【ツアーポイント】
・キュナード・ラインのクイーン・ヴィクトリアで行く、夏の北極圏・ノルウェーフィヨルドを巡るクルーズ。暑い日本を抜け出して、大自然を十分ご満喫ください。
・夏のリーセフィヨルド観光拠点、スタヴァンゲルへ。遊覧船から、「説教壇の岩」という異名をとる一枚岩のプレーケストーレンを見学します。
・ホニングスヴォーグから、最北の岬ノールカップへ。高さ307mの断崖絶壁には地球のモニュメントが立ち、北極海の水平線と夏の沈まない太陽を臨みます。
・最北の岬ノールカップや、ガイランゲルフィヨルドを船上から直接見学。日没が遅い夏の時期は、周りの景色を夜の時間帯でもご覧いただけます。
・5日間ある終日航海日には、アフタヌンティーやオーケストラの生演奏にあわせての社交ダンスなど、キュナードならではの英国スタイルのクルーズを満喫。
・船旅専門の添乗員が同行し、船内新聞日本語訳なども作成する為ご安心いただけます。
・キュナード・ラインのクイーン・ヴィクトリアで行く、夏の北極圏・ノルウェーフィヨルドを巡るクルーズ。暑い日本を抜け出して、大自然を十分ご満喫ください。
・夏のリーセフィヨルド観光拠点、スタヴァンゲルへ。遊覧船から、「説教壇の岩」という異名をとる一枚岩のプレーケストーレンを見学します。
・ホニングスヴォーグから、最北の岬ノールカップへ。高さ307mの断崖絶壁には地球のモニュメントが立ち、北極海の水平線と夏の沈まない太陽を臨みます。
・最北の岬ノールカップや、ガイランゲルフィヨルドを船上から直接見学。日没が遅い夏の時期は、周りの景色を夜の時間帯でもご覧いただけます。
・5日間ある終日航海日には、アフタヌンティーやオーケストラの生演奏にあわせての社交ダンスなど、キュナードならではの英国スタイルのクルーズを満喫。
・船旅専門の添乗員が同行し、船内新聞日本語訳なども作成する為ご安心いただけます。
航路マップ
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
スケジュール
Day 1
2021/07/31
羽田空港(08:30～13:30)発、直行便にてロンドンへ
ロンドン着(13:00～17:30)後、送迎車にてホテルへ
ロンドン着(13:00～17:30)後、送迎車にてホテルへ
Day 3
2021/08/02
終日クルーズ
Day 4
2021/08/03
08:00 スタヴァンゲル（ノルウェー）入港
リーセフィヨルド遊覧クルーズ
（遊覧クルーズ船乗船で、リーセフィヨルド、説教壇の岩を見学）
17:00 スタヴァンゲル（ノルウェー）出港
リーセフィヨルド遊覧クルーズ
（遊覧クルーズ船乗船で、リーセフィヨルド、説教壇の岩を見学）
17:00 スタヴァンゲル（ノルウェー）出港
Day 5
2021/08/04
終日クルーズ
Day 8
2021/08/07
08:00 ホニングスヴォーグ（ノルウェー）入港
ノールカップ岬観光
●ノールカップホール
17:00 ホニングスヴォーグ（ノルウェー）出港
ノールカップ遊覧クルーズ（19:00～20:00）
ノールカップ岬観光
●ノールカップホール
17:00 ホニングスヴォーグ（ノルウェー）出港
ノールカップ遊覧クルーズ（19:00～20:00）
Day 9
2021/08/08
終日クルーズ
Day 12
2021/08/11
終日クルーズ
Day 13
2021/08/12
終日クルーズ
Day 14
2021/08/13
午前 サウサンプトン（イギリス）入港
下船後、ウインザーへ
ウインザー半日観光（●ウインザー城） ※１
観光後、ロンドン・ヒースロー空港へ
ロンドン(15:30～19:30)発、直行便にて帰国の途へ
下船後、ウインザーへ
ウインザー半日観光（●ウインザー城） ※１
観光後、ロンドン・ヒースロー空港へ
ロンドン(15:30～19:30)発、直行便にて帰国の途へ
Day 15
2021/08/14
羽田空港(10:30～15:30)着後、入国・通関手続きの後、解散
料金
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥688,000 ~
（¥45,867 ~/日）
3%ポイント還元
海側
¥788,000 ~
（¥52,533 ~/日）
3%ポイント還元
バルコニー
¥858,000 ~
（¥57,200 ~/日）
3%ポイント還元
プリンセススイート
¥1,238,000 ~
（¥82,533 ~/日）
口コミ評価
2017年12月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
での食事・ダイニングの口コミ・評判
流石にラグジュアリークラス。世界で一番名の通ったキュナードラインの名前に恥じない素晴らしいお食事でした。プレミアムのグリルクラスでなく通常のバルコニー客室でしたが、ブリタニアレストランの食事も他のプレミアム船同等以上、ダイニングの内装も素晴らしく満足しました。
2019年7月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
船内が、とても落ち着いた雰囲気でした。お願いしたことにも、直ぐに対応してもらえました。
船内は、どのスタッフの方に声をかけても、丁寧に対応してもらえました。
船内で、困った！と、感じることがなかったです。
船内は、どのスタッフの方に声をかけても、丁寧に対応してもらえました。
船内で、困った！と、感じることがなかったです。
2015年11月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
でのお部屋（キャビン）の口コミ・評判
スイート
プリンセススイートとバルコニーとの決定的な差はバスルームにバスタブが有るか無いかでしょう。
欧米の方はシャワーだけでも大丈夫のようですが、入浴が習慣になっている日本人にはこれが結構重要で、寄港地観光から帰ってバスタブに入るのは私の楽しみでした。
また、ソファーも２人用から３人用と長く、テレビがベッドエリアだけでなくリビングエリアの壁にも付いているので寝転びながらのテレビ視聴も可能でした。
欧米の方はシャワーだけでも大丈夫のようですが、入浴が習慣になっている日本人にはこれが結構重要で、寄港地観光から帰ってバスタブに入るのは私の楽しみでした。
また、ソファーも２人用から３人用と長く、テレビがベッドエリアだけでなくリビングエリアの壁にも付いているので寝転びながらのテレビ視聴も可能でした。
