この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 52
2019/12/18
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
2010年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
ホリデークルーズと冠がついた、船上でクリスマスと新年を迎えるクルーズで、料金も少し高かったがそれに見合うだけの料理が提供された。クリスマスや大晦日の料理は特に豪華であった。
2018年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
−ダイニング
テーブルの担当のチームの皆さんは、すぐに名前を覚えて接してくれて、テキパキとしつつも付かず離れずの良い感じでした。皆さん、朝のブッフェレストランでの勤務もされていて、例え我々の後ろ姿であってもすぐに発見して、声を掛けてくれるなど、とてもフレンドリーで嬉しかったです。
−ナチュラリスト
シーニッククルーズ中にこれから見られる動物などを説明してくれる専門のガイドが、プールデッキで決められた時間にレクチャーしてくれました。クジラやトドなどの動物を探して教えてくれるのはとても楽しく、さすがアラスカクルーズだなと思いました。
テーブルの担当のチームの皆さんは、すぐに名前を覚えて接してくれて、テキパキとしつつも付かず離れずの良い感じでした。皆さん、朝のブッフェレストランでの勤務もされていて、例え我々の後ろ姿であってもすぐに発見して、声を掛けてくれるなど、とてもフレンドリーで嬉しかったです。
−ナチュラリスト
シーニッククルーズ中にこれから見られる動物などを説明してくれる専門のガイドが、プールデッキで決められた時間にレクチャーしてくれました。クジラやトドなどの動物を探して教えてくれるのはとても楽しく、さすがアラスカクルーズだなと思いました。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
広さは一般的なバルコニー客室でしたが、いつもきれいに掃除がされていること。バスルムのバスタブは長旅には重宝したことが特筆されます。