ピレウス(アテネ)の口コミ評判 4.07
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):500円未満
乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
サントリーニ島の口コミ評判 4.13
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
前回は、2019年に来たサントリーニ島。前回と被った寄港地はこちらだけでしたので、今回はイアには行かず、フィラの街だけで良いと思い、ケーブルカーで登りました。驚いたことに、ほぼ全ての店とレストランが閉まっており、観光シーズンは完全に終了。しかし、その分あの白い街と美しい島の景色をゆっくりと見ることが出来ました。最後ロバに乗って降りようとしたのですが、上のロバ待ちのところには一頭もおらず、少し下がったところで一頭。ただロバ使いの影は無し。完全に下に降りたら、下で10頭ぐらいが居て、ロバ使いが3~4人が暇そうに待っている状態でした。前回は5月のGWでしたので、シーズンが始まる少し前でしたが、街はそれなりに活気が有り、ケーブルカーは待つ人の列が長く、比較的すいているロバに乗って降りたのですが、今回は拍子抜けでした。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
母の要望は、フィラ付近とイアの青い屋根(よくガイドブックで見るアレ)を見たいだけだと言うので、ツアーには入らず、路線バスで移動することにしました。
例によって、テンダーボートのチケットは早めのをゲットしたのに、朝食をゆっくりしてしまって上陸した頃には9時になっていました。ロープウェイの行列に並んでいると、途中で他船(ロイヤルカリビアン)のカメラマンが記念写真の撮影スポット(浮き輪に日付が書い...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
滞在時間が短い、かつ、テンダーボード輸送のため時間がなかった。大型クルーズが3隻着ており、フィラの旧ポートからのゴンドラが人で溢れていて、帰りは歩いてポートへたどり着くしかなかった。炎天下、ロバさんが道をふさいでいたり、フンがあちこちにあり臭いがひどく、また、道がツルツルすべるため、とてもつらかった。この島は飛行機で行って、ゆっくり泊って楽しむところかと思う。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
テンダーボートでアテニオス港に向かいバスでイア村に移動。トイレは3~5ユーロ特にイア村の中は高いです。イア村に着くと集合時間を告げられ自由行動です。細い道が入り組んでます。どこからでも絵になる風景です。その後バスにてワイナリーへ、チーズ、オリーブのおつまみとワインの試飲が楽しめます。バスにて移動しカーブルカーのチケット渡され各自で港まで。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
観光箇所の時間配分が悪くて駆け足のツアーでした。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。
カタコロン(オリンピア)の口コミ評判 3.90
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
オリンピック発祥見学ツアーのバスが駐車しており定員なり出発する感じでした。20ユーロだったと思います。それでもMSCエクスカーションの3分の1です。徒歩圏内にお土産物街があります。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
カタコロンと往復送迎のみを選びました。オリンピアはそんなに大きい街ではないので、じっくりみてもそこまでの時間はとられませんでした。オリンピックスタートの地は人生に一度は行ってみたい場所だったので、感激しました。
カタコロンも小さな港町ですが、ブラブラお散歩したりお茶したり楽しい時間が過ごせました。
カタコロンも小さな港町ですが、ブラブラお散歩したりお茶したり楽しい時間が過ごせました。
MSCリリカで2019年4月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
カタコロンの港からバスで1時間のドライブでオリンピアに到着。古代オリンピックの史跡はまとまってある。聞き取りにくい英語のガイドの説明を聞くより港から自分でバスで観光する方が合理的だったようにも思う。
コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
あまり遺跡に興味がないので、オリンピアへは行かず、カタコロンの街を散策。小さな町でメインストリートも1キロほど。港からも歩いて10分もかからず、のんびりゆったり過ごしました。
ここでも観光列車があり、両親は歩かずに済むので、この観光列車に乗せました。
シーズン終わりも近く、街はゆったりとした雰囲気です。のんびり買い物するにはもってこいです。
ここでも観光列車があり、両親は歩かずに済むので、この観光列車に乗せました。
シーズン終わりも近く、街はゆったりとした雰囲気です。のんびり買い物するにはもってこいです。
ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
日本人にはオリンピック聖火の採火で有名な場所、つまりオリンピック発祥の地です。Katakolonという港から30分程度で行ける場所で、観光目的で行くには手頃です。古代オリンピックの建物はこれまでの地震でそのほとんどが倒壊しているが、当時の面影は多少残っていて、哀愁として古代オリンピックを感じられる場所です。
この地域はオリーブと綿花の特産地で、リーズナブルな値段でオイル、T-shirt等を購入することができます...
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カターニア(シチリア島)の口コミ評判 3.59
コスタ・ファシノーザで2019年10月頃に
カターニア(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
町の中心部の通りを公園まで往復しました。途中普通の小型デパートのようなものもありましたが、トイレは有料なのでカフェで済ませておくのがよいでしょう。
港から町の中心部までは徒歩で行けます。ただ人通りが多くはないので暗くなると少し怖いかも。まったく人がいなくなるわけではないけれど、観光客だか地元民だか見分けがつかないので。
港から町の中心部までは徒歩で行けます。ただ人通りが多くはないので暗くなると少し怖いかも。まったく人がいなくなるわけではないけれど、観光客だか地元民だか見分けがつかないので。
コーニングスダムで2019年9月頃に
カターニア(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
Taormina & the Greco-Roman Theatre (13.00am – 17:30 x $89.95 x Strenuous)
【タオルミーナとシラクサ観光の意義】世界遺産である古代地中海の大都市シラクサとイタリア人気の避暑地のタオルミーナはシチリア島でも有数の観光地です。
【選定理由】シラクサは往復に時間がかかる為、より近いタオルミーナのツアーを選びました(イクスカーション候補7件の中から選択)。
【イクスカーション概要】タオルミーナの入口の駐車場にてバスを下車、エレベーターを利用して高台にあるタオルミーナの街へ向かいま...
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セレブリティ・コンステレーションで2018年5月頃に
カターニア(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
ここでは船の滞在時間が短いために適当な現地ツアーが見つからなかったので、セレブリティのツアーに参加する事にしました。エトナ火山に行きたかったのですが、短い時間のものは宝石店の工房見学と抱き合わせになったものしかなく、妥協してそれを選びました。バスでガイドさんの説明を受けながらエトナ火山まで行き、カノーリの試食をし小さな火口の周りを短時間だけ歩きました。
宝石店では少し軽食が出て、工房内をさっと見せてもらった後売店に行きましたが、私には買いたいようなものはありませんでした。
このツアーにはあまり期待していなかったのですが、やはりその通りでした。
船に戻ってから、個人でタクシーを貸し切って観光ツアーをしたという他のクルーズ客の話を聞き、私たちのツアーの内容・料金と比べると、そちらの方が良かったかなあと思いました。今後はそのオプションも検討しようと思います。
宝石店では少し軽食が出て、工房内をさっと見せてもらった後売店に行きましたが、私には買いたいようなものはありませんでした。
このツアーにはあまり期待していなかったのですが、やはりその通りでした。
船に戻ってから、個人でタクシーを貸し切って観光ツアーをしたという他のクルーズ客の話を聞き、私たちのツアーの内容・料金と比べると、そちらの方が良かったかなあと思いました。今後はそのオプションも検討しようと思います。
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2016年4月頃に
カターニア(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
カターニアはオペラが好きな人ならだれもが知っているベッリーニの故郷。
お墓もベッリーニ劇場も見所の一つです。
街の中心部では大きな青空市場が広がっているのでカターニアの食文化を体験することが出来ます。
他の都市に比べてかなり素朴ながらも何でもそろっている大都市。
街中に突如現れる遺跡など、見どころも豊富です。
食文化もシチリアならではで馬肉料理がおススメです。
お墓もベッリーニ劇場も見所の一つです。
街の中心部では大きな青空市場が広がっているのでカターニアの食文化を体験することが出来ます。
他の都市に比べてかなり素朴ながらも何でもそろっている大都市。
街中に突如現れる遺跡など、見どころも豊富です。
食文化もシチリアならではで馬肉料理がおススメです。
サレルノの口コミ評判 3.84
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2016年4月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
港~街の手前まで無料のシャトルバス。
フェリー乗り場までは徒歩20分。
フェリーでアマルフィまで40分。
アマルフィに到着したら帰りのチケットを購入し、自由観光。
大聖堂は必見です。
サレルノも素朴な町で、観光地化しているアマルフィに比べると物価が落ち着いているのでおススメ。
海沿いの緑の多い通りは散歩コースにピッタリです。
フェリー乗り場までは徒歩20分。
フェリーでアマルフィまで40分。
アマルフィに到着したら帰りのチケットを購入し、自由観光。
大聖堂は必見です。
サレルノも素朴な町で、観光地化しているアマルフィに比べると物価が落ち着いているのでおススメ。
海沿いの緑の多い通りは散歩コースにピッタリです。
MSCアルモニアで2015年10月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
アマルフィーまで船で行った。
船を降りてかなり歩いた場所に舟乗り場があったが、観光客か外人の数名の人が待っていた。
船の数が少ないので、アマルフィ滞在時間が少ない。
後で気がついたが、船を降りたところで降りてすぐの所に別の船会社の乗り場があったが、アマルフィ滞在時間はあまり変わらない。
エクスカーションで行った人は、陸路からバスで行ったようだが、同じように時間はあまりなかったようだ。
船で行くのをおすすめする。
船を降りてかなり歩いた場所に舟乗り場があったが、観光客か外人の数名の人が待っていた。
船の数が少ないので、アマルフィ滞在時間が少ない。
後で気がついたが、船を降りたところで降りてすぐの所に別の船会社の乗り場があったが、アマルフィ滞在時間はあまり変わらない。
エクスカーションで行った人は、陸路からバスで行ったようだが、同じように時間はあまりなかったようだ。
船で行くのをおすすめする。
MSCアルモニアで2015年6月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):3,000~4,000円
サレルノに寄港後クルーズ船から観光船に乗り換えアマルフィ海岸の街まで移動(40分程)、上陸。アマルフィのドゥオモにある「天国の回廊」を見学したり街並み散策を楽しむ。アマルフィの街は小さな街なので路地裏等歩いてみると思わぬ眺望が開けたり楽しみがあるかも。サルレノからはバス移動も可能の様で、断崖絶壁の海岸線をバスで移動するのはスリルがありそうだ。
MSCアルモニアで2015年5月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
お友達ご夫妻は船のエクスカーションでアマルフィへ!
我が家は半年前に来たばかりだったのでサレルノ街ブラへ。
アマルフィ沖を通過しての入港シーンは iPod でサラ・ブライトマンのタイム セイ グッドバイを聴きながらウルルンでした😻
サレルノ街ブラでは何故かカーニバルクルーズの大型バックをなんと10ユーロでゲット‼️ 貧乏人の安物買いでした。
我が家は半年前に来たばかりだったのでサレルノ街ブラへ。
アマルフィ沖を通過しての入港シーンは iPod でサラ・ブライトマンのタイム セイ グッドバイを聴きながらウルルンでした😻
サレルノ街ブラでは何故かカーニバルクルーズの大型バックをなんと10ユーロでゲット‼️ 貧乏人の安物買いでした。
セレブリティ・イクノスで2014年5月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:その他
アマルフィ海岸をミニバンで廻る、現地のツアー(英語)を事前に申し込んでいました。
現地のツアーは船のエクスカーションより安く、少人数で廻るので、お勧めです。
旅行サイトなどで情報収集して事前に申し込んでいくと良いですが、港でもツアー会社や観光タクシーが客引きをしている事が多いので、そこで交渉するのもありです。
現地のツアーは船のエクスカーションより安く、少人数で廻るので、お勧めです。
旅行サイトなどで情報収集して事前に申し込んでいくと良いですが、港でもツアー会社や観光タクシーが客引きをしている事が多いので、そこで交渉するのもありです。
アジャクシオの口コミ評判 4.03
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
アジャクシオ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):無料
桟橋を出るとすぐ街。その街もとても小さく、徒歩半日で十分です。エクスカーションに参加して他にもいけば楽しさも倍増するのかもしれませんが、コルシカ島の雰囲気を感じ取るためには街歩きと、決め楽しく歩きました。レストランに入ったのですが、私たちの一人前でムール貝のワイン蒸しが終了。
看板メニューを逃しましたが、バケツのような鍋で来るムール貝より、こじんまりとした魚介類の前妻の方が良かったのかもしれません。
看板メニューを逃しましたが、バケツのような鍋で来るムール貝より、こじんまりとした魚介類の前妻の方が良かったのかもしれません。
マリーナで2019年11月頃に
アジャクシオ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
コルシカ島のアジャクシオは初上陸。ナポレオンの生誕地として有名である。
ここは下船場所から徒歩で街中へ。
ナポレオンの生家や大聖堂の見学、フォッシュ広場の朝市のお店をのぞきながら街中散策を楽しむ。
そしてプティ・トランに乗ってナポレオン像のあるアウステルリッツ広場とパラタ岬の景観を楽しむ(約一時間半€11)。
コルシカは栗の産地とかで、お土産にマロングラッセを購入する。
ここは下船場所から徒歩で街中へ。
ナポレオンの生家や大聖堂の見学、フォッシュ広場の朝市のお店をのぞきながら街中散策を楽しむ。
そしてプティ・トランに乗ってナポレオン像のあるアウステルリッツ広場とパラタ岬の景観を楽しむ(約一時間半€11)。
コルシカは栗の産地とかで、お土産にマロングラッセを購入する。
MSCシービューで2019年8月頃に
アジャクシオ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船場所から中心地へは歩いて15分程度です。
ナポレオンの島というとこでナポレオンに関する所を中心に徒歩で色々観光しました。
下船場所から歩いて、15分ほどの所にビーチがあり、皆さんはそれが目当てなようでした。
紺碧のきれいなビーチでした。
ナポレオンの島というとこでナポレオンに関する所を中心に徒歩で色々観光しました。
下船場所から歩いて、15分ほどの所にビーチがあり、皆さんはそれが目当てなようでした。
紺碧のきれいなビーチでした。
MSCシービューで2019年5月頃に
アジャクシオ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
クルーズターミナルから市街地までは徒歩圏内なので自由行動が可能。プチトランでナポレオンの像を見に行くこともできるが期待するほどではなかった。午前中だと色々なマーケットも出ているので楽しめる。
モンテカルロの口コミ評判 3.95
マリーナで2019年11月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
モナコのモンテカルロに入港下船の予定であったが、天候上船長判断でモンテカルロは抜港となる。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。
セブンシーズ・ボイジャーで2018年11月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
たまたま海が荒れていて、モンテカルロからバスでマルセイユまで移動してから船の旅が始まりました。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。
見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。
泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。
ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。
見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。
泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。
ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。
リビエラで2018年5月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ニースから港までuberで向かいました。停車した時にポーター係(皆さんスーツ姿😱)が一斉にクルマのドアをあけてくださりました。普段慣れてないので家族一同びびりました笑
ウエステルダムで2017年6月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
朝から晩まで滞在時間が長かったので、路線バスに乗ってニースまで行ってみました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。
セットの口コミ評判 3.89
セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に
セット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):6,000~8,000円
カルカソンヌにいった。混雑を避けて朝8時の電車に乗ろうとしたが駅の切符売り場はまだ開いておらず、自動発券機しかなくトライしたが、20分かけても買えず。やむを得ずとりあえず乗車し社内で購入せんとしたが車掌は無賃乗車と認定3倍の罰金を取られた。フランス国鉄は酷い。
カルカソンヌはお勧め。
セットも港町の雰囲気があふれて期待通りの楽しさ。
カルカソンヌはお勧め。
セットも港町の雰囲気があふれて期待通りの楽しさ。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に
セット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船から、街の入り口までフリーシャトルがでてます。2分ぐらい。
歩いて行こうと思えば行けますが、セキュリティの関係でバスで移動。
セットは小さい町なので、歩いて回れます。
フランスに入ってから、わんこのう〇ちがあちらこちらにあります。フランスでは、飼い主さんが取る習慣がないのかな~??と思うほど。踏まないように足元注意です。
Seteといえば、Jousts! たまたま入ったレストランのサーバーが選手ということで、記念撮影。
フランス語しか話せないマダムやムッシュが多かったけど、温かい町でした!
歩いて行こうと思えば行けますが、セキュリティの関係でバスで移動。
セットは小さい町なので、歩いて回れます。
フランスに入ってから、わんこのう〇ちがあちらこちらにあります。フランスでは、飼い主さんが取る習慣がないのかな~??と思うほど。踏まないように足元注意です。
Seteといえば、Jousts! たまたま入ったレストランのサーバーが選手ということで、記念撮影。
フランス語しか話せないマダムやムッシュが多かったけど、温かい町でした!
ウエステルダムで2017年6月頃に
セット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
小さな港町ですが、イタリアのヴェネツィアのように運河が流れていてとても美しい所でした。
徒歩で充分観光できます。
徒歩で充分観光できます。
ウエステルダムで2017年6月頃に
セット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
調査不足で聞いたこともなかった街セット。
降りてみると、なかなかに興味深かった。
運河の街だけど、歩いて行くと博物館とか灯台とか墓地(ポール・ヴァレリーの墓がある)とかいろいろある。
運河で、船に作られた最後尾のステージみたいなところに戦士が乗って、すれ違う瞬間に矛で突いて相手を落とすという競技開催中だった。当日は子供の部の日だったようで、結構盛り上がっていた。イッテQで見たような気がする。
降りてみると、なかなかに興味深かった。
運河の街だけど、歩いて行くと博物館とか灯台とか墓地(ポール・ヴァレリーの墓がある)とかいろいろある。
運河で、船に作られた最後尾のステージみたいなところに戦士が乗って、すれ違う瞬間に矛で突いて相手を落とすという競技開催中だった。当日は子供の部の日だったようで、結構盛り上がっていた。イッテQで見たような気がする。
シルバー・クラウドで2012年5月頃に
セット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ミニトレインに乗ろうとしたけど時間が合わず、ボートクルーズしました。