【ツアーポイント】
・オンボードクレジットを、1室450ドル付与!ドリンク、ショッピング、エステなどにご利用ください。
※1室で合計US$450ご利用いただける形になります。
・無料Wi-Fi付き!
・世界遺産3か所を巡ります。
・ギリシャの島で、人気を争うサントリーニとミコノス2つの島めぐりの入った王道コースです!
・大規模な改装プロジェクトにより、2019年に改装されて、更に洗練された船内で、ゆったりとお過ごしください。
・イスタンブールにて停泊。神秘的なイスタンブールを満喫してください。
・船旅専門の添乗員が同行し、 船内新聞日本語訳なども作成する為ご安心いただけます。
・オンボードクレジットを、1室450ドル付与!ドリンク、ショッピング、エステなどにご利用ください。
※1室で合計US$450ご利用いただける形になります。
・無料Wi-Fi付き!
・世界遺産3か所を巡ります。
・ギリシャの島で、人気を争うサントリーニとミコノス2つの島めぐりの入った王道コースです!
・大規模な改装プロジェクトにより、2019年に改装されて、更に洗練された船内で、ゆったりとお過ごしください。
・イスタンブールにて停泊。神秘的なイスタンブールを満喫してください。
・船旅専門の添乗員が同行し、 船内新聞日本語訳なども作成する為ご安心いただけます。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2021/03/31
名古屋駅 (15:30)発、エミレーツ航空シャトルバスにて関西空港へ
関西空港 (18:50)着後、集合場所へ
関西空港 (23:45目安)発、空路、乗継便にてアテネへ
関西空港 (18:50)着後、集合場所へ
関西空港 (23:45目安)発、空路、乗継便にてアテネへ
Day 5
2021/04/04
08:00 ロードス島(ギリシャ)入港
添乗員が世界遺産ロードス旧市街入口までご案内
フリータイムをお楽しみください。
18:00 ロードス島(ギリシャ)出港
添乗員が世界遺産ロードス旧市街入口までご案内
フリータイムをお楽しみください。
18:00 ロードス島(ギリシャ)出港
Day 7
2021/04/06
08:00 ミティリーニ/レスボス島(ギリシャ)入港
OPミティリーニ市内半日観光
●ミティリーニ城
16:00 ミティリーニ/レスボス島(ギリシャ)出港
OPミティリーニ市内半日観光
●ミティリーニ城
16:00 ミティリーニ/レスボス島(ギリシャ)出港
Day 8
2021/04/07
08:00 イスタンブール(トルコ)入港
世界遺産イスタンブール終日観光(昼食付)
●ブルーモスク ◎ヒポドローム ●アヤソフィア
●トプカプ宮殿 ◎グランドバザール
[停泊]
世界遺産イスタンブール終日観光(昼食付)
●ブルーモスク ◎ヒポドローム ●アヤソフィア
●トプカプ宮殿 ◎グランドバザール
[停泊]
Day 10
2021/04/09
関西空港 (17:15目安)着後、入国・通関手続きの後、バス乗り場へ
関西空港 (19:30)発、エミレーツ航空シャトルバスにて名古屋駅へ
名古屋駅 (22:50)着後、解散
関西空港 (19:30)発、エミレーツ航空シャトルバスにて名古屋駅へ
名古屋駅 (22:50)着後、解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
海側D (丸窓)
¥350,000 ~
(¥35,000 ~/日)
3%ポイント還元
ベランダステートルームB2
¥442,000 ~
(¥44,200 ~/日)
3%ポイント還元
コンシェルジュレベルベランダA3
¥492,000 ~
(¥49,200 ~/日)
3%ポイント還元
ペントハウススイートPH2
¥642,000 ~
(¥64,200 ~/日)
2019年12月頃の
オーシャニア・クルーズ
、
シィレーナ
での食事・ダイニングの口コミ・評判
流石に美食で評判の高いお船ですね。クロワッサンや、オレンジジュース、バニラアイスなど大変美味しく頂きました。部屋のミニバーなどのソフトドリンクや、レストランなどでもいつも無料でコーヒー、ジュースなどが提供されます。本船がラグジュアリーの位置づけでないのはアルコール類が有料だからかもしれませんが、お酒類を嗜まない私たちにとってはラグジュアリーシップと何ら変わらない様に思います。
メインダイニング...
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2019年11月頃の
オーシャニア・クルーズ
、
マリーナ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
スタッフの数も多く(ゲストとスタッフの割合1.56:1)客室、レストラン、コーヒーバー、船内施設全てで満足出来るサービスを提供してくれた。
フロントには日本人スタッフも一人配置されほとんど行列を作ることもなく全くストレスを感じさせない。
船内新聞も日本語版が発行されている。
フロントには日本人スタッフも一人配置されほとんど行列を作ることもなく全くストレスを感じさせない。
船内新聞も日本語版が発行されている。
2016年10月頃の
オーシャニア・クルーズ
、
リビエラ
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
スイート
ペントハウススイートということもあり、快適に過ごせました。
バスタブがついていましたが、市内観光から帰ってきたら、夕飯前に、ペントハウススイート以上が利用できる船内エリアに行き、ジャグジー(タラソテラピー!)とサウナ・シャワーで一日の疲れを取っていました。
バスタブがついていましたが、市内観光から帰ってきたら、夕飯前に、ペントハウススイート以上が利用できる船内エリアに行き、ジャグジー(タラソテラピー!)とサウナ・シャワーで一日の疲れを取っていました。