横浜の口コミ評判 3.67
MSCベリッシマで2023年12月頃に
横浜
に寄港
寄港地観光:観光していない
アメリカ経由の予約だと、大黒ふ頭の案内しかされないが、山下公園からシャトルバスがあることは知っていた。しかし、以前シャトルバス内で長時間待たされた経験があり、直接大黒ふ頭に行くこととした。鶴見駅前から大黒ふ頭の循環バスが出ており、大黒税関正門前で下車すると歩いてすぐ。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年10月頃に
横浜
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
横浜駅からベイサイドブルー(2両連結バス)に乗ってぐるっと車内からの景色を眺めながら大さん橋まで来ました。たったこれだけですが観光客気分に浸れて楽しかったです。
青森の口コミ評判 4.26
ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
昼間は1日$15のシャトルバスを利用して、ねぶたの運行を見学した後に、一旦船に戻り、15:30シアター集合の第69回青森花火大会・ねぶた海上運行観覧のエクスカーションに参加しました。
青森駅から徒歩圏内の「青森県観光物産館アスパム」裏の「青い海公園」に、ねぶたを制作・収納するためのねぶた小屋「ラッセランド」と言うテント村のようなエリアがあり、お昼頃から午後の運行に向けてここから順次出陣していくのを、間近...
続きを読む»
ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
往復共にタクシー利用
午後から出掛け昼のねぶたと夜の海上運行と花火を見て戻った
ねぶた祭りのチケットは前もって購入
ワラッセはクルーズ客対象の割引あり550円
午後から出掛け昼のねぶたと夜の海上運行と花火を見て戻った
ねぶた祭りのチケットは前もって購入
ワラッセはクルーズ客対象の割引あり550円
MSCベリッシマで2023年8月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
エクスカーションを使って、ねぷた祭りを観覧席からみました。船から一旦バスで向かうのですが、バス駐車場から観覧席が遠く、かなり歩かされました。老人にはきついです。
青森市のアレンジが観光客に親切にできていない印象です。
青森市のアレンジが観光客に親切にできていない印象です。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
タクシーがなかなか来ないので暑いところで待った
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
青森
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):10,000円以上
ねぶた祭り(開催初日)の関係からか、国際クルーズターミナルではなく沖館に停泊。
近くの「まほろば歴史観前」より、ねぶたん号(バス)が出ていましたが、一番早くて10:28発。
青森でもレンタカーを予約していたため、駅前までタクシーに乗りました。
レンタカーで向かったのは「酸ヶ湯温泉」
主人は有名な「ヒバ千人風呂」(洗い場なし) 私は混浴を避け「玉の湯」(洗い場あり)へ。
下船する時にプールタオルの貸し出...
続きを読む»
釧路の口コミ評判 4.09
にっぽん丸で2022年6月頃に
釧路
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
◎釧路の前日に寄港した「白老」は港に何もなく、観光協会やお土産屋さんのテントしかありません。
OPツアーに参加するか、タクシーの予約をしないと観光するには無理があります。駅までは近いのですが列車の本数が少ないので、当てにできません。一番の観光地「ウポポイ」まで歩いて行かれた方は2時間!だったそうです。帰りは電車で5分。
◎釧路は便利な場所に港があります。すぐ近くにショッピングセンターもありますし、和商市場も幣舞橋も歩いて行ってきました。釧路湿原を観光したい方は公共の交通機関が時間的に無理があるのでOPツアーを申し込むか、片道だけでもタクシーを利用しないと難しいです。
OPツアーに参加するか、タクシーの予約をしないと観光するには無理があります。駅までは近いのですが列車の本数が少ないので、当てにできません。一番の観光地「ウポポイ」まで歩いて行かれた方は2時間!だったそうです。帰りは電車で5分。
◎釧路は便利な場所に港があります。すぐ近くにショッピングセンターもありますし、和商市場も幣舞橋も歩いて行ってきました。釧路湿原を観光したい方は公共の交通機関が時間的に無理があるのでOPツアーを申し込むか、片道だけでもタクシーを利用しないと難しいです。
ウエステルダムで2019年9月頃に
釧路
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
釧路の街の散策と、地元のお寿司を食べに行きました。街は特に元町地区が炭鉱の衰退とともにさびれたしまった感があり、哀愁を感じてしまいました。外国人乗客員は和商の勝手丼が良かったようです。知り合った外国人が日本酒で酔っ払って、楽しそうに自分で丼の具材を選んでいたのが印象的です。
ウエステルダムで2019年9月頃に
釧路
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):
移動費用(片道):
9日間の航海を経て皆が待ちに待った日本の寄港地が釧路。いきなりスクラップの山が目の前にある淋しい港に入港…
入国審査のセッティングに時間がかかり、日本のパスポート保持者は朝食を取る時間もままならないような早朝に集合でしたが、相当待たされました。外国人はもっと待たされた様子。
下船すると地元の方達がたくさん歓迎してくれて、地図や観光案内を詳しく教えてくれます。
無料シャトルバスでフィッシャーマ...
