【ツアーポイント】
・シンガポールまで直行便を利用し、憧れの豪華客船クイーン・エリザベスに乗船する限定航路。終日航海日が7日間のゆったりとした行程で、3年ぶりに日本・横浜港に至る感動的なシーンを、船上で迎えます。
・シンガポールでは乗船前の観光付。定番のマーライオンや、未来型植物園のガーデンズバイザベイへご案内します。
・終日クルーズでは、キュナードが誇る英国スタイルのクルーズライフを満喫。 クイーンズルームでのアフタヌーンティーや、ダンスタイムなど、伝統的な船旅のスタイルをお楽しみください。
・シンガポールまで直行便を利用し、憧れの豪華客船クイーン・エリザベスに乗船する限定航路。終日航海日が7日間のゆったりとした行程で、3年ぶりに日本・横浜港に至る感動的なシーンを、船上で迎えます。
・シンガポールでは乗船前の観光付。定番のマーライオンや、未来型植物園のガーデンズバイザベイへご案内します。
・終日クルーズでは、キュナードが誇る英国スタイルのクルーズライフを満喫。 クイーンズルームでのアフタヌーンティーや、ダンスタイムなど、伝統的な船旅のスタイルをお楽しみください。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2023/04/02
羽田空港(22:55)発、シンガポール航空635便にてシンガポールへ
Day 2
2023/04/03
シンガポール(04:55)着後、空港内のフードコートで休憩
シンガポール観光
◎マーライオン公園 ◎ラッフルズ卿上陸地点 ●ガーデンズバイザベイ(1つのドーム入場) *1
観光後、送迎車にて港へ
『クイーン・エリザベス』乗船手続き
19:00 シンガポール(シンガポール)出港
シンガポール観光
◎マーライオン公園 ◎ラッフルズ卿上陸地点 ●ガーデンズバイザベイ(1つのドーム入場) *1
観光後、送迎車にて港へ
『クイーン・エリザベス』乗船手続き
19:00 シンガポール(シンガポール)出港
Day 3
2023/04/04
終日クルーズ
Day 4
2023/04/05
07:00 ホーチミン(ベトナム)入港
OPホーチミン観光
17:00 ホーチミン(ベトナム)出港
OPホーチミン観光
17:00 ホーチミン(ベトナム)出港
Day 6
2023/04/07
終日クルーズ
Day 9
2023/04/10
終日クルーズ
Day 11
2023/04/12
終日クルーズ
Day 16
2023/04/17
終日クルーズ
Day 17
2023/04/18
終日クルーズ
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥460,000 ~
(¥25,556 ~/日)
3%ポイント還元
海側
¥510,000 ~
(¥28,333 ~/日)
3%ポイント還元
海側バルコニー
¥590,000 ~
(¥32,778 ~/日)
3%ポイント還元
クラブバルコニー
¥740,000 ~
(¥41,111 ~/日)
2023年6月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
相変わらずのキュナードクオリティ(3回目の乗船です)。
メインダイニング(ブリタニア・レストラン)の味は、ラグジュアリー船のレベルを実感する良さですが、今回は特に、夕食時にリドレストランの一角をスペシャリティレストランとして設定するテーマレストラン「フロンティア(アラスカ料理)」の魚介類が素晴らしかったです。
また、ベランダ(ステーキハウス)のお肉も素晴らしい。本格的ステーキレストランの味を2回も楽しみました。
メインダイニング(ブリタニア・レストラン)の味は、ラグジュアリー船のレベルを実感する良さですが、今回は特に、夕食時にリドレストランの一角をスペシャリティレストランとして設定するテーマレストラン「フロンティア(アラスカ料理)」の魚介類が素晴らしかったです。
また、ベランダ(ステーキハウス)のお肉も素晴らしい。本格的ステーキレストランの味を2回も楽しみました。
2022年10月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
日本、ドイツ、フランスの乗船客に対しては専用ホスピタリデスクがあり、各種の相談に応じてもらえる。
日本人乗船客1名に対し、日本人スタッフは3名(男性1名、女性2名)が乗船しており、困った時には親切に対応してもらえて大満足。
これから東進し時刻変更が度々実施されるというのに腕時計が突然とまってしまい困っていた時に、日本人男性スタッフが自分の腕時計を貸してくれてとても助かった。
またインターネット接続が上手くいかない時には日本人女性スタッフが何度も丁寧に補助してくれた。
部屋やレストランのスタッフはとてもフレンドリーで不愉快を感じることはなかった。
日本人乗船客1名に対し、日本人スタッフは3名(男性1名、女性2名)が乗船しており、困った時には親切に対応してもらえて大満足。
これから東進し時刻変更が度々実施されるというのに腕時計が突然とまってしまい困っていた時に、日本人男性スタッフが自分の腕時計を貸してくれてとても助かった。
またインターネット接続が上手くいかない時には日本人女性スタッフが何度も丁寧に補助してくれた。
部屋やレストランのスタッフはとてもフレンドリーで不愉快を感じることはなかった。
2022年8月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
乗船時、クルーズカード(カードキー)をどこで受け取るかは船によって様々ですが、クイーンエリザベスでは、キャビン前に封筒で準備されていました。つまり、正式なクルーズカード無しに、紙のボーデイングパスで乗船しました。更に、最初のアッセンブリ・ステーションでのスキャンも、ボーディングパスで行いました。自分の経験では、クルーズカードは乗船前チェックイン時に渡されたり、船内のレセプションで渡されるケー...
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