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カタコロン(オリンピア) への寄港の口コミ

3.88
ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

日本人にはオリンピック聖火の採火で有名な場所、つまりオリンピック発祥の地です。Katakolonという港から30分程度で行ける場所で、観光目的で行くには手頃です。古代オリンピックの建物はこれまでの地震でそのほとんどが倒壊しているが、当時の面影は多少残っていて、哀愁として古代オリンピックを感じられる場所です。 この地域はオリーブと綿花の特産地で、リーズナブルな値段でオイル、T-shirt等を購入することができます... 続きを読む»

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カタコロン(オリンピア)に寄港する人気クルーズライン

セレブリティ・シルエットで2014年8月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

今回のクルーズ最後の寄港地。
カタコロンからオリンピアまでは船会社のチャーターバスが出ているのは知っていたが、鉄道に乗ってみたかったのでまずはカタコロン駅に向かった。
一応事前に調べた所時間が定かでないが、オリンピアまで一日一往復ギリシャ国鉄の列車が走っていることが分かっていたので、これにかけて鉄道で往復することにしていたが、予想はばっちり的中して問題なく鉄道でオリンピア往復することが出来た。
オリンピア遺跡では、古代競技場や神殿跡、オリンピックの採火式が行われる場所等を見学した。
東京オリンピックの採火式もここで行われると思うととても感慨深いものを感じました。

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ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2018年9月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

カタコロン港を出ると「オリンピア観光」のバスツアーの観光があるので、英語で往復8ユーロの物を申込み。
トランスファーのみのショアExでもは$40ほどするので現地のツアーがお薦めです。
オリンピア遺跡へは片道30分。
遺跡滞在時間は2時間。
遺跡&博物館をじっくり回る方には短いと思うので、観光重視派にはタクシーがお薦め。
タクシーは港に待機しています。

  家族で   海側キャビン


MSCムジカで2018年4月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港町を散策し、ファストフードを食べたのみ。港から歩いて散策するだけで楽しい街だった

  友達と   海側キャビン


MSCファンタジアで2014年10月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

特に遺跡に興味も無く時間も無かったので、街散策しました。港から近いので歩いて行くとちょうどミニトレインがあったので街を一周しました。のどかな街で特に観光地も無いのですが、買物やジェラート食べたりのんびりと過ごせました。

  友達と   海側バルコニー


シーボーン・オデッセイで2016年10月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カタコロン近くの有名な観光地であるオリンピアには2000年のクルーズのときに行ったので、今回はパスして港近くを散策することにしました。あんまり天気がよく、イオニア海の水は透明できれいだったので、誰もいない近くのビーチで少し泳ぎました。
その後、港近くの駅(1日2本くらいしかないようです)前にあるギリシャ古代技術博物館を見学しました(基本的にクルーズ船入港中のみ開館するようです)。いろいろな古代技術のからくり模型が展示してあり、何人か集まると(結局私たちだけでしたが)係員のお姉さんが、説明しながら実演して見せてくれます。自動人形劇シアターや、寺院の扉が自動で開閉する仕組みなど、とても興味深かったです。小さい博物館ですが一見の価値がありました。

  スイート


コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

あまり遺跡に興味がないので、オリンピアへは行かず、カタコロンの街を散策。小さな町でメインストリートも1キロほど。港からも歩いて10分もかからず、のんびりゆったり過ごしました。
ここでも観光列車があり、両親は歩かずに済むので、この観光列車に乗せました。
シーズン終わりも近く、街はゆったりとした雰囲気です。のんびり買い物するにはもってこいです。

  家族で   海側バルコニー


MSCディヴィーナで2013年6月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

不満

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

たぶん、40℃くらいの 暑さの中、日蔭もなく 連れまわされて 大変だった

  友達と   スイート


MSCムジカで2015年7月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

船を降りると、港の外で激しく現地ツアーの呼び込みをしていたので、かなり安くオリンピック会場と博物館へ行くことが出来ました。が、オリンピック会場をじっくり見たため、博物館を見る時間がなくなってしまいました。ちなみにオリンピック会場は日陰が少ないので帽子は必須です。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


リビエラで2016年10月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船を降りると、目の前の観光案内所(?)で往復20ユーロでオリンピアまでのバスが出ていたので利用しました。
船会社が用意するエクスカーションなしで現地を旅行できるか不安でしたが、港町は公共交通機関も、お土産屋も、レストランもすべてが、クルーズの寄港時間・出港時間に合わせて臨機応変に生活が回っています。公共交通機関の電車も、クルーズが寄港する日・時間にあわせてダイヤが組まれていたりします。
オリンピアまでのバスも、バスに乗っているだけでなく、バスガイドも付いており、ギリシャの状況・気候等いろいろと説明してくれました。
10月であっても、気持ち良い天候と良い感じに鄙びた雰囲気で、カタコロンを好きになりました。
何もないのがいい!と思える場所です。
オリンピアでは、もちろん(?)スタジアムの語源にもなっているスタディオンで全力疾走しました。

  スイート


コスタ・フォーチュナで2008年5月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

オリンピアの古代遺跡、オリンピア博物館を見学して、船に戻る途中のお土産やさんで色々バラマキ用を買いました。

  カップル・ご夫婦で   内側キャビン


MSCオーケストラで2016年6月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

オリンピック発祥の地オリンピア観光のツアーに参加、オリンピアの遺跡、オリンピック聖火の採火地等興味深く散策。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


セレブリティ・イクノスで2014年7月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

オリンピア遺跡の往復シャトルバス19ドル。
考古学博物館は見ごたえありますが、あまりエアコンは効いておらず館内が暑い。もちろん遺跡は炎天下なので、激暑い。水分補給、日傘、帽子が大事。
小さな町があり、スーパー、カフェ、レストラン、お土産店など、散策も楽しい。

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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2018年6月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ワイナリーでのテイスティングがおすすめ.
オリンピアは暑かった.

  お1人で   内側キャビン


MSCオペラで2005年4月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

詳細は忘れてしまいましたが、花がきれいな季節で、古代オリンピック会場の夢の後を散策。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


MSCマニフィカで2015年11月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

オリンピアではガイドのお話があってこそ楽しめたと思っています。ニュースで必ず出てくるオリンピック聖火を灯す所に行けます。
銀製品のお店を覗くと捕まって離れられない感はありますが、オリーブのデザインのブレスレットをその場でサイズ調整してくれて、外したピースもペンダントトップにしてくださった上、指輪のおまけもくれました。もう一軒別のお店で、イアリングとネックレスのセットも購入。どちらも日本ではなかなか見つからないデザインのもので、気に入っています。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


コスタ・ファシノーザで2012年10月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

オリンピアの遺跡を観に行きました。

  海側バルコニー


セレブリティ・イクノスで2014年7月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

オリンピア遺跡への往復バスのみのエクスカーションを利用。4時間一人19ドル。遺跡まで40分かかりました。現地では約3時間の自由行動。
オリンピア遺跡+考古学博物館とのコンビチケット 1人9ユーロ。

港では、地元婦人会が、各種食べ物を無料でサービスしてくれました。スイカ・チーズ・マドレーヌ・ワイン・ジャム・蜂蜜・オリーブオイル・ヨーグルト・ドルマーデスなどのお惣菜やドーナツ・ケーキなど。
地元の味が楽しめて、大変楽しかった。

  海側バルコニー


MSCマニフィカで2015年11月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

観光はオリンピックのオリンピアだと思っていましたので、船でのエクスカーションを頼みました。時間の限られた中で遠くまでオリンピアに行くには、多少高いツアーでしたが良かったと思っています。近くの町でお土産も買うことが出来ました。しかし、一度行けばオリンピアは十分。次回はカタコロンの港町を歩いてみたいと思います。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


MSCマニフィカで2016年4月頃に カタコロン(オリンピア) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:2,000~5,000円

オリンピアの遺跡までの送迎バスを利用し、自分で遺跡を回りました。広い遺跡なので解説付きのツアーは時間も長く疲れる気がします。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


カタコロン(オリンピア)に寄港する人気クルーズライン

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