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非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
セレブリティ・ミレニアムで2024年6月頃に
チェジュ（チェジュ島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：
船のシャトルバスが済州市の観徳亭まで運行､近くに市場もあります｡
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
チェジュ（チェジュ島）に寄港する人気クルーズライン
MSCベリッシマで2023年8月頃に
チェジュ（チェジュ島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：4,000~6,000円
カカオＴアプリでタクシーを手配して西帰浦オルレ市場とｅマートへ行き、冷麺を食べて帰ってきました。タクシーは港に常駐していないのでアプリなしで手配するのは困難だと感じました。
私たちのクルーズでは大人18ドル・小人13ドルで港と市場を往復するシャトルバスが出ていました。
私たちのクルーズでは大人18ドル・小人13ドルで港と市場を往復するシャトルバスが出ていました。
家族で 海側バルコニー
コスタ・ネオロマンチカで2018年6月頃に
チェジュ（チェジュ島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：無料
暑かった！
港から約30分歩いてスーパーマーケット、市場、地下商店街等を散策。スーパーマーケットで購入した韓国海苔は土産店で買うより質も量も値段も大違いのようで、とても良かった。
スマホの地図アプリを頼りに歩き回ったが、日影があまりなくとても熱い思いをした。
唯一、地下商店街は涼が求められる場所であった。
港から約30分歩いてスーパーマーケット、市場、地下商店街等を散策。スーパーマーケットで購入した韓国海苔は土産店で買うより質も量も値段も大違いのようで、とても良かった。
スマホの地図アプリを頼りに歩き回ったが、日影があまりなくとても熱い思いをした。
唯一、地下商店街は涼が求められる場所であった。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2015年5月頃に
チェジュ（チェジュ島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：10,000円以上
日本語貸切タクシーを利用し効率よく世界自然遺産を巡った。
家族で 内側キャビン
セレブリティ・ミレニアムで2014年5月頃に
チェジュ（チェジュ島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：10,000円以上
タクシーを1日1万5000円で借り切り、運転手さんお任せで観光しました。ビーチや洞窟から観光村など、楽チンでした。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
クイーン・メリー2で2019年3月頃に
チェジュ（チェジュ島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：4,000~6,000円
知人が予約した観光タクシーに同乗して、港近くの滝やお寺などを4時間位でゆっくりと回りました。
入港した客船ターミナルは、新設されたもので、オープン最初の入港がQM2だったそうです。
横の軍港には軍艦が停泊し、入り口では小銃を持つ兵士2名が、警備をしていて物々しさも感じました。
入港した客船ターミナルは、新設されたもので、オープン最初の入港がQM2だったそうです。
横の軍港には軍艦が停泊し、入り口では小銃を持つ兵士2名が、警備をしていて物々しさも感じました。
海側バルコニー
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2013年4月頃に
チェジュ（チェジュ島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：4,000~6,000円
事前にネットで観光タクシーをお願いしておきました。入港に合わせて港の横で待っていてくれてます。ちゃんと、港側にも観光タクシーのパーキングエリアがあり、すぐに担当の車が見つかりました。
3〜4時間程度の半日コースで近郊の観光スポットを回ってくれます。
ドライバーさんは日本語OKとなっていましたが、思ったほど喋れず、簡単な英語も混ぜながらのコミュニケーションになりました。
ただ、観光資料は日本語のものがしっかりしていたので、不自由はありませんでした。
ドライバーさんも写真のお勧めポイントなどを一生懸命説明してくれて、非常に良い方でした。
3〜4時間程度の半日コースで近郊の観光スポットを回ってくれます。
ドライバーさんは日本語OKとなっていましたが、思ったほど喋れず、簡単な英語も混ぜながらのコミュニケーションになりました。
ただ、観光資料は日本語のものがしっかりしていたので、不自由はありませんでした。
ドライバーさんも写真のお勧めポイントなどを一生懸命説明してくれて、非常に良い方でした。
海側キャビン
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2015年5月頃に
チェジュ（チェジュ島）
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：2~3時間
費用：5,000~10,000円
城山日出峰や民俗村を回る、短時間のエクスカーションに申し込みました。
当日、あいにくの雨で城山日出峰には霧がかかり、山頂が一種見えただけでした。
民俗村も日本とは異なる文化を持つことが判り易く説明され、楽しめました。
当日、あいにくの雨で城山日出峰には霧がかかり、山頂が一種見えただけでした。
民俗村も日本とは異なる文化を持つことが判り易く説明され、楽しめました。
内側キャビン
レジェンド・オブ・ザ・シーズで2010年5月頃に
チェジュ（チェジュ島）
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：
費用：
済州島南部観光に参加｡大浦海岸の柱状節理帯やら韓流ドラマのロケ地等を巡る｡
まだターミナル等設備が出来ていなかったためテンダーの利用だったが､帰りは風が出て
埠頭で長時間待たされる｡
まだターミナル等設備が出来ていなかったためテンダーの利用だったが､帰りは風が出て
埠頭で長時間待たされる｡
海側バルコニー
コスタ・ビクトリアで2016年5月頃に
チェジュ（チェジュ島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
HISが商店街に行くシャトルバスを出してくれたので、そのバスを利用しました。行きはみんなが出かけるため並んで乗車しますが、帰りはバラバラに船に戻るためガラガラでした。
商店街の真ん中まで連れて行ってくれますので、そこから自由に見て回れます。商店街のお店の中には日本語が通じるお店もあります。トッポギ、海苔巻き、揚餃子など、美味しいものがたくさんあります。家族3人でこの3種類を2人前ずつ注文しましたが全部で800円程度でした。
商店街の真ん中まで連れて行ってくれますので、そこから自由に見て回れます。商店街のお店の中には日本語が通じるお店もあります。トッポギ、海苔巻き、揚餃子など、美味しいものがたくさんあります。家族3人でこの3種類を2人前ずつ注文しましたが全部で800円程度でした。
家族で 内側キャビン
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2014年4月頃に
チェジュ（チェジュ島）
に寄港
寄港地観光：観光していない
観光には出ていかずに、船内とフェリーターミナルを散策しました。船が巨大なため、観光に出ていかなくとも船内でアイススケートをしたり（船内にスケートリンクがあります）、ゲームセンターで遊んだり、さらにはちょうどクルーの避難訓練があり、救命艇などを使った訓練を見ることができました。
少し船から出てフェリーターミナルを見てきました。
のんびりしたクルーズ旅であれば、無理に観光に出ずとも十分に楽しめます。
少し船から出てフェリーターミナルを見てきました。
のんびりしたクルーズ旅であれば、無理に観光に出ずとも十分に楽しめます。
家族で 海側バルコニー
レジェンド・オブ・ザ・シーズで2010年5月頃に
チェジュ（チェジュ島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
テンダーボートで上陸、ロッテホテルまでのシャトルバスは無料。だが、バスがなかなか来ない。
ふきっさらしの中、立ったままバスを待つ状態。
ホテルの中に、韓国ドラマの撮影記念ポイントがあり、かなり混雑していた。
当時は桟橋がなく、テンダーのみ。
帰りのテンダーが激混み。寒い中立ったまま、1時間以上待った。かなりつらかった。
ふきっさらしの中、立ったままバスを待つ状態。
ホテルの中に、韓国ドラマの撮影記念ポイントがあり、かなり混雑していた。
当時は桟橋がなく、テンダーのみ。
帰りのテンダーが激混み。寒い中立ったまま、1時間以上待った。かなりつらかった。
スイート
コスタ・ビクトリアで2016年5月頃に
チェジュ（チェジュ島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
Costa がバスを出してくれたので、それで行ける市場と済州牧官衛、地下街を散策しました。
韓国語はわからないし、ソウルと違ってチェジュ島では日本語も通じないので、お土産を買うこともできず。
黒豚通りできれいそうな焼き肉屋さんを見つけて、焼肉を堪能しました。ここは英語の通じる店員さんがいたので、注文も難なくできました。
帰る時、近くのバス停が長蛇の列だったので、ひとつ手前の停留所まで歩いてバスに乗りました。
韓国語はわからないし、ソウルと違ってチェジュ島では日本語も通じないので、お土産を買うこともできず。
黒豚通りできれいそうな焼き肉屋さんを見つけて、焼肉を堪能しました。ここは英語の通じる店員さんがいたので、注文も難なくできました。
帰る時、近くのバス停が長蛇の列だったので、ひとつ手前の停留所まで歩いてバスに乗りました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン