【ツアーポイント】
・プルマントゥールは嬉しい船内飲み放題!
プルマントゥールでは、カジュアル船では珍しく、船内のダイニング・バーでのドリンク(アルコール類含む)が無料!
予約が取りづらい人気の理由の1つです。
※一部高級銘柄品とミネラルウォーターは有料です。
・太陽の国スペイン生まれのクルーズライン、プルマントゥールを利用
スペイン流の陽気なクルーズを楽しみながら、エーゲ海の周遊をお楽しみください。
・プルマントゥール・ホライズンは小回りのきく4万トンクラスの中型船ながら、3つのレストランを搭載。メインダイニング「ル・スプレンディド」、ビュッフェ「ル・マルシュ・グルマン」、軽食処「テラス&グリル」で、自由にお食事をお楽しみください。
・プルマントゥールのメニューは、ミシュランシェフ「パコ・ロンセロ」が監修。本場ヨーロッパの味をご賞味ください。
・白と青のコントラストが美しく人気のサントリーニ島、「エーゲ海の白い宝石」ミコノス島を巡ります。
・プルマントゥールは嬉しい船内飲み放題!
プルマントゥールでは、カジュアル船では珍しく、船内のダイニング・バーでのドリンク(アルコール類含む)が無料!
予約が取りづらい人気の理由の1つです。
※一部高級銘柄品とミネラルウォーターは有料です。
・太陽の国スペイン生まれのクルーズライン、プルマントゥールを利用
スペイン流の陽気なクルーズを楽しみながら、エーゲ海の周遊をお楽しみください。
・プルマントゥール・ホライズンは小回りのきく4万トンクラスの中型船ながら、3つのレストランを搭載。メインダイニング「ル・スプレンディド」、ビュッフェ「ル・マルシュ・グルマン」、軽食処「テラス&グリル」で、自由にお食事をお楽しみください。
・プルマントゥールのメニューは、ミシュランシェフ「パコ・ロンセロ」が監修。本場ヨーロッパの味をご賞味ください。
・白と青のコントラストが美しく人気のサントリーニ島、「エーゲ海の白い宝石」ミコノス島を巡ります。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2020/06/27
成田空港または羽田空港(21:00~25:00)発、空路、乗継便にてアテネへ
Day 9
2020/07/05
06:00 ピレウス(ギリシャ)入港
下船後、現地日本語係員がお出迎え、アテネ市内へ移動
アテネ市内にてフリータイム *2
再集合後、送迎車にてアテネ空港へ
アテネ発、空路、乗継便にて帰国の途へ
下船後、現地日本語係員がお出迎え、アテネ市内へ移動
アテネ市内にてフリータイム *2
再集合後、送迎車にてアテネ空港へ
アテネ発、空路、乗継便にて帰国の途へ
Day 10
2020/07/06
成田空港または羽田空港着後、入国・通関の後、解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥284,000 ~
(¥28,400 ~/日)
3%ポイント還元
海側
¥319,000 ~
(¥31,900 ~/日)
3%ポイント還元
ジュニアスイート
¥439,000 ~
(¥43,900 ~/日)
2019年4月頃の
プルマントゥール
、
プルマントゥール・ホライズン
での食事・ダイニングの口コミ・評判
いわゆるグルメ船ではありません。しかし、カーニバル、MSC、コスタなどと同じレベルのカジュアル船と考えると、スペイン料理を中心とするPullmanturの食事はとても満足出来るものでした。
2019年4月頃の
プルマントゥール
、
プルマントゥール・ホライズン
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
エンターテイメントはほぼスペイン人向けでスペイン語中心ですが、船長はじめ、スタッフにはスペイン語よりも英語が得意な方も多く、皆さん英語でとてもよくしてくださいました。
2018年12月頃の
プルマントゥール
、
プルマントゥール・ホライズン
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
内側キャビン
カジュアルシップのインサイドとしては結構な広さがあってよかった。
クローゼットは小さめだがしっかり収納できる。
全てが古いので、夜にトイレが詰まり、フロントに連絡した。
他の部屋でも水漏れやトイレつまりなどが在ったようで 仕方の無いことだったと思えるが、なかなか治るまで時間がかかり、寝られなかった。
クローゼットは小さめだがしっかり収納できる。
全てが古いので、夜にトイレが詰まり、フロントに連絡した。
他の部屋でも水漏れやトイレつまりなどが在ったようで 仕方の無いことだったと思えるが、なかなか治るまで時間がかかり、寝られなかった。