【ツアーポイント】
・日本語スタッフ乗船予定
日本語船内新聞、日本語メニューなど日本語の翻訳をしているため初めての方も安心です。
・無料アップグレード特典あり!
05/19(木)発:内側のご料金で海側へ、無料アップグレード!
11/10(木)発:内側のご料金でバルコニー(一部視界不良)へ、無料アップグレード!
・安心の現地日本語係員送迎付き
乗船前後は現地日本語係員が送迎致します。また、H.I.S.現地支店のサポートもあり、安心してお楽しみいただけます。
・日本語スタッフ乗船予定
日本語船内新聞、日本語メニューなど日本語の翻訳をしているため初めての方も安心です。
・無料アップグレード特典あり!
05/19(木)発:内側のご料金で海側へ、無料アップグレード!
11/10(木)発:内側のご料金でバルコニー(一部視界不良)へ、無料アップグレード!
・安心の現地日本語係員送迎付き
乗船前後は現地日本語係員が送迎致します。また、H.I.S.現地支店のサポートもあり、安心してお楽しみいただけます。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2022/05/19
新千歳空港発、空路、国内線にて羽田空港へ
羽田空港(22:30~23:00)発、乗継便にてロンドンへ
※往路の国内線をご利用にならなかった場合、航空会社によりその先の区間の予約が取り消されます。
羽田空港(22:30~23:00)発、乗継便にてロンドンへ
※往路の国内線をご利用にならなかった場合、航空会社によりその先の区間の予約が取り消されます。
Day 2
2022/05/20
ロンドン(09:30~10:00)着後、現地日本語係員と送迎車にてサウサンプトン港へ
『クイーン・ヴィクトリア』乗船手続き
16:30 サウサンプトン(イギリス)出港
『クイーン・ヴィクトリア』乗船手続き
16:30 サウサンプトン(イギリス)出港
Day 3
2022/05/21
終日クルーズ
Day 6
2022/05/24
午前 サウサンプトン(イギリス)入港
下船後、船会社送迎車にてロンドン・ヒースロー空港へ *1
ロンドン(16:00~18:30)発、空路、乗継便にて帰国の途へ
下船後、船会社送迎車にてロンドン・ヒースロー空港へ *1
ロンドン(16:00~18:30)発、空路、乗継便にて帰国の途へ
Day 7
2022/05/25
羽田空港(19:00~20:00)着後、入国・通関手続きの後、解散
※8日目、羽田発新千歳空港行を追加代金なしでご利用いただけます。
尚、羽田着から24時間以内の出発便で手配致します。時間の選択は出来ません。
※7日目の日本宿泊はお客様ご自身のご手配・ご負担となります。
※8日目、羽田発新千歳空港行を追加代金なしでご利用いただけます。
尚、羽田着から24時間以内の出発便で手配致します。時間の選択は出来ません。
※7日目の日本宿泊はお客様ご自身のご手配・ご負担となります。
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
海側バルコニー(視界不良)
---
3%ポイント還元
内側
¥568,000 ~
(¥81,143 ~/日)
3%ポイント還元
海側
¥568,000 ~
(¥81,143 ~/日)
3%ポイント還元
海側バルコニー
¥598,000 ~
(¥85,429 ~/日)
2017年12月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
での食事・ダイニングの口コミ・評判
流石にラグジュアリークラス。世界で一番名の通ったキュナードラインの名前に恥じない素晴らしいお食事でした。プレミアムのグリルクラスでなく通常のバルコニー客室でしたが、ブリタニアレストランの食事も他のプレミアム船同等以上、ダイニングの内装も素晴らしく満足しました。
2019年7月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
船内が、とても落ち着いた雰囲気でした。お願いしたことにも、直ぐに対応してもらえました。
船内は、どのスタッフの方に声をかけても、丁寧に対応してもらえました。
船内で、困った!と、感じることがなかったです。
船内は、どのスタッフの方に声をかけても、丁寧に対応してもらえました。
船内で、困った!と、感じることがなかったです。
2015年11月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
スイート
プリンセススイートとバルコニーとの決定的な差はバスルームにバスタブが有るか無いかでしょう。
欧米の方はシャワーだけでも大丈夫のようですが、入浴が習慣になっている日本人にはこれが結構重要で、寄港地観光から帰ってバスタブに入るのは私の楽しみでした。
また、ソファーも2人用から3人用と長く、テレビがベッドエリアだけでなくリビングエリアの壁にも付いているので寝転びながらのテレビ視聴も可能でした。
欧米の方はシャワーだけでも大丈夫のようですが、入浴が習慣になっている日本人にはこれが結構重要で、寄港地観光から帰ってバスタブに入るのは私の楽しみでした。
また、ソファーも2人用から3人用と長く、テレビがベッドエリアだけでなくリビングエリアの壁にも付いているので寝転びながらのテレビ視聴も可能でした。