横浜の口コミ評判 3.68
MSCベリッシマで2023年12月頃に
横浜
に寄港
寄港地観光:観光していない
アメリカ経由の予約だと、大黒ふ頭の案内しかされないが、山下公園からシャトルバスがあることは知っていた。しかし、以前シャトルバス内で長時間待たされた経験があり、直接大黒ふ頭に行くこととした。鶴見駅前から大黒ふ頭の循環バスが出ており、大黒税関正門前で下車すると歩いてすぐ。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年10月頃に
横浜
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
横浜駅からベイサイドブルー(2両連結バス)に乗ってぐるっと車内からの景色を眺めながら大さん橋まで来ました。たったこれだけですが観光客気分に浸れて楽しかったです。
那覇(沖縄)の口コミ評判 3.62
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
那覇の第二クルーズターミナルは劣悪なターミナルの代表と言っていいかと。公共交通機関はなく、歩いてもいけない(港の説明に歩くなとあるくらい)。携帯の電波も2本がやっと。仕事なんかできない。
空港からはタクシーがおすすめ。
2200円で着きました。二人以上なら船社のシャトルより安いです。シャトルは空港からだと一人US10ドル取られます。
逆に港から街へ出るには往復無料シャトルバスが提供されてました。但し台数少ないのでかなり待ちます。街からの帰路、県庁前で小一時間待ちました。
空港からはタクシーがおすすめ。
2200円で着きました。二人以上なら船社のシャトルより安いです。シャトルは空港からだと一人US10ドル取られます。
逆に港から街へ出るには往復無料シャトルバスが提供されてました。但し台数少ないのでかなり待ちます。街からの帰路、県庁前で小一時間待ちました。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
那覇空港→第2バースまではタクシー利用。(2,850円)
那覇下船がスムーズだったお陰か、荷物預けとチェックインが時間よりも前に開始したため、運良く予定より早く乗船することが出来ました。
那覇市の無料シャトルバス17台がおもろまち&県庁前&第2バース間を運行していたので県庁前で下車し、国際通りと牧志市場を観光しました。
港にも港の周りにも何もなく、シャトルが無ければわざわざ那覇の町まで観光に出る事は無かったと思います。
那覇下船がスムーズだったお陰か、荷物預けとチェックインが時間よりも前に開始したため、運良く予定より早く乗船することが出来ました。
那覇市の無料シャトルバス17台がおもろまち&県庁前&第2バース間を運行していたので県庁前で下車し、国際通りと牧志市場を観光しました。
港にも港の周りにも何もなく、シャトルが無ければわざわざ那覇の町まで観光に出る事は無かったと思います。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
前泊して、美ら海水族館へ寄ってから乗船しました。
高速バスで片道2時間以上かかるので、寄港中に行ってくるのは時間に不安があったからです。
空港から港まではシャトルバスやタクシーも選択肢がありますが、美ら海からは車がないのなら高速バス一択です。乗船時間から逆算した高速バスに乗り(やんばる交通)モノレールの古島駅(ふるしま)で降車しました。高架上にあるバス停でタクシーGOを利用、10分程で迎えに来てくれました。料金は第2バースまで1700円でした。
乗船翌日は下船せずに船内で過ごしました。国際通りまで無料のシャトルバスが運行されていたとの事です。船内ショップは出港するまで開店しないので注意が必要です。今回忘れ物があって購入のために下船することも考えましたが、それだけのためにと思い、出港まで我慢しました。
高速バスで片道2時間以上かかるので、寄港中に行ってくるのは時間に不安があったからです。
空港から港まではシャトルバスやタクシーも選択肢がありますが、美ら海からは車がないのなら高速バス一択です。乗船時間から逆算した高速バスに乗り(やんばる交通)モノレールの古島駅(ふるしま)で降車しました。高架上にあるバス停でタクシーGOを利用、10分程で迎えに来てくれました。料金は第2バースまで1700円でした。
乗船翌日は下船せずに船内で過ごしました。国際通りまで無料のシャトルバスが運行されていたとの事です。船内ショップは出港するまで開店しないので注意が必要です。今回忘れ物があって購入のために下船することも考えましたが、それだけのためにと思い、出港まで我慢しました。
MSCベリッシマで2024年2月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
クルーズ船を降りて港からは無料の巡回バスを利用しておもろまちで下車(県庁前とおもろまち前の港で巡回していた)、そこからタクシーで首里城まで(1000円くらい)行き、首里城を観光。ベビーカー持参で行ったが、坂道や階段が多く、ベビーカーはなしで良かったかも、、
構内に自販機もあり、パイナップルジュースやさんぴん茶で休憩できるベンチもあり◎頂上からの景色がよく、ベリッシマ号も見ることが出来て子どもが大喜び。
...
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MSCベリッシマで2024年2月頃に
那覇(沖縄)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
〇乗船日
空港から国際通りまでタクシーで2000円程度。サムズセーラーインで肉を食べ、荷物を預けにクルーズターミナルへ。(タクシーで2000円程度)スーツケースを預け無料シャトルで再び国際通りまで、乗船手続き開始の19時まで時間を潰し無料シャトル乗り場(県庁前)に行くが、長蛇の列だったのでタクシーでクルーズターミナルへ。(タクシーで2000円程度)届かなかった娘の乗船券は準備が出来ており19時頃には乗船。
〇...
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宮古島の口コミ評判 3.76
MSCベリッシマで2023年8月頃に
宮古島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
盛岡のさんさ踊りツアーに申し込みました。この祭りは迫力・洗練度・規模などの点で、期待以上のものでした。クルーズとは別にまた行きたい祭りです。
エクスカーションそのものは、高速道路で宮古市から盛岡まで1時間15分程度、渋滞も特になく、観覧席の近くまでバスが入ったので、アレンジとしても良かったです。
駅までの無料シャトルバスはありました。駅近くのウニ丼などを食べさせてくれるレストランは言うまでもないですが混んでいました。我々はあきらめました。
入港時・出港時の地元の方の温かい歓迎・送迎は良かったです。
エクスカーションそのものは、高速道路で宮古市から盛岡まで1時間15分程度、渋滞も特になく、観覧席の近くまでバスが入ったので、アレンジとしても良かったです。
駅までの無料シャトルバスはありました。駅近くのウニ丼などを食べさせてくれるレストランは言うまでもないですが混んでいました。我々はあきらめました。
入港時・出港時の地元の方の温かい歓迎・送迎は良かったです。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年12月頃に
宮古島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
宮古島は初めてだったので、現地でレンタカーを借りて移動しました。レンタカーだと自分の好きなところに行け、時間も気にすることがないので良いと思いました。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年12月頃に
宮古島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
数か月前に船のエクスカッションを予約しましたが キャンセル待ちのだったので レンタカーを予約しました 港から近いレンタカー会社をネットで探しコンパクトクラスを¥5000で予約。
前日沖縄から確認の電話を入れた所その会社空港の近くで港からは10km以上との事 Googleマップで検索を伝える「当社なぜかマップに2か所表示され 港近くは無い」との回答。即他のレンタカーを探すも残っているのが外車だけで¥10000かかりましたが 車が見つかり良かったです
車ならば名所を全て回っても4時間位でした。
海の青さと白い砂のキメの細かさは ハワイの海以上です。
前日沖縄から確認の電話を入れた所その会社空港の近くで港からは10km以上との事 Googleマップで検索を伝える「当社なぜかマップに2か所表示され 港近くは無い」との回答。即他のレンタカーを探すも残っているのが外車だけで¥10000かかりましたが 車が見つかり良かったです
車ならば名所を全て回っても4時間位でした。
海の青さと白い砂のキメの細かさは ハワイの海以上です。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年7月頃に
宮古島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
タクシーで伊良部大橋へ。
運転手さんも優しくて、とても楽しく、とても素晴らしい景色に癒やされました。
食べ物も物凄く美味しかったです。
運転手さんも優しくて、とても楽しく、とても素晴らしい景色に癒やされました。
食べ物も物凄く美味しかったです。
基隆 / 台北の口コミ評判 3.97
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
基隆は従来のターミナルの対岸側(駅側)に新設されたターミナルに接岸。以前のターミナルより広く、格段に便利でした。駅も目の前ですし。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
パイナップルケーキを購入することだけが目的だったので、船内でランチを済ませてからのんびりと下船しました。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。
ついでに次回の基隆寄港時の予習のため駅でのチケット販売機を調べて来ました。
クレジットカードのタッチ機能で改札は通れませんが、券売機でチケットを購入することはできました。現金がなくても買えるのは安心です。
MSCベリッシマで2024年3月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船はアナウンスがあると事前の案内にあったので、準備をして待っていたけど結局何の放送もありませんでした。
基隆下船組への案内が最初にあっただけで、その後は自由に下船が出来た模様。
11時入港で13時ごろにそれに気づき、並ぶことなく船外に出ることが出来ましたが、その後の税関とセキュリティで少し並びました。
両替は港で1万円→1,800台湾ドル(100ドル手数料)
徒歩で基隆廟口夜市を観光。
小吃を食べ、李鵠餅店は混み合っていたので連珍糕餅店でパイナップルケーキを購入。
余った台湾ドルは港の売店で日本円を組み合わせて使い切ることが出来ました。
基隆下船組への案内が最初にあっただけで、その後は自由に下船が出来た模様。
11時入港で13時ごろにそれに気づき、並ぶことなく船外に出ることが出来ましたが、その後の税関とセキュリティで少し並びました。
両替は港で1万円→1,800台湾ドル(100ドル手数料)
徒歩で基隆廟口夜市を観光。
小吃を食べ、李鵠餅店は混み合っていたので連珍糕餅店でパイナップルケーキを購入。
余った台湾ドルは港の売店で日本円を組み合わせて使い切ることが出来ました。
MSCベリッシマで2024年2月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
基隆港から徒歩で基隆駅まで行き(5分くらい?すぐ着きます)、台北駅まで電車で移動(台湾渡航歴のある友人のお陰でスムーズに行けました!切符を買うのが難しかったが、友人が現地人らしき方に購入方法を聞いてくれて助かった)。
台北駅に着き、忠烈祠を見るべく最寄り駅まで電車に乗り継ぎ、そこからタクシーで移動。見たかった衛兵交代式を見れて大満足◎子どもも夫も喜んでいました!
その後、ガイドマップに載っていたルー...
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MSCベリッシマで2024年2月頃に
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
九分観光。何時もは片道タクシーで行き、帰りもタクシーを拾って帰っていたが、今回は往復で2500台湾ドル4時間程度の観光時間付を利用した。(1人当たり3000円ちょっとで、自由にゆっくり観光できるエクスカーションだと思えば安いものだと思う。たぶん地元の人からすればボッタクリ料金だろう!)何時もと違うルートを辿り、途中別の観光地も案内してくれた。『拘束時間は3~4時間だが時間は気にしないでゆっくりして良い』とドライバーが言うのでお言葉に甘えた。
私たちが九分到着時はとても良い天気だったが、帰ろうとした頃には急に霧がたち込め視界が一気に遮られた。エクスカーションの一行はその頃九分に到着した。
私たちが九分到着時はとても良い天気だったが、帰ろうとした頃には急に霧がたち込め視界が一気に遮られた。エクスカーションの一行はその頃九分に到着した。
佐世保(長崎)の口コミ評判 3.72
MSCベリッシマで2023年8月頃に
佐世保(長崎)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
佐世保駅から電車でハウステンボスに行こうと考えていましたが、暑さと子連れであることと遊べる時間が4時間ほどしかなかったことから、諦めて港の近くを散策しました。
コスタ・ネオロマンチカで2019年5月頃に
佐世保(長崎)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
佐世保港(三浦地区)からはJR佐世保港まで徒歩5分程で行くことができます。水族館やハウステンボスなどの観光地も近く、またターミナル内で丁寧に情報発信がされているため、ノープランで下船しても十分に楽しめるかと思います。
佐世保バーガーマップは情報が古く、掲載されている駅前のホテルでは既に佐世保バーガーの提供を行っていませんでした。
また、出航時には佐世保キャンディーズによる送迎がありました。
佐世保バーガーマップは情報が古く、掲載されている駅前のホテルでは既に佐世保バーガーの提供を行っていませんでした。
また、出航時には佐世保キャンディーズによる送迎がありました。
コスタ・ネオロマンチカで2019年5月頃に
佐世保(長崎)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
★佐世保
「佐世保港国際ターミナルビル(愛称:葉港テラス)」
http://www.city.sasebo.lg.jp/benrimap/shisetsu/sonota/youkou.html
ターミナルでは、客船の入港時には必ず、オフィシャルキャラクターの佐世保バーガー君が迎えてくれるそうで、当日も迎えてくれました。
ターミナル内に観光案内所、地図や資料も豊富で、それらをピックアップしてから観光の候補を決めてもいいと思います。
長崎名産のカステラなどを...
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コスタ・ネオロマンチカで2019年5月頃に
佐世保(長崎)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
徒歩30分以下で、佐世保の繁華街に行けるので、非常に便利だった。散歩コースにはちょうど良い時間だった。
チェジュ(チェジュ島)の口コミ評判 3.31
MSCベリッシマで2023年8月頃に
チェジュ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):4,000~6,000円
カカオTアプリでタクシーを手配して西帰浦オルレ市場とeマートへ行き、冷麺を食べて帰ってきました。タクシーは港に常駐していないのでアプリなしで手配するのは困難だと感じました。
私たちのクルーズでは大人18ドル・小人13ドルで港と市場を往復するシャトルバスが出ていました。
私たちのクルーズでは大人18ドル・小人13ドルで港と市場を往復するシャトルバスが出ていました。
MSCベリッシマで2023年6月頃に
チェジュ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
シャトルバスでソギポオルレシジャンまで連れていってもらいました。往復15ドル。
韓国で有名な画家イ・ジュンソプさんの美術館やそこに至る建物の壁にもイラストがあり素敵でした。
毎日オルレ市場でお土産を購入しました。その日は暑く、静かでおしゃれなカフェでのんびりしていました。
韓国で有名な画家イ・ジュンソプさんの美術館やそこに至る建物の壁にもイラストがあり素敵でした。
毎日オルレ市場でお土産を購入しました。その日は暑く、静かでおしゃれなカフェでのんびりしていました。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年5月頃に
チェジュ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港の周りをぐるっと歩いた。日本語で話しかけられたが、宗教の勧誘だった。。。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年5月頃に
チェジュ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1時間未満
費用:2,000円未満
港~オルレ市場近くまでの$20のシャトルバス(片道20分ほど)を利用しました。
市場は7時オープンとなっていましたが10時ごろ到着した際にはシャッターを閉めているお店が多く閑散とした風景。
12時近くなってからようやくオープンのお店が多かったです。
これと言って見る物もなく、ランチを食べて終了。
市場は7時オープンとなっていましたが10時ごろ到着した際にはシャッターを閉めているお店が多く閑散とした風景。
12時近くなってからようやくオープンのお店が多かったです。
これと言って見る物もなく、ランチを食べて終了。
鹿児島の口コミ評判 3.76
ダイヤモンド・プリンセスで2023年9月頃に
鹿児島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
マリンポート鹿児島は鹿児島の中心部や桜島フェリー乗り場などには遠いので、ダイヤモンドプリンセスのエクスカーションを使うか、タクシーが良いと思う。ただ、タクシーはすごく並ぶので、タクシーを考えているなら、下船の時に早く降りるようにする。タクシーアプリとかはタクシーが見つからずダメだった。
バス停は真っ直ぐ歩いて20分ぐらいの所にあって分かりやすいので、知覧や指宿などにも自分で行く事は可能。
レンタカーはトヨタレンタカー東開だけがマリンポート鹿児島まで来てくれるので、ここ一択。
バス停は真っ直ぐ歩いて20分ぐらいの所にあって分かりやすいので、知覧や指宿などにも自分で行く事は可能。
レンタカーはトヨタレンタカー東開だけがマリンポート鹿児島まで来てくれるので、ここ一択。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
鹿児島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):4,000~6,000円
船側のシャトルバス(有料)が25ドルと割高なので複数の場合はタクシーが良い
ダイヤモンド・プリンセスで2023年7月頃に
鹿児島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):500円未満
下船して徒歩25分程のところにある路面電車「脇田駅」へ。Suicaは使えませんがクレジットカードのタッチ決済が可能でした。20分程乗って「天文館通り」下車。長い階段を上り、桜島を見に「城山公園遠望台」へ。(港近くから見た方が近くて綺麗に見られたというオチ付き、、、)
その後、歩いて「鹿児島ラーメン豚とろ」でラーメンを食べ
しろくまかき氷を食べに「天文館 むじゃき本店」へ。
11時半頃に到着して20分程並びました。
その後、歩いて「鹿児島ラーメン豚とろ」でラーメンを食べ
しろくまかき氷を食べに「天文館 むじゃき本店」へ。
11時半頃に到着して20分程並びました。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年6月頃に
鹿児島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
当日、お天気が悪かったのもありますが、港から市街地までが遠く、目の前の公園を散歩したくらいです。
桜島が大きく見えるので、それは良かったです。
桜島が大きく見えるので、それは良かったです。
高知の口コミ評判 3.89
ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に
高知
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
高知港からはりまや橋近くのバスターミナルまで1日$25のシャトルバスを利用しました。港から最も近いバス停は、丘を越えて2km位歩いた場所にあります。本数もかなり少ないようです。
タクシーでも片道3500円位とのことですが、港にはタクシーは殆ど居ません。呼ぶと迎車料金が加算されます。事前に往復で予約し、3人以上で利用するならタクシーの方が安いかもしれません。
よさこい祭りを初めて見学しました。大丸百貨店前のアーケードの掛かった商店街で見ましたが、ちょっと音が大き過ぎない? と言うのが第一印象です。
タクシーでも片道3500円位とのことですが、港にはタクシーは殆ど居ません。呼ぶと迎車料金が加算されます。事前に往復で予約し、3人以上で利用するならタクシーの方が安いかもしれません。
よさこい祭りを初めて見学しました。大丸百貨店前のアーケードの掛かった商店街で見ましたが、ちょっと音が大き過ぎない? と言うのが第一印象です。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年8月頃に
高知
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
シャトルバス25$
はりまや橋からアーケードを通って、DAISOで椅子を買いアーケード内に場所取りしてからひろめ市場へ行き、鰹を食べて11時過ぎに椅子の場所に戻り、よさこい祭りを堪能。
はりまや橋からアーケードを通って、DAISOで椅子を買いアーケード内に場所取りしてからひろめ市場へ行き、鰹を食べて11時過ぎに椅子の場所に戻り、よさこい祭りを堪能。
飛鳥2で2022年11月頃に
高知
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
観光日が坂本龍馬の誕生日11月15日でしたので各所で生誕祭が開催されていました。阪急交通社のチャータークルーズ2泊3日ツアーで「桂浜」⇒「竹林寺」⇒「昼食」⇒「高知城」⇒「龍馬高知空港」の順で移動しました。下船が11:00頃で龍馬高知空港18:20発のANA570便搭乗でしたので時間に余裕があるかなと思いましたが程よいスケジュールでした。竹林寺や高知城では階段数が多いので途中までで断念された方も多くいました。現代の邦船クルーズを乗船される方は比較的高齢な方が多いもで脚に負担がかからない観光地の方が良いと思いました。昼食は土佐料理「司」高知本店で和定食たたき同様の食事を堪能しました。2泊3日のコースでは昼食時に自身で藁焼きを体験するオプションもありました。全国旅行支援の対象になったので、クーポン券を利用する機会は少なかったのですが、龍馬高知空港で利用出来ました。
ダイヤモンド・プリンセスで2019年12月頃に
高知
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
全く便の悪い港に着岸。有料チャーターバスを選択せず、20分歩いて地元のバス停へ。【MY遊バス】に乗れば、¥1,000で路線内は乗り放題ですが、例えば『桂浜を観光する位でいいや』と思えば、タクシー移動の方が時間的なストレスなく楽しめます。