続きを読む»
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
釧路
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
シャトルバス(10$)でフィッシャーマンズワーフへ、徒歩で釧路駅へ、ノロッコ号で細岡展望台へ行きました。ノロッコ号の指定席券は1ヶ月前の発売日10時から購入出来ますが、朝のうちになくなります。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に
釧路
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
雨で生憎でしたが、レンタカーをかりるようにしていたので、釧路動物園と釧路駅近くのこども遊学館という室内で遊べるところで遊んできました。
野生の丹頂鶴が見られました。
タクシーで動物園に行くよりレンタカーの方が半額くらいでしたし、自由に回れて良かったです。
野生の丹頂鶴が見られました。
タクシーで動物園に行くよりレンタカーの方が半額くらいでしたし、自由に回れて良かったです。
コルサコフ(サハリン島)の口コミ評判 3.53
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
コルサコフ(サハリン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:5,000~10,000円
涼しいかと思ったら日差しも強く、暑かったです。10:30からのコルサコフ散策69$に申し込みました。テンダーボートでコルサコフ港に着いたのは10:10頃バスに乗り展望台、文化センター、レーニン広場を廻ります。文化センターでお土産を買う時間が少しだけあり、その後歌と踊りを観ます。レーニン広場でもお土産を売っていました。日本円も使えました。次の機会があれば、もう少しいろいろ廻るエクスカーションに参加してみようと思います。コルサコフ港へ戻ったのは12:20頃でした。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に
コルサコフ(サハリン島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
船のツアーを頼んでいたのですが、集合時間を間違えて、5分遅れ、置いていかれました。
私が悪いのでしかたなかったです。
でも孫とプールでゆっくり遊べたので、かえってよかったかも。
私が悪いのでしかたなかったです。
でも孫とプールでゆっくり遊べたので、かえってよかったかも。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に
コルサコフ(サハリン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
ロシア本土はいったことあったが、こちらははじめてだったので、オプショナルツアーを申し込みました。案内してくれたので色々見れてよかった。特にスーパーは嬉しかったです。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に
コルサコフ(サハリン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
ロシア中心部ではなかったので、賑やかさはなかったですが、サハリン州郷土史博物館や栄光の広場、レーニン広場を訪れて、昔の文化を感じることができました。
小樽の口コミ評判 4.20
クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
小樽は何度も訪問している街。船が停泊している勝納埠頭から、海産物が安く買える新南樽市場、南樽市場を経て、小樽運河、埠頭と計4時間ほど散策。利尻・日高昆布、ほたて貝柱を購入。埠頭の近くにイオンがあるので多くのワーカーがカップ麺、お菓子を購入に訪れていた。
にっぽん丸で2022年9月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:観光していない
新千歳空港駅から快速エアポートに乗車し札幌駅で下車し、JRタワーホテル日航札幌のSKY-Jでランチ(事前予約)をとり集合時間に間に合うようにショッピング等に時間を使いました。小樽駅到着後は直ぐに駅前のシャトルバス乗り場から集合場所の小樽市民会館まで移動しました。COVID-19検査の結果が出るまでホールで90分ほど待機するのですがスクリーンに紹介ビデオを流されているだけでしたので退屈に感じた方が多かったようです。事前に船内新聞を配って頂けると待ち時間が楽しくなるのではないかと思いました。小樽帰港時は、台風11号の影響で出港時の第3号ふ頭からフェリーターミナルに近い勝納ふ頭に変更となったのでシャトルバスが小樽駅行きと小樽築港駅行きの2経路となり近い小樽築港行きのシャトルバスに乗車しました。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
小樽運河の一番はじまで行ったので観光客も少なくとても良かった。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
青の洞窟クルージングに申し込みました。プロロマリンはお勧めです。乗り場も港から近く、ボートも新しく快適です。堺町通りでオルゴールや硝子等を見て、北のウォール街、手宮線跡地、小樽運河。六花亭の2階では100円でシュークリームとコーヒーをいただけました。
飛鳥2で2019年7月頃に
小樽
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
停泊地から徒歩圏内で街中に出ますのでそこから路線バスに乗って小樽貴賓館というところを訪ねました。にしん漁で財を成した人の邸宅を公開していたのですが、邸宅内はすべて写真撮影禁止のため、いつまでも具体的な感動を留めておく助けがなく、何らかの事情があるのかとは思いますが非常に残念です。
また、その後に小樽運河沿いの通りを散策しましたが、素敵な佇まいのお店が数多く並び、とても楽しい時間を過ごせました。ルタオ本店には展望台があり、そこから停泊中の飛鳥IIを含め街が一望できました。
また、その後に小樽運河沿いの通りを散策しましたが、素敵な佇まいのお店が数多く並び、とても楽しい時間を過ごせました。ルタオ本店には展望台があり、そこから停泊中の飛鳥IIを含め街が一望できました。
函館の口コミ評判 4.22
セレブリティ・ミレニアムで2019年11月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
函館は釜山の後だったので入国審査がありました。港がコンテナ港で、ターミナルビルなどもないため(鉄のスクラップ置き場)、船内に入国管理局がパスポートをスキャンしたり指紋をとる機械を設定して一人づつ空港と同じような入国審査をしていました。乗客が2000人以上いるわけですから莫大な時間がかかりました。私は2時間くらい待ちましたが、マシな方で、入国管理局の方はゴールは午後1時までに終えることだと言ってま...
続きを読む»
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
米国人は五稜郭をPentagon Fort と言っていた。日本にも砦があると言う事で興味を引くのであろう。函館駅までシャトルバスで出て、そこから市電で向かう外人の方を数多く見かけました。中には方向を間違え、函館ドック前まで行き、そこから折り返す方も散見された。
我々は、函館山の山麓に展開する元町界隈を散策する予定にしていた。その後、金森赤レンガ倉庫に行き、昼食の積りで居たが、強烈なにわか雨に遭遇し、又もや、計画を変更余儀なくさせられました。
我々は、函館山の山麓に展開する元町界隈を散策する予定にしていた。その後、金森赤レンガ倉庫に行き、昼食の積りで居たが、強烈なにわか雨に遭遇し、又もや、計画を変更余儀なくさせられました。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
函館の夜景は雨の為見られませんでした。初めて行く函館だったのでツアーで代表的な観光地を巡ることができまし。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
函館
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
市電のパスが600円でほとんどあちこちに行けるのでおススメです。五稜郭公園や自由市場や日帰り温泉などを楽しみました。
那覇(沖縄)の口コミ評判 3.62
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
那覇の第二クルーズターミナルは劣悪なターミナルの代表と言っていいかと。公共交通機関はなく、歩いてもいけない(港の説明に歩くなとあるくらい)。携帯の電波も2本がやっと。仕事なんかできない。
空港からはタクシーがおすすめ。
2200円で着きました。二人以上なら船社のシャトルより安いです。シャトルは空港からだと一人US10ドル取られます。
逆に港から街へ出るには往復無料シャトルバスが提供されてました。但し台数少ないのでかなり待ちます。街からの帰路、県庁前で小一時間待ちました。
空港からはタクシーがおすすめ。
2200円で着きました。二人以上なら船社のシャトルより安いです。シャトルは空港からだと一人US10ドル取られます。
逆に港から街へ出るには往復無料シャトルバスが提供されてました。但し台数少ないのでかなり待ちます。街からの帰路、県庁前で小一時間待ちました。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
