エーゲ海を見下ろす断崖絶壁の街クルーズ船のルートには必ず目玉となる寄港地が盛り込まれている。知名度があり、誰もが一度は行ってみたい、この寄港地がルートに入っているなら是非乗りたい!という気持ちを高...
Cruisemansからの予約で3%ポイント還元
夜中の事件簿今回は東地中海を巡る旅は、ギリシャだけでなくトルコの高級リゾート地、フィトヒエとボドルムの 二都市を予定していたが、直前になりフィトヒエの港湾当局により自船テンダーボートではなく、当局指...
アペリティフ タイム寄港地での観光から帰ると、多くの人はプールサイドで過ごす。サンベッドで夕食前に一眠りしたり、本を読んだり、バーで飲んだり、、、プールの中でグラス片手に知らない人と話をしたり。バ...
フォーマルのカタチ7泊8日のうち、乗船2日目にフォーマルドレスコードの日が一日だけあった。パーティーがあるわけではない。食事前に初めてのSEABOURNということでオブザベーションバーへのご招待が届いてい...
クルーズのサイズ感以前、ポナンで知り合ったオージーに次はシーボーンを予約していると語ると、『もう、その味を知ったら他の船には戻れなくなる』と言われた。確かにシーボーンは大型船と比べたらコンパクト(40...
コロナで一気にDX化を推進?日本はDX化にどれだけ遅れをとっているのかを、正確に受け止めている人の割合は低いと感じる。国内の外資系企業と国内大手企業のテクノロジー導入の格差すら相当激しのに、これが東京...
ひやひやドキドキ 有事の乗船事情コロナに伴い航空会社の懐事情による減便とウクライナ事情による航路変更等で度重なるフライト変更があったのはしかたないにしても、クルーズ船乗船ポートへの道のりは乗継便利...
黙祷を捧げる40年も前のことと改めて認識するが、高校では世界史を選択していた。あの頃、世界史の勉強イコール大学受験のための選択科目でしかなかったが、地中海を巡るようになってから、遠い記憶を蘇らせつつ...
元船長さんのぼやきポナンの旅はこれが4度目となった。船は新しく進化したが、残念ながら今回のクルーとサービスは発展途上段階でありツッコミ所が沢山あった。今回元船長さんが乗っており色々と話す機会があった...
VISA取得はお忘れなくポナン船にはジャーナルにも掲載されず、しかもいつあるかもわからないが、常連さんが期待する、おなじみの行事がある。実施されるか否かは、すべてはキャプテン次第。この素敵な船からのプ...
異空間と化す観光聖地ミコノスも目玉寄港地であったが、当初の予定とはだいぶ変更になり滞在時間が短くなってしまった。挙句、テンダーボートも波が荒く定時に出発することができず、やきもきする乗客でプールサ...
世界遺産を巡る今回の航路は名所がめじろ押しである。中でも中盤に訪れた、獅子像が印象深いデロス島は申し込んだ時よりメインイベントの地位にあり、実際、忽然と失われた繁栄の刻印を一つ一つをガイドが丁寧に...
万国共通 母は強しシロス島はクルーズ船が頻繁に停泊する島でありながら観光地というよりは、そこで暮らす人々との距離が近い島だった。見どころである教会は丘の上にあり、そこに辿り着くまでに沢山の猫に出会...
ローカルモードを楽しもうパトモス島では先に口コミでも述べたが、終日20ユーロでスクーターを借りて、あちらこちら島内の観光案内にもないような所まで巡った。ポート付近の繁華街にはたくさんのレストランや土...
帰国日8泊のクルーズも下船日がやってきました。今回は船を降りてからもクルーズ好きの方と話す機会があって嬉しいサプライズ。やっぱり船っていいな、クルーズ客ってみんな家族みたいになれるな、そんな思いが一...
2019年の夏のクルーズを決めたのは2018年の10月。ここ最近の私の旅先の決め方は・・・■少し長いお休みが取れそうな時期を事前にチェック■その時期に出ているクルーズをVacations to goで検索■好きな船会社順で旅...
DAY8いつもよりも1泊長い8泊のコース。それでもやっぱり「早い」と感じてしまうのはなんででしょう?ここ最近、サービスにちょっと疑問を感じることが多かったクルーズだけど、今回はどこを取っても完璧。食事も...
DAY7最後の寄港地、ジブラルタル。ジブラルタルなんてジブラルタルロックしか知らない。そんなわけでロックに上ったらあとはフィッシュ&チップスとイギリスブランドのお買い物でしょう。TOP SHOPやMARKS&SPENCER...
どこまでもBlueなアモルゴスリュック ベッソン監督の映画 グラン・ブルーのロケ地の一つとして知られているアモルゴスに着く直前、船内はThe Big Blue Overtureが静かに流れ、乗客の気分は否が応でも盛り上がる...
DAY6ついにリスボン到着です。今回のクルーズで一番楽しみだった寄港地、ポルトガルのリスボン。停泊時間が短いのが玉に瑕だけど、港は街に面しているし私は一度訪れているのでポイントを絞って効率的に回れそう...
DAY5乗船5日目にしてようやく終日クルーズ&フォーマルナイト。出港が遅めのコースだと必ずしも2日目の夜がフォーマルというわけでは無いみたい。今回はフォーマルナイトじゃない日でも結構オシャレしている人が...
DAY4到着した港はスペイン南部のムルシア地方のカルタヘナ。事前に調べても全く情報がなくて何が有名なのか分からず。とりあえずローマ劇場の遺跡があるらしいということはわかったので、港から町も近いし徒歩観...
DAY3初めてのイビサ島。イメージとしてはパーティーピープルのための島。あんまりそういう所は興味がないなぁなんて思っていました。情報もほとんどないしイマイチ何があるかわからないけれども城壁に囲まれた旧...
船上口コミ調査クルーズ中、あちこちで乗客同士の話に花が咲く。フランス人はポナン一筋派が多く、ほかの船の話にならずにどちらかといえばポナンへの苦言みたいな話になってしまうことが多い。これもポナン愛が...
DAY2パルマデマヨルカに入港。今回、各寄港地での港から主要観光地への簡単な情報がお部屋に届いていました。それによると昨年と同じくパルマデマヨルカでは大聖堂までの往復10ユーロのシャトルバスがあるみたい...
DAY1お城ステイの後は待ちに待った乗船です。私にとって初めてのレディアンスクラス。ロイヤルカリビアン好きの中では評価も高く、ファンも多いクラスなので楽しみにしていました。2019年はロイヤルカリビアンに...
2019年の夏のクルーズを決めたのは2018年の10月。いつもよりかなり早く予約を入れました。何故なら、たった1本だけとても魅力的なコースが出ていたからです。バルセロナ→パルマデマヨルカ→イビサ→カルタヘナ→リス...
リゾートと暮らしギリシャの小さな島々を巡る喜びを熱く語ってくださった、2017年夏にご一緒したリリアルのキャプテン。今回の航路、東地中海の島々に寄港し終着港のイスタンブールまで、ギリシャ・ローマ・...
最終決定です。2020年のGWは間の飛び石を全部休んで16日連休として、13泊14日のクルーズに決定しました。P&O Britanniaで行くPortogal, Spainです。理由は色々要因はあるのですが、15回目となるクルーズで、昔か...
乗客のモラルがクルーズ船のランクを決めるポナンは船のサイズが小さく乗客数も少ない分、大型船に比べてスマートに過ごせる。プールサイドも以前乗船したMSCやダイヤモンドプリンセスのように、朝から場所取りを...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう