寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
下船後、上海の呉淞口国際クルーズ港では、地下鉄3号線の宝楊路駅等への無料のシャトルバスが運行していました。しかし、これに乗るには、クルーズターミナルに掲示されていたポスターのQRコードをWeChatでスキャンし、中国語の画面で乗車の予約をしなければなりませんでした。その説明のポスターにしても、中国語でしか書いてなかった。そして、こういう重要なことが、乗船中に知らされていなかった。
私は、行きたい駅名...
下船後、上海の呉淞口国際クルーズ港では、地下鉄3号線の宝楊路駅等への無料のシャトルバスが運行していました。しかし、これに乗るには、クルーズターミナルに掲示されていたポスターのQRコードをWeChatでスキャンし、中国語の画面で乗車の予約をしなければなりませんでした。その説明のポスターにしても、中国語でしか書いてなかった。そして、こういう重要なことが、乗船中に知らされていなかった。
私は、行きたい駅名をスマホで表示し、クルーズターミナルの警備の女性に見せたら、ポスターのQRコードをスキャンして登録すれば無料シャトルバスで行けるということを非常に丁寧に教えてくれたので助かったのですが、クルーズターミナルで日本語で話しかけてくる人は無料シャトルバスの存在を隠し、高額な移動手段の勧誘ばかりで、日本人はカモな感じでした。MSCは、下船後のことを情報提供をすべきだと思いました。
このバスに限らず、今中国の多くの施設は、WeChat等を用いて事前予約が必要なところが多いのですが、上海での下船時間が読めなかったので、下船日はどこも予約していませんでした。しかし、そういう場合でもオススメできる観光スポットは、予約不要の上海博物館東館です。上海博物館というと、以前は人民広場のところだけでしたが、今は東館と二カ所あるのです。人民広場側は今も、入場時間指定のある予約制で、時間が読めないと難しいのですが、新しい東館は予約不要。しかも、下船日に東館、翌日に人民広場側へと両方行きましたが、人民広場側から東館に多くの展示が移されていて、現在は東館の方が展示が充実しているし、空いているのです。人民広場の上海博物館は、空いたスペースでエジプト展とか外国の特別展示を行っていて、外国人観光客的には上海で何で中国以外の国の展示を見るのか意味不明な状況でした。そういう意味でも、どちらか行くなら上海博物館東館の方が良いです。
それから、コロナ前と今では、中国観光のハードルが格段に上がっており、スマホにAiPayやWeChatの事前準備が必須ということを、強く念押ししたいです。私は今回、北京にも移動して万里の長城や紫禁城等色々と観光しましたが、現金を使うことは一度もありませんでした。クレジットカードが使えない場面も多かった。つまり、AliPayやWeChatPayが使えないと、どうにもならない場面というのが多い。北京の地下鉄は、クレジットカードのタッチ決済に最近対応したのですが、上海の地下鉄は未対応。バスはどちらも未対応。しかし、アプリのQRコード決済は対応している。アプリで支払いできるようにさえしておけば、全ての問題は解決します。
「SHANGHAI PASS」という旅行者向けのICカードが昨年登場し、チャージしてSUICAのように使えるので旅行者にオススメというネット情報もありますが、これは空港や一部の地下鉄駅等で入手できるとされていて、クルーズ港は入手場所リストに入っていませんでした。
また、レストランに入り注文を伝えようとしたら、テーブルのQRコードをWeChatでスキャンして注文しろと言われました。店内なのに、アプリで注文しなければならないのが普通なのです。デパートのようなところの大きなレストランでは、WeChatで何故か注文画面に進めず、店員が代わりに自分のスマホで注文してあげるから、自分にアプリで送金してと言われました。送金は、AliPayで行いました。こういう場面で、「SHANGHAI PASS」があっても意味が無いわけです。電車は乗れても、結局AliPayやWeChatが使えないと、自由に食事もできない。観光スポットの予約や飲食の注文含めて観光全体を満喫するには、これらアプリは必須という訳です。一つ残念なのは、一度の支払いが200元を超えると、3%の手数料を取られますのでご注意を。
アプリへのクレジットカード登録や、パスポート写真のアップロードによる認証等、渡航前に準備、設定しておくべきポイントがあり、時間もかかりますので、渡航予定のある方は今からダウンロードしておいた方が良いです。(ちなみに、中国の電話番号だか銀行口座だかが無いと、中国国外では支払い機能が使えません。なので、アプリ上で予約と同時に支払いが必要な施設等は、日本から予約出来ません。そういう施設の場合、普通にWebブラウザでアクセスできるサイトからクレジットカード決済で予約できるルートがあるか、無ければTrip.comで入場券が正規料金で買えたりします。)
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家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
上海は3回目で特にいくとこないので、初めてディズニーランドへ。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
上海曲技団のショウをみにいった。1泊2日の停泊なので 夕方から出発で ゆっくりいけた。
立派なところではあったが、席もまあよく見えるところだったし、歴史的な芝居形式で なかなか楽しめた。帰りも遅くても慌てずに済むので、長い停泊は好ましい。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
2日間停泊したので 1日目は昼間自分で散策し、夜は アクロバットショー、2日目は 短めのアーツ&クラフトというのに参加しました。
シャトルバスが無料で 街中まで 行きますので 自分で 散策は 可能です。
ただ、クレジットカードが通ようする店が少ないので 地元の店のものとか買いたい場合は 現金化 バーコードの支払いシステムが必要でした。
アクロバットショーは 中心の大きなホテル街のなかにあり、 快適に見られます。
もうひとつのほうは リーズナブルなものだったので 寺院と古い建物を使った 小さい国立の博物館などをまわりました、展示品はなかなか素晴らしく、短時間ですが楽しめます。こちらも55$くらいでした。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
上海では下船後3日間をすごした。上海は3回目の訪問で友人もいるので地下鉄を使い自力で観光をすると決めていた。
クルーズ船が着岸するのは上海の市街地から少し離れたところにある「上海宝山国際クルーズターミナル」でここから中心までは車で50分ほどかかる。
おすすめの中心への行き方は地下鉄とタクシーの併用だ。まずクルーズターミナル最寄りの宝楊駅にタクシーで向う15分ほどなので料金もかなり安い500円くらい?そこ...
上海では下船後3日間をすごした。上海は3回目の訪問で友人もいるので地下鉄を使い自力で観光をすると決めていた。
クルーズ船が着岸するのは上海の市街地から少し離れたところにある「上海宝山国際クルーズターミナル」でここから中心までは車で50分ほどかかる。
おすすめの中心への行き方は地下鉄とタクシーの併用だ。まずクルーズターミナル最寄りの宝楊駅にタクシーで向う15分ほどなので料金もかなり安い500円くらい?そこからは地下鉄で上海の中心部まで1回乗り換えで行くことができる、上海の地下鉄は日本と同様色で路線が分かれており案内板もわかりやすいので初心者でも簡単に使いこなすことができる。
私は最初の駅で3日間フリーパス(地下鉄乗り放題45元)を購入したので上海観光は全て地下鉄で移動した。
まず上海の中心外灘のすぐそばにある予約済みのメトロポールホテルへここで荷物を預け観光をはじめた。以下は私が訪れた観光地である、途中で上海の友人と合流し一緒に観光を楽しんだ。
●豫園、豫園商城 「豫」は愉を示し、すなわち「楽しい園」という意味でもとは役人であった潘允端が、刑部尚書だった父の潘恩のために贈った庭園で美しい奇岩や池がある、またその周辺は周辺は中華的な建築物が並んでおり、豫園商城と呼ばれており、お土産物店や飲食店が軒を連ね、小籠包の本家を名乗る南翔饅頭店などがある。私は初日の昼食はここで食べた台湾の小龍包には負けるがなかなかおいしかった
●外灘 この一帯は19世紀後半から20世紀前半にかけての租界地区であり、当時建設された西洋式高層建築が建ち並んでいる。川を挟んで反対側には上海を象徴する高層ビル群がならんでおり上海の過去と現在を象徴する場所である。特に夜は両側ともにライトアップされるので昼と夜両方訪れてほしい。また川はフェリーもしくは観光用の列車で反対側に行くことができるので是非高層ビル側からも景色を楽しんでほしい
●上海中心 2016年に完成したばかりで高さは632m、中国で最も高い超高層ビルであり世界でもブルジュ・ハリファ (828m) に次ぐ高さの超高層ビルである。ここの展望台からの景色は圧巻で周りの高層ビルをはるかに望む最高の景色が楽しめる
●南京路 最大の繁華街世界で最も賑やかな商店街の一つで外灘そばの南京路のビルの地下にはフードコートがあり気軽に食事が楽しめる他昆虫食など変わった料理も楽しめる、私はサソリとサナギの串焼きを食べた
上海での観光は1日で他には中国新幹線で南京にでかけたり、地下鉄で水郷の主家角を訪ねた。
上海はどこに行くのにも便利なので是非近郊にも足を延ばしてほしい
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お1人で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
上海豫園からタクシーでターミナルまで移動しました。
60分くらいと言われてましたが、30分くらいで到着しました。
上海市内は電車で簡単に移動ができますが、エレベーターやエスカレーターがないとこもあり、ベビーカーやスーツケース移動だと大変なところもあるかもしれません。
ディズニーランドも行きやすいですし、タクシーも安いので移動には困りません。
ですが、クレジットカードが私が行ったところはほぼ中国系のカードしか利用できず困ったので、現金は大目に持参した方がいいと思います。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
港から、タクシーで 浦東エリアのホテルへ。地下鉄で、豫園へ向かったが
30℃を超える暑さに 湿度が高かった為、ホテルライフを楽しむ事に。
浦東フォーシーズンは お奨め。
友達と
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
このツアーは、クルーズ&フライで、上海に入港後、浦東空港1655発の飛行機で成田に向かうことになっていた。
宝山港から地下鉄の最寄駅である宝楊路駅まではタクシーを使った。実は駅まで無料のシャトルバスが出ていたことは後で知った。
宝楊路駅から浦东国际机场までは地下鉄を乗り継いだ。18元の一日乗車券を購入した。途中下車して観光することも考えたが、予想以上に気温が高くて諦めた。
乗継の経路は以下の通り。(括弧内は時刻)
宝楊路駅(1000)→3号線→宝山路(1037)→4号線→(1052)世紀大(1055)→2号線→(1115)広三路→2号線→(1150)浦东国际机场
お1人で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
寄港地と言うか、出発地だったので、自分達で飛行機も取って、ホテルも自分達で取り、市内観光は地下鉄を使って、また、上海ディズニーに行く日も作ったので、自分達で地下鉄移動して、ディズニーランド近くのホテルを取って、自分達でチケットも日本からインターネットで予約して、とても楽しかったです。船乗り場へも、グーグルマップで調べて、最寄の駅まで地下鉄移動して、歩いて停泊地に行きました。
友達と
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
小籠包を豫園で食べました。昔の上海の雰囲気を感じられる場所です。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
ダイヤモンドプリンセスの大きさではそばに泊まれないので、シャトルバスで街中まででます。
メインの通りの前について 自分で 観光やショッピング。とてもとても長い通りで 週末だったので 中国の観光客がたくさん来ていました。こんな観光地なのにお店の店員の若いお嬢さんが 英語がわからなくて 船のお客と四苦八苦していましたが 何だかほほえましい感じ。両方一生懸命でしたしね。
立派なホテルが 並んでいたので化粧室を拝借。
すばらしい豪華さでした。
まちで 花嫁写真を撮っていて、移動の花嫁が 超ハイヒールからスニーカーに履き替えていてかわいかったです。これは 休日ならではかもしれません。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
中国人の知り合いにどこに行ったらいいか聞いて地図を書いてもらい 大きな繁華街をたずねた。
中国の観光客が多くて大変混雑していた。
色々見ることができたが。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
上海は3回目だったのでいつもいく、パークハイアットホテルのラウンジでゆっくりしました。上海まで飛行機でいってから、帰るクルーザーだったので御客様もとても少なかったです。
お1人で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
前回のクルーズで寄港の時は外灘にある国際クルーズターミナル停泊であったが、今回は宝山クルーズターミナルに停泊、ここからは市街地までシャトルバスでシルク博物館まで移動(約1時間)。そこからはタクシー利用で豫園、新天地を散策。
午後は船の中で知り合ったご夫妻と合流して外灘にあるご夫妻の知人のお店(外灘の古い建物をリニュアールして利用)でのんびり過ごす。
上海も個人でメトロ等利用して充分行動が可能である。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
連れて行かれたのは、上海江南シルク博物館。旧フランス租界地区にあるとの事。敷地の一角に富岡製糸場のトラス構造の建屋に類似した建屋がある事に興味が持てた。
黄浦江沿いにあり、中山南路から中山東一路を利用して、徒歩で外灘(ワイタン)(英語名でThe Band)を往復したのはよい思い出となった。此処は中国の観光モデル地区であり、公衆トイレも完備して居り、快適でした。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
宝山客船ターミナルは新しいだけあって施設も充実、下船手続も非常にスムーズ。
市内までは旅行会社のバスを利用。
市内は地下鉄と徒歩で観光。
交通費が安くタクシーも安いので個人観光しやすいのが上海です。
七宝や南翔までも地下鉄で行けるようになったので便利。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
現地でのエクスカーションは、是非とも参加されて下さい!普段 自分達だけでは行かない所も行けます。ベテランになるとフリーでも良いと思います。バスの中では、ドル????も一応利用出来ましたが現地通貨が有難そうでした。
▶️上海動物園や老街へ行きました。
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
船が川を遡上してワイタンのターミナルへ接岸してくれたので。
ターミナルからワイタンの入り口までシャトルバスサービスもあったし。
東山氏と上海の街を食べ歩いてました。
お1人で
海側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
幸運にも上海万博が開幕した直後。愛知万博の余韻がまだ冷めやらぬ頃に上海万博を見学出来ました。
船は東シナ海から黄浦江を上り、高層ビル群の目の前で停泊。船上から上海の高層ビル群の美しい夜景を満喫できました。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
上海インターナショナルクルーズターミナルに停泊。周りには中国軍の潜水艦などが見えます。
船会社の用意した人民広場までのシャトルバスはなんと片道一人10ドル。タクシーなら500円でおつりがあります。タクシーもたくさんいて困りません。
上海万博2010。中国館、スリランカ館、イラン館、モンゴル館、モルジブ館、アフリカ館、アメリカ館に入場。一番入りたかった北朝鮮館は閉館中。日本館は大行列でしたが、空いている...
上海インターナショナルクルーズターミナルに停泊。周りには中国軍の潜水艦などが見えます。
船会社の用意した人民広場までのシャトルバスはなんと片道一人10ドル。タクシーなら500円でおつりがあります。タクシーもたくさんいて困りません。
上海万博2010。中国館、スリランカ館、イラン館、モンゴル館、モルジブ館、アフリカ館、アメリカ館に入場。一番入りたかった北朝鮮館は閉館中。日本館は大行列でしたが、空いている館もたくさん。
南翔饅頭店2階で食事。 蟹粉ショウロンポウ4つと、ウーロン茶3本、セブンアップ1本で108元。期待が大きすぎたのか、味は普通。
豫園商場内のスタバ。びっくりするほどおいしくないコーヒーだった。
グリーンマッサージ 新天地店。グリーンマッサージトリートメントコース135分218元。口コミどうり、丁寧でうまい。
新天地の鼎泰豊。ウーロン茶4つ、ショウロンポウ4皿、サンラータン2つ、空芯菜、ゴマ団子で437元。
クルーズターミナルまで、流しのタクシーを拾いましたが、メーターに加工されてて、ぼられました。
上海ヒルズ(上海環球金融中心)。入場料金は150元だが、70歳以上は100元。
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スイート