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非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
コスタには最初からそれほどサービスは期待していませんでした。ブランド品などのセールはありましたが、コスタロゴのキャップやTシャツは売っていませんでした。
旅行会社の手違いで、参加予定のエクスカーションのバウチャーが前日夜になっても届かない。
結局当日朝、カウンターに行き発行してもらいました。
旅行会社の手違いで、参加予定のエクスカーションのバウチャーが前日夜になっても届かない。
結局当日朝、カウンターに行き発行してもらいました。
内側キャビン
コスタ・クルーズの人気エリア
金沢港での乗船受付は 番号により順番に案内されていたが、最終的には後半の番号を一気に乗船するように誘導する案内があり、乗船前の受付が余計に渋滞し更に乗船時間が遅れてしまった。
挙句の果ては出港前の緊急避難訓練が時間的に余裕がなくなり、いい加減になった。
誤登録や不備のクルーズカードが多数発券され、レセプションは長蛇の列で大混乱。
明らかに日本人が大多数のクルーズへの事前準備不足。対応する人が少なく問題解決するのに時間を要し、個人的には乗船時から下船するまでトラブル続きとなった。
クルーズカードに記載の文字や船内新聞の文字が総じて小さくて読みにくく顧客志向が感じられない。
挙句の果ては出港前の緊急避難訓練が時間的に余裕がなくなり、いい加減になった。
誤登録や不備のクルーズカードが多数発券され、レセプションは長蛇の列で大混乱。
明らかに日本人が大多数のクルーズへの事前準備不足。対応する人が少なく問題解決するのに時間を要し、個人的には乗船時から下船するまでトラブル続きとなった。
クルーズカードに記載の文字や船内新聞の文字が総じて小さくて読みにくく顧客志向が感じられない。
友達と 内側キャビン
スイートmsなのにバスローブを忘れていた。カーテンが外れたので頼んだが直ぐ来なかった。
愛想が悪い サービスもザツ にこやかに接してくれない チャータークルーズだからなのか？
フロント最低。特にメガネを掛けた日本人スタッフ。
乗船時 ２階から８階に変更になったので
８階の指定された部屋に行っても コスタキーが置いてなく
フロントに３０分並んで変更になったので８階のコスタカードをもらおうとしたら
パソコンではあなたたちは２階。と言って 頑として拒否。スーツケースは8階に届けられてるのに 聞く耳をもたないで
勝手に部屋に入ったのかと追及され
結局 わかってもらえてコスタカード貰えたのは夜２０時。
最低です。
乗船時 ２階から８階に変更になったので
８階の指定された部屋に行っても コスタキーが置いてなく
フロントに３０分並んで変更になったので８階のコスタカードをもらおうとしたら
パソコンではあなたたちは２階。と言って 頑として拒否。スーツケースは8階に届けられてるのに 聞く耳をもたないで
勝手に部屋に入ったのかと追及され
結局 わかってもらえてコスタカード貰えたのは夜２０時。
最低です。
今回は就航して間もない新造船ということもあり全体的に不手際が目立つクルーズでした。
初日の乗船から船内会計システムのユーロ→ドル切り替えトラブルで中々乗船開始にならず大井埠頭で2時間程屋外待機を余儀なくされました。
乗船手続きも大幅に遅れたことから初日のメインレストランのファーストシッティング開始時間までに乗船出来なかった乗客が多数いた影響でファーストシッティングの終了時刻がずれ込んでしまい、その結果セカンドシッティングの開始時間が1時間以上遅れるトラブルがありました。これも事前に遅れる旨のアナウンスやどの位遅れるのか等の案内が一切なかったため、かなりの客が当てもなくレストラン入り口で待たされていました。中には怒鳴りだす乗客もいるありさまで、最低限のアナウンスは必要と思いました。（それがあるだけでも大方の乗客のイライラは抑えられたと思う）
初日の乗船から船内会計システムのユーロ→ドル切り替えトラブルで中々乗船開始にならず大井埠頭で2時間程屋外待機を余儀なくされました。
乗船手続きも大幅に遅れたことから初日のメインレストランのファーストシッティング開始時間までに乗船出来なかった乗客が多数いた影響でファーストシッティングの終了時刻がずれ込んでしまい、その結果セカンドシッティングの開始時間が1時間以上遅れるトラブルがありました。これも事前に遅れる旨のアナウンスやどの位遅れるのか等の案内が一切なかったため、かなりの客が当てもなくレストラン入り口で待たされていました。中には怒鳴りだす乗客もいるありさまで、最低限のアナウンスは必要と思いました。（それがあるだけでも大方の乗客のイライラは抑えられたと思う）
家族で 海側バルコニー
今一、言葉の障壁は大きい
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
2019年8月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・ネオロマンチカ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
もう二度と乗りません。スタッフによって言うことがバラバラで騙された感があります。台風による出港延期のお詫びとしての大人1人100ドルの船内オンボードをくれたのですが、船内で使い切れなかった分はお返しいたしませんので船内でジャンジャン使ってくださいという説明があったので、言われた通りジャンジャン使ってたら、船内で使い切れなかった分は登録クレジットカードにオンしてお返ししますと言うスタッフがいて、どちらが正しいのかと聞きに行くと、後で説明すると言って放ったらかし。翌日に再度説明を求めるも担当は船内でオフなので連絡できないと別のスタッフに言われ、いろいろあった挙げ句にコスタジャパンの電話番号を渡され、ここに電話して話しをしてくださいという三流の対応でした。一流ならばこの件についてこちらからご連絡差し上げますと言いますがね。ま、こんなフナ会社です。
新しい船で新しいスタッフのようでしたが自分たちの時間軸で動いているようで、「ホスピタリティー」ということからは程遠いという印象でした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
がっかりな イメージしか 残っていない
カップル・ご夫婦で スイート
2017年5月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・ネオロマンチカ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
ディナーのサーブ中に何度となくサーバーさんが椅子にぶつかってきました。テーブルの間隔が狭いのが原因です。
テーブルの上にはスペシャルドリンクなどの案内が複数置かれており、テーブル自体が狭く感じたのは残念でした。
また、食後のコーヒーか紅茶の区別は最後まで覚えて貰えませんでした。
ダイニング・スタッフは全体的に作業が雑に感じました。食器の片付けにも食器やカトラリーが当たる音がうるさく感じました。
テーブルの上にはスペシャルドリンクなどの案内が複数置かれており、テーブル自体が狭く感じたのは残念でした。
また、食後のコーヒーか紅茶の区別は最後まで覚えて貰えませんでした。
ダイニング・スタッフは全体的に作業が雑に感じました。食器の片付けにも食器やカトラリーが当たる音がうるさく感じました。
内側キャビン
2018年11月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・ネオロマンチカ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
食事と同様で...
まったくクルーの数が足りていない印象でしたね。
どのイベントも客が多すぎてまともに周らない...そもそも船のパブリックスペースを考えたら、この数の乗客を捌くのは無理があると思うんですけどね...
まったくクルーの数が足りていない印象でしたね。
どのイベントも客が多すぎてまともに周らない...そもそも船のパブリックスペースを考えたら、この数の乗客を捌くのは無理があると思うんですけどね...
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
2017年12月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・ネオロマンチカ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
客のキャパにクルーが追いついていない印象がありました。
常にドタバタと後追いっていいう感じですかね...
この船、１５００人載せちゃダメな船かも...
常にドタバタと後追いっていいう感じですかね...
この船、１５００人載せちゃダメな船かも...
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
乗船中に誕生日だったのですが、客室に１枚、簡易的なバースデーカードが置かれているだけだったのが、ちょっと寂しかったです。元々、乗船前にケーキを予約したかったのが代理店のせいでできず、乗ってからは対面で自分で自分のケーキを申し込むとか躊躇してしまい、特に何もしてなかったので、仕方ないのですが（苦笑）
安っぽすぎるバースデーカードなんて要らないので、もう少し何か華やかなサービスがあっても良いのにと思いました。
安っぽすぎるバースデーカードなんて要らないので、もう少し何か華やかなサービスがあっても良いのにと思いました。
家族で 内側キャビン
いわゆる"チャイナクルーズ"ですね...
シンガポール発着よりも更に一段大陸よりのオペレーションだったと思います。
アナウンスもまずは中国語です。
シンガポール発着よりも更に一段大陸よりのオペレーションだったと思います。
アナウンスもまずは中国語です。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
2013年6月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・アトランチカ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
コレには苦言を...特にシンガポールでの乗船オペレーションがひどかった。
ナショナリティで分けてたんですけど、シンガポーリアンと外国人っていうわけ方で。
外国人の列が一向に進まない。終いには前の方にいた外国人グループが騒ぎだして...
ようやく動き出す始末。コレが最後まで悪印象を引きずる事に...
最初は肝心ですよ...
隣の芝生は青く見えるものですが、対面ではRCIがチェックインしてて...
その流れのスムーズなこと...雲泥の差でした。
あ、そうそう、私にとってはこのクルーズがシンガポールの新しいマリーナベイターミナルの使い初めでした。
ナショナリティで分けてたんですけど、シンガポーリアンと外国人っていうわけ方で。
外国人の列が一向に進まない。終いには前の方にいた外国人グループが騒ぎだして...
ようやく動き出す始末。コレが最後まで悪印象を引きずる事に...
最初は肝心ですよ...
隣の芝生は青く見えるものですが、対面ではRCIがチェックインしてて...
その流れのスムーズなこと...雲泥の差でした。
あ、そうそう、私にとってはこのクルーズがシンガポールの新しいマリーナベイターミナルの使い初めでした。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン