現在北陸新幹線。間も無く大宮、次は長野、 旅は、昨日長崎の方が、博多にて乗船。既にグループな旅は昨日よ開始している。本日は、なんと西武線が事故。地下鉄有楽町線も影響、なんと東京までの、丸の内線も混雑...
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金沢 戸水ふ頭停泊のコスタネオロマンチカいよいよ来週の月曜日、7月10日金沢港より、コスタネオロマンチカ客船にて、「◆ちょっと上質?Costaネオロマンチカ日本海 九州 韓国周遊の船旅」に出発する事になつた...
最近乗船した船会社を音楽で表現するとコスタクルーズはラテン音楽、プリンセスクルーズはポピュラー音楽、ホーランドアメリカラインはクラシック音楽。船会社によってクルーズの雰囲気はかなり違います。コスタ...
今年4月末より日本発着クルーズに就航したコスタネオロマンチカに初乗船しました。一刻も早く席を埋めたいと言うコスタクルーズの思惑で複雑なクルーズ料金体系で昨年8月から発売開始されました。内側・海側のキ...
2年前に福岡中央埠頭クルーズセンターが完成し、CIQの受入れ体制をいち早く強化した成果で、クルーズ客船寄港数が日本一の博多港。コスタネオロマンチカは5つ目の寄港地博多港に午前8時に入港しました。博多港に...
◆コスタ・ネオロマンチカ日本海・釜山周遊の寄港地しおり2ー① 境港、韓国釜山◆今回の課題① 雨の多い梅雨の最盛期沖縄は梅雨明け、梅雨前線は日本海より、韓国へ延び雨天が予想され、雨を考慮する必要がある。ビニ...
今までに何度も船で訪れている釜山。従来は釜山港大橋手前の影島にある釜山国際クルーズターミナルに接岸でしたが、今回は釜山港大橋を潜り、完成した釜山国際旅客ターミナルに本船が横付けされるのが一番の楽し...
コスタネオロマンチカに乗ろうとする迄は束草(ソクチョ)という地名は聞いたこともなく未知の町。地図を見ると38度線よりも北に位置し、1950年の朝鮮戦争までは北朝鮮に属していた町との事で興味を抱きました。...
地理的には近いのに遠い存在のロシア。4年前にサン・プリンセスで樺太のサハリンを訪れたのに続き、今回コスタネオロマンチカでウラジオストクを初めて訪れました。東経では松江や広島と同じ位なのに日本時間と1...
舞鶴港を前日午後10時に出港し、190km離れた金沢港に1晩かけて10時間後の午前8時に到着しました。(平均時速19km)金沢港には3年前にダイヤモンド・プリンセスの日本海周遊クルーズで来て以来です。当時は北陸新...
コスタネオロマンティカに乗船しようと思ったのは1年前に遡ります。昨年5月にコスタビクトリアの春旅クルーズ(横浜⇒済州島⇒博多)に参加した時に北欧クルーズで人気のあるコスタネオロマンチカが日本市場に投入...
初めてのコスタクルーズ体験。まず総評です。思っていたよりずっと良いクルーズでした。逆にいい方に驚かされたことが結構ありました。カジュアルシップとしてはMSCのマニフィカとスプレンディダを地中海で体験し...
以下は、グルーズ旅行会社より各種書類の中に、印刷物として同封されますが、事前に見やすい様に、ブログ記事にてアップしました。乗船券、荷札等は、今週末から来週初めにお届けできる予定です。●船の概要 コス...
初めてのコスタネオロマンチカの旅、梅雨の合間にも負けず、お天気がずっとよくて素晴らしい日本海の景色を堪能してきました。そちらの船のことは別に書くことにして、今日は寄港地の情報をまとめます。今回の船...
※画像は、イタリア サボーナのコスタのバースに停泊する「コスタ ネオクラシック」来月、金沢の港より「コスタ ネオロマンチカ」に乗船するので、とにかく金沢まで行かないと船に乗船できない。金沢までは、小松...
今回、ご案内の皆様より、皆さまご参加とのご返事をいただき、コスタネオロマンチカの、金沢発着日本海と韓国釜山クルーズの旅催行を決定いたしました。コスタロマンチカは、コスタの船の中では、上質なカジュア...
上記画像は、2011年中国上海より乗船した、コスタクラシカと言う客船。その時の、記事は以下。◆愉快なコスタ クラシカ アジア2ヶ国航海 中国・韓国の旅 航海インデックスコスタクルーズの客船の中では、五万...
てるみくらぶ騒動もなんだか過ぎたことになってしまってきています。まだ海外に,てるみがらみで渡航中の方が1100人くらいいるそうだとか、社長は赤字なのに3千万くらい給与があったとかワイドショウでは流...
今回の行程は横浜港出発で済州島寄港して博多港着。名古屋からは新幹線で一路横浜へ。福岡からの帰路はクルーズ料金+1万円で羽田・名古屋・伊丹までの空路も手配される企画になっていました。大桟橋に着いたら...
最近よくイタリアンのPASTAをランチに食べる。昨年クリスマスに帰国した時は、もう二度と食べなくてもいいとまで思った。まあ最低三ヶ月は自分でも食べないとは信じた。しかし帰国後、今月の24日で二月だ...
今回のクルーズの申し込みは、米国在住日本人として、申込み国内の価格より安く乗船したとライブにて報告した。これはこの通りである。この価格の差については、渡航前のこの記事をご覧いただければ、価格の違い...
海外みやげ、何を買うべきかいつも迷う。今回好評だったのが、中央の「アラジンの魔法のランプ」。そして、やはり趣味の雑貨はなかなか難しい。人により趣味も違うから、やはり食品が一番無難と思う、ヨーロッパ...
サマリー第一弾は今回の経費明細。どういう訳か、いろいろなクルーズ記事拝見すると、経費明細の記述が少ない、またはない。私は金持ちではないので、出来る限り安く旅をする事を心掛けている。中には、こんな貧...
昨年11月末より、年末クリスマスまでの旅のライブ記事はすでに終了している。●ライブ明細①旅行事前記事 11②船乗船前イタリア記事 17③サボナより帰国成田記事 36--------------------------------合計 64記事◆欧...
2日間かけて、ようやく旅の間に書いた記事を、見出しインデックスに貼り付けました。こんなに苦労したのは初めて。記事の量がとにかく多い。インデックスの記事の、アップ文字量が多すぎ、途中の文字消去して、...
トルコマルマリス旅に出ると書いた記事の見出し記事「インデックス」を作成している。今回も、旅の出る前11月27日に、インデックスを作成した。本日は、スエズ運河とイスラエル寄港の途中まで、ライブで作成した...
昨晩、クリスマスイブ夜8時頃帰国し自宅へ帰る。旅行中は、拙いライブ記事をご覧いただき、御礼申し上げたい。ドバイは2つの国である。国民は、産油国の為豪華な暮らし、そしてここで働くのは、皆外国人である...
帰ってきました。 寒いです。 さあ年賀状だ。
12月23日 下船後のドバイの旅上記トップ画像は、キュナードのクイーンエリザベス2であるが、ドバイの港にコスタとともに停泊した。十万トンないのに、横浜のベイブリッジを潜れない、よく見ると煙突が大きいだけ...
23日朝10時、コスタフォチュナーを下船。今ターミナルにいる。 トップ画像は、桟橋からの、街の眺め。都会だ。油の出ないヨルダンとは、違う。労働者の大多数が外国人。 油金満の国。 重い荷物空港へ、それか...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう