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クルーズ旅行ガイド|初めてのクルーズで知っておくべき全て

クルーズ旅行ガイド|初めてのクルーズで知っておくべき全て
クルーズ旅行は、移動・宿泊・食事・エンターテイメントがすべてワンパッケージになった旅行スタイルです。「費用が高そう」「船酔いが心配」「船の上で何をすればいいかわからない」——初めてのクルーズを検討するとき、こうした不安を感じる方は少なくありません。でも、結論からお伝えすると、クルーズは初心者でも気軽に楽しめる旅行です。カジュアル船なら1泊あたり1万円台から乗船でき、寝ている間に次の目的地へ移動し、食事もショーも追加料金なしで楽しめます。この記事では、クルーズ旅行の基本から費用の目安、おすすめのクルーズライン、予約の流れ、船内での過ごし方、準備のポイントまで、初めてのクルーズに必要な情報をすべてまとめました。

1. そもそもクルーズ旅行とは?一般旅行との違い

クルーズ旅行を一言で表すなら、「動くホテルに泊まりながら各地を巡る旅」です。客室で眠っている間に船が次の目的地へ移動してくれるので、荷物の詰め替えや空港での乗り継ぎといった煩わしさがありません。

まずは、一般的なホテル旅行やパッケージツアーとの違いを比較してみましょう。

比較項目 ホテル旅行 パッケージツアー クルーズ旅行
移動手段 飛行機・電車等を自分で手配 ツアーに含まれる 船が移動手段そのもの
宿泊 ホテルを都度チェックイン ツアーに含まれる 客室に荷物を置いたまま連泊
食事 自分で手配(実費) 一部含まれる メインレストラン・ビュッフェが無料
荷物の移動 都市ごとにパッキング バスに積み替え 最初に置いたらそのまま
1日の自由度 高い ツアー行程に依存 船内は自由・寄港地は選択制
追加費用の透明性 読みにくい やや見えやすい 事前に把握しやすい

1-1. クルーズ旅行の幅広さ

クルーズと聞くと「豪華客船でドレスアップしたシニアが楽しむもの」というイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし実際には、カジュアル船からラグジュアリー船まで幅広い選択肢があります。

  • カジュアル船:Tシャツ&短パンで気軽に乗れる。ウォータースライダーやロッククライミングなどアクティブな施設が充実し、ファミリーや若い世代にも人気
  • プレミアム船:落ち着いた雰囲気と質の高いサービスのバランスが魅力。大人のカップルやグループ旅行に人気
  • ラグジュアリー船:少人数制のきめ細かなサービス、アルコールやスペシャリティレストラン(有料の専門料理レストラン)も代金に含まれるオールインクルーシブ(飲食やサービスが代金に含まれる方式)が主流

近年は日本発着クルーズの選択肢も増えており、パスポートだけで乗船できる手軽さから、初めてのクルーズに日本発着を選ぶ方が増えています。子育て世代のクルーズデビューも増えており、子連れクルーズについては後述のFAQセクションでも触れています。

なお、この記事ではクルーズ特有の用語が出てきますので、主なものを先にご紹介しておきます。

  • 寄港地(きこうち):クルーズ船が立ち寄る港のこと。寄港地では下船して観光を楽しめます
  • 乗船日・下船日:クルーズの最初に船に乗る日と、最後に船を降りる日のこと
  • 終日航海日(しゅうじつこうかいび):寄港地に立ち寄らず、1日中船の上で過ごす日のこと

2. クルーズ旅行ガイド|費用はどれくらい?予算別の目安

クルーズ旅行を検討するうえで、最も気になるのが費用かもしれません。「高そう」というイメージがありますが、カジュアル船の内側客室(窓のない客室)なら1泊あたり1万円台から楽しめるものも多くあります。

2-1. カテゴリ別・1泊あたりの料金目安

カテゴリ 代表的なクルーズライン 日本発着(1泊あたり目安) 海外発着(1泊あたり目安) 代金に含まれるもの
カジュアル船 MSCクルーズ、コスタクルーズ、ロイヤル・カリビアン 約1万〜3万円 約1万〜2.5万円 客室・食事・ショー・プール等
プレミアム船 プリンセス・クルーズ、ホーランド・アメリカ・ライン、セレブリティクルーズ 約2万〜5万円 約1.5万〜4万円 上記+質の高い食事やサービス
ラグジュアリー船 シルバーシー、リージェント・セブンシーズ 約5万〜15万円以上 約4万〜20万円以上 上記+アルコール・有料レストラン・チップ等

