コスタ ビクトリア イタリアの廃船業者へ今週家内がどこかのニュースを見て「ヴィクトリアがスクラップになるみたいよ。」と教えてくれた。その時は、私も仕事で忙しく半信半疑で聞き流していたが、週末になっ...
我が家のコスタネオロマンチカでの船旅をまとめました。クルーズ旅行ってどんな感じ?コスタネオロマンチカの雰囲気が知りたい!子連れでも楽しめるの?そんな方に、実際の様子を感じてもらえれば幸いです。(正...
今度で4回目となる横浜での私の個展、来年の予定が4月18日(土)から25日(土)までの8日間と決まりました。場所はいつもと同じ横浜関内駅近くの横浜YWCA会館…大さん橋からも歩いて15分ほどのところにあります。期間...
来年(2020年)のゴールデンウィークにまたクルーズに乗りたいと思っているわいとオットのもちぱん氏。荷物を持って移動するのが面倒くさいので横浜発着のクルーズを探しているのですが、比較してみると似たよう...
クルーズ客船を音楽に例えて最近乗船した船を音楽に例えて表現してみると ホーランドアメリカラインはクラシック音楽、コスタクルーズはラテン音楽、プリンセスクルーズはポピュラー音楽のようだと思う。音楽で...
王道 地中海周遊コースこのコース、何度行っても新しい発見があると思います。したがって、決める要因となるのは日程と寄港地。オーソドックスな7泊8日であれば、4月26日から5月2日までの出発で日程的には収ま...
アドリア海(Venice寄港)Veniceの出入港が色々と問題になり始めているのはクルーズファンならご存知のことかと。確かに大きなクルーズ船が、サンマルコ広場の前を通って入ってくるのは、そこで生活を営んでおら...
コスタベネチアのスムーズな下船手続き2019年ゴールデンウィーク、コスタベネチアでのクルーズがもうすぐ終わりに近づいてきました。平成31年4月29日に出港した東京・大井埠頭の岸壁がすぐそこです。この時点で12...
2019ゴールデンウィーク、コスタベネチアでのクルーズ最終日の朝はよく晴れていた。波も穏やかで船首のジャルディーノ・ベネチアーノでも風に煽られることなくのんびりできました。船内での出入国管理審査・ブッ...
コスタベネチア乗船7日目はほとんど何もせずに…いつの間にか日が暮れていました。船内をもう一度ぐるりと回り、下船準備の荷造りをして少し昼寝をして、などなど。「特に何もしない」という贅沢をとことん味わい...
2019年7月にコスタネオロマンチカに乗船してきました。こちらは寄港地散策編後編で、釜山港、博多港、京都舞鶴港に寄港した際に訪れた観光スポットを紹介します。全て寄港地ツアーを利用せず、自力観光しました。...
2019年7月にコスタネオロマンチカに乗船してきました。全体的な感想については、「初めてのクルーズにおすすめな理由」という観点ですでに記事にしているのですが、各寄港地での観光のことも書きたいと思います。...
コスタベネチア デッキ14デッキ13は乗客の立ち入りか可能箇所がなく、デッキ12の上はデッキ14でした。デッキ14はロープガーデンとミニゴルフパークがありました。どちらも有料施設です。関連記事:2019コスタベネ...
国土交通省の調査結果によると、2018年の日本人のクルーズ人口は32.1万人で、過去最多を更新したそうです。www.mlit.go.jp年々日本でもクルーズが盛り上がってきているのはファンとしてはうれしい限りです。クル...
コスタベネチアには屋内外を含め「体を動かす」「遊ぶ」施設が充実していたと思います。特に屋外の施設は天気が良ければ気持ちイイ!コスタベネチアデッキ12ベレッツェ・ジム最新のフィットネスマシンが揃うデッ...
