寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
ターミナルの出口に観光案内所があり、そこで説明を受け、ジョヴァンニ・ボヴィオ広場まで行って、買い物をして、港まで帰って来た。一見、伸びやかな雰囲気ではあったが、一人歩きはままならないと言う印象を持った。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
定番かと思いますがナポリピッツァを食べに市内まで。 街はにぎやかですが、イタリアとスペインの違いを痛感したのがここでした。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
当日は暑くて赤ちゃんの昼寝タイムとなり、バスに乗るだけとなりました。
市内の乗り降り自由の観光バスを利用じしま。
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
ポンペイ遺跡がメインのエクスカーションに参加しました。予想通りの遺跡で良かったです。
ソレントに寄った後船に戻りましたが、出航時間をオーバーしました。エクスカーションの場合は待ってくれるので安心です。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
クルーズターミナルからタクシーでキアイアまででました。この辺りはサンカルロ劇場も近く治安もよいとのことです。
行き は5ユーロ、帰りは10ユーロでぼられたかなとも思いましたがたかが5ユーロほどは大目にみましょう。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
イタリアのナポリです。ポンペイ遺跡を見学しました。ベスビオ火山の噴火で埋もれたってやつです。古代の劇場や闘技場を見て、最後はジェラートで〆です。レモンとピスタチオのジェラートで。イタリアのナポリです。ポンペイ遺跡を見学しました。ベスビオ火山の噴火で埋もれたってやつです。古代の劇場や闘技場を見て、最後はジェラートで〆です。レモンとピスタチオのジェラートで。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
ナポリから電車でポンペイ遺跡へ行きました。地下鉄を利用して港から最寄りの駅からナポリ駅へ。
ナポリ駅からベスビオ周遊鉄道でポンペイ迄行けます。所要時間は30分くらいでしょうか。
ポンペイ遺跡は広く石畳となっていますので、足に負担が掛かると思います。ですので、見る場所を決めて効率良く回った方が良いと思います。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
いつものように1日券を購入して地下鉄、バスを多用して町を徘徊しました。昔治安が悪いと言われた町ですが、日中、人通りの多いところしか行っていませんので、楽しく過ごしました。いろいろ起伏の激しい街で、もっと見たかったのですが、暑くて、さっさと船に戻りプールサイドでビルーを飲んで遊んでいました。大人の夏休み気分。少し動いては船に戻り快適な場所で昼間から無料(ヨットクラブなので)の酒を飲むのは最高の贅沢と思います。無理してすべて見ると次に来た時、見るところが無くなります。
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
ソレントへのエクスカーションに参加。
船会社主催なので日本語ツアーではないが、イタリア人ガイドだったので英語が日本人にも解かりやすかった。
ソレントはオフシーズンのようで閉まっている店も多く、雨模様の天気で青い空、青い海というイメージには程遠かった。
しかし、バスから見える景色は素晴らしく、季節の良い時期にもう一度来たいという気にさせられた。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ホップオンホップオフバスに乗り北側のルートを回りました。舗装が悪いのか、バスはガタガタ揺れ、アトラクションのようでした。日本語ガイドが流れる設定になっていますが、掲示されているチャンネルと違う番号でした(7と書いてあるが8で流れてた)
狭い道を高い位置で通過するため、建物の飾りや電線など普段は見ない風景が見れてよかったです。たまに、ベランダにいる人が手を振ってくれたりしました。
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
世界三大美港の一つ・ナポリ湾に入港。
何度か訪れているがいつもトランジット。ゆっくり観光したことが無い。「ナポリを見てから死ね」と言われていたが、まだよくは見ていない。
今日は選択プランでナポリ市内観光/ポンペイ遺跡観光/カプリ島の3コース。我々は。【ナポリ市内観光】を選択。サンマルティーノ美術館見学後、スパッカナポリを散策。やっとナポリの街をゆっくり見ました。あとは港近くを自由行動、やはりピッザを食べたいので夕食前に再び港の近くを散策。
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ナポリNaples 何度か訪れているがいつもトランジット。ゆっくり観光したことが無い。「ナポリを見てから死ね」と言われていたが、2008年になってからはゴミ埋め立て処分場の不足によりゴミの回収がほぼ完全に停止し、町中にゴミが溢れかえっており現在観光客が激減している。しかし観光港付近はきれいであった。 今回もちょっと見ただけ。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
午前中はベスビオ周遊鉄道でポンペイ遺跡を見学にゆき、午後は徒歩でナポリ市内を観光した。
鉄道はNapoli Garibardi駅から大勢乗り込んでくるので、ひとつ手前の始発駅から乗ったほうが確実に座れる。また、遺跡入口のゲートには、開園前から行列ができていたが、2時間後には
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):6,000~8,000円
カプリ島の MSC エクスカージョンには入場が不安定な青の洞窟ツアーが無かったので、日本から予約しておいた現地ツアーで向かいました。
晴れてはいましたが波が高くて、洞窟入り口までは行きましたが残念ながら中には入れませんでした。
でも、そこまで行ったので諦めも付きました。
綺麗なカプリ市内を巡り、カプリウォッチのお土産を購入して気分良くナポリ港に戻りました。
夕暮れの出航もカモメの大群に見送られ、なかなかの感動でした。
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
当地では建物の中に入らなければ、観光の意味がない。道が狭く、建物の近くにバスが行けないし、時間もないので、町の雰囲気さえ感じられれば良いと考えていたし、その通りであった。
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
Panoramic Naples(9:00am~12:00 x $59.95 x Easy)
【ナポリ観光の意義】「ナポリを見てから死ね」と言われるほどの観光都市です。
【選定理由】2018年10月寄港時には「Pompeii On Your Own Transfer」を選びました。今回はナポリの概観を把握する為このツアーを選びました(イクスカーション候補16件の中から選択)。
【イクスカーション概要】ツアーの前半まで小雨模様の生憎のお天気で、バスからの車窓観光中心のツアーとなりました。写真撮影の為、高台に2か...
Panoramic Naples(9:00am~12:00 x $59.95 x Easy)
【ナポリ観光の意義】「ナポリを見てから死ね」と言われるほどの観光都市です。
【選定理由】2018年10月寄港時には「Pompeii On Your Own Transfer」を選びました。今回はナポリの概観を把握する為このツアーを選びました(イクスカーション候補16件の中から選択)。
【イクスカーション概要】ツアーの前半まで小雨模様の生憎のお天気で、バスからの車窓観光中心のツアーとなりました。写真撮影の為、高台に2か所停車し、その他、ヨットハーバー近くで30分のフリータイムを楽しみました。今回のように寄港地が雨模様の場合、個人旅行ですと船から下りるのはどうしても及び腰になりますが、バス乗車を中心とするイクスカーションは寄港時間を有効に活かすことができ良かったように思います。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【ナポリでの車窓風景】ツアー開始時は小雨模様で薄暗くナポリの街は中南米の大都市を思い出させるような美しくない(失礼)街並みでした。どんよりとした曇り空を背景に不気味に立つヌオーヴォ城は、このツアーではバスが何度も前を行き来したこともあり、印象深かったです。男性ガイドのアントニオさんから、ナポリの街並みはその歴史を背景にして、スペインあるいはフランスの面影が色濃く残っているという説明を受けました。
【途中下車して】最初の高台(アレッサンドロ・マンツォーニ通り)では広がる荒れ地に巨大な赤く朽ちた工場跡の向こうに美しい海岸と島影(ニシダ島)という何かはかなさを感じる風景が広がっていました。残念ながら巨大な工場の説明は聞き逃しました。フリータイムはヨットハーバーの向こうにベスビオ火山が見えるという絶好のアングルだと思いますが、曇天の下、海が青くはなかったこと、火山の中腹から雲にかかっていたことなど残念な思い出となりました。2番目に下車した高台(フランチェスコ・ベトラルカ通り)からは薄褐色の美しい家々の屋根がナポリ湾に向かって山の斜面に立つ風景を楽しむことができました。
【今後の展開】ナポリは多数の観光資源がある魅力的な街ですので、別途ランドジャーニーを行い、再訪する予定です。
チッタベキアでの下船
【下船の準備】事前に希望の下船時刻につき申請しました。下船前夜の船室前に荷物を出す刻限は夜中の12時までということで焦ることなく荷物整理ができました。
【下船当日】波止場にてスーツケースのピックアップ、ターミナル入口までのシャトル・バスへの乗車とスムーズに進みました。ターミナル入口からチッタベキア駅まではさらにシャトル・バスが出ており、利用しました。チッタベキア駅では乗車予定の列車の到着プラットホームが発車前に変えられたこと、またエレベーターが使えずスーツケースを持って階段を上り下りしたことには困惑しました。
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寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
ナポリからフェリーでカプリ島マリーナグランデに渡りバス2つを乗り継いで陸路から青の洞窟に。
待ち時間は少なくラッキーにも初めての訪問で洞窟に入る事が出来た。
正に水が青い!素晴らしい!
マリーナグランデに戻ってからはケーブルカーで山の上からも絶景を堪能した。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):8,000~10,000円
港の外で待機していたタクシーと交渉して、ポンペイとアマルフィー海岸とソレントを観光しました。
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
ポンペイ遺跡にいくシャトルバスを選択。
3時間の自由時間がついているものだったが、午前中の早い時間であったにも関わらず、入場券の予約をしていかなかったので、1時間程度チケットを買うために並ぶ羽目に。
ネットで事前予約ができるので、自分で行く場合は、前日までにネットで事前予約をしていくとことをお勧めします。
それと、ポンペイ遺跡は、非常に広く、また、もらえる地図が非常にわかりにくいため、個人歩きを...
ポンペイ遺跡にいくシャトルバスを選択。
3時間の自由時間がついているものだったが、午前中の早い時間であったにも関わらず、入場券の予約をしていかなかったので、1時間程度チケットを買うために並ぶ羽目に。
ネットで事前予約ができるので、自分で行く場合は、前日までにネットで事前予約をしていくとことをお勧めします。
それと、ポンペイ遺跡は、非常に広く、また、もらえる地図が非常にわかりにくいため、個人歩きをするならば日本から、わかりやすい解説や地図を持っていくことをお勧めします。私達は、少し遺跡観光を終わった後に、ポンペイ遺跡を出るのにどこが出口がわからなくなり、帰りの集合時間に間に合わなくなりそうになって、ポンペイ遺跡を走るはめに陥りました。
もし、初めてポンペイ遺跡に行くのなら(私たちは、主人が初めてで、私が3回目でした)、ガイド付きのツアーに乗ったほうが、見どころを見逃すことなく、確実に、ポンペイ観光ができると考えます。
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寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
ポンペイ遺跡まで往復送迎していただくシャトルバスを利用したが、入場チケットが含まれていなかった為、チケット購入に長時間を要してしまい、観光時間が少なくなってしまった事が残念。小走りでハイライトのメイン遺跡を観光することになった。バカンスシーズンで混雑している為、チケット付きのツアーを選択するのがベターと思われ、大変広大な遺跡の為、最低でも2時間程度の観光時間を確保して、歩きやすい靴で、水分補給をこまめに取りながら、じっくり観光するのがおすすめと思われた