前から汽車でアラスカの山奥へ行くことの出来る鉄道ホワイトパスが人気のオプショナルツアーです。
港の前から汽車でアラスカの山奥へ行くことの出来る鉄道ホワイトパスが人気のオプショナルツアーです。
Day 6
2020/09/13 07:00 - 17:00
アラスカクルーズのハイライト 世界遺産”グレーシャーベイ国立公園”内をクルージング
大自然の織り成す圧倒的な景観と大迫力の氷河の崩落シーンをお楽しみください
大自然の織り成す圧倒的な景観と大迫力の氷河の崩落シーンをお楽しみください
Day 7
2020/09/14
終日航海日(船内イベントでお楽しみください)
Day 10
2020/09/17
終日航海日(船内イベントでお楽しみください)
Day 11
2020/09/18
日付変更線通過
Day 12-16
2020/09/19
終日航海日(船内イベントでお楽しみください)
Day 17
2020/09/24 06:00 - 18:00
北海道東部、太平洋沿岸に面した街で丹頂鶴自然公園や阿寒湖、湿原展望台などへアクセスが出来る”釧路”へ寄港
釧路に行ったら市場で味わえる名物”勝手丼”を食べよう
釧路に行ったら市場で味わえる名物”勝手丼”を食べよう
Day 19
2020/09/26 07:00 - 18:00
五稜郭公園、トラピスチヌ修道院、湯の川温泉、函館山ロープウェイなど見どころ豊富な函館へ寄港 お仲間やご家族など4名様いれば夜の函館山はタクシーで行く方が価格据え置き&早いのでお奨めです。
Day 20
2020/09/27
終日航海日 にて下船
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
スタンダード内側
(IF)
¥338,000 ~
(¥16,095 ~/日)
3%ポイント還元
海側客室 一部視界不良
(FC)
¥365,000 ~
(¥17,381 ~/日)
3%ポイント還元
海側客室
(EF)
¥373,000 ~
(¥17,762 ~/日)
3%ポイント還元
海側バルコニー付
(BF)
¥435,000 ~
(¥20,714 ~/日)
2023年6月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
相変わらずのキュナードクオリティ(3回目の乗船です)。
メインダイニング(ブリタニア・レストラン)の味は、ラグジュアリー船のレベルを実感する良さですが、今回は特に、夕食時にリドレストランの一角をスペシャリティレストランとして設定するテーマレストラン「フロンティア(アラスカ料理)」の魚介類が素晴らしかったです。
また、ベランダ(ステーキハウス)のお肉も素晴らしい。本格的ステーキレストランの味を2回も楽しみました。
メインダイニング(ブリタニア・レストラン)の味は、ラグジュアリー船のレベルを実感する良さですが、今回は特に、夕食時にリドレストランの一角をスペシャリティレストランとして設定するテーマレストラン「フロンティア(アラスカ料理)」の魚介類が素晴らしかったです。
また、ベランダ(ステーキハウス)のお肉も素晴らしい。本格的ステーキレストランの味を2回も楽しみました。
2022年10月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
日本、ドイツ、フランスの乗船客に対しては専用ホスピタリデスクがあり、各種の相談に応じてもらえる。
日本人乗船客1名に対し、日本人スタッフは3名(男性1名、女性2名)が乗船しており、困った時には親切に対応してもらえて大満足。
これから東進し時刻変更が度々実施されるというのに腕時計が突然とまってしまい困っていた時に、日本人男性スタッフが自分の腕時計を貸してくれてとても助かった。
またインターネット接続が上手くいかない時には日本人女性スタッフが何度も丁寧に補助してくれた。
部屋やレストランのスタッフはとてもフレンドリーで不愉快を感じることはなかった。
日本人乗船客1名に対し、日本人スタッフは3名(男性1名、女性2名)が乗船しており、困った時には親切に対応してもらえて大満足。
これから東進し時刻変更が度々実施されるというのに腕時計が突然とまってしまい困っていた時に、日本人男性スタッフが自分の腕時計を貸してくれてとても助かった。
またインターネット接続が上手くいかない時には日本人女性スタッフが何度も丁寧に補助してくれた。
部屋やレストランのスタッフはとてもフレンドリーで不愉快を感じることはなかった。
2022年8月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
乗船時、クルーズカード(カードキー)をどこで受け取るかは船によって様々ですが、クイーンエリザベスでは、キャビン前に封筒で準備されていました。つまり、正式なクルーズカード無しに、紙のボーデイングパスで乗船しました。更に、最初のアッセンブリ・ステーションでのスキャンも、ボーディングパスで行いました。自分の経験では、クルーズカードは乗船前チェックイン時に渡されたり、船内のレセプションで渡されるケー...
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