【ツアーポイント】
・★IN★日本発・着フェア 海外編 受付文言
・12万トンクラスのプレミアム客船、セレブリティソルスティスで、横浜から香港まで片道クルーズに乗船する限定航路。航空便は香港からの復路直行便のみです。
・路面電車でアクセスの良い広島や長崎に寄港。
基隆からは、オプショナルツアーの利用でアジアを代表する大都市、台北を訪れることができます。
・セレブリティクルーズでは、ベーカリーやケーキなども全て粉の状態から毎日丁寧に手作りするなど、原材料から仕込みを行い船内のキッチンで全て調理まで行っています。こだわりのお食事をお召し上がりください。
・船旅専門の添乗員が同行し、船内新聞日本語訳なども作成する為ご安心いただけます。
・★IN★日本発・着フェア 海外編 受付文言
・12万トンクラスのプレミアム客船、セレブリティソルスティスで、横浜から香港まで片道クルーズに乗船する限定航路。航空便は香港からの復路直行便のみです。
・路面電車でアクセスの良い広島や長崎に寄港。
基隆からは、オプショナルツアーの利用でアジアを代表する大都市、台北を訪れることができます。
・セレブリティクルーズでは、ベーカリーやケーキなども全て粉の状態から毎日丁寧に手作りするなど、原材料から仕込みを行い船内のキッチンで全て調理まで行っています。こだわりのお食事をお召し上がりください。
・船旅専門の添乗員が同行し、船内新聞日本語訳なども作成する為ご安心いただけます。
航路マップ
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
スケジュール
Day 13
2022/12/01
06:00 香港（中華人民共和国）入港
下船後、香港半日観光 ◎黄大仙 ◎ビクトリアピーク
送迎車にて空港へ 香港(15:25～16:25発)直行便にて帰国の途へ
成田又は羽田空港 (20:25～21:15)着後、入国・通関の後、解散
下船後、香港半日観光 ◎黄大仙 ◎ビクトリアピーク
送迎車にて空港へ 香港(15:25～16:25発)直行便にて帰国の途へ
成田又は羽田空港 (20:25～21:15)着後、入国・通関の後、解散
料金
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥378,000 ~
（¥29,077 ~/日）
3%ポイント還元
海側
¥418,000 ~
（¥32,154 ~/日）
3%ポイント還元
デラックスベランダ
¥458,000 ~
（¥35,231 ~/日）
3%ポイント還元
コンシェルジュクラス
¥518,000 ~
（¥39,846 ~/日）
口コミ評価
2012年12月頃の
セレブリティ・クルーズ
、
セレブリティ・ソルスティス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
Bluでの朝、夕の食事は美味しくて大満足。
予約の必要もなくすぐに二人席を用意してくれる。
ランチはアクアスパカフェがヘルシーでお気に入りでした。
このクルーズでは、ビュッフェはほとんど利用しませんでした。
予約の必要もなくすぐに二人席を用意してくれる。
ランチはアクアスパカフェがヘルシーでお気に入りでした。
このクルーズでは、ビュッフェはほとんど利用しませんでした。
2019年12月頃の
セレブリティ・クルーズ
、
セレブリティ・ソルスティス
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
食事関連：エリートメンバー以上専用レストランは、選ばれたスタッフなので一定のサービスレベルが保たれていた。他の船でもお世話になった顔なじみのスタッフが特に良くしてくれた。夕食メインダイニングのソムリエはホスピタリティーがあり良かったがメインウェイターは珍しく不愛想。料理の説明はほとんどなく早く食べ終わって出て行ってくれという空気さえ感じた。今回たまたま船で再会したオーストラリア人の友人夫妻を誘って一緒に食事をしたが、あまりの愛想のなさに驚いていた。日本標準からすると不満もでるが、これも含めて旅は変化があり面白いとも感じた。客室担当のスタッフはしっかり働いてくれた。お土産の日本のスナックを喜んでくれた。夜食ビュッフェのスタッフは、ピザが乾燥し冷めていたので熱々のピザをお願いしたら、すぐに大判の2種類のピザを焼いてくれた。深夜の炭水化物に感激。クルーズは楽しい。
2012年12月頃の
セレブリティ・クルーズ
、
セレブリティ・ソルスティス
でのお部屋（キャビン）の口コミ・評判
海側バルコニー
初めてのバルコニー。
普段なら高価なバルコニーだが、Obstacle view ということで特別に割引。といっても、外側の窓拭き用のワゴンの留置場所が目の前にあるだけ。目障りといえばそうだが、日中はほぼどこかで窓拭きをしているので、その間はなくなる。
普段なら高価なバルコニーだが、Obstacle view ということで特別に割引。といっても、外側の窓拭き用のワゴンの留置場所が目の前にあるだけ。目障りといえばそうだが、日中はほぼどこかで窓拭きをしているので、その間はなくなる。
