5つ星なのに正装不要。ラグジュアリーなのにカジュアル。ディナーは基本的に“おふたり席”で。オーシャニアは日本人のお客様の感性にもっとも合った外国客船です。一度利用した方は、その食事レベルの高さにリピート率も高く、高級船の名にふさわしい質とリーズナブルな価格帯が定評あり。事前予約制のダイニングは、IACEトラベルが完全サポート致します。客室タイプにより予約受付時期が異なります。
多くの航路でWIFI無料特典、その他寄港地観光やオンボードクレジットがプレゼントされる特典付です。 航路ごとに特典内容が異なりますのでお気軽にお問い合わせください。
多くの航路でWIFI無料特典、その他寄港地観光やオンボードクレジットがプレゼントされる特典付です。 航路ごとに特典内容が異なりますのでお気軽にお問い合わせください。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2020/12/02 昼
羽田発、空路乗り継ぎ便にてマイアミへ
Day 1
2020/12/02 17:50
マイアミ到着後、お客様ご自身にてホテルへ
【利用予定空港周辺ホテル】
ハンプトンイン マイアミエアポート、エンバシースイーツマイアミ、
シェラトンマイアミエアポート、クラウンプラザ マイアミエアポート、
クオリティーイン マイアミエアポート、リージェンシーマイアミ、
ホリデーイン マイアミエアポート または同等クラス
【利用予定空港周辺ホテル】
ハンプトンイン マイアミエアポート、エンバシースイーツマイアミ、
シェラトンマイアミエアポート、クラウンプラザ マイアミエアポート、
クオリティーイン マイアミエアポート、リージェンシーマイアミ、
ホリデーイン マイアミエアポート または同等クラス
Day 6
2020/12/07 08:00 - 19:00
カリブ海の小アンティル諸島南部のウィンドワード諸島にあるフランス領土マルティニークのフォールドフランスへ寄港
Day 7
2020/12/08 08:00 - 18:00
西インド諸島のウィンドワード諸島中央部に位置する国セントルシアの首都”カストリーズ”へ寄港
美しい海岸線、緑豊かな山々、峡谷、火山等を有す農園とビーチリゾートの島。200年もの間英仏交互の支配下にあったが1979年に英国より独立。
美しい海岸線、緑豊かな山々、峡谷、火山等を有す農園とビーチリゾートの島。200年もの間英仏交互の支配下にあったが1979年に英国より独立。
Day 8
2020/12/09 08:00 - 17:00
カリブ海東部の小アンティル諸島に位置するアンティグア島、バーブーダ島の首都”セントジョンズ”へ寄港
観光ポイントは、セントジョンズの街並みとセントジョンズ大聖堂。
観光ポイントは、セントジョンズの街並みとセントジョンズ大聖堂。
Day 9
2020/12/10 08:00 - 16:00
プエルトリコの首都で世界遺産の街 サンファンへ寄港
サンフアン旧市街、サンフアン大聖堂、プエルトリコ美術館、プリンセサ通り、要塞跡等新旧の見どころも多彩
サンフアン旧市街、サンフアン大聖堂、プエルトリコ美術館、プリンセサ通り、要塞跡等新旧の見どころも多彩
Day 12
2020/12/13 07:00 - 21:15
マイアミにて下船
下船後、ノルウェージャンクルーズの送迎バスにて空港へ
マイアミ発、空路乗り継ぎ便にて帰国の途へ
下船後、ノルウェージャンクルーズの送迎バスにて空港へ
マイアミ発、空路乗り継ぎ便にて帰国の途へ
Day 13
2020/12/14
日付変更
Day 14
2020/12/15 早朝
羽田着後、各自解散・・・お疲れ様でした☆
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側客室
(G)
¥367,000 ~
(¥26,214 ~/日)
3%ポイント還元
海側客室
(C)
¥429,000 ~
(¥30,643 ~/日)
3%ポイント還元
ベランダ付き客室
(B4)
¥466,000 ~
(¥33,286 ~/日)
3%ポイント還元
コンシェルジュレベル・ベランダ付き
(A4)
¥508,000 ~
(¥36,286 ~/日)
2016年10月頃の
オーシャニア・クルーズ
、
リビエラ
での食事・ダイニングの口コミ・評判
早朝のエスプレッソ&クロワッサン、朝・昼・夜、それと、カフェタイム。
毎食毎食が美味しく、乗船中、ずっと食べていたかもしれません。正直1週間で3kgほど体重が増えました。
グランドダイニング以外のスペシャルレストラン(イタリアン、フレンチ、アジアン、ステーキ)は、予約が必要ですが無料です。(有料のレストランは、ワインのペアリングができる高級フレンチのみ)
すべてのスペシャルレストランでは、ロブスタ...
続きを読む»
2019年4月頃の
オーシャニア・クルーズ
、
リビエラ
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
Bクラスでも先頭客室(8000)で眺望が素晴らしかった。
初日のマヨルカ島に行く夜は風が強く吹いてベランダが水浸しになった。
初日のマヨルカ島に行く夜は風が強く吹いてベランダが水浸しになった。