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クルーズマンズではじめよう
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
チェジュ(チェジュ島)に寄港する人気クルーズライン
韓国の🇰🇷歴史を垣間見ることができ楽しかったです。
その後、済州島にダイヤモンドプリンセスが行かなくなってしまったので、来れてよかったと思いました。
内側キャビン
3〜4時間程度の半日コースで近郊の観光スポットを回ってくれます。
ドライバーさんは日本語OKとなっていましたが、思ったほど喋れず、簡単な英語も混ぜながらのコミュニケーションになりました。
ただ、観光資料は日本語のものがしっかりしていたので、不自由はありませんでした。
ドライバーさんも写真のお勧めポイントなどを一生懸命説明してくれて、非常に良い方でした。
海側キャビン
当日、あいにくの雨で城山日出峰には霧がかかり、山頂が一種見えただけでした。
民俗村も日本とは異なる文化を持つことが判り易く説明され、楽しめました。
内側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
コスタビクトリアが着岸して間もなくして追い駆けるようにMSCリリカが入港。イタリアを代表するコスタとMSCの客船2隻を目の前にして感激しました。
前回は済州島の西南部から上陸したので、南部に位置する柱状節理の大浦海岸や薬泉寺とワールドカップ・スタジアムなどを観光しました。今回は済州島の北部から上陸したので、北東部に位置する城山日出峰と世界最長の溶岩洞窟・万丈窟と城邑民俗村を観光するオプショナルツアーを利用しました。済州島は東西80km、南北40km、1周260kmもあり、午後2時入港では日中に観光できる時間は短く残念でした。
友達と 海側キャビン
ターミナルを出たところで、ハンドクリームとストラップをいただきました。ラッキー♪
お1人で 内側キャビン
これが、行ったが最後、帰りは夕方までないという代物。
なので、帰船は自力でという事になります。
DFSから歩いてみました。90分くらいは歩いたかな...(^^;)
でも面白い発見がいろいろありました。
あ、1つお薦めがあります。
クルーズ船が着く桟橋の対面が国際フェリーターミナルなのですが、このターミナルの中の食堂(決して"レストラン"では無いです...)が、なかなかおいしい韓国飯を出してくれます。日本語メニューもありましたよ。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ここは他所ではなかなか撮れない、船の正面の写真が撮れるんですよ。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
まだターミナル等設備が出来ていなかったためテンダーの利用だったが、帰りは風が出て
埠頭で長時間待たされる。
海側バルコニー
いやぁ...中文地区とはまったく趣が違います。
ここなら寄港地として考えられますよ。
お1人で 海側キャビン
もう中文地区へは行かないかな...
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
テンダー上陸だったのですが、このオペレーションがひどかった。
私たちは早めに戻ってきたので、それほど被害はありませんでしたが、かなりの乗客が帰船時に桟橋で足止めを喰らった模様。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
商店街の真ん中まで連れて行ってくれますので、そこから自由に見て回れます。商店街のお店の中には日本語が通じるお店もあります。トッポギ、海苔巻き、揚餃子など、美味しいものがたくさんあります。家族3人でこの3種類を2人前ずつ注文しましたが全部で800円程度でした。
家族で 内側キャビン
少し船から出てフェリーターミナルを見てきました。
のんびりしたクルーズ旅であれば、無理に観光に出ずとも十分に楽しめます。
家族で 海側バルコニー
お1人で 海側キャビン
ふきっさらしの中、立ったままバスを待つ状態。
ホテルの中に、韓国ドラマの撮影記念ポイントがあり、かなり混雑していた。
当時は桟橋がなく、テンダーのみ。
帰りのテンダーが激混み。寒い中立ったまま、1時間以上待った。かなりつらかった。
スイート
韓国語はわからないし、ソウルと違ってチェジュ島では日本語も通じないので、お土産を買うこともできず。
黒豚通りできれいそうな焼き肉屋さんを見つけて、焼肉を堪能しました。ここは英語の通じる店員さんがいたので、注文も難なくできました。
帰る時、近くのバス停が長蛇の列だったので、ひとつ手前の停留所まで歩いてバスに乗りました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン