この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 15
2019/09/07
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
2012年4月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザーンダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
チャータークルーズは原価計算がはっきりしているためか、前年に乗船したHALのザイデルダムの自主クルーズよりは明らかに食材の質や内容が落ちていると感じました。
爆弾低気圧と言われる低気圧の影響で日本国内でも大荒れだったようですが、北西の強風が吹き、船は右舷側に若干傾いたりして、ティータイム時には乗客は左舷側に座らされたりしました。大きく揺れたこともあり、食器を運ぶワゴンが勝手に動いてしまい食器が割れる音もあちこちで聞かれ、久しぶりに大荒れの航海。貴重な体験をしました。
爆弾低気圧と言われる低気圧の影響で日本国内でも大荒れだったようですが、北西の強風が吹き、船は右舷側に若干傾いたりして、ティータイム時には乗客は左舷側に座らされたりしました。大きく揺れたこともあり、食器を運ぶワゴンが勝手に動いてしまい食器が割れる音もあちこちで聞かれ、久しぶりに大荒れの航海。貴重な体験をしました。
2012年4月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザーンダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
お手頃価格でもチャーターでもHALのホスピタリティは健在。
海が荒れて物凄く揺れた船内で、調子を崩した母にもあれこれ手を尽くしてくれました。
強風で船が傾いたままの運航となったのでジャグジーもプールも水を抜いてクローズ。
デッキも出られず、船内でのイベントが多く開催されることになりました。
海が荒れて物凄く揺れた船内で、調子を崩した母にもあれこれ手を尽くしてくれました。
強風で船が傾いたままの運航となったのでジャグジーもプールも水を抜いてクローズ。
デッキも出られず、船内でのイベントが多く開催されることになりました。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
広さは一般的なバルコニー客室でしたが、いつもきれいに掃除がされていること。バスルムのバスタブは長旅には重宝したことが特筆されます。