※Cruisemansの料金データベースによる目安。2名1室利用・1人あたりの料金。時期や客室カテゴリにより変動します。

ポイントは、カジュアル船とラグジュアリー船では含まれるものが違うという点です。カジュアル船はアルコールやWi-Fiが別料金ですが、ラグジュアリー船ではこれらが代金に含まれていることが多いため、単純な金額比較だけでは実際のコスパは判断できません。自分が何を重視するかで最適なカテゴリが変わります。

2-2. クルーズ代金に含まれるもの・含まれないもの

クルーズ代金は「移動費+宿泊費+食費+エンターテイメント費」がワンパッケージになっているのが大きな特徴です。

クルーズ代金に含まれるもの:
- 客室(宿泊費)
- メインダイニング・ビュッフェでの食事
- プール、ジム、スポーツ施設の利用
- シアターでのショー・コンサート
- キッズプログラム(船による)

クルーズ代金に含まれないもの(別途かかる費用):
- 寄港地でのオプショナルツアー(船会社主催の観光ツアー)
- スペシャリティレストラン(専門料理レストラン)
- アルコール飲料・有料ドリンク
- Wi-Fi
- チップ(サービス料。自動加算される船が多い)
- スパ・サロン
- 港湾税・政府関連諸税

2-3. 内側客室でも十分楽しめる?

初心者がよく悩むのが「安い内側客室(窓なし客室)で楽しめるのか?」という点です。結論として、船内のアクティビティや食事をメインに楽しむなら内側客室で十分です。日中はプールデッキやレストラン、ショーなど船内の公共スペースで過ごす時間が大半で、客室は寝るための場所と割り切る方も多くいます。一方、バルコニーで海を眺めながらコーヒーを飲む朝のひとときを重視するなら、バルコニー付き客室の満足度は格別です。予算と優先順位に合わせて選んでみてください。

3. クルーズ初心者におすすめのクルーズラインとエリア

「クルーズに乗ってみたいけど、どの船会社を選べばいいの?」という声は、Cruisemansにも多く寄せられる質問です。ここではタイプ別のおすすめクルーズラインと、初心者に向いているエリアをご紹介します。

3-1. タイプ別おすすめクルーズライン

タイプ おすすめクルーズライン カテゴリ 選定理由
日本語対応で安心したい方 ダイヤモンド・プリンセス(プリンセス・クルーズ) プレミアム 日本発着コースが豊富。船内に日本語対応スタッフが乗船し、日本語メニューや船内新聞も用意。Cruisemansの乗船者レビューでも「日本語サポートの手厚さ」が高く評価されています
コスパ重視の方 MSCクルーズ / コスタクルーズ カジュアル ヨーロッパ系のカジュアル船で日本発着も展開中。陽気な雰囲気の中、リーズナブルにクルーズデビューが可能です
子連れファミリーの方 ロイヤル・カリビアン カジュアル ウォータースライダーやキッズプログラムなど家族向け施設が充実。Cruisemansの口コミでも「子どもが大喜びだった」という声が多く見られます
大人のゆったり旅 ホーランド・アメリカ・ライン / キュナード プレミアム 落ち着いた雰囲気でクラシックな船旅を満喫できる。リピーターからの支持が厚いクルーズラインです
オールインクルーシブで快適に シルバーシー / リージェント・セブンシーズ ラグジュアリー アルコール・チップ・寄港地ツアーまで代金に含まれるオールインクルーシブ。追加出費を気にせず過ごしたい方に向いています

