非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
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クルーズならではの感動を覚えるイスタンブール冬の朝靄の中、丘の上のモスクや宮殿を遠くに眺めながら、数々の漁船や貨物船が静かに行き交うイスタンブール港への入港は、ヴェネツィア出港の時よりも心が揺さぶられました。実は下船早々靴磨き詐欺に遭ったり、バザ......
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ベネチアやコトル、ジュノー、ニューヨーク等印象的な寄港地は沢山ありましたが、あえて一つに絞るとしたら北極点です。ロシアのムルマンスクから原子力砕氷船に乗船し片道一週間かけてやっとたどりついた北極点。北極点までの過程では厚さ2~5m、時にはそれ以上の厚......
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出港はなんと言ってもベネチアです。 入港で船が近づくにしたがって見える景色は、他にも素敵なところがありますが、出港はベネチアが一番だと思います。...
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寄港地はなんといってもDubrovnik!寄港地で一番感動したのはクロアチアのドブロブニクです。当時はまだクロアチアはそこまでメジャーではなかったのでそれまで聞いたことも無く、当然身近に行ったことがある人はおらず未知の世界。ロープウェイがまだ復旧前だったた......
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入出港の感動一つに絞れないので、入出港での感動というポイントで、トップ3とさせてもらいます。3位はNew York自由の女神を右手に見て、最後にVerrazzano-Narrows Bridgeをくぐって大西洋に出て行く出航。都会の喧騒を逃れたぞ、さぁーLet's start vacation!戻っ......
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私の場合造船所固有の特徴と聞かれるとすぐ思い浮かぶのが、船体前方部をヴェネツィア、後方部をジェノバで造れるFincantieri等です。質問様は船の形とか見た目で造船所の判断が付くのか?と言う事ですが、形だけでなく他にも判断材料があります。(回答の趣旨がずれ......
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最近、日本発着のプリンセス、コスタなどでも見受ける様になりましたがインターポルティングですね(同一航路を複数の港から上下船できる手法)乗客にとってはとても利便性が良いですが、実際に船内ではかなり複雑な管理になってくるので、トラブルもしばしば。よほ......
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出港時は左舷、入港時は右舷にサンマルコ広場が見えます港停泊時の向きによっては右舷側にサンマルコが見えるような錯覚を起こすかもしれませんが、ジュデッカ運河を抜ける時は出港時は必ず左舷にサンマルコ広場です。入港時間が早い船の場合、サンマルコを通過する......
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10日間の旅行日数の場合、日本からのフライトタイムを考慮しますとクルーズは最大で7泊が可能です。 7泊の地中海クルーズは、かなり出ておりますので多彩な選択肢からお選びいただけます。まずは、乗船地をご検討くださいベニス、バルセロナ、ローマが最も多い乗船......
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右舷を取るか、左舷を取るか?最近は、客室のクラスを決めるときに、部屋から見る景色がどれだけ重要かを考えて、バルコニー付きの客室にするか決めています。次は、右舷か左舷の選択ですが、主な寄港地の出入港が重要なことは事実です。でも、雨でない限りデッキに......