【ツアーポイント】
・クルーズ前後は現地日本語係員が送迎致します。
また、HIS現地支店のサポートもあり、安心してお楽しみいただけます。
・洗練されたエレガンス
美しいシレーナは、ユニークさと特別感をさまざまに演出できるようデザインされました。 きらびやかな大階段ラリック グランド ステアケースからラルフローレンホームコレクションの家具を配した極上のオーナーズスイートまで、船内の随所にデザイナーのインテリアをあしらい、上質なレジデンス風のデザインや家具にこだわった内装です。 洗練された雰囲気の漂うシレーナの船内で、他に例を見ないオーシャニアクルーズの旅をどうぞご満喫ください。
・オーシャニアのドレスコードは毎日がエレガント・カジュアルです。
・オーシャニア・クルーズは、フランスのド・ゴール元大統領をはじめ、多くのフランス首脳のプライベートシェフをつとめた世界的な名シェフ、ジャック・ペパン氏が監修しており、美食が人気です。フランス料理、イタリア料理、アジア料理などの特別レストランも追加代金不要でお楽しみください。
・クルーズ前後は現地日本語係員が送迎致します。
また、HIS現地支店のサポートもあり、安心してお楽しみいただけます。
・洗練されたエレガンス
美しいシレーナは、ユニークさと特別感をさまざまに演出できるようデザインされました。 きらびやかな大階段ラリック グランド ステアケースからラルフローレンホームコレクションの家具を配した極上のオーナーズスイートまで、船内の随所にデザイナーのインテリアをあしらい、上質なレジデンス風のデザインや家具にこだわった内装です。 洗練された雰囲気の漂うシレーナの船内で、他に例を見ないオーシャニアクルーズの旅をどうぞご満喫ください。
・オーシャニアのドレスコードは毎日がエレガント・カジュアルです。
・オーシャニア・クルーズは、フランスのド・ゴール元大統領をはじめ、多くのフランス首脳のプライベートシェフをつとめた世界的な名シェフ、ジャック・ペパン氏が監修しており、美食が人気です。フランス料理、イタリア料理、アジア料理などの特別レストランも追加代金不要でお楽しみください。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2022/04/10
成田又は羽田空港(21:00~25:00)発、空路、乗継便にてバルセロナへ
Day 2
2022/04/11
バルセロナ(10:00~14:30)到着後、 現地日本語係員と送迎車にてホテルへ
チェックイン後、フリータイムをお楽しみください。
チェックイン後、フリータイムをお楽しみください。
Day 10
2022/04/19
08:00 チビタベッキア(イタリア)入港
下船後、現地日本語係員と送迎車にてローマ市内ホテルへ
チェックイン後、フリータイムをお楽しみください。
下船後、現地日本語係員と送迎車にてローマ市内ホテルへ
チェックイン後、フリータイムをお楽しみください。
Day 11
2022/04/20
ホテルチェックアウト後、 現地日本語係員と送迎車にて空港へ
ローマ(14:00~20:00)発空路、乗継便にて帰国の途へ
ローマ(14:00~20:00)発空路、乗継便にて帰国の途へ
Day 12
2022/04/21
成田又は羽田空港(17:00~23:00)到着後、入国・通関の後解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥648,000 ~
(¥54,000 ~/日)
3%ポイント還元
デラックス海側
¥698,000 ~
(¥58,167 ~/日)
3%ポイント還元
ベランダステートルーム
¥768,000 ~
(¥64,000 ~/日)
3%ポイント還元
コンシェルジュレベルベランダ
¥798,000 ~
(¥66,500 ~/日)
2019年12月頃の
オーシャニア・クルーズ
、
シィレーナ
での食事・ダイニングの口コミ・評判
流石に美食で評判の高いお船ですね。クロワッサンや、オレンジジュース、バニラアイスなど大変美味しく頂きました。部屋のミニバーなどのソフトドリンクや、レストランなどでもいつも無料でコーヒー、ジュースなどが提供されます。本船がラグジュアリーの位置づけでないのはアルコール類が有料だからかもしれませんが、お酒類を嗜まない私たちにとってはラグジュアリーシップと何ら変わらない様に思います。
メインダイニング...
続きを読む»
2019年11月頃の
オーシャニア・クルーズ
、
マリーナ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
スタッフの数も多く(ゲストとスタッフの割合1.56:1)客室、レストラン、コーヒーバー、船内施設全てで満足出来るサービスを提供してくれた。
フロントには日本人スタッフも一人配置されほとんど行列を作ることもなく全くストレスを感じさせない。
船内新聞も日本語版が発行されている。
フロントには日本人スタッフも一人配置されほとんど行列を作ることもなく全くストレスを感じさせない。
船内新聞も日本語版が発行されている。
2016年10月頃の
オーシャニア・クルーズ
、
リビエラ
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
スイート
ペントハウススイートということもあり、快適に過ごせました。
バスタブがついていましたが、市内観光から帰ってきたら、夕飯前に、ペントハウススイート以上が利用できる船内エリアに行き、ジャグジー(タラソテラピー!)とサウナ・シャワーで一日の疲れを取っていました。
バスタブがついていましたが、市内観光から帰ってきたら、夕飯前に、ペントハウススイート以上が利用できる船内エリアに行き、ジャグジー(タラソテラピー!)とサウナ・シャワーで一日の疲れを取っていました。