ラスベガススタイルのエンターテイメントやショーをはじめ、豊富なスタイルの食事も多くご用意!肩肘張らないアメリカらしい雰囲気を船上で、にぎやかに楽しくお過ごしいただけます。各世代が一緒になって過ごせること間違いなしです!小さなお子様連れから学生旅行に最適です。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2020/07/15 10:15 - 16:00
ニューヨーク着後、カーニバルクルーズの送迎バスにて港へ
乗船手続きを経て船内へ
夕方、ニューヨークを出航
乗船手続きを経て船内へ
夕方、ニューヨークを出航
Day 2-3
2020/07/16
終日航海日(船内イベントでお楽しみください)
Day 7-8
2020/07/21
終日航海日(船内イベントでお楽しみください)
Day 9
2020/07/23 08:00 - 18:15
ニューヨークにて下船
下船後、カーニバルクルーズの送迎バスにて空港へ
ニューヨーク発、空路直行便にて帰国の途へ
下船後、カーニバルクルーズの送迎バスにて空港へ
ニューヨーク発、空路直行便にて帰国の途へ
Day 10
2020/07/24 夜
羽田着後、各自解散・・・お疲れ様でした☆
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側客室
(4A)
¥233,000 ~
(¥23,300 ~/日)
3%ポイント還元
海側客室
(6A)
¥245,000 ~
(¥24,500 ~/日)
3%ポイント還元
海側バルコニー付客室
(8A)
¥284,000 ~
(¥28,400 ~/日)
3%ポイント還元
ジュニアスイート
(JS)
¥364,000 ~
(¥36,400 ~/日)
2015年3月頃の
カーニバル・クルーズ・ライン
、
カーニバル・グローリー
での食事・ダイニングの口コミ・評判
初めて乗った船がアメリカ初の陽気なカジュアル船だったので 完全に船のとりこになってしまいました。レストランの席が10人かけテーブル3が私どもで 近くに黒人ファミリー20人近くの陽気な方々が 毎日の食事を楽しませてくれました、フォーマルの時の男性たちは 1回目は全員黒のタキシード(ちょっと派手な)2度目は全員が白のタキシードに白のハットとエナメルシューズと周りの雰囲気を一気に上げてくれていました 初めての主人はスーツだけだったのでこの時に帰ったら直ぐタキシードを購入しようと決めたようです。
2001年6月頃の
カーニバル・クルーズ・ライン
、
カーニバル・トライアンフ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
中米ホンジョラス出身のウェイターと東欧系の若いウェイトレスのコンビ。部屋のケアはフィリピンの男性。みなさんしっかりしていました。当時はキャッシュでチップを払う習慣が残っており、現金をかき集めたことを思い出します。テーブル付きのウェイターや、部屋を任させるようになるには何年もの修行が必要で、ビッフェのテーブル拭きからスタートして上がっていくのだと教えてもらったことが印象に残っています。
2005年3月頃の
カーニバル・クルーズ・ライン
、
カーニバル・ファンタジー
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側キャビン
オーシャンビュー。ベッドの寝ごこちも良く快適に過ごせた。タオルアニマルを見るのも初めてで、思わずカメラ撮影。シンプルだが遊び心とおもてなしの気持ちが嬉しかった。