コスタベネチアでのクルーズも7日目、最後の終日航海日。いよいよ翌日は下船です。8日間のクルーズ中ようやく朝から晴れ間がのぞき一日中お天気だった7日目。船首のお気に入り船首デッキまでの朝の船内散策。強風...
珪藻土の歯ブラシ立て以前コスタネオロマンチカ乗船時に持って行って正解だった歯ブラシ立て!狭い船内キャビンの洗面台に、歯ブラシの居場所を〜。↓その時の記事はコチラ関連記事:2018コスタネオロマンチカ乗船...
Gala Menu(ガラメニュー)フォーマル(ガラ)ナイトのディナーメニューはいつもと違って、パリッとした紙に印刷された特別バージョンでした。↓フォーマル(ガラ)ナイトで着用したフォーマルの服装はコチラ関連記事...
コスタベネチア乗船6日目の夜はフォーマルナイト。ドレスコードは「フォーマル」です。関連記事(1):2019コスタベネチア乗船記(36):6日目終日航海日朝食|イベント参加・船のものしり講座関連記事(2):2019コス...
乗船6日目、午前中に参加したイベント『船のものしり講座』での船の「へぇ〜」の続きです。↓前回の記事関連記事:2019コスタベネチア乗船記(36):6日目終日航海日朝食|イベント参加・船のものしり講座救命ボート...
クルーズにも人と一緒で相性がある。さて、いろいろな思い出に浸ってまいりましたが。その時は「えええ?」とか、「あらあら・・・」とか思ったことも、なぜか記憶の中では薄まっており、楽しかったことが強調さ...
コスタベネチア乗船6日目の朝、日の出を見ることができました。夕日みたいですけれど、朝6時過ぎのデッキからの景色です。奇跡的な朝焼けです。クルーズ中はほとんど曇りか雨でしたから!船の上からの景色はいつ...
コスタネオロマンチカの楽しみ方カジュアルシップであることを理解し、承知でそれを楽しむ。ネオロマンチカの楽しみ方はそこに尽きると思います。私は大体にして部屋にはこだわらず、ギャランティーキャビンで、...
乗船客待ち、出港30分遅れるコスタベネチア乗船5日目。2つ目の寄港地、基隆港を定刻時間に出港!…とはいかず…乗船客の方が船に戻らずなんと、30分出港時間が延びました!!「出港時間に遅れても出港しないで待つん...
コスタ・ネオロマンチカのお食事のカジュアル度合いカジュアルシップであるコスタ・ネオロマンチカは、勿論お食事もカジュアルです。ですが、普通に東京の町などだって、イタリアンレストランのカジュアルなとこ...
コスタベネチア乗船5日目。基隆港に到着した時は曇天でしたが、この日の午後にはこのクルーズ一番の晴れとなりました。これだけ眩しい陽射しがあると、誰もいない船尾のプールにでも入りたくなります!コスタベネ...
基隆の街を散策基隆では全くのノープラン下船だった、そのために一切の両替をせずに下船して憂き目にあいました。関連記事(1):2019コスタベネチア乗船記(32):台湾・基隆でのカード決済|利用できたクレカは?|...
コスタベネチア乗船5日目、2つ目の寄港地、台湾・基隆港で下船しました。関連記事:2019コスタベネチア乗船記(31):5日目寄港地基隆|基隆港から九份・台北市内のアクセス法基隆のコンビニで一部クレカが利用でき...
【7月4日追記】コスタベネチアのドリンクパッケージの価格について追記しました。(↓下部へ)コスタベネチアのWi-fi料金クルーズガイドのWi-fi料金☆初期登録費用3ドル◉ソーシャルプラン(ツイッター、FBなどのSNS。L...
乗船5日目:寄港地 台湾・基隆コスタベネチア乗船5日目、目覚めると静かに基隆港に近づいていました。入港予定は7時でした。寄港地観光のバスが続々と港に入ってきます。台湾は2回目なので、懐かしさが蘇るノスタ...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう