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メキシカン・リビエラクルーズ概要
メキシカン・リビエラクルーズはアメリカ西海岸のの1年中過ごしやすく、ショッピングやテーマパークなどの観光地も数多くあるロサンゼルスなどの人気港発着で、バハ・カリフォルニアの寄港地を3泊のクルーズで訪れるショート・トリップや、カボ・サン・ルーカスを訪れる7泊8日のコースなどが人気のクルーズである。
主な航程
・3泊4日
カーニバル・クルーズ・ライン(Carnival Cruise Line)で多く発表されている3泊4日のバハ・メキシコ・クルーズはロサンゼルス発着のエンセナーダ寄港が多い。 海外発着クルーズに初挑戦する場合や、ロサンゼルス観光とのコンビネーションなどに気軽に組み込むことができる。 サンディエゴ発着のコースの設定もある。
・7泊8日
メキシカン・リビエラ・クルーズで一番人気のコースは、7泊8日でカボ・サン・ルーカス、マサトラン、プエルト・バヤルタへの寄港のものである。ロサンゼルス発着、サンディエゴ発着のコースが一般的。
・10泊〜12泊
プリンセス・クルーズ(Princess Cruises)やホーランド・アメリカ(Holland America Line)などでおこなわれるクルーズで、10泊から12泊のコースもあり、7泊8日クルーズの寄港地の他にメキシコ・バハ・カリフォルニアのラ・パスなどが加わる。
ベストシーズン
メキシカン・リビエラは年間を通して訪れることが可能なデスティネーション。 気温は年間を通して温暖で、乾季は10月〜4月、雨季が5月〜9月。
■カボ・サン・ルーカス
ビーチはもちろん、砂漠なども有名である。 シュノーケリングやカヤック、スタンドアップ・パドル、スキューバ、パラセーリングなどのウォーター・スポーツが楽しめる他、12月〜4月はホエールウォッチングが出来ることでも知られている。
■サンタカタリナ島
南カリフォルニアから約35キロメートルにあるサンタカタリナ島は、のんびり過ごすことができるリゾートアイランド。地元では「カタリナ」と呼ばれている。 島のメインタウンには様々なショップやブティック、レストランなどがあり、まさにリゾート。マリリン・モンローなどの映画スターが住んでいた。
■エンセナーダ
ショート・クルーズの寄港地としておなじみのエンセナーダ。カリフォルニアとメキシコの国境の地で、いつも観光客で賑わっている。手軽に楽しめるフローズンマルガリータを楽しみながらお土産屋さんを覗いたり、気軽に楽しめる寄港地である。
パナマ運河クルーズの概要
パナマ運河クルーズはフロリダ半島から出発して中米やメキシコに寄港し、クルーズのハイライトであるパナマ運河を訪れるクルーズである。 主な出港地はマイアミ、フォートローダーデールなどのフロリダのメイン港かロサンゼルス、サンディエゴ、サンフランシスコなどの港である。 パナマ運河クルーズの客層としては、様々な海域をクルーズし、クルーズの中上級者となった上でパナマ運河を通航する航程に魅力を感じて参加するパターンと、パナマ運河そのものへの興味でクルーズを利用するパターンとがある。
パナマ運河のルートは太平洋から大西洋へのもの、大西洋から太平洋のルートから選ぶことができる。 完全にパナマ運河を通航するクルーズと、通航せずに戻るコースがあるので注意。
パナマ運河クルーズで訪れる主な港
■(パナマ)パナマシティ
フエルト・アマドール
■(ニカラグア)サンファン・デル・スール
内戦が続いたニカラグアだが、サンファン・デル・スールの美しいビーチなど他にも歴史的建造物などの観光が人気。 マサヤ火山や、旅行者が集まるグラナダでは平和に教会や市場などの観光を楽しめる。
■(ホンジュラス)ロアタン島
■(コスタリカ)プンタレーナス
アメリカ大陸のスイスと呼ばれるコスタリカの首都はサンホセ。熱帯雨林と山脈、そして海岸を有するプンタレーナスではそれぞれの地形を体験する寄港地観光が用意されている。首都訪問や、景観ドライブ、そして熱帯雨林のロープウェイなど興味に合わせて体験すると良い。
■(バハマ)島
■(コロンビア)カルタヘナ
街の城壁やコロニアル様式の建造物が美しいカルタヘナはその旧市街の要塞群が世界遺産に指定されています。博物館で歴史や文化を、街のカフェやバーでは音楽に乗る地元の人々との交流なども楽しめるだろう。