※特定の旅行会社を推奨するものではありません。各クルーズラインの最新料金やスケジュールは公式サイトやCruisemansの料金検索でご確認ください。

3-2. クルーズ初心者におすすめのエリア比較

エリア 魅力 旅行日数の目安 初心者向けポイント
日本発着 飛行機不要、日本語サポートが手厚い 3〜10泊 初めてなら最有力候補
アジア(東南アジア) 近場で異国感を味わえる、寄港地の物価が安い 4〜7泊 短期間で気軽に体験可能
カリブ海 エメラルドグリーンの海、リゾート感抜群 5〜8泊 選択肢が豊富で価格もこなれている
地中海 歴史ある寄港地、ヨーロッパの街歩き 7〜14泊 陸の観光も充実、周遊効率が高い

初めてのクルーズなら、日本発着の短期間コース(3〜5泊程度)がおすすめです。飛行機での移動が不要で、万が一体調を崩しても日本語で対応してもらえる安心感があります。

MSCアルモニアはカジュアル船のため子供連れのお客さんも多く、プールやデッキはいつも楽しいイベントで賑わっている

#飛鳥Ⅱ#プールデッキ#夏祭り

4. クルーズ旅行の予約から乗船までの流れ

クルーズの予約から乗船当日までを、7つのステップで解説します。全体像を把握しておけば、初めてでもスムーズに準備が進められます。

4-1. ステップ1:情報収集・比較

まずはどんなクルーズがあるのかを調べましょう。Cruisemansなどのクルーズ専門サイトで、エリア・日程・予算・クルーズラインを比較するのが効率的です。乗船者の口コミやレビューも参考になります。

4-2. ステップ2:クルーズの選定

行き先、日程、予算、客室タイプを決めます。初心者は「日本発着・カジュアル船・内側またはバルコニー客室・5泊前後」をひとつの目安にすると選びやすいです。

4-3. ステップ3:予約

クルーズラインの公式サイトから直接予約する方法と、旅行会社を通して予約する方法があります。早期予約(出発の6ヶ月〜1年前)は客室の選択肢が多く、早期割引が適用される場合もあります。一方、直前割引で空き客室がお得になるケースもありますが、希望の客室タイプが埋まっている可能性があります。初心者は早めの予約が安心です。

4-4. ステップ4:パスポート・ビザの確認

海外に寄港するクルーズでは有効なパスポートが必要です。残存有効期間が6ヶ月以上求められることが多いので、早めに確認しましょう。寄港地によってはビザが必要な場合もあります。

4-5. ステップ5:オプションの事前予約

スペシャリティレストラン、スパ、寄港地ツアーなどは事前にオンラインで予約できるクルーズラインが増えています。人気のレストランやツアーは早めに埋まるため、乗船前に予約しておくのがおすすめです。

4-6. ステップ6:荷造り・持ち物準備

フォーマルナイト(正装が推奨される夜)の有無を確認し、必要な服装を準備します(詳しくは後述の準備セクションで)。スーツケースは乗船日に預けると客室に届けてもらえるので、大きめの荷物でも安心です。

4-7. ステップ7:乗船日当日の流れ

乗船日当日のタイムラインは、おおむね以下の通りです。

時間帯 やること
午前〜正午 ターミナルに到着、スーツケースを預ける
チェックイン パスポート提示、クルーズカード(乗船証兼船内決済カード)受け取り
乗船 船内散策、ビュッフェでランチ
出航前 マスタードリル(緊急避難訓練)に参加 ※全員参加必須
夕方 いよいよ出航!デッキから出港の景色を楽しむ

プラチナ以上のリピーターステータスだと、プライオリティチェックインが出来ます。一番乗りでした。

5. 初めてのクルーズ|船内での過ごし方・1日のスケジュール例

「クルーズ船の上で1日何をして過ごすの?」という疑問は、クルーズ初心者が最も気になるポイントのひとつです。実は、やることが多すぎて時間が足りないと感じる方がほとんどです。

5-1. 終日航海日の過ごし方(寄港地に立ち寄らない日)

時間帯 過ごし方の例
7:00〜9:00 ビュッフェで朝食、またはルームサービスでバルコニーモーニング
9:00〜12:00 プールデッキでのんびり/ジムでワークアウト/船内イベントに参加
12:00〜13:30 ビュッフェやカフェでランチ
13:30〜17:00 スパでリラックス/カルチャー講座やゲーム大会に参加/読書
17:00〜18:00 デッキで夕日を眺めながらドリンクタイム
18:00〜20:00 メインダイニングでフルコースディナー
20:00〜 シアターでショー鑑賞/バーで生演奏/カジノ

船内のジムやフィットネス施設は多くの船で無料で利用できます。

5-2. 寄港日の過ごし方

寄港日は朝から寄港地に下船して観光を楽しめます。船会社が企画するオプショナルツアーに参加するもよし、自分で街を散策するもよし。帰船後は船内施設でリラックスし、夜はいつも通りディナーとショーを楽しむ——というのが一般的な流れです。

5-3. 「何もしない贅沢」もクルーズの醍醐味

デッキチェアに寝転んで海を眺める。ルームサービスを頼んでバルコニーで過ごす。そんな「何もしない時間」を罪悪感なく楽しめるのも、クルーズならではの魅力です。観光地を詰め込む旅とは違い、自分のペースで過ごせる自由があります。

MSアムステルダムでのダイニングの食事例
MSアムステルダムでのダイニングの食事例
MSアムステルダムでのハンバーガー
MSアムステルダムでのハンバーガー
豪華なショーの様子
豪華なショーの様子

16階の屋内プールを17階から撮影
両側にはジャグジーなどがあります。

洋上のカーレース♪こちらは有料でした!

6. クルーズ旅行ガイド|服装・持ち物・船酔い対策の準備ポイント

出発前に不安になりがちな「服装」「持ち物」「船酔い」の3テーマをまとめて解説します。

6-1. 服装・ドレスコードについて

カジュアル船であれば、日中はTシャツにショートパンツ、サンダルで問題ありません。ドレスコード(服装の規定)が求められるのは主に夕食時のメインダイニングで、クルーズラインによって基準が異なります。

  • カジュアル船(MSC、コスタ等):夕食時も比較的カジュアルでOK。きれいめの普段着で十分
  • プレミアム船以上:フォーマルナイト(正装が推奨される夜)が設定されていることも。男性はジャケット+スラックス、女性はワンピース程度が目安

服装の詳細やクルーズライン別の比較については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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6-2. 持ち物チェックリスト

必須の持ち物:
- パスポート(海外寄港がある場合)
- クレジットカード(船内決済の登録用)
- 常備薬・処方薬
- 酔い止め薬
- 日焼け止め

あると便利な持ち物:
- 電源タップ(客室のコンセントは少なめ)
- マグネットフック(客室の壁が金属製の船が多く、収納に便利)
- 薄手のカーディガンやストール(船内の冷房対策)
- 双眼鏡(航海中の景色や寄港地の眺めに)
- エコバッグ(寄港地観光のお土産入れに)

6-3. 船酔いは心配しなくて大丈夫?

船酔いへの不安は、初めてのクルーズで最も多い心配事のひとつです。しかし、現代の大型クルーズ船にはスタビライザー(横揺れ防止装置)が装備されており、よほどの荒天でない限りほとんど揺れを感じません

それでも心配な方は、以下の対策を参考にしてください。

  • 酔い止め薬を乗船前に服用する(予防が最も効果的)
  • 船の中央・低層階の客室を選ぶ(揺れが最も少ないエリア)
  • 水平線を見る(視覚と平衡感覚のズレを軽減)
  • 船内の医務室にも酔い止め薬が用意されていることが多いので、万が一のときも安心

6-4. 旅行保険について

クルーズ旅行では、航海中の急病やケガ、寄港地でのトラブルなどに備えて旅行保険への加入をおすすめします。特に海外クルーズでは医療費が高額になるケースもあるため、クルーズ対応の保険を選ぶと安心です。保険の選び方や比較については「クルーズ旅行の保険ガイド|入るべき?おすすめ・比較・選び方」で詳しく解説しています。

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7. 初心者が知っておくべき船内マナーと注意点

初めてのクルーズで「知らなかった!」とならないよう、乗船前に知っておきたい船内のルールやマナーを整理しました。堅苦しく考える必要はありませんが、事前に知っておくと当日スムーズに楽しめます。

7-1. チップの仕組み

多くのクルーズラインでは、チップ(サービス料)は毎日自動的に船内アカウントに加算される仕組みになっています。1泊あたりの金額はクルーズラインや客室カテゴリによって異なります。日本船や一部のクルーズラインではチップが代金に含まれている場合もあるので、予約時に確認しておきましょう。特別にお世話になったスタッフには、別途手渡しでチップを渡すのも喜ばれます。

7-2. 船内での支払い方法

船内では基本的に現金を使いません。乗船時に発行されるクルーズカードにクレジットカードを紐づけ、船内での買い物・飲食・スパなどの支払いはすべてクルーズカードで行います。下船時にまとめて精算されるため、財布を持ち歩く必要がないのは便利ですが、使いすぎに注意しましょう。

7-3. マスタードリル(緊急避難訓練)

乗船日に行われるマスタードリル(緊急避難訓練)は全員参加が義務です。救命胴衣の着用方法や集合場所を確認する重要な訓練で、参加しないと出航できない場合もあります。面倒に感じるかもしれませんが、安全のための大切な時間です。

7-4. その他の注意点

  • 喫煙ルール:船内は基本的に禁煙で、喫煙はデッキの指定エリアのみ。客室のバルコニーでの喫煙も禁止されている船がほとんどです
  • 時差調整:航海中にタイムゾーンが変わる場合、船内時計が調整されます。前日夜に船内新聞でアナウンスされるので確認を
  • Wi-Fi事情:船内Wi-Fiは有料の場合が多く、速度も陸上に比べて遅めです。SNS程度なら使えるプランもありますが、動画配信サービスの視聴は難しいことが多いです
  • ミニバーの注意:客室内のミニバーは有料です。うっかり触れて課金されるトラブルもあるので、利用しない場合は触らないのが安心
  • 帰船時刻は厳守:寄港地観光の際、船は定刻に出港します。遅れた乗客を待つことはありません。出航時間の30分〜1時間前には船に戻りましょう

メインレストランの朝食はとても魅力的で毎日の楽しみの一つです。

8. よくある質問(FAQ)|初めてのクルーズ旅行の不安を解消

初めてのクルーズで気になる疑問をQ&A形式でまとめました。

8-1. Q. 1人でもクルーズに参加できる?

はい、1人での乗船は可能です。近年は「ソロクルーズ」向けの1人用客室(ソロキャビン)を設けるクルーズラインも増えています。ただし、2名1室料金がベースのため、1人利用の場合は追加料金(シングルサプリメント)がかかることが一般的です。

8-2. Q. 子連れでも大丈夫?

もちろん大丈夫です。大型カジュアル船を中心に、キッズクラブや子ども向けプール、ファミリーイベントなどが充実しています。子ども代金の割引が設定されるクルーズラインもあります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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8-3. Q. 英語ができなくても平気?

日本発着クルーズであれば、日本語対応スタッフが乗船していたり、日本語メニューや船内新聞が用意されていることが多いです。海外発着の場合でも、レストランやフロントでの基本的なやり取りはシンプルな英語で通じますし、翻訳アプリを活用すれば大きな不便はありません。

8-4. Q. キャンセルはいつまでできる?キャンセル料は?

キャンセルポリシーはクルーズラインや予約プランによって異なります。一般的には出発日の60〜90日前から段階的にキャンセル料が発生し、出発日に近づくほど高くなります。予約時にキャンセル条件を確認しておきましょう。

8-5. Q. 船内でインターネットは使える?

多くのクルーズ船でWi-Fiが利用可能ですが、有料の場合がほとんどです。SNSやメール程度のライトプランから、大容量プランまで複数のプランが用意されていることが多いです。ただし、海上のため通信速度は陸上より遅い点は理解しておきましょう。

8-6. Q. 持病があっても乗れる?