那覇空港→第2バースまではタクシー利用。(2,850円)
那覇下船がスムーズだったお陰か、荷物預けとチェックインが時間よりも前に開始したため、運良く予定より早く乗船することが出来ました。
那覇市の無料シャトルバス17台がおもろまち&県庁前&第2バース間を運行していたので県庁前で下車し、国際通りと牧志市場を観光しました。
港にも港の周りにも何もなく、シャトルが無ければわざわざ那覇の町まで観光に出る事は無かったと思います。
那覇下船がスムーズだったお陰か、荷物預けとチェックインが時間よりも前に開始したため、運良く予定より早く乗船することが出来ました。
那覇市の無料シャトルバス17台がおもろまち&県庁前&第2バース間を運行していたので県庁前で下車し、国際通りと牧志市場を観光しました。
港にも港の周りにも何もなく、シャトルが無ければわざわざ那覇の町まで観光に出る事は無かったと思います。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
前泊して、美ら海水族館へ寄ってから乗船しました。
高速バスで片道2時間以上かかるので、寄港中に行ってくるのは時間に不安があったからです。
空港から港まではシャトルバスやタクシーも選択肢がありますが、美ら海からは車がないのなら高速バス一択です。乗船時間から逆算した高速バスに乗り(やんばる交通)モノレールの古島駅(ふるしま)で降車しました。高架上にあるバス停でタクシーGOを利用、10分程で迎えに来てくれました。料金は第2バースまで1700円でした。
乗船翌日は下船せずに船内で過ごしました。国際通りまで無料のシャトルバスが運行されていたとの事です。船内ショップは出港するまで開店しないので注意が必要です。今回忘れ物があって購入のために下船することも考えましたが、それだけのためにと思い、出港まで我慢しました。
高速バスで片道2時間以上かかるので、寄港中に行ってくるのは時間に不安があったからです。
空港から港まではシャトルバスやタクシーも選択肢がありますが、美ら海からは車がないのなら高速バス一択です。乗船時間から逆算した高速バスに乗り(やんばる交通)モノレールの古島駅(ふるしま)で降車しました。高架上にあるバス停でタクシーGOを利用、10分程で迎えに来てくれました。料金は第2バースまで1700円でした。
乗船翌日は下船せずに船内で過ごしました。国際通りまで無料のシャトルバスが運行されていたとの事です。船内ショップは出港するまで開店しないので注意が必要です。今回忘れ物があって購入のために下船することも考えましたが、それだけのためにと思い、出港まで我慢しました。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:観光していない
空港から有料の送迎バスが出ていましたが、ゆいレールで県庁前まで行き、そこからタクシーで那覇第二クルーズバースまで行きました。タクシー代は1600円でした。
本当は、県庁前から第二クルーズバースまでの無料送迎バスに乗れるか、と思っていたのですが、乗船券ではバスに乗れず、チェックインと共に受け取るクルーズカードの提示が必要とのことでした。
那覇第二クルーズバースはRoyal Caribbean International(RCI)とMSC専用の桟橋のようです。RCIは上海発着で頻繁に那覇に入港するようです。もう少しターミナルの利用頻度が増えればターミナルへの移動の足も確保し易くなるのだろうと思います。
一旦乗船してしまうと県庁前まで無料の送迎バスが利用できるようになりますので、荷物の多い乗船客向けのサービスにもう、沖縄側とタイアップした工夫がもう少し欲しいです。
本当は、県庁前から第二クルーズバースまでの無料送迎バスに乗れるか、と思っていたのですが、乗船券ではバスに乗れず、チェックインと共に受け取るクルーズカードの提示が必要とのことでした。
那覇第二クルーズバースはRoyal Caribbean International(RCI)とMSC専用の桟橋のようです。RCIは上海発着で頻繁に那覇に入港するようです。もう少しターミナルの利用頻度が増えればターミナルへの移動の足も確保し易くなるのだろうと思います。
一旦乗船してしまうと県庁前まで無料の送迎バスが利用できるようになりますので、荷物の多い乗船客向けのサービスにもう、沖縄側とタイアップした工夫がもう少し欲しいです。
MSCベリッシマで2024年2月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
クルーズ船を降りて港からは無料の巡回バスを利用しておもろまちで下車(県庁前とおもろまち前の港で巡回していた)、そこからタクシーで首里城まで(1000円くらい)行き、首里城を観光。ベビーカー持参で行ったが、坂道や階段が多く、ベビーカーはなしで良かったかも、、
構内に自販機もあり、パイナップルジュースやさんぴん茶で休憩できるベンチもあり◎頂上からの景色がよく、ベリッシマ号も見ることが出来て子どもが大喜び。
...
続きを読む»
石垣島の口コミ評判 3.96
MSCベリッシマで2024年2月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
港から離島ターミナルまでシャトルバスが出ていたのでそちらを利用して移動。料金は大人200円、小人100円。
石垣島では竹富島に行こうと決めていたので、事前に八重山観光フェリーで竹富島までの船移動と水牛車に乗れるツアーを予約。(大人4500円、子ども2300円、幼児1500円、乳幼児無料。事前予約決済していた為、少し割引あり)
予約時間まで少し時間があった為、ユーグレナモールを散策。ゲンキというお店が石垣島の名物?...
続きを読む»
MSCベリッシマで2024年2月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
レンタカーで観光。埠頭前までレンタカーを持って来てくれていたので、とても便利だった。当初、川平湾~やいま村(リスザルが可愛い)の予定だったが、風が強かったのでグラスボートも海の色もイマイチだろうと『やいま村』に直行。可愛いリスザルと戯れ、(こんなにリスザルと触れ合える施設はあまり無いらしい。)琉装体験をし、昼食を食べた。帰りに沖縄独特の織物『花織』(みんさーと読む)の機織り体験をし、サーターアンダギーを買って船に帰った。レンタカー返却は、ターミナル前の駐車場に置いたままで、ガソリンスタンドの領収書と車のキーを置いた場所の写真をスマホで送れば全て完了!すごく便利で安かった!ただし、ナビはついて無かった。
今回は行かなかったが、吹通川のマングローブ林カヤック体験は超お薦め!
今回は行かなかったが、吹通川のマングローブ林カヤック体験は超お薦め!
MSCベリッシマで2024年2月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
片道200円のシャトルバスを利用し、ユーグレナモール等を散策しました。
当初は、レンタカーを予約しており石垣島を1周して景勝地を巡ろうと考えましたが乗下船に時間を要することと十分な観光時間が確保しづらいので解約しました。
シャトルバスが無かったクルーズもあるようなので事前に情報収集したほうが良いかと思います。
シャトルバスの台数が4-5台で乗車に30分以上待つことがあるのでレンタカー等を手配される場合は時間に余裕を持たれると良いです。
ユーグレナモールにある石垣市公設市場では石垣ビーフを初めとした特産品を食せます。
当初は、レンタカーを予約しており石垣島を1周して景勝地を巡ろうと考えましたが乗下船に時間を要することと十分な観光時間が確保しづらいので解約しました。
シャトルバスが無かったクルーズもあるようなので事前に情報収集したほうが良いかと思います。
シャトルバスの台数が4-5台で乗車に30分以上待つことがあるのでレンタカー等を手配される場合は時間に余裕を持たれると良いです。
ユーグレナモールにある石垣市公設市場では石垣ビーフを初めとした特産品を食せます。
MSCベリッシマで2024年1月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
全然調べてなかったので、当日にバタバタ決めたのであまり楽しめなかったです😥
MSCベリッシマで2024年1月頃に
石垣島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
石垣島は何度も行っているので基隆での疲れを取るために
マッサージやエステで時間潰し。
マッサージやエステで時間潰し。
花蓮市の口コミ評判 4.18
ウエステルダムで2019年3月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
花蓮港には現地ツアー会社やタクシーが沢山待ち受けていました。
価格は統一されていて概ね高いです。私たちは6人のグループだったので2台の車が必要だと言われたので、やむおえずシャトルバスでAZUREホテル迄行き、ホテル前でタクシーの料金交渉。メデタく6人で乗車してタロコ渓谷へ。観光場所は予め行きたい場所をメモしてプリントアウトした物を運転手に渡します。運転手はスマフォで翻訳して私達とコニュニケーションを取ります。
帰りにワンタンの人気店に。徒歩でAZUREホテルからシャトルバスで帰船。
価格は統一されていて概ね高いです。私たちは6人のグループだったので2台の車が必要だと言われたので、やむおえずシャトルバスでAZUREホテル迄行き、ホテル前でタクシーの料金交渉。メデタく6人で乗車してタロコ渓谷へ。観光場所は予め行きたい場所をメモしてプリントアウトした物を運転手に渡します。運転手はスマフォで翻訳して私達とコニュニケーションを取ります。
帰りにワンタンの人気店に。徒歩でAZUREホテルからシャトルバスで帰船。
ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ターロ渓谷は素晴らしかったです。
大理石の彫刻は、素敵でしたが、重いので買えませんでした。
その後、花蓮が大きな地震に見舞われて、とても胸が痛みました。
東北の震災の時、台湾の方達に助けていただいているので、お返ししたいと思います。
台湾の方達は、親日的でとても親しみやすかったです。
大理石の彫刻は、素敵でしたが、重いので買えませんでした。
その後、花蓮が大きな地震に見舞われて、とても胸が痛みました。
東北の震災の時、台湾の方達に助けていただいているので、お返ししたいと思います。
台湾の方達は、親日的でとても親しみやすかったです。
ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
今までは エクスカーションに乗っていたので 今度は 自分で じっくり歩いて回りました。
市場や 旧日本領時代の建物なども 地図をもらったのと 下調べとで 十分まわれます。
停泊場所から出るのも少し歩くので、 シャトルを使うと街へは連れて行ってくれます。
市場や 旧日本領時代の建物なども 地図をもらったのと 下調べとで 十分まわれます。
停泊場所から出るのも少し歩くので、 シャトルを使うと街へは連れて行ってくれます。
ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
有名なワンタンを食べに行った。
船で知り合った人と乗り合わせて4人でタクシーで開店すぐの時間に行ったので、並ばずに食べることができた。
開店すぐに行くのがおすすめ。
帰りは、それぞれ自由行動でワンタン食べて解散!
船で知り合った人と乗り合わせて4人でタクシーで開店すぐの時間に行ったので、並ばずに食べることができた。
開店すぐに行くのがおすすめ。
帰りは、それぞれ自由行動でワンタン食べて解散!
ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に
花蓮市
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
自分で あるきまわり、 山のほうや、市場などをまわった。
花蓮もクルーズはたびたびつくが 結構行くところが あって 興味深い。
海岸の浜辺にそった、散歩道は 船がよく見えてなかなかいい写真スポットだった。
歩いて回るとそう、沢山はいけないのでまだ 行くところはありそうだ。
花蓮もクルーズはたびたびつくが 結構行くところが あって 興味深い。
海岸の浜辺にそった、散歩道は 船がよく見えてなかなかいい写真スポットだった。
歩いて回るとそう、沢山はいけないのでまだ 行くところはありそうだ。
基隆 / 台北の口コミ評判 3.97
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
基隆は従来のターミナルの対岸側(駅側)に新設されたターミナルに接岸。以前のターミナルより広く、格段に便利でした。駅も目の前ですし。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
パイナップルケーキを購入することだけが目的だったので、船内でランチを済ませてからのんびりと下船しました。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
基隆の港から歩いて回れる範囲の散策と買い物をしました。港から徒歩で15分位の所に基隆廟口と言うお寺の参道のような、夜市もやっている場所があります。雰囲気や買い物を楽しむことができます。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船はアナウンスがあると事前の案内にあったので、準備をして待っていたけど結局何の放送もありませんでした。
基隆下船組への案内が最初にあっただけで、その後は自由に下船が出来た模様。
11時入港で13時ごろにそれに気づき、並ぶことなく船外に出ることが出来ましたが、その後の税関とセキュリティで少し並びました。
両替は港で1万円→1,800台湾ドル(100ドル手数料)
徒歩で基隆廟口夜市を観光。
小吃を食べ、李鵠餅店は混み合っていたので連珍糕餅店でパイナップルケーキを購入。
余った台湾ドルは港の売店で日本円を組み合わせて使い切ることが出来ました。
基隆下船組への案内が最初にあっただけで、その後は自由に下船が出来た模様。
11時入港で13時ごろにそれに気づき、並ぶことなく船外に出ることが出来ましたが、その後の税関とセキュリティで少し並びました。
両替は港で1万円→1,800台湾ドル(100ドル手数料)
徒歩で基隆廟口夜市を観光。
小吃を食べ、李鵠餅店は混み合っていたので連珍糕餅店でパイナップルケーキを購入。
余った台湾ドルは港の売店で日本円を組み合わせて使い切ることが出来ました。
MSCベリッシマで2024年2月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
基隆港から徒歩で基隆駅まで行き(5分くらい?すぐ着きます)、台北駅まで電車で移動(台湾渡航歴のある友人のお陰でスムーズに行けました!切符を買うのが難しかったが、友人が現地人らしき方に購入方法を聞いてくれて助かった)。
台北駅に着き、忠烈祠を見るべく最寄り駅まで電車に乗り継ぎ、そこからタクシーで移動。見たかった衛兵交代式を見れて大満足◎子どもも夫も喜んでいました!
その後、ガイドマップに載っていたルー...
続きを読む»