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クルーズマンズではじめよう
家族で スイート
ビクトリア(バンクーバー島)に寄港する人気クルーズライン
家族で 海側バルコニー
船会社送迎バスを往復使用20ドルほどであった。
有名な議事堂やホテルの外観を観光。お土産屋もやっておりメープルシロップを買うことができた。
数時間であったが充分な観光時間であった
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都で何度も訪れている。フェアモントホテルまで往復散策し、いつものようにレッドバーンマーケットで蜂蜜を購入。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
船側にArrive CANの申請登録NOとカードを提出していたためか
何の確認をすることもなく、素通りでした。
ダウンタウンまでのシャトルバスもありましたが
(カナダドル15/米ドル13)
徒歩15分程のところにある
フィッシャマンズワーフを散策しました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
公共交通機関(バス)は不便だし時間がかかる、船会社のエクスカーションは高額ということで、現地のツアー会社(CVS Tours)を利用しました。入場券+往復のバスだけのシンプルなパッケージです。値段は1人CA$70と、エクスカーションの半額程度でした。バスの発着地がFairmont Empress Hotelなので港からそこまでは自力で行かなくてはならないのですが、天気が良かったので住宅地を散歩しながら行きました。
ブッチャートガーデンはとても手入れが行き届いており、どこを切り取っても絵になる美しい場所でした。今どこにいるんだっけと思うような本格的な日本庭園もありました。
カップル・ご夫婦で スイート
バンクーバーからフェリーでバンクーバー島に渡り、陸路をバスでビクトリアに行くコースに魅力を感じます。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
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家族で 海側バルコニー
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公園に着いたが、風邪薬のためか、倦怠感が出て来て、風邪でダウン寸前、午後の街歩きはせずに、部屋で大人しく下船準備。
市街地まではシャトルバスも運行、徒歩でも可。家内一人で観光、帰りに離れた桟橋でラッコを撮ったと喜んでいました。
体調がよければ、ゆっくり街歩きをしたい印象の街でした。
参考までに投稿動画は下記。以降のバンクーバー~帰国も入っています。
https://youtu.be/fqatIJtjZlU
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
シャトルバスの到着地であるダウンタウンの目の前には美しいマリーナが有り、可愛らしい港内観光船が頻繁に発着していましたが、私どもはCVSという現地ツアー会社のバスで郊外にあるブッチャートガーデン(The Butchart Gardens)に行きました。
ここは20世紀初頭にセメント製造業者が邸宅に造った日本庭園が元になったカナダの国定史跡だそうで広大な庭園は見応えがありました。
なお、私どもはここでボートツアーをしたのですが、庭園の奥に広がる入江を一周するツアーは、当地の富豪の別荘等も見え少々お高い(カナダ$21.53)料金に見合ったものでした。
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船のシャトルが下船前まで往復10ドルで販売されていました。
【タクシー移動】(片道約7〜10ドル)
港にタクシー乗り場が設置され、数台タクシーが集まっています。
街までの目安も表示されています。
夕方寄港、夜出港だったので、出かけない乗客も一定数いるようでした。
ダウンタウンまではタクシーで約10分くらいです。
ダウンタウンには、アイス屋さんや洋服屋さん、チャイナタウンなどが並びます。
復路は「Fairmont Empress Hotel」前からタクシーに乗るのがいいような気がします。
【The Bay Centre】
ダウンタウンのショッピング・モール。
Wifi利用可能です。
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ダウンタウンではカナダで人気の紅茶ショップ、マーチーズへ行きました。カフェとショップの両方あり、品揃えが良かったのでお土産探しにおすすめです。
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州議事堂やフェアモントホテルなど、歴史を感じる建物を見ることが出来ます。
寄港地の中では一番街並みが綺麗でした。
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お1人で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で
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途中の景観も素敵で、奇妙で芸術的なマンションもある。
途中にフィッシャーマンズワーフもあり、水上家屋とかいろいろ見て回れる。
街中にはデパートも公園もスーパーもあり、一通りの用は足せる。カナダ土産はスーパーで調達。
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