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ビクトリア(バンクーバー島) への寄港の口コミ

3.72
ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1時間未満  費用:2,000円未満

夜の到着で数時間の寄港であった
船会社送迎バスを往復使用20ドルほどであった。
有名な議事堂やホテルの外観を観光。お土産屋もやっておりメープルシロップを買うことができた。
数時間であったが充分な観光時間であった

ビクトリア(バンクーバー島)に寄港する人気クルーズライン

クイーン・エリザベスで2023年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通


カナダ政府の要請で、入国審査をバンクーバーではなく、手前のバンクーバー島ビクトリア沖ですることに変更。そのためケチカンは抜港し、急遽ビクトリアに寄港することとなった。
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都で何度も訪れている。フェアモントホテルまで往復散策し、いつものようにレッドバーンマーケットで蜂蜜を購入。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

カナダへの入国ですが、イミグレションでは
船側にArrive CANの申請登録NOとカードを提出していたためか
何の確認をすることもなく、素通りでした。

ダウンタウンまでのシャトルバスもありましたが
(カナダドル15/米ドル13)
徒歩15分程のところにある
フィッシャマンズワーフを散策しました。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

とても不満

寄港地観光:その他

船会社の都合で抜港。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

ブッチャートガーデンに行きました。
公共交通機関(バス)は不便だし時間がかかる、船会社のエクスカーションは高額ということで、現地のツアー会社(CVS Tours)を利用しました。入場券+往復のバスだけのシンプルなパッケージです。値段は1人CA$70と、エクスカーションの半額程度でした。バスの発着地がFairmont Empress Hotelなので港からそこまでは自力で行かなくてはならないのですが、天気が良かったので住宅地を散歩しながら行きました。
ブッチャートガーデンはとても手入れが行き届いており、どこを切り取っても絵になる美しい場所でした。今どこにいるんだっけと思うような本格的な日本庭園もありました。

セレブリティ・センチュリーで2013年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

定番のブッチャートガーデンをはずして、市内散策に留めたのはよかったと思っています。
バンクーバーからフェリーでバンクーバー島に渡り、陸路をバスでビクトリアに行くコースに魅力を感じます。

セレブリティ・インフィニティで2005年8月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

下船せず。ブッチャートガーデンに行く予定であったが、大雨のため中止。

セレブリティ・ソルスティスで2016年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港から往復歩く。フェアモントエンプレスホテルの近くのカフェで休憩。

セレブリティ・インフィニティで2009年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

運動がてら州議事堂とフェアモントホテルのあるインナーハーバーを往復。議事堂前の公園とホテルの庭を散策し地元のマーケットでお土産のお菓子を購入。往復ともゆったりとした敷地の閑静な低層の住宅街を歩いた。途中の地域のスポーツクラブでは緑の芝のグランドで大人や子供がサツカーに興じていた。どうしても日本と比べてしまう。ゆとりを感じる。クルーズも今晩が最後の夜、帰国が近づくと、知らないうちに仕事のことを考えてしまっていた。

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブッチャートガーデンなど半日観光。
公園に着いたが、風邪薬のためか、倦怠感が出て来て、風邪でダウン寸前、午後の街歩きはせずに、部屋で大人しく下船準備。

市街地まではシャトルバスも運行、徒歩でも可。家内一人で観光、帰りに離れた桟橋でラッコを撮ったと喜んでいました。
体調がよければ、ゆっくり街歩きをしたい印象の街でした。

参考までに投稿動画は下記。以降のバンクーバー~帰国も入っています。
https://youtu.be/fqatIJtjZlU

クイーン・エリザベスで2019年5月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ヴィクトリア(Victoria)には正直なところ大して期待していなかったのですが、予想以上に美しい都市に驚きました。

シャトルバスの到着地であるダウンタウンの目の前には美しいマリーナが有り、可愛らしい港内観光船が頻繁に発着していましたが、私どもはCVSという現地ツアー会社のバスで郊外にあるブッチャートガーデン(The Butchart Gardens)に行きました。

ここは20世紀初頭にセメント製造業者が邸宅に造った日本庭園が元になったカナダの国定史跡だそうで広大な庭園は見応えがありました。

なお、私どもはここでボートツアーをしたのですが、庭園の奥に広がる入江を一周するツアーは、当地の富豪の別荘等も見え少々お高い(カナダ$21.53)料金に見合ったものでした。

アムステルダムで2018年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

★ビクトリア港〜街中が少し離れていて、徒歩約30分ほどかかります。
船のシャトルが下船前まで往復10ドルで販売されていました。

【タクシー移動】(片道約7〜10ドル)
港にタクシー乗り場が設置され、数台タクシーが集まっています。
街までの目安も表示されています。
夕方寄港、夜出港だったので、出かけない乗客も一定数いるようでした。

ダウンタウンまではタクシーで約10分くらいです。
ダウンタウンには、アイス屋さんや洋服屋さん、チャイナタウンなどが並びます。
復路は「Fairmont Empress Hotel」前からタクシーに乗るのがいいような気がします。

【The Bay Centre】
ダウンタウンのショッピング・モール。
Wifi利用可能です。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

ビクトリアの港からダウンタウンまでは徒歩で40分ほどかかりますが、景色が綺麗で、途中からポツポツとスーパーやお土産屋さんなどが出てくるので飽きずに歩けました。

ダウンタウンではカナダで人気の紅茶ショップ、マーチーズへ行きました。カフェとショップの両方あり、品揃えが良かったのでお土産探しにおすすめです。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

港から市街地までは徒歩30分程、天気が良かったので歩いて行きました。
州議事堂やフェアモントホテルなど、歴史を感じる建物を見ることが出来ます。
寄港地の中では一番街並みが綺麗でした。

セレブリティ・ミレニアムで2019年4月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):500円未満

ブッチャートガーデン に行きました。市バスの一日券を購入5Cドルでした。バスはお釣りが出ないので、事前にくずして乗った方がいいです。私は、10Cドル札しか持っていなかったのですが、他の乗客が5Cドルを出してくれたおかげで、二人で一日券を購入することが出来ました。 ブッチャートガーデン まではダウンタウンから約一時間程かかります。75番のバスで一本で行かれますので簡単です。船のシャトルバスは、ダウンタウン... 続きを読む»

ディズニー・ワンダーで2015年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

街歩き。美味しい紅茶をいただきながら、素敵な街並みを堪能

ディズニー・ワンダーで2017年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

2度目の来訪だったので、気に入ったホテルや紅茶やさんにお土産を買いに行きました。

ルビー・プリンセスで2018年10月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

思ったよりずっと素敵で大きな都市。港から市街までは歩いて30分ぐらい、バスもある。
途中の景観も素敵で、奇妙で芸術的なマンションもある。
途中にフィッシャーマンズワーフもあり、水上家屋とかいろいろ見て回れる。
街中にはデパートも公園もスーパーもあり、一通りの用は足せる。カナダ土産はスーパーで調達。

ルビー・プリンセスで2018年10月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

港から街まで、いくつかのウォーキングコースがあり、わかりやすく表示されています。多くの人がゆっくり歩いていました。途中にフィッシャーマンズワーフに立ち寄ったり、豪華なリゾートマンションを眺めたりしながらの散歩は楽しいです。

オーステルダムで2010年9月頃に ビクトリア(バンクーバー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

シトカ抜港でビクトリア入港がAMに変更のため、シトカで申し込んでいたホエールウォッチングをビクトリアで予約しなおしていくことになりました。
ビクトリア港はカナダ人、米国人以外はパスポートを携帯した方がベター。
必ずではないようですが、港を出る時にチェックされました。

港~ダウンタウンはシャトルバスの運行があります。
ビーコンヒルパーク、BC州議事堂、フェアモントエンプレスホテルを通りダウンタウン入り口で停車。
港までも歩けない距離ではなさそうです。
ビクトリア出港は遅いので、エンプレスと州議事堂のイルミネーションを見るのもお薦め。

ビクトリア(バンクーバー島)に寄港する人気クルーズライン

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