【ツアーポイント】
・ホーランド・アメリカ・ライン、ノールダムで行く オーストラリア大陸一周クルーズ
世界三大美港に数えられるシドニーの出港からはじまり、世界遺産グレートバリアリーフ、コモド島、タスマニア島にも足を延ばす、クルーズならではの旅程です。ゆったりとしたサービスのプレミアム客船で暮らすような船旅をお楽しみください。
・海側以上の客室で、浴槽付のお部屋をご用意。旅の疲れを取りながら、長期のクルーズをお過ごしいただけます。
・コモド島では、添乗員同行ツアー付。ガイドと、複数の地元レンジャーと共に、コモドドラゴンが頻繁に出没する島内のポイントを散策してまわります。(野生動物の為、コモドドラゴンを必ずご覧頂けると保証するものではございません)。
・2019年に3億ドルをかけて大改装をした、ノールダムを利用
スイートルームの内装を一新したほか、ダイニングルームのカ-ペットや、リドマーケットのテーブルや椅子も一新。華やかな雰囲気の中、クルーズをお楽しみいただけます。
・下船後は、シドニー半日観光にご案内。
・船旅専門の添乗員が同行し、 船内新聞日本語訳なども作成するためご安心いただけます。
・ホーランド・アメリカ・ライン、ノールダムで行く オーストラリア大陸一周クルーズ
世界三大美港に数えられるシドニーの出港からはじまり、世界遺産グレートバリアリーフ、コモド島、タスマニア島にも足を延ばす、クルーズならではの旅程です。ゆったりとしたサービスのプレミアム客船で暮らすような船旅をお楽しみください。
・海側以上の客室で、浴槽付のお部屋をご用意。旅の疲れを取りながら、長期のクルーズをお過ごしいただけます。
・コモド島では、添乗員同行ツアー付。ガイドと、複数の地元レンジャーと共に、コモドドラゴンが頻繁に出没する島内のポイントを散策してまわります。(野生動物の為、コモドドラゴンを必ずご覧頂けると保証するものではございません)。
・2019年に3億ドルをかけて大改装をした、ノールダムを利用
スイートルームの内装を一新したほか、ダイニングルームのカ-ペットや、リドマーケットのテーブルや椅子も一新。華やかな雰囲気の中、クルーズをお楽しみいただけます。
・下船後は、シドニー半日観光にご案内。
・船旅専門の添乗員が同行し、 船内新聞日本語訳なども作成するためご安心いただけます。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2022/11/11
羽田空港 (22:20) 発、カンタス航空26便にてシドニーへ
Day 15
2022/11/25
07:00 コモド島(インドネシア)入港 *1、3
世界遺産コモド国立公園観光
コモド国立公園は巨大なコモドオオトカゲに出合える秘境スポット。
成長すると2~3mの大きさになるコモドドラゴンは、コモド島と周辺の島にのみ生息する世界最大のトカゲです。
17:00 コモド島(インドネシア)出港
世界遺産コモド国立公園観光
コモド国立公園は巨大なコモドオオトカゲに出合える秘境スポット。
成長すると2~3mの大きさになるコモドドラゴンは、コモド島と周辺の島にのみ生息する世界最大のトカゲです。
17:00 コモド島(インドネシア)出港
Day 37
2022/12/17
07:00 シドニー(オーストラリア)入港
下船後、シドニー半日観光(昼食付)
◎ミセスマッコリーズポイント ◎セントメアリー大聖堂 ○ハーバーブリッジ
世界遺産●オペラハウス *4
和食の昼食後、シドニー市内にてフリータイム
夕刻、シドニー空港へ
シドニー (21:35) 発、カンタス航空25便にて帰国の途へ
下船後、シドニー半日観光(昼食付)
◎ミセスマッコリーズポイント ◎セントメアリー大聖堂 ○ハーバーブリッジ
世界遺産●オペラハウス *4
和食の昼食後、シドニー市内にてフリータイム
夕刻、シドニー空港へ
シドニー (21:35) 発、カンタス航空25便にて帰国の途へ
Day 38
2022/12/18
羽田空港 (05:00) 着後、入国・通関の後、解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥950,000 ~
(¥25,000 ~/日)
3%ポイント還元
海側(視界不良)
¥1,010,000 ~
(¥26,579 ~/日)
3%ポイント還元
ベランダ
¥1,440,000 ~
(¥37,895 ~/日)
3%ポイント還元
シグネチャースイート
¥1,850,000 ~
(¥48,684 ~/日)
2002年2月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ノールダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
まだスペシャルティレストランがないころ。メインダイニングの食事がまずいわけなく、ミートもシーフードも充実していました。特にガラディナーは圧巻で、ロブスターもメニューにありました。ゆったりしたサービスと高級カトラリー、食器を使っての食事は船旅を象徴するものでしたが。
2019年11月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
今回、乗客1300人余り、その中で日本人は私たち2人でした。言葉もままならない中で、何とか過ごせたのは、スタッフの皆様に気遣っていただいたからだと思います。皆さんが日本語で挨拶をしてくれ、和ませてくれました。日本語を、知りたいという気持ちもあったようです。ダイニングでのメニューがわからない時には、スマホでお料理の写真を見せてもらいました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのNO1です!と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのNO1です!と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
広さは一般的なバルコニー客室でしたが、いつもきれいに掃除がされていること。バスルムのバスタブは長旅には重宝したことが特筆されます。