寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
船から旧港まではテンダーボート🛥️ 旧港からはロバ🐎に乗って丘の上のフィアの街へ😍 イアの街までは路線バス、2回目のサントリーニならではの自力観光🤑
一番人気の地中海の島を再び自力で堪能しました🎵
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
沖止め・テンダーボート上陸の上、季節外れで上陸地フィアからイア迄の路線バスの有無が不明だったので、やむ無く船のエクスカーションを利用しました😢 サントリービールの宣伝で使われていいる白い壁、青いドームのチャペルを見ながら、サントリーニの地ビールで🍻カンパイは格別で~す💑 帰りの下りロープウェイは一時間待ち😂
オンシーズンの時は 余裕をもって帰りましょうね❗
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
過去訪問時は、日本人団体の日帰りツアーで、ロープウェイや観光バスを利用して、効率良く観光する事が出来たが、今回は、個人旅行なので、前回とは異なるルートを重視し、思い切って、徒歩で島内観光を実施。ロバタクシー道を歩いた為、ロバの排泄物を踏んでしまわないよう気をつけながら、教会や土産ショップを散策できた。また、サントリーニ島は、小さなテンダーボートを活用した上陸となる為、早く上陸したい方は、ゲストサービスで早い時間帯のテンダーボートを予約するのが良いと思う
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
前回は、2019年に来たサントリーニ島。前回と被った寄港地はこちらだけでしたので、今回はイアには行かず、フィラの街だけで良いと思い、ケーブルカーで登りました。驚いたことに、ほぼ全ての店とレストランが閉まっており、観光シーズンは完全に終了。しかし、その分あの白い街と美しい島の景色をゆっくりと見ることが出来ました。最後ロバに乗って降りようとしたのですが、上のロバ待ちのところには一頭もおらず、少し下がったところで一頭。ただロバ使いの影は無し。完全に下に降りたら、下で10頭ぐらいが居て、ロバ使いが3~4人が暇そうに待っている状態でした。前回は5月のGWでしたので、シーズンが始まる少し前でしたが、街はそれなりに活気が有り、ケーブルカーは待つ人の列が長く、比較的すいているロバに乗って降りたのですが、今回は拍子抜けでした。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
母の要望は、フィラ付近とイアの青い屋根(よくガイドブックで見るアレ)を見たいだけだと言うので、ツアーには入らず、路線バスで移動することにしました。
例によって、テンダーボートのチケットは早めのをゲットしたのに、朝食をゆっくりしてしまって上陸した頃には9時になっていました。ロープウェイの行列に並んでいると、途中で他船(ロイヤルカリビアン)のカメラマンが記念写真の撮影スポット(浮き輪に日付が書い...
母の要望は、フィラ付近とイアの青い屋根(よくガイドブックで見るアレ)を見たいだけだと言うので、ツアーには入らず、路線バスで移動することにしました。
例によって、テンダーボートのチケットは早めのをゲットしたのに、朝食をゆっくりしてしまって上陸した頃には9時になっていました。ロープウェイの行列に並んでいると、途中で他船(ロイヤルカリビアン)のカメラマンが記念写真の撮影スポット(浮き輪に日付が書いてあるのと一緒に撮るようなやつ)を用意していて、たまたま母がスマホで写真を撮ろうとしたら、猛烈に怒られました。船違うのに、怒鳴られる筋合いは無い気がしますし、止めるにももっと言い方があると思うのですが、上陸早々嫌な気分に。ロープウェイは一人6ユーロで、9:30にフィラに到着出来ました。(なお、テンダーボートを降りた横には、ロープウェイ乗らずに直接イアまで行けるらしいボートの発着所もあり、こちらは25ユーロと書かれていて、それでも結構な乗客がいました。時間が無い人には、ボートも良い選択だと思います。)
ちょっと迷いつつ9:50頃バス停に到着すると、チケット売り場と思った小屋には「pay on the bus」の文字。そこでイア行きのバスは30番と教えてもらい、目の前に停車していたのですが、まだドアは閉じられていました。数分後には乗車開始となりましたが、不思議なことに誰もお金を払わずに乗ってゆきます。運転手は知らんぷり。いつ運賃を払うのか不安に思いつつ、他の乗客に続いて乗車。この際、並んでいた他の乗客が、高齢な母を見て先にどうぞと言ってくれ、助かりました。最終的にこのバスは満席になり、立っている乗客で通路も埋まってしまいました。
10:00にバスが出発すると、数分後にやっと車掌らしき人が車内で集金開始。デニムな私服のおじさんで、本当にその人に払って良いのか一瞬躊躇しました(苦笑)
しかも1人1.6ユーロと、小銭のお釣りとか面倒なやり取りを、この満員の車内で乗客を押しのけて順繰りにやってきます。そんなの、乗る時に払うようにすればスムーズなのに、不思議でした。イアには25分程で到着しました。
どこに行ったら、あの青い屋根の写真が撮れるのかと狭い路地を彷徨い、撮影の行列に並んだりしましたが、先頭でポーズとって写真撮ってる人と、その行列の対比が滑稽(基本的に写真撮影に並ぶのとか嫌いなので...)で、自分はどんどんサメてしまいました。12:50頃イアキャッスルに行ったのですが、自分的にはここが一番良い景色でした。
なお、狭い路地を行ったり来たりしている最中、母がスリに狙われました。幸い、リュックを開けられた時に母が気付き、何も盗まれはしませんでした。(最初から、盗まれても構わないものしか入れてないとも母は言ってましたが。)その時自分は、360度カメラのInsta360 ONE X2を使ってタイムラプス撮影しながら母の前を歩いていたのですが、帰国後先日確認したら、そこにバッチリ、母がスリに狙われていく様子が写っていて面白かったです。自分が見ていない方向も写真に収めてくれる360度カメラならではです。面白いので、この口コミの下にその時の写真もアップロードしています。是非ご覧ください。(※大量の写真の終わりの方に連続でアップロードしたので、「もっと見る」ボタンを何度もクリックしないと表示されないですが...)
帰りは、14時頃バスの行列に並びました。(このバス停の前の公衆トイレは、1ユーロでした。)
不思議なことに、帰りのバスは乗車時に車掌(行きのデニムのおじさんと同じ)に運賃を支払うシステムで、14:15には到着したバスに長い行列の客がスムーズに吸い込まれて行きました。その最後、満員のバスになんとか乗れると思ったのですが、車掌に呼び止められ、後ろの客と交代させられました。吃驚したのですが、高齢な母が満席のバスで立ち乗りになるのは危険という判断だったようです。直ぐに次のバスも控えていて、最前列に乗車させてもらえました。14:25にはこのバスも満員で出発し、行きと同様25分程でフィラに戻れました。
フィラからは海沿いを散策するため、15:15頃一度ロープウェイ乗り場の前を通ったのですが、その際は物凄い行列が出来ていて、これが口コミで皆さんが書かれてるアレかと、納得しました。
海沿いの断崖の上を歩くコースは、景色が素晴らしかったです。遠くに何隻かのクルーズ船が停泊しており、断崖の黒い岩肌と青い海と空、白い建物のコントラストは、何時間でも眺めていられると思えるほど。ただ、先にイアを歩いたこともあり、母にとってはここのアップダウンがキツかったようで、途中から泣き言ばかりとなってしまいました。トレッキングの装備をしっかりした団体に追い抜かれることもあり、この海沿いのコースとは別に、そういう自然を楽しめるトレッキングルートもあるのだろうなと、羨ましかったです。
最後のテンダーボートは21:00とされていて、本来なら日没まで島でゆっくり過ごし、有名な夕日の景色を堪能できるのがこのクルーズの利点だったのですが、疲れてしまった母が船に戻りたいとなってしまい、1人では無理だと言うので、17:05に下りのロープウェイに乗りました。船内新聞で日没は19:12と書かれていたので、こんな時間に帰ってしまう観光客は少ないのでしょう。2時間前には大行列だった乗り場は、誰も並んでいませんでした。そのままテンダーボートに乗り換え、17:30前には船に戻り、サントリーニは不完全燃焼で終了となってしまいました。
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家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
滞在時間が短い、かつ、テンダーボード輸送のため時間がなかった。大型クルーズが3隻着ており、フィラの旧ポートからのゴンドラが人で溢れていて、帰りは歩いてポートへたどり着くしかなかった。炎天下、ロバさんが道をふさいでいたり、フンがあちこちにあり臭いがひどく、また、道がツルツルすべるため、とてもつらかった。この島は飛行機で行って、ゆっくり泊って楽しむところかと思う。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
カルデラを眺めながら海岸沿いをドライブして、イアとフィラに寄るツアー。海岸沿いの道が曲がりくねっていて、バス酔いした。大型客船で船酔いすることがなかったので油断していたが、乗り物に弱い人は酔い止め必須。
イアは狭い町に観光客が一斉に押し寄せるので大混雑。それでも、どこを見てもフォトジェニックな素晴らしい景色なので、行く価値あり。
フィラで2時間程度自由時間があったが、帰りのロープウェイが長蛇の列...
カルデラを眺めながら海岸沿いをドライブして、イアとフィラに寄るツアー。海岸沿いの道が曲がりくねっていて、バス酔いした。大型客船で船酔いすることがなかったので油断していたが、乗り物に弱い人は酔い止め必須。
イアは狭い町に観光客が一斉に押し寄せるので大混雑。それでも、どこを見てもフォトジェニックな素晴らしい景色なので、行く価値あり。
フィラで2時間程度自由時間があったが、帰りのロープウェイが長蛇の列だったので、軽食を取って土産物を買うくらいですぐに並んだ。1時間半は並んだと思う。徒歩かロバで降りることもできるが、ものすごい急斜面なので、ちょっと大変かもしれない。
自由行動する人は、ミコノス島と同様テンダーボートの券がもらえる。エクスカージョンの出発がテンダーボートの後で、船内で1時間以上待たされた。出発時間は船内新聞で見るまで分からなかったから仕方ないけれど、知っていたら自由行動を選んだ。ただでさえ短い寄港時間なのに、このロスタイムはもったいない。次行くことがあったら、間違いなく自由行動を選ぶ。
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カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
出航は夜の10時。よく勉強した人なら、バスで隣の町まで行く。少なくとも、夕日を見てから船に戻る位の事をすべきであった。その両方とも見落としてしまったのは、勉強不足を反省しています。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
テンダーボートでアテニオス港に向かいバスでイア村に移動。トイレは3~5ユーロ特にイア村の中は高いです。イア村に着くと集合時間を告げられ自由行動です。細い道が入り組んでます。どこからでも絵になる風景です。その後バスにてワイナリーへ、チーズ、オリーブのおつまみとワインの試飲が楽しめます。バスにて移動しカーブルカーのチケット渡され各自で港まで。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
船は接岸できないため、テンダーボートでの上陸になります。
港から街へはロープウェイで移動した方が早くて便利です。丘の上からの景色はとても素晴らしく、絵になりそうな風景を何枚も撮ることができました。
港に戻る際、ロープウェイは夕方はもの凄く混雑するので早目に戻った方が良いです。丘から下りる道があるので歩いて帰ることができますが、ロバに乗って下りるサービスがあり、同じ道を使うので、「ロバの落とし物」が至る所にあるので、要注意です。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
「ベスト オブ サントリーニ」というエクスカーションに
参加しました。
しかし全然見ごたえのない遺跡に行ったりで、
時間配分が不満足でした。
あの遺跡は完全に時間のムダ使いだと思います、
その分イアとフィラの自由時間を増やして欲しかったです。
すごくサントリーニ島を楽しみにしていてサントリーニ島に
行きたいがためにこのクルーズに申し込んだようなものでしたが
あまりにも自由時間がなく、イア・フィラ共にゆっくり見られず
お土産屋さんすら見る時間もなく完全に不完全燃焼です。
エクスカーションだったのでテンダーボートが一番に乗れた事が
ストレスがなかっただけで、肝心の寄港地の観光は
ストレスだらけでした。
エクスカーション参加はお勧めしません。
サントリーニ島旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11566996
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
アクロティリ遺跡を訪れました。バスターミナルセンターから遺跡行きのバスで往復しましたが、バスターミナルセンターの場所も出発時間も分かりづらいです。係りの方などにしっかり確認をするようにしないと乗り遅れる危険ありです。
アクロティリ遺跡は一見の価値はあります。
なお、エクスカーションに含まれていますが、今回は希望者数が少なくてキャンセルとなりました。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
切り立つ断崖に作られた町の印象
ほとんどの建物が白く教会の屋根が青くとてもキレイな場所でした
今回は親孝行旅行だけど
次は彼女を連れてこようと思った
家族で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
フィラの街とイアの街で絶景が見られます。
この度のハイライトと言っても過言ではありません。
時間が少ない方は、テンダーボートが着く港からフェリーでイアへ直接向かうと言う手段もあります。
フィラへの帰りのバスも含まれています。混雑時はバスに乗れないことがあるそうなので有効な手段です。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
このクルーズのハイライトであるサントリーニ島は、白と青の建物群と真っ青な海とのコントラスト
と、街から眺めるイオニア海は絶景です。帰路は、ケーブルカーを利用しましたが、待ち時間が40分もあり、テンダーボートの乗り場まで、下りですので徒歩かロバに乗るのもおすすめです。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
観光箇所の時間配分が悪くて駆け足のツアーでした。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。
友達と
スイート
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
白い壁に青い屋根!ファンタジーの様な街並みです。フィラ地区、イア地区両方とも素敵ですが、写真映えはイア地区です!
クルーズ船が多い時はフィラから帰る時のケーブルカーがとても混みます。出航時間に遅れない様に、気をつけて下さい。私達は、行きはケーブルカーを使いましたが帰りは階段を歩いて降りました。ロバのフンには注意が必要ですが、美しい景色を眺めながら歩くのも良いです。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
暑い中、怒鳴られたり、小突かれながら大柄な欧米人を乗せて何往復もさせられているロバが可哀想で気の毒で目を背けたくなり、大行列のゴンドラを選択しました。世界有数の観光地なのにゴンドラの収容人数が少な過ぎ!帰りは2時間待ちと言われてロバの糞だらけの階段をロバに突き飛ばされたり、糞で滑って転倒して怪我をした人もいた。地元業者の為にも観光客の為にも、もう1箇所ゴンドラを設置すべきでしょ!
友達と
海側バルコニー