非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
アザラシとか何度か目撃し、あとはクマだなと双眼鏡で海岸線を探しましたが、クマは見つけられませんでした。
家族で 海側バルコニー
グレイシャーベイ(アラスカ州)に寄港する人気クルーズライン
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
ただ一つ残念だったのは、氷河の崩落の瞬間が見られなかった事。
家族で スイート
実際に見る氷河は圧巻だった。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
氷河の崩落も何度も見ることができました。
気温は9度ということでしたが、風もなく日差しもあったので、パーカーの上に薄手のダウンベストで十分でした。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
舳を開けて客が 見にはいれるようになっていた。
天候が歩く雨混じりのみぞれ中で、みんなで 崩落を待つ。
その音ときたら、雷か爆発か?と思うほど。
2時間くらいはその位置で 楽しみ、寒さに負けて撤退するとお決まりというグリーンピースのスープが配られ暖かいスープをたのしむ。
止まっている船でも少しずつ氷河のせいで海が動くので振動があり、氷河の大きさを改めて感じる。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
温暖化で後退してるのも実感。
崩落も目撃。
アシカやラッコにも遭えて興奮の1日。
家族で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
9月初め、少し寒いですが薄手のダウンで十分です。できる限り上の階のデッキから見学されることを、おすすめします。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
最初ははりきって船頭にいましたが、この日も曇って非常に寒く、室内で時々温まりながらでないと身体がもたないと判断し、キャビンに戻って前日同様バルコニーから見学。マージェリー氷河では、前日よりさらに海が静かで、上下対になって氷河と山があるかのようにも見えるほどでした。海には氷河のかけらがたくさん浮かび、水鳥がその上で羽を休めていました。続いてグランドパシフィック氷河、ランプルー氷河などを見学し、湾から出る途中には、たくさんのアザラシが群れになって寝そべっている小さな島(岩?)もありました。
海側バルコニー
この船での今年のアラスカクルーズは、最後になります。
この時期は、お天気もすぐれない日が続くと聞いていましたが、この日はピーカン 最高の観光となりました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
家族で スイート
何が爆発したのか雷かと思う音が崩落の音で 霙な天気でしたが 開けてもらった最先端デッキで みんなで 次の崩落を待ちます。シーンと静かですが 船はかすかにゆれている。
氷河がせり出しているからです。
当たり前だけど体感するとすごい。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
氷河をポートサイドの方から回って、スターボードサイドに旋回するため、船の両サイドからよくみえました。でも、個人的にはポートサイドの方が長く見えるような気が。。
船のアクティビティの中に、海洋生物探索の放送時間(テレビと船内放送)があります。その時は、海を要チェックです。ラッコ(?)、クジラをみれました。
この日でなくとも、クジラの生息地なので、クルージング中はいつみてもおかしくないそうです。
家族で スイート
崩れていく氷山の迫力が素晴らしかったです。
海側キャビン