【ツアーポイント】
・ゴールデンウイークを利用し、横浜港から太平洋を横断、アラスカをクルーズする年に1度のコース。
・バンクーバ－では下船後、市内観光にご案内。季節ごとの美しい花々が出迎える、バンデューセン植物園も訪問します。
・多くの客室タイプで、浴槽付のお部屋をご用意。旅の疲れを取りながら、長期のクルーズをお楽しみください。
・2019年に3億ドルをかけて大改装をした、ノールダムを利用
スイートルームの内装を一新したほか、ダイニングルームのカ－ペットや、リドマーケットのテーブルや椅子も一新。華やかな雰囲気の中、クルーズをお楽しみいただけます。
・船旅専門の添乗員が、乗船後から同行し、船内新聞日本語訳なども作成する為ご安心いただけます。
・ゴールデンウイークを利用し、横浜港から太平洋を横断、アラスカをクルーズする年に1度のコース。
・バンクーバ－では下船後、市内観光にご案内。季節ごとの美しい花々が出迎える、バンデューセン植物園も訪問します。
・多くの客室タイプで、浴槽付のお部屋をご用意。旅の疲れを取りながら、長期のクルーズをお楽しみください。
・2019年に3億ドルをかけて大改装をした、ノールダムを利用
スイートルームの内装を一新したほか、ダイニングルームのカ－ペットや、リドマーケットのテーブルや椅子も一新。華やかな雰囲気の中、クルーズをお楽しみいただけます。
・船旅専門の添乗員が、乗船後から同行し、船内新聞日本語訳なども作成する為ご安心いただけます。
航路マップ
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
スケジュール
Day 2
2022/04/26
4/26 (火)
終日クルーズ
終日クルーズ
Day 3
2022/04/27
4/27 (水)
08:00 釧路（日本）入港
道東の中心地からは、北海道を代表する湿地・釧路湿原や、阿寒湖へ。
フリータイムをお楽しみください。
17:00 釧路（日本）出港
08:00 釧路（日本）入港
道東の中心地からは、北海道を代表する湿地・釧路湿原や、阿寒湖へ。
フリータイムをお楽しみください。
17:00 釧路（日本）出港
Day 9
2022/05/03
5/3 (火)
08:00 コディアック（アラスカ）入港
かつてのロシア領アメリカの中心地、アラスカ最大の島に寄港。
サーモン、タラバガニなど、米国第3位の漁港として、漁が盛んな町です。
フリータイムをお楽しみください。
17:00 コディアック（アラスカ）出港
08:00 コディアック（アラスカ）入港
かつてのロシア領アメリカの中心地、アラスカ最大の島に寄港。
サーモン、タラバガニなど、米国第3位の漁港として、漁が盛んな町です。
フリータイムをお楽しみください。
17:00 コディアック（アラスカ）出港
Day 10
2022/05/04
5/4(水)
終日クルーズ
終日クルーズ
Day 11
2022/05/05
5/5(木)
08:00 シトカ（アラスカ）入港*2
シトカ富士と呼ばれるエッジカム山をのぞみ、 美しい港町は「太平洋のパリ」とも称されます。 テンダーボートで上陸し、フリータイムをお楽しみください。
17:00 シトカ（アラスカ）出港
08:00 シトカ（アラスカ）入港*2
シトカ富士と呼ばれるエッジカム山をのぞみ、 美しい港町は「太平洋のパリ」とも称されます。 テンダーボートで上陸し、フリータイムをお楽しみください。
17:00 シトカ（アラスカ）出港
Day 12
2022/05/06
5/6(金)
10:00 ケチカン（アラスカ）入港
添乗員が港近くのクリーク通りの散策へご案内します。
着後、フリータイムをお楽しみください。
18:00 ケチカン（アラスカ）出港
10:00 ケチカン（アラスカ）入港
添乗員が港近くのクリーク通りの散策へご案内します。
着後、フリータイムをお楽しみください。
18:00 ケチカン（アラスカ）出港
Day 14
2022/05/08
5/8(日)
07:00 バンクーバー（カナダ）入港
下船後、バンクーバー半日観光
〇イヌクシュク、●スタンレーパーク、●バンデューセン植物園*3 ●グランビルアイランド、〇ギャスタウン
ご昼食はグランビルアイランドのフリータイムに、各自お召し上がりください。
観光後、ホテルチェックイン 夕食は徒歩にて、和食レストランへ
07:00 バンクーバー（カナダ）入港
下船後、バンクーバー半日観光
〇イヌクシュク、●スタンレーパーク、●バンデューセン植物園*3 ●グランビルアイランド、〇ギャスタウン
ご昼食はグランビルアイランドのフリータイムに、各自お召し上がりください。
観光後、ホテルチェックイン 夕食は徒歩にて、和食レストランへ
Day 15
2022/05/09
5/9(月)
出発までゆったりフリータイムをお楽しみください。
ホテルより送迎車にて、バンクーバー空港へ
バンクーバー（13:00～17:00）発、空路、直行便にて帰国の途へ
出発までゆったりフリータイムをお楽しみください。
ホテルより送迎車にて、バンクーバー空港へ
バンクーバー（13:00～17:00）発、空路、直行便にて帰国の途へ
Day 16
2022/05/10
5/10(火)
成田または羽田空港 (15:00～19:00) 着後、入国・通関の後、解散
成田または羽田空港 (15:00～19:00) 着後、入国・通関の後、解散
料金
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥338,000 ~
（¥21,125 ~/日）
3%ポイント還元
海側(視界不良)
¥388,000 ~
（¥24,250 ~/日）
3%ポイント還元
海側
¥398,000 ~
（¥24,875 ~/日）
3%ポイント還元
ベランダ
¥438,000 ~
（¥27,375 ~/日）
口コミ評価
2002年2月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ノールダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
まだスペシャルティレストランがないころ。メインダイニングの食事がまずいわけなく、ミートもシーフードも充実していました。特にガラディナーは圧巻で、ロブスターもメニューにありました。ゆったりしたサービスと高級カトラリー、食器を使っての食事は船旅を象徴するものでしたが。
2019年11月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
今回、乗客1300人余り、その中で日本人は私たち2人でした。言葉もままならない中で、何とか過ごせたのは、スタッフの皆様に気遣っていただいたからだと思います。皆さんが日本語で挨拶をしてくれ、和ませてくれました。日本語を、知りたいという気持ちもあったようです。ダイニングでのメニューがわからない時には、スマホでお料理の写真を見せてもらいました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのＮＯ１です！と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのＮＯ１です！と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのお部屋（キャビン）の口コミ・評判
海側バルコニー
広さは一般的なバルコニー客室でしたが、いつもきれいに掃除がされていること。バスルムのバスタブは長旅には重宝したことが特筆されます。
