ホーランドアメリカラインのカリナリーカウンシルが、Porthole Cruise Magazineの2016年編集長賞で「Best Culinary Initiative」を受賞しました。
- ホーランドアメリカラインのカリナリーカウンシルが、Porthole Cruise Magazineの2016年編集長賞で「Best Culinary Initiative」に選ばれました。
- 著名なセレブシェフのルディ・ソダミン、ジョニー・ボア、デビッド・バーク、エリザベス・フォークナー、ジャック・トーレスからなる評議会
- シェフたちは、船内メニューや料理プログラムの指導を行い、シグネチャーメニューを披露する
ホーランドアメリカラインの世界的なセレブリティシェフで構成されるカリナリーカウンシルが、Porthole Cruise Magazineの2016年編集長賞において「Best Culinary Initiative」に選出されました。この賞は、同誌の編集長兼発行人であるビル・パノフが、サービス、品質、記憶に残る瞬間などの観点から、お気に入りの旅行体験を称えるために毎年選んでいるものです。
過去にパノフの「ベストクルーズラインシェフ」賞を受賞したホーランドアメリカラインのマスターシェフ、ルディ・ソダミンを筆頭に、カリナリーカウンシルは有名シェフのジョニー・ボア、デヴィッド・バーク、エリザベス・フォークナー、ジャック・トーレスで構成されています。これらのシェフが協力して、船内メニューや料理プログラムに関する指導やアドバイスを行うとともに、ホーランドアメリカラインの船上で自慢の料理を披露し、クルーズラインのメニューに独自のインスピレーションを加えています。
ビル・パノフ氏は、ホーランドアメリカラインのシェフ、取り組み、そして船上での料理体験について、「彼らの料理には何度も感動させられ、クルーズ業界の飲食提供の最前線にあるクルーズ会社だと思う」と称賛しています。
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