寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):6,000~8,000円
カプリ島の MSC エクスカージョンには入場が不安定な青の洞窟ツアーが無かったので、日本から予約しておいた現地ツアーで向かいました。
晴れてはいましたが波が高くて、洞窟入り口までは行きましたが残念ながら中には入れませんでした。
でも、そこまで行ったので諦めも付きました。
綺麗なカプリ市内を巡り、カプリウォッチのお土産を購入して気分良くナポリ港に戻りました。
夕暮れの出航もカモメの大群に見送られ、なかなかの感動でした。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
当地では建物の中に入らなければ、観光の意味がない。道が狭く、建物の近くにバスが行けないし、時間もないので、町の雰囲気さえ感じられれば良いと考えていたし、その通りであった。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
Panoramic Naples(9:00am~12:00 x $59.95 x Easy)
【ナポリ観光の意義】「ナポリを見てから死ね」と言われるほどの観光都市です。
【選定理由】2018年10月寄港時には「Pompeii On Your Own Transfer」を選びました。今回はナポリの概観を把握する為このツアーを選びました(イクスカーション候補16件の中から選択)。
【イクスカーション概要】ツアーの前半まで小雨模様の生憎のお天気で、バスからの車窓観光中心のツアーとなりました。写真撮影の為、高台に2か...
Panoramic Naples(9:00am~12:00 x $59.95 x Easy)
【ナポリ観光の意義】「ナポリを見てから死ね」と言われるほどの観光都市です。
【選定理由】2018年10月寄港時には「Pompeii On Your Own Transfer」を選びました。今回はナポリの概観を把握する為このツアーを選びました(イクスカーション候補16件の中から選択)。
【イクスカーション概要】ツアーの前半まで小雨模様の生憎のお天気で、バスからの車窓観光中心のツアーとなりました。写真撮影の為、高台に2か所停車し、その他、ヨットハーバー近くで30分のフリータイムを楽しみました。今回のように寄港地が雨模様の場合、個人旅行ですと船から下りるのはどうしても及び腰になりますが、バス乗車を中心とするイクスカーションは寄港時間を有効に活かすことができ良かったように思います。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【ナポリでの車窓風景】ツアー開始時は小雨模様で薄暗くナポリの街は中南米の大都市を思い出させるような美しくない(失礼)街並みでした。どんよりとした曇り空を背景に不気味に立つヌオーヴォ城は、このツアーではバスが何度も前を行き来したこともあり、印象深かったです。男性ガイドのアントニオさんから、ナポリの街並みはその歴史を背景にして、スペインあるいはフランスの面影が色濃く残っているという説明を受けました。
【途中下車して】最初の高台(アレッサンドロ・マンツォーニ通り)では広がる荒れ地に巨大な赤く朽ちた工場跡の向こうに美しい海岸と島影(ニシダ島)という何かはかなさを感じる風景が広がっていました。残念ながら巨大な工場の説明は聞き逃しました。フリータイムはヨットハーバーの向こうにベスビオ火山が見えるという絶好のアングルだと思いますが、曇天の下、海が青くはなかったこと、火山の中腹から雲にかかっていたことなど残念な思い出となりました。2番目に下車した高台(フランチェスコ・ベトラルカ通り)からは薄褐色の美しい家々の屋根がナポリ湾に向かって山の斜面に立つ風景を楽しむことができました。
【今後の展開】ナポリは多数の観光資源がある魅力的な街ですので、別途ランドジャーニーを行い、再訪する予定です。
チッタベキアでの下船
【下船の準備】事前に希望の下船時刻につき申請しました。下船前夜の船室前に荷物を出す刻限は夜中の12時までということで焦ることなく荷物整理ができました。
【下船当日】波止場にてスーツケースのピックアップ、ターミナル入口までのシャトル・バスへの乗車とスムーズに進みました。ターミナル入口からチッタベキア駅まではさらにシャトル・バスが出ており、利用しました。チッタベキア駅では乗車予定の列車の到着プラットホームが発車前に変えられたこと、またエレベーターが使えずスーツケースを持って階段を上り下りしたことには困惑しました。
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カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
ナポリからフェリーでカプリ島マリーナグランデに渡りバス2つを乗り継いで陸路から青の洞窟に。
待ち時間は少なくラッキーにも初めての訪問で洞窟に入る事が出来た。
正に水が青い!素晴らしい!
マリーナグランデに戻ってからはケーブルカーで山の上からも絶景を堪能した。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):8,000~10,000円
港の外で待機していたタクシーと交渉して、ポンペイとアマルフィー海岸とソレントを観光しました。
友達と
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
ポンペイ遺跡にいくシャトルバスを選択。
3時間の自由時間がついているものだったが、午前中の早い時間であったにも関わらず、入場券の予約をしていかなかったので、1時間程度チケットを買うために並ぶ羽目に。
ネットで事前予約ができるので、自分で行く場合は、前日までにネットで事前予約をしていくとことをお勧めします。
それと、ポンペイ遺跡は、非常に広く、また、もらえる地図が非常にわかりにくいため、個人歩きを...
ポンペイ遺跡にいくシャトルバスを選択。
3時間の自由時間がついているものだったが、午前中の早い時間であったにも関わらず、入場券の予約をしていかなかったので、1時間程度チケットを買うために並ぶ羽目に。
ネットで事前予約ができるので、自分で行く場合は、前日までにネットで事前予約をしていくとことをお勧めします。
それと、ポンペイ遺跡は、非常に広く、また、もらえる地図が非常にわかりにくいため、個人歩きをするならば日本から、わかりやすい解説や地図を持っていくことをお勧めします。私達は、少し遺跡観光を終わった後に、ポンペイ遺跡を出るのにどこが出口がわからなくなり、帰りの集合時間に間に合わなくなりそうになって、ポンペイ遺跡を走るはめに陥りました。
もし、初めてポンペイ遺跡に行くのなら(私たちは、主人が初めてで、私が3回目でした)、ガイド付きのツアーに乗ったほうが、見どころを見逃すことなく、確実に、ポンペイ観光ができると考えます。
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カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
ポンペイ遺跡まで往復送迎していただくシャトルバスを利用したが、入場チケットが含まれていなかった為、チケット購入に長時間を要してしまい、観光時間が少なくなってしまった事が残念。小走りでハイライトのメイン遺跡を観光することになった。バカンスシーズンで混雑している為、チケット付きのツアーを選択するのがベターと思われ、大変広大な遺跡の為、最低でも2時間程度の観光時間を確保して、歩きやすい靴で、水分補給をこまめに取りながら、じっくり観光するのがおすすめと思われた
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
青の洞窟が閉鎖だったので 街歩きに予定変更
港からすぐにヌーヴォ城 そこからスパッカナポリまでも歩ける距離
ナポリ大聖堂と サンタキアラ教会の回廊中庭は必見。
あとはぶらぶらピッツァやジェラートを食べながら ナポリの下町散策
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
港からカプリ島までの船は抽選で出る順番が決まるそうで、現地ガイドさんが1番を引き当ててくれたのでラッキーでした。それでも青の洞窟の前には船が沢山待っていました。島に泊まっているお客さんも島から階段で崖を降りて、船着き場で行列しています。結局、海の上で2時間ぐらい揺ら揺らと揺られながら待ち…なんとか青の洞窟に入れて良かったです。でも、午後からの船とかは入れなかったようです。クルーズで行って良かったです。普通のツアーだとどうしても午後位になることが多いと聞いていたので…
家族で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
青の洞窟とカプリ島をメインに観光。海の状況次第で入れない事もあるようですが、無事、ブルーの世界を見る事が出来ました。洞窟に入るまでに待ち時間がかかる事もあるので、日焼け対策&乗り物酔いする人は酔い止め必須です。カプリ島では、ジェラートを食べたり、サンダルを買ったり出来ます。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:観光していない
カプリ島の青の洞窟に個人で行く予定を立てていましたが、風が強く、無理だと思ってやめて、船内で過ごしました。
何度か青の洞窟サイトで確認しましたが、ずっと赤丸でクローズしていました。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
ヌォーボ城近くカフェ「ガンブリヌス」の広場からカポディモンテ美術館直行バスが出る。美術館入場料・往復バス代で12€。
カラバッジョ・ブリューゲルがお薦め。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:観光していない
ナポリは4度目なので天気も良いので プールサイドで
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:
船からみるアマルフィ海岸は売り切れだったので、陸路ツアーにしました。
ポンペイ遺跡は、日本人が好きなポイントと外人が好きなポイントが違うようで別の場所を巡りました。ガイドに秘儀荘行かないの?と聞いたら今回は行かないわ。日本人?日本人あそこ好きよねえ。と言われました。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
今回我々はかねてから行きたかったポンペイに電車で向かうことにした、ベスビオ周遊鉄道という私鉄で40分ほどの旅だ、観光用の鉄道だと思っていたらとんでもなくボロくて小さな列車が来たのでとても驚いた、エアコンは壊れているし、まどは落書きだらけで外は見れない、電気はつかないのでトンネルでは暗闇。。40分の快適な鉄道旅の後ポンペイの最寄駅に到着。まずは街の中心のフォロへ、列柱が立ち並ぶ広場の奥にはポンペイを...
今回我々はかねてから行きたかったポンペイに電車で向かうことにした、ベスビオ周遊鉄道という私鉄で40分ほどの旅だ、観光用の鉄道だと思っていたらとんでもなくボロくて小さな列車が来たのでとても驚いた、エアコンは壊れているし、まどは落書きだらけで外は見れない、電気はつかないのでトンネルでは暗闇。。40分の快適な鉄道旅の後ポンペイの最寄駅に到着。まずは街の中心のフォロへ、列柱が立ち並ぶ広場の奥にはポンペイを滅ぼしたベスビオ火山が見える。そこから左に入りポンペイの街を一周する、いかに規模が大きな町だったのかが実感できる、当時の水道やパン屋のあと、横断歩道など自分が古代ローマ人になった気分が味わえた。パキウス・プロキュラスの家や悲劇詩人の家の床に施されたモザイクは2千年前のものとは思えない仕上がりで一見の価値ありだ。最後にポンペイの赤で有名な秘儀荘を最後に観光して終了。早歩きでまわたったものの一周するのに3時間以上かかった、その後ナポリに再びボロ電車に乗って戻った、まだ時間に余裕があったためナポリの名所のガレリアや卵城を駆け足の1時間ほどで観光した。
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友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
銃を持った機動隊?や警官が多数いて何かあったのか!?と驚きましたが、普段の週末の警備風景だったみたいで、あれだけの人数がいたら治安の心配ないのでは?と思いました。
買い物、オススメです。
家族で
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
Pompeii On Your Own Transfer: 9:00 – 12:30【選定の理由】ポンペイには以前から強い興味があり選びました。
【イクスカーション内容】これは波止場からの送迎バス付きのセルフ・ガイディド・ツアーであり、自由時間が2時間ありました。【感想】天気も良く、炎天下でのポンペイ見学は2時間が限度だと思います。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
本当はソレントのエクスカーションに行きたかったのですが、船内で予約した時には既にソールドアウトでした…
次回からは事前に予約しようと決めました。
前にナポリに来た事はあったのですが、街歩きはしなかったので今回ゆっくり観ることができて楽しかったです。ことわざ通りステキな所でした。
友達と
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
カプリ島までスピードボートで行きました。港から乗り場は近いので自分でも簡単に行けます。必ず往復でチケットを買い、帰りのボートも余裕をもって!乗り遅れると大変です。
時間も長くないのでアナカプリの街歩きを楽しみました。
ランチはナポリでピザを。とっても美味しかったです。
友達と
内側キャビン