【ツアーポイント】
・ホーランド・アメリカ・ライン、ノールダムで行く 横浜港発着クルーズ
サービスの行き届く8万2千トンクラスの中型船で巡る、南西諸島・アジアクルーズをお楽しみください。
・南西諸島では、人気の那覇、石垣島に寄港。さらに麗しの島 台湾や、フィリピンのビーチリゾートへ足を延ばします。
・海側以上の客室で、浴槽付のお部屋をご用意。旅の疲れを取りながら、長期のクルーズをお楽しみください。
・2019年に3億ドルをかけて大改装をした、ノールダムを利用
スイートルームの内装を一新したほか、ダイニングルームのカ-ペットや、リドマーケットのテーブルや椅子も一新。華やかな雰囲気の中、クルーズをお楽しみいただけます。
・クルーズプラネットでは、添乗員が乗船し、日本語でのご案内やメニューの発行、ご案内デスクの設置、また、プライベートパーティーの開催など、きめ細かくお客様のクルーズライフをサポートいたします。
・ホーランド・アメリカ・ライン、ノールダムで行く 横浜港発着クルーズ
サービスの行き届く8万2千トンクラスの中型船で巡る、南西諸島・アジアクルーズをお楽しみください。
・南西諸島では、人気の那覇、石垣島に寄港。さらに麗しの島 台湾や、フィリピンのビーチリゾートへ足を延ばします。
・海側以上の客室で、浴槽付のお部屋をご用意。旅の疲れを取りながら、長期のクルーズをお楽しみください。
・2019年に3億ドルをかけて大改装をした、ノールダムを利用
スイートルームの内装を一新したほか、ダイニングルームのカ-ペットや、リドマーケットのテーブルや椅子も一新。華やかな雰囲気の中、クルーズをお楽しみいただけます。
・クルーズプラネットでは、添乗員が乗船し、日本語でのご案内やメニューの発行、ご案内デスクの設置、また、プライベートパーティーの開催など、きめ細かくお客様のクルーズライフをサポートいたします。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 4
2022/02/17
終日クルーズ
Day 7
2022/02/20
08:00 基隆(キールン)/台北(台湾(台湾省/中華民国))入港
台北への玄関口。九份も足を延ばせます
17:00 基隆(キールン)/台北(台湾(台湾省/中華民国))出港
台北への玄関口。九份も足を延ばせます
17:00 基隆(キールン)/台北(台湾(台湾省/中華民国))出港
Day 8
2022/02/21
08:00 高雄(カオシュン)(台湾(台湾省/中華民国))入港
定番の蓮池潭や近年はSNSで話題の街
17:00 高雄(カオシュン)(台湾(台湾省/中華民国))出港
定番の蓮池潭や近年はSNSで話題の街
17:00 高雄(カオシュン)(台湾(台湾省/中華民国))出港
Day 9
2022/02/22
終日クルーズ
Day 12
2022/02/25
08:00 プエルトプリンセサ(フィリピン)入港
冒険気分が味わえる最後の秘境
18:00 プエルトプリンセサ(フィリピン)出港
冒険気分が味わえる最後の秘境
18:00 プエルトプリンセサ(フィリピン)出港
Day 13
2022/02/26
終日クルーズ
Day 14
2022/02/27
終日クルーズ
Day 16
2022/03/01
終日クルーズ
Day 17
2022/03/02
終日クルーズ
Day 20
2022/03/05
終日クルーズ
Day 22
2022/03/07
08:00 釜山(韓国)入港
チャガルチ市場で韓国グルメやショッピングを満喫
18:00 釜山(韓国)出港
チャガルチ市場で韓国グルメやショッピングを満喫
18:00 釜山(韓国)出港
Day 26
2022/03/11
06:00 姫路(日本)入港
天を舞う白鷺城とも称される世界遺産の街
23:59 姫路(日本)出港
天を舞う白鷺城とも称される世界遺産の街
23:59 姫路(日本)出港
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥338,000 ~
(¥11,655 ~/日)
3%ポイント還元
海側(視界不良)
¥388,000 ~
(¥13,379 ~/日)
3%ポイント還元
海側
¥448,000 ~
(¥15,448 ~/日)
3%ポイント還元
ベランダ
¥498,000 ~
(¥17,172 ~/日)
2002年2月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ノールダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
まだスペシャルティレストランがないころ。メインダイニングの食事がまずいわけなく、ミートもシーフードも充実していました。特にガラディナーは圧巻で、ロブスターもメニューにありました。ゆったりしたサービスと高級カトラリー、食器を使っての食事は船旅を象徴するものでしたが。
2019年11月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
今回、乗客1300人余り、その中で日本人は私たち2人でした。言葉もままならない中で、何とか過ごせたのは、スタッフの皆様に気遣っていただいたからだと思います。皆さんが日本語で挨拶をしてくれ、和ませてくれました。日本語を、知りたいという気持ちもあったようです。ダイニングでのメニューがわからない時には、スマホでお料理の写真を見せてもらいました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのNO1です!と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのNO1です!と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
広さは一般的なバルコニー客室でしたが、いつもきれいに掃除がされていること。バスルムのバスタブは長旅には重宝したことが特筆されます。