この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 6
2020/08/15
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
2015年3月頃の
カーニバル・クルーズ・ライン
、
カーニバル・グローリー
での食事・ダイニングの口コミ・評判
初めて乗った船がアメリカ初の陽気なカジュアル船だったので 完全に船のとりこになってしまいました。レストランの席が10人かけテーブル3が私どもで 近くに黒人ファミリー20人近くの陽気な方々が 毎日の食事を楽しませてくれました、フォーマルの時の男性たちは 1回目は全員黒のタキシード(ちょっと派手な)2度目は全員が白のタキシードに白のハットとエナメルシューズと周りの雰囲気を一気に上げてくれていました 初めての主人はスーツだけだったのでこの時に帰ったら直ぐタキシードを購入しようと決めたようです。
2001年6月頃の
カーニバル・クルーズ・ライン
、
カーニバル・トライアンフ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
中米ホンジョラス出身のウェイターと東欧系の若いウェイトレスのコンビ。部屋のケアはフィリピンの男性。みなさんしっかりしていました。当時はキャッシュでチップを払う習慣が残っており、現金をかき集めたことを思い出します。テーブル付きのウェイターや、部屋を任させるようになるには何年もの修行が必要で、ビッフェのテーブル拭きからスタートして上がっていくのだと教えてもらったことが印象に残っています。
2010年1月頃の
カーニバル・クルーズ・ライン
、
カーニバル・パラダイス
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
内側キャビン
初日に船の揺れにあわせて枕元の金属音で(カラカラ)眠れず、キャビンを交換してもらった。古い船なのでねじが外れていて転がっていたようだ。