【ツアーポイント】
・シドニーへの往復は、ビジネスクラスを利用し、英国女王の名を冠した客船「クイーン・エリザベス」で巡る、ニュージーランドクルーズ。海に面した島国の5つの街を巡ります。
・フィヨルドランド国立公園クルーズが、このコースのハイライト。船上から直接、海面からそそり立つ山々の絶景をご覧いただけます。
・シドニーでは、オペラハウスを見ながらの出港を体験。シドニー港の美しい出港風景をお楽しみいただけます。
・船内の「クイーンズルーム」では、午後はアフタヌンティーをご用意。夜は、趣向を凝らしたテーマナイトを開催。オーケストラの生演奏のもと、社交ダンスをお楽しみいただけます。
・ビジネスクラスのシートは、全席通路側に面したフルフラットシートを利用。
また、羽田空港までの往復宅配便サービスもご利用いただけます。(お一人様につきお荷物1つまで無料)
・船旅専門の添乗員が同行し、船内新聞日本語訳なども作成する為ご安心いただけます。
・シドニーへの往復は、ビジネスクラスを利用し、英国女王の名を冠した客船「クイーン・エリザベス」で巡る、ニュージーランドクルーズ。海に面した島国の5つの街を巡ります。
・フィヨルドランド国立公園クルーズが、このコースのハイライト。船上から直接、海面からそそり立つ山々の絶景をご覧いただけます。
・シドニーでは、オペラハウスを見ながらの出港を体験。シドニー港の美しい出港風景をお楽しみいただけます。
・船内の「クイーンズルーム」では、午後はアフタヌンティーをご用意。夜は、趣向を凝らしたテーマナイトを開催。オーケストラの生演奏のもと、社交ダンスをお楽しみいただけます。
・ビジネスクラスのシートは、全席通路側に面したフルフラットシートを利用。
また、羽田空港までの往復宅配便サービスもご利用いただけます。(お一人様につきお荷物1つまで無料)
・船旅専門の添乗員が同行し、船内新聞日本語訳なども作成する為ご安心いただけます。
航路マップ
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
スケジュール
Day 1
2021/02/16
羽田空港 (22:20)発、空路、ANA879便にてシドニーへ
Day 2
2021/02/17
シドニー (09:55)着後、シドニー半日観光
◎ミセスマッコリーズポイント ◎セントメアリー大聖堂
観光後、シドニー港へ
『クイーン・エリザベス』 乗船手続き *1
19:00 シドニー（オーストラリア）出港
◎ミセスマッコリーズポイント ◎セントメアリー大聖堂
観光後、シドニー港へ
『クイーン・エリザベス』 乗船手続き *1
19:00 シドニー（オーストラリア）出港
Day 3
2021/02/18
終日クルーズ
Day 4
2021/02/19
終日クルーズ
Day 5
2021/02/20
フィヨルドランド国立公園クルーズ (07:00～17:00)
断崖絶壁のフィヨルドや氷河の浸食で出来たサウンド（入り江）を船上から眺めます。
断崖絶壁のフィヨルドや氷河の浸食で出来たサウンド（入り江）を船上から眺めます。
Day 9
2021/02/24
終日クルーズ
Day 11
2021/02/26
08:00 ベイ・オブ・アイランズ（ニュージーランド）入港
テンダーボートで上陸し、フリータイムをお楽しみください。
18:00 ベイ・オブ・アイランズ（ニュージーランド）出港
テンダーボートで上陸し、フリータイムをお楽しみください。
18:00 ベイ・オブ・アイランズ（ニュージーランド）出港
Day 12
2021/02/27
終日クルーズ
Day 13
2021/02/28
終日クルーズ
Day 14
2021/03/01
06:00 シドニー（オーストラリア）入港
下船後、送迎車にてシドニー空港へ
シドニー (12:55)発、ANA890便にて帰国の途へ
羽田空港 (20:30)着後、入国・通関手続きの後、解散
下船後、送迎車にてシドニー空港へ
シドニー (12:55)発、ANA890便にて帰国の途へ
羽田空港 (20:30)着後、入国・通関手続きの後、解散
料金
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥628,000 ~
（¥44,857 ~/日）
3%ポイント還元
海側
¥738,000 ~
（¥52,714 ~/日）
3%ポイント還元
バルコニー
¥858,000 ~
（¥61,286 ~/日）
3%ポイント還元
クラブバルコニー
¥928,000 ~
（¥66,286 ~/日）
口コミ評価
2023年6月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
相変わらずのキュナードクオリティ（3回目の乗船です）。
メインダイニング（ブリタニア・レストラン）の味は、ラグジュアリー船のレベルを実感する良さですが、今回は特に、夕食時にリドレストランの一角をスペシャリティレストランとして設定するテーマレストラン「フロンティア（アラスカ料理）」の魚介類が素晴らしかったです。
また、ベランダ（ステーキハウス）のお肉も素晴らしい。本格的ステーキレストランの味を2回も楽しみました。
メインダイニング（ブリタニア・レストラン）の味は、ラグジュアリー船のレベルを実感する良さですが、今回は特に、夕食時にリドレストランの一角をスペシャリティレストランとして設定するテーマレストラン「フロンティア（アラスカ料理）」の魚介類が素晴らしかったです。
また、ベランダ（ステーキハウス）のお肉も素晴らしい。本格的ステーキレストランの味を2回も楽しみました。
2022年10月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
日本、ドイツ、フランスの乗船客に対しては専用ホスピタリデスクがあり、各種の相談に応じてもらえる。
日本人乗船客1名に対し、日本人スタッフは３名（男性１名、女性２名）が乗船しており、困った時には親切に対応してもらえて大満足。
これから東進し時刻変更が度々実施されるというのに腕時計が突然とまってしまい困っていた時に、日本人男性スタッフが自分の腕時計を貸してくれてとても助かった。
またインターネット接続が上手くいかない時には日本人女性スタッフが何度も丁寧に補助してくれた。
部屋やレストランのスタッフはとてもフレンドリーで不愉快を感じることはなかった。
日本人乗船客1名に対し、日本人スタッフは３名（男性１名、女性２名）が乗船しており、困った時には親切に対応してもらえて大満足。
これから東進し時刻変更が度々実施されるというのに腕時計が突然とまってしまい困っていた時に、日本人男性スタッフが自分の腕時計を貸してくれてとても助かった。
またインターネット接続が上手くいかない時には日本人女性スタッフが何度も丁寧に補助してくれた。
部屋やレストランのスタッフはとてもフレンドリーで不愉快を感じることはなかった。
2022年8月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
でのお部屋（キャビン）の口コミ・評判
海側バルコニー
乗船時、クルーズカード（カードキー）をどこで受け取るかは船によって様々ですが、クイーンエリザベスでは、キャビン前に封筒で準備されていました。つまり、正式なクルーズカード無しに、紙のボーデイングパスで乗船しました。更に、最初のアッセンブリ・ステーションでのスキャンも、ボーディングパスで行いました。自分の経験では、クルーズカードは乗船前チェックイン時に渡されたり、船内のレセプションで渡されるケー...
続きを読む»
