MSCアルモニアで2015年5月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
お友達ご夫妻とタクシーで大聖堂直行
名物のエンサイマーダとアーモンドアイスのオヤツを食べてから
街ブラ&ウインドウショッピングの後タクシーにて帰船。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)に寄港する人気クルーズライン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
カテドラルまで船からのタクシーは19€とぼったくられました!帰りは12€でした。
馬車(二人で50€)に乗って路地を回り、その後は徒歩でブラブラ路地を歩きました。
カテドラルの中のステンドグラスが美しいと聞いていましたが、曇りだったので今回は中にはいりませんでした。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
カテドラルとベルベル城を見学しました。
生憎、日曜日だったせいでカテドラルの中には観光客は入れず残念でしたが、丘の上に有るベルベル城からの風景は素晴らしかったです。
また、マヨルカ島のパルマ港には数多くの高級ヨットやクルーザーが停泊しており、ここがヨーロッパ有数のリゾート地だと初めて知りました。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
サービスで無料のエクスカーションのシティツアーに行きました。
マヨルカの闘牛場、カテドラル、提携しているお土産店、繁華街での自由散策でした。
ツアー解散後、市内に残って観光することができました。船までは無料で船会社の送迎バスに乗ることができました。私たちは、市内に残り王宮まで観光をしました。王宮とカテドラルは観光のハイライトです。
カップル・ご夫婦で
スイート
MSCシービューで2019年8月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
ショパンが過ごした地のバルデモーサに行ってきました。行きは、タクシーを利用し27ユーロ程、帰りは、路線バスを利用し3ユーロ程です。
教会や宮廷などの見どころがたくさんあり、石畳の町のとてもかわいい街でした。
今回のクルーズで一番良かったです。文章では魅力を伝えきれません。行ってみて下さい。
他の乗客のみなさんは、マヨルカ島名物スイーツ「エンサイマダ」をたくさん買い込んで、船内に持ち帰っていました。(どうやら本土とは一味違った「エンサイマダ」とのこと・・・)
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
hop on hop off バスに乗って市内を1周しました(シニア9€、1路線、18停留所、8ヶ国語、日本語なし。) たまたま月曜でミロ美術館もアルムダイナ宮殿も休館日でした。(船会社主催のエクスカーションでは、ドラック洞窟に行くものもありました。)もっと時間があればショパンとジョルジュ・サンドの逃避行の舞台となったカルトゥハ修道院に行きたかったです。
ガウディが修復したカテドラルには昼に一度行きましたが、夕方もう一度、アザマラの貸切イベントで歌や踊りのエンターテイメントがあり、行きました。素晴らしかったです。夜はライトアップも美しいです。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
タクシーでカテドラルまででました。またそこから街中まで歩き、そこからビーチまでタクシーで行きました。15ユーロほどでした。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
港から市内へはバスで迎えます。
バス停が分かりにくいので聞いた方が良いです。
市内は大聖堂や旧市街など歩くと楽しいです。
ショパンが避寒地として過ごしたバルモデッサにもバスで行けます。
L210番で30分。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
MSCシービューで2019年5月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
クルーズターミナルからローカルのバス停まで20分以上歩くが往復でも10ユーロ以下。船会社のシャトルバスだと片道20ユーロぐらい。大聖堂までは階段を登るのが面倒でデパートで買い物をしている間、娘に行かせ写真だけ撮って来て貰った。買い物好きの人にはカンヌよりも楽しいかもしれない。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
パルマ大聖堂に行きましたが見応えがありました。また周辺に旧市街地があり、散策や買い物ができます。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
MSCシービューで2019年11月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
船から10分程度で市街地へ。
まずはカセドラル(大聖堂)を観光。そこから徒歩で街中を散策。
カフェでお茶を飲んだり、お土産屋さんを覗いたり。
ちいさな島なので、徒歩でも十分楽しめました。
ブランドショップがずらりと並ぶ路地があったけど、全く興味なし(≧∇≦)
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
市街地までのシャトルバス(12.9€)があった。
まず、シャトルバスの混雑を避けるため、徒歩でベルベル城へ行った。
スマホの地図を頼りに住宅地を抜け、30分弱で到着。城の内部は有料見学となるため周辺を散策。
小高い山の頂上にあるため港を一望できる素晴らしい景色。しばらくするとエクスカーションのバスが到着したので、港へと下る。
港のシャトルバス乗場の混雑も収まっており、すぐに乗車でき市街へ。
パルマ大聖堂、マル広場、宮殿、ジョアン・カルロス1世広場等の観光スポットを散策。
歩き疲れて、シャトルバスで帰船。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
マリーナで2019年11月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
マヨルカ島のパルマ・デ・マヨルカは二度目の訪問。
船のシャトルバス(オーシャニアクルーズは無料)10分程で市街地に。
目の前は大聖堂、壮大なカテドラルである。祭壇はアントニオ・ガウデイの作品。
大聖堂は前回訪れたので今回はタクシーでベルベル城へ。ここからは町と港が一望出来て素晴らしい展望を楽しめる。
旧市街散策で名物エンサイマーダを。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
13時半に船がパルマdeマヨルカへ着くと直ぐに下船、CT手配のバスで観光を始める。① ベルベル城(外観のみ)
のある場所にバスで上がり、パルマdeマヨルカ市街と地中海を眺める。② 大聖堂入場観光 (このカテドラルが世界遺産のようで、ガウディの製作した天涯が祭壇の上にあった。) ③ 市庁舎前で解散、自由行動となったが、Supermarketで買い物の後Visa card と400€ の盗難にあった人が出て、Card の盗難にあった方は日本へ長い電話をしていた。
イタリア、スペイン(未遂)、今回はスペインと欧州ではツアーメンバーの盗難被害が続いている。
17時に船に帰り、自分の写真をPick upし、19時から5階船尾にあるヴィラロッサにてDinnerをとった。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
市内で解散でしたので夜中の出航までの時間、ガウディも関係したカテドラルが夕日に染まっていくのをゆっくりと見られました。
あまり期待をしていなかったマヨルカ島でしたが記憶に残る思い出が出来ました。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
当日は、トライアスロンのレースがあり市内には迂回してRCI手配のシャトルバスで。往復@10ユーロ。大聖堂までの往復にて市内散策。特段期待していなかったが、途中の高級そうなチョコレート屋さんが実に正解。後で調べてスペインンの有名店ビセンスと分かった。ここのチョコはおいしい。甘くなく大人向け。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
ここも港町でカンヌに似た風景ではあるが、古城や教会など名所旧跡があり、何処も徒歩やバスで周れる。
マヨルカ大聖堂は季節によって拝観時間が違うので要事前チェック
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
2018年寄港時と同様に市内まで往復10ユーロのシャトルバスサービスあり。
今回は最終乗船30分前の18時が最終のバスでした。
日曜日でバルデモッサまでの交通網も時間的に余裕がないので街中を散策して終了。
残念ながら今回は大聖堂に入ることができませんでした。
昨年と同じ店でピンチョスとカヴァを楽しみました。
家族で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
大聖堂は、とても荘厳で見ごたえがある。特に、ステンドグラスは綺麗でした。
また、大聖堂の入場券は現金払いのみで、カードでの支払いはできません。
また、この日は、クルーズ船が3隻来ていたせいか、町中はかなり混雑していた。
街に行く方は、クルーズターミナルにタクシーが何台か待って居るのでタクシーに乗るのに不自由は感じなかったのですが、帰りはタクシーのほとんどが予約車でタクシーを捕まえるのにとても苦労しました。
4人でタクシーを利用しても、町中まで行くシャトルバス代よりも少し安くなるだけだったので、夏のバカンスシーズンにマヨルカ島に行く場合は、船のシャトルバスサービスを使って大聖堂の近くまで行く方がお薦めです。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
前回訪問時にクローズで入場できなかった大聖堂を訪問する事ができ、大変満足。ガウディが手掛けたインテリアやステンドグラスは、非常に素晴らしく、マヨルカ訪問時には。是非おすすめ。バカンスシーズンで、マヨルカは大変混雑しており、町中でタクシーをつかまえるのが難しいので、船会社手配のシャトルバスや寄港地観光ツアーを利用するのがベターかもしれないと思われた。(タクシーを確実に捕まえるには、電話で予約するしかなく、スペイン語ができないとハードルが高い)
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)に寄港する人気クルーズライン