ディズニー・クルーズライン、2018年初頭のカリブ海の新デスティネーションとして「ボネール」を追加

ディズニー・クルーズラインは、2018年初頭の旅程のラインナップに、カリブ海の人気デスティネーションであるボネールを追加することを発表しました。また、プエルトリコ、カリフォルニア、フロリダでの期間限定企画も実施し、ディズニー・クルーズラインのゲストに、1月から5月にかけてカリブ海、バハマ、メキシカンリビエラのエキサイティングな寄港地を訪れる機会を提供します。

新しい寄港地であるボネールは、2018年1月28日にプエルトリコのサンフアンを出発する7泊の航海の一部です。オランダ領カリブ海に浮かぶこの島は、晴天に恵まれ、美しい海、リーフが並ぶ海岸で知られ、ウォータースポーツ愛好家に人気のあるデスティネーションです。

2018年初頭にディズニー・クルーズラインの休暇をお探しのバケーション客は、選択肢が豊富で、3隻のディズニー船がフロリダ州ポートカナベラルとマイアミから目的地へ様々な長さのクルーズを提供しています。すべての航海には、ディズニー・クルーズラインのゲスト専用のディズニーのプライベートアイランド、キャスタウェイ・ケイでの1日が含まれています。

2018年の旅程の予約は、2016年10月27日に一般公開されます。詳細は、ディズニー・クルーズライン公式サイトの「2018年の寄港地と旅程」ページでご確認ください。