非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
首都圏、静岡県、福岡など居住地や年齢もまちまちで、最初は会話がぎこちなかったが次第に笑話を交えて話が乗り乗りになっていき、2日目の夕食の終わりにはこのテーブルの人たちと別れ難い空気になり、誰も席を離れようとしなかった。
昨年乗船したときはテーブルスチュアードの応対が雑だったが、今回は丁寧で気配りも行き届きテキパキとしていた。
但し相変わらず忙しそうに型通りに動き回っていたので、接客するときは笑顔でユーモラスな会話があると好感度が上がったかな。
お1人で
歓談しながら食事が出来て楽しかったが、最初からデザートの選択を急かしたり接待もぶっきらぼうだったり、テーブルスチュアードの応対が飛鳥IIらしからず雑だった。
大半の外国のクルーズ船とは違い、各メニューは小粒だが味はデリケート。
満腹にならないくらいで、リドレストランで夜食も食べられるのでちょうど良い分量だと思う。
飛鳥IIの和食が美味しいことに気が付いた。
お1人で
朝食に案内されたテーブルが長テーブルで、そこへ横並びに3人って、ものすごく話しにくかった。言えば良かった。面倒くさがっちゃいけないよね。
2日目のお昼は丸テーブルで、紀ノ国ランチ。本日フリードリンクとあった。イレギュラー満載のクルーズ。面白すぎる。日本酒が『獺祭 純米大吟醸50』で父は2本もあけて上機嫌。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
今回は瑞穂で洋食ヴィッフェに挑戦してみましたが
フィリピーナの女性係員さんが親切にアシストしてくれて、日本丸名物のカレー🍛を朝から食べる事ができました👌
海側キャビン
アフタヌーンティのマンゴー風味のレアチーズケーキとフィナンシェが絶品だった。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
驚くような料理は出てこないけれども、どれも丁寧に作られていると感じられるし美味しいのだけど、一部の魚料理がちょっと…。そして和食はメニューが渋い。
ぱしびぃは何でも早く出してくる。夕食に行けば夜食のメニューが見られるのは知ってたが、船内新聞にも和か洋か載っているのだ。
アフタヌーンティーのケーキやサンドイッチはセルフだけれども、とても美味しい。無くなるとすぐに補充される。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
ランチのビュッフェは洋食ビュッフェらしいアメリカンな味で品揃えも良かった。
奥田シェフの創作イタリアンは面白かった。ただフォークじゃ食べずらかったり、ナイフで切れなかったりと難儀した。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
乗船客の平均年齢が高い船の様なのでボリュームよりは繊細な味付けと美しい盛り付けは流石、美食の国のクルーズ船です✌️ 私ども夫婦は厳選された食材の洋食がお気にいりでした😍 そして、日本上陸1号店の原宿で食べて以来のお気にいり、GODIVAのショコリキサーを食べまくりました🥰
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
本船の決まったメニューの6日間の食事は充分なものでした。
メインダイニングの料理長の説明はよし悪しかと思う。料理の内容がよくわかっていい反面、音量が大きいので、騒音チックにも感じた。
メインダイニングもバフェも、アレルギー対応がイマイチ。
カップル・ご夫婦で スイート
家族で 内側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
家族で 海側バルコニー