×︎
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
カーニバル・ファンタジーで2005年3月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：
〇港の対岸にあるパラダイス島へ渡る橋のたもとまで地元の乗り合いバスに乗車。そこから歩いて長い橋をわたりパラダイス島の超豪華ホテルやカジノ、水族館のあるエリア手前のショッピングセンターへ。水族館には入らなかったが一部無料で魚を鑑賞できた。島からの帰途は地元の小さなモーターボートで船の停泊している埠頭へ。
〇埠頭周辺にはダイアモンドやタンザナイト等の宝飾品を売る店が多い。ある店で記念にサファイアの指輪を購入。支払い時、クレジットカードに漢字のサインを書くと、女性従業員が感嘆の声を上げ、自分の名前も漢字で書いてほしいと言ってきた。入店した時自分達のお喋りに夢中で全く愛想のない態度であったが豹変し他の従業員も集まってきて結局４～5人に囲まれ全員に適当な当て字の漢字を書いてあげた。名前を漢字で書いてあげると喜ぶ外国人がいることを知る。
〇埠頭周辺にはダイアモンドやタンザナイト等の宝飾品を売る店が多い。ある店で記念にサファイアの指輪を購入。支払い時、クレジットカードに漢字のサインを書くと、女性従業員が感嘆の声を上げ、自分の名前も漢字で書いてほしいと言ってきた。入店した時自分達のお喋りに夢中で全く愛想のない態度であったが豹変し他の従業員も集まってきて結局４～5人に囲まれ全員に適当な当て字の漢字を書いてあげた。名前を漢字で書いてあげると喜ぶ外国人がいることを知る。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
ナッソー（ニュープロビデンス島）に寄港する人気クルーズライン
ディズニー・ファンタジーで2018年7月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：
街までお散歩とショッピング
家族で 海側キャビン
セレブリティ・ミレニアムで2005年2月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：3~4時間
費用：2,000~5,000円
港を見おろす小高い丘にあるシャーロット要塞を見た後、ナッソーで一番有名なホテルのアトランティス・パラダイス・アイランドを回って来るコース。このホテルには水族館もあり子供も楽しめる。あととても高くて急なウォータースライダーがあってこれもよくテレビ等で紹介される。
家族で 海側バルコニー
アリュール・オブ・ザ・シーズで2016年9月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
ここでは、港の広場に三つ編み(ドレッドヘア)にしてくれるおばちゃん達がいて、「みちゅあみ、いかが？」と寄ってきます。一本一ドルとかなので、全部するとかなりかかりますが、値切れます。
全体的にするのが150＄くらいを100＄くらいにまけてもらいました。
二、三人がかりで一時間くらいかかって仕上げてくれました。
全体的にするのが150＄くらいを100＄くらいにまけてもらいました。
二、三人がかりで一時間くらいかかって仕上げてくれました。
友達と スイート
マジェスティ・オブ・ザ・シーズで2007年5月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：3~4時間
費用：15,000~20,000円
オールインクルーシブのホテルで半日ほど過ごすエクスカージョンに申し込みました。お酒も食事も、バナナボートなどのアクティビティもすべて込み。
それなりに高かったけど楽しめました。
それなりに高かったけど楽しめました。
友達と 内側キャビン
ディズニー・マジックで2018年4月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：2,000~3,000円
タクシーの運転手さんが観光に連れて行ってあげるよ！と話しかけてくれたので、1時間で戻ってこれるところまでの観光がしたいと希望を伝えてその場で値段交渉をしました。
友達と 海側キャビン
ディズニー・ワンダーで2000年6月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
１歳では楽しめるものもなかったので、お散歩でちょっとショッピング。思ったより楽しかったです。
ディズニー・ドリームで2011年1月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
ちょっと街までお買い物、船内探索も忙しかったので短時間だけ
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
ナビゲーター・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
クルーズターミナルから徒歩で圏内にビーチがありました。その海の透明度が高く景色も素晴らしくとても癒されました。もちろん、オプショナルツアーに参加した法が効率的に移動が出来、楽しく過ごせると思いますが、安価にゆっくり過ごすには、ビーチでゆっくりするのもありだと思います。それにZUMBA CRUISEのお客だからなのか、ビーチに音楽が流れるとみんなで踊り始め楽しく過ごせました。
友達と 内側キャビン
マリナー・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
バハマ、ナッソーは多くの大型船が船籍を置いている場所で、税金の安さが主な理由。特に客船の便宜置籍船として有名な場所です。現在では多くの大型クルーズ船が頻繁に寄稿し、多い時には一日3万人ものクルーズ乗客を受け入れている。カリブ海の青い海と冬は天気が良く温暖な気候であることから、欧米人が避寒地として訪れている。多くのアメリカ人が初クルーズの寄港地として訪れる場所。街から近い所に多くの娯楽施設、浜辺、...
続きを読む»
エンプレス・オブ・ザ・シーズで2018年3月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：2~3時間
費用：5,000~10,000円
午前中はエクスカーションの半日観光。午後は自力で散策。夜はダンス＆ラム酒をクラブで楽しむ、と言うエクスカーションを取った。夜の部はクラブが貸切状態で、他の参加者と仲良くなれて楽しかった。
内側キャビン
ディズニー・マジックで1998年9月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：2~3時間
費用：5,000~10,000円
DCL側設定の市内ツアーに参加しました。
海側キャビン
ディズニー・ドリームで2011年1月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：観光していない
船内を楽しみたいため、ナッソーでは客船ターミナルの売店を少し散策した程度です。
海側バルコニー
ディズニー・ワンダーで1999年9月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
徒歩で歩ける範囲を散策し、船内をゆっくり楽しみました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
オアシス・オブ・ザ・シーズで2017年3月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：60〜90分
移動費用（片道）：3,000~4,000円
台風が近づいていた時期で、船会社のオプショナルツアーで離島に行くことになっていましたが前日部屋にキャンセルの電話が入りました。予定もなく下船すると、現地ツアーに勧誘され、30ドルで行きたかったアトランティスに入れるツアーであったため参加しました。私たち4人と、別の家族1組の計10名ほどのグループで行動し、バスでバハマ観光に行ってきました。バス内ではかなりゆっくりと聞き取りやすい英語でバハマの歴史などの話を聴きながら、島の頂上からの眺めをみて、海をみて、アトランティスに立ち寄るという贅沢なコースでした。バハマ滞在時間は短く、その点は残念でしたが、短い中でも満喫できるプランに参加できました。
終了後に、港でコンク貝を食べました。コンク貝は乗船前のリサーチで食べたいと思っていたカリブ海の名物で、食あたりもなく美味しくいただくことができました！
終了後に、港でコンク貝を食べました。コンク貝は乗船前のリサーチで食べたいと思っていたカリブ海の名物で、食あたりもなく美味しくいただくことができました！
友達と 内側キャビン
MSCディヴィーナで2017年2月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：
ワンボックスカーに１０人くらい乗って、一人４ドル(片道)でビーチへ
今まで、ジャマイカなどでは、クルーズカードだけでＯＫでしたが、ここでは、初めて帰りにパスポートの写真部分の提示を求められました。
今回の寄港地では全て、アメリカ・ドルが使えました。
今まで、ジャマイカなどでは、クルーズカードだけでＯＫでしたが、ここでは、初めて帰りにパスポートの写真部分の提示を求められました。
今回の寄港地では全て、アメリカ・ドルが使えました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
MSCディヴィーナで2017年8月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
有名なアトランティスホテルは高くて遠いため、港付近を少々観光しましたがあまり目ぼしいものは少なく、ビーチから停泊しているクルーズ船の近さにびっくりした程度でした。
買い物も宝石類が多く、唯一買ったのはラムケーキでした。これは美味しかった！
アトランティスホテル以外にあまり見ものがない印象だったので港周りを少し歩いてあとは船でゆっくり過ごすのもありだと思いました。
買い物も宝石類が多く、唯一買ったのはラムケーキでした。これは美味しかった！
アトランティスホテル以外にあまり見ものがない印象だったので港周りを少し歩いてあとは船でゆっくり過ごすのもありだと思いました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
クラウン・プリンセスで1991年7月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：4~5時間
費用：10,000~15,000円
最後の寄港地ナッソーに入港。既にマーディグラとエメラルドシーズが入港しており、老船ながら短期間低料金で若者に人気があるだけに、今までの寄港地とはガラリと変わり若者で一杯。カーニヴアーレも入港して来て港には４隻の船がズラリと並びまるで客船ショーみたい。オプショナルツアーは双胴船のイエローバードで島巡り。浮き桟橋かと思っていたら、突然動きだしビックリ。名前の通り、黄色と白色の船体でカリプソ音楽を生演奏しながら、乗客にリンボー大会で楽しませてくれる。あいにくの雨空でも船の写真をとるには持ってこいのツアーで、客船群の後や前からの撮影に熱中。途中、専用ビーチで海水浴。
友達と 海側キャビン
マリナー・オブ・ザ・シーズで2018年7月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：5時間以上
費用：20,000~30,000円
ダイビングツアーに参加しました。クルーズターミナルから車で30分くらいのダイビングショップまで行き、ボートダイブ2本してきました。シャークダイブと沈船のポイント。透明度が高く見ごたえがありました。ダイビングショップには水のシャワーや更衣室、軽食やアルコールなどの売店もあるので、着替えや現金を持って行くと良いです。
ナッソーはタックスヘイブンなので、時間があれば買い物もしたかったです。
船に戻るときに写真付きのIDが必要でしたが、ダイビングのCカードでも大丈夫でした。
ナッソーはタックスヘイブンなので、時間があれば買い物もしたかったです。
船に戻るときに写真付きのIDが必要でしたが、ダイビングのCカードでも大丈夫でした。
お１人で 海側バルコニー
ディズニー・ドリームで2015年2月頃に
ナッソー（ニュープロビデンス島）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：500~1,000円
ナッソーの港には沢山のタクシーが待機していま。料金交渉をしてあとらんてたの水族館やショッピングに行きました
家族で 内側キャビン