基本的には乗船可能ですが、事前にクルーズラインに健康状態を申告する必要がある場合があります。船内には医務室があり、医師や看護師が常駐しています。ただし、陸上の病院に比べて設備には限りがありますので、主治医に相談のうえ、必要な薬は十分な量を持参してください。船内の医療事情については下記の記事も参考にしてください。

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2009年9月のロイヤル・カリビアン / スプレンダー・オブ・ザ・シーズ の「なぜ、今回のクルーズを選ばれましたか?」の口コミ評判
1回目のクルーズでその魅力にハマってしまい、SWで大型連休が取れそうだったことと、特典航空券が取れそうだったので2回目のクルーズをすることに決めました。

エリアは何と言ってもヨーロッパ。
この時も地中海航路に強いMSCとCOSTAで悩みましたが、1回目と同様にロイヤルカリビアンを選択。
バーリ(アルベロベッロ)やミコノス&サントリーニに両方行くコースもとても魅力的でしたが、
停泊時間がRCIに比べて極端に短くて中途半端になりそうだと思いSplendorにしました。

この選択のお陰でクルーズ2回目だというのにリピーターパーティー(このころはまだ豪華だった)に参加出来たり、かけがえのないクルーズ仲間に出会うことが出来ました。

2018年8月のバイキング・クルーズ / バイキング・オリオン の「なぜ、今回のクルーズを選ばれましたか?」の口コミ評判
クルーズは初めてです。カジュアル船もあることは分かっていましたが、還暦の記念でしたのでミレニアム船でクルーズに行くことを決め2017年の2月です。セレブリティミレニアムのスカイスイートで地中海クルーズに行くつもりでした。日程は2018年8月12日から7泊8日で予約するつもりでした。しかし、この日にクルースがないことが3月にわかりました。そこでベストワンクルーズを訪ねました。
セレブリティミレニアムの話をした所、同じ日程と金額でバイキングオーシャンクルーズがあることを教えてもらいました。そして早割で料金が半額になることも教えてもらいました。妻と相談をした結果、想定していた予算でペントハウスジュニアスイートに泊まることができました。
セレブリティミレニアムが予定が変わっていなければバイキングオリオンに乗ることはなかったと思います。しかし、運命の出会いが出来たことに今は感謝しています。

9. まとめ|クルーズ初心者が最初にやるべき3ステップ

この記事のポイントを振り返ります。

  • クルーズ旅行は移動・宿泊・食事・エンターテイメントがワンパッケージで、コストパフォーマンスの高い旅行スタイル
  • カジュアル船なら1泊あたり1万円台から楽しめ、内側客室でも十分満喫できる
  • 初めてなら日本発着クルーズがおすすめ。飛行機不要で日本語サポートも手厚い
  • 船酔いの心配は少ない。現代の大型船はスタビライザーで揺れを抑えている
  • 船内の過ごし方は自由。アクティブに遊ぶも、何もしない贅沢を楽しむも自分次第

迷ったら、以下の3ステップで動き出してみてください。

  1. Cruisemansで日本発着クルーズを検索する——エリア・日程・予算で絞り込めるので、自分に合うクルーズが見つかりやすいです
  2. 気になるクルーズの口コミをチェックする——実際に乗った方の体験談を読むと、船内の雰囲気や満足度がリアルにわかります
  3. 3〜5泊の短期間コースから予約してみる——初めてのクルーズは短めが安心。一度体験すると「こんなに楽なの?」「また乗りたい!」と感じる方がとても多いです

気になるクルーズの料金や口コミは、Cruisemansの料金検索や乗船者レビューで気軽にチェックしてみてください。あなたにぴったりのクルーズがきっと見つかります。

💎MSCクルーズの評価
総合 3.8 (284件)
食事 3.6
サービス 3.7
客室 3.9
船内施設 3.9
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💎MSCクルーズの口コミ
最高!
スタッフは全員親切で楽しい。
食事は3回制なのでfirstだと17:15スタート。かなり早いのでsecond以降がいいと思います。
最高!
3年ぶりでしたが、味やメニューに不満は無く、とても美味しかったです。
最高!
MSCベリッシマの食事は、全体的に満足度が高く、クルーズの楽しみの一つとして印象に残りました。
ビュッフェは種類が豊富で、朝・昼・夜それぞれにテーマが変わり、その時の気分に合わせて好きな料理を選べるのが良かったです。
味のバランスも良く、洋食・アジア料理・デザートまで幅広いラインナップが揃っており、飽きることがありませんでした。

メインダイニングでは、コース仕立ての料理を落ち着いた雰囲気...
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