Cruisemansトップ   >   Q&A(質問コーナー)   >   海外クルーズで、急病等で自分たち夫婦だけ、クルーズを中断、帰国せざるを得ない状況になった場合の質問です。 ①ツアー参加の場合、旅行会社の援助をどこまで期待していいのでしょうか? ②個人参加の場合、入院や帰国までの行動の相談・アドバイス等は船スタッフ等から受けることができるのでしょうか?

海外クルーズで、急病等で自分たち夫婦だけ、クルーズを中断、帰国せざるを得ない状況になった場合の質問です。 ①ツアー参加の場合、旅行会社の援助をどこまで期待していいのでしょうか? ②個人参加の場合、入院や帰国までの行動の相談・アドバイス等は船スタッフ等から受けることができるのでしょうか?

4 回答
回答日時: 2019/07/17

海外旅行保険頼み

ツアーの場合は添乗員さんがいますが、あくまでもお手伝いなのでメディカルセンターのドクターや船長の判断に従うしかないと思います。
他のゲストもいることですし、期待はしない方が良いでしょう。
降ろされた港によっては現地支店の方のサポートを依頼できるかもしれませんが、こちらも期待は出来ないでしょう。

個人の場合も同じくメディカルセンターの判断、下船、搬送等に関しても船長が決めたら覆らないので諦めて保険会社のサポートデスクを頼らざるを得ないと思います。
日本人コーディネーターが乗船している船であれば言葉の心配もないですし、ある程度のアドバイスは受けられるでしょう。
ただそれも「船内と港」に関してのみで、入院や帰国についてとなると望みは薄いだろうと推測します。

私は一度メディカルセンターと海外旅行保険のお世話になっているので海外旅行保険サマサマです。(といってもクレジットカード付帯保険ですが)

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回答日時: 2019/07/21

私は実際にエスコートする立場からですが ①ツアー参加の立場の場合 患者様(お客様)の容態によって勿論変わりますが、先ずは船内医務室へのアテンド、その後は旅程管理上、クルーズまた、プロデュースするツアーが円滑に安全に進みつつ且つ病気の患者様も同時に・・。正直勿論一人では限界があります。先ずは船医(もしくはホテルマネージャーら)と相談し対応するわけですが、状況によっては下船、途中寄港地で病院で診察もあります。 リバークルーズの場合は外洋に比較して移動距離が短い、また河川沿いの大きな都市にはしっかりした病院もあるので、時々停泊し、救急車(もしくは緊急車輌)で搬送することがあります。旅程管理状況次第ですが、弊社の場合は殆どの海外クルーズの場合旅行傷害保険をしっかり皆さんご契約される方が多いので、保険会社の総窓口へ先ずは一報。その後パリ、ロンドンなどのヨーロッパを統括する拠点から、ローカルエージェントに連絡が入り、通訳、緊急搬送車輌、緊急で対応できる病院の手配など瞬時に整えてくれるサポートが付帯されるので、全体の旅程管理もあるので、ある程度の段取りまでつけて、後はローカル保険会社に託して状況報告聞きながら対応というスイタルですね。カード会社系列の保険と保険会社の保険とはかなりこの当りの初動対応力は異なりますね。

②個人参加の場合 病気患者に対して本来はあってはなりませんが、はやりCrew比率によって こういったイレギュラーの場合でも違いは生じます。人手不足でギリギリ一杯で航行している客船とわりとCrew比率が乗客と拮抗している客船とでは対応をどこまでやるか・・現場論では違うのが現実です。 恐らくCrew比率の拮抗している客船の場合、保険会社の契約有無に拘らず 上記①の様にある程度の段取りまで行いますが、そうでない客船の場合は 命に拘ることまででない限りは先ずは船内で様子を見て、次の港で下船手続きをし、病院へ同伴者なしで行く事になると思います。旅行傷害保険に 加入の場合はアテンド、通訳もちゃんと本船まで来てくれ対応してくれます。

海外の場合は医療の現場で使う英語も専門性が高く、また夜間、早朝、週末に限って発症する事不思議と多く、日本語サポートサービス、病院、緊急搬送車輌、通訳アテンドなど保険金支払い以外の付帯サービスが付くのので、海外旅行傷害保険は少々高いとは思っても加入をお奨めします。

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回答日時: 2019/07/19

海外クルーズで、病気やけがをした場合は、まず船医の診断と、船長の判断により、緊急搬送など対応が決定されると思います。
費用は全て個人負担になるため、海外旅行保険加入はしたほうがよいでしょう。治療費、救援費用は相当な高額になる場合もあります。ご心配であれば、それらが無制限となる海外旅行保険もあるようです。
ツアー、個人参加とも、旅行会社やクルーズ会社によっては、加入している海外旅行保険のサポートセンターの連絡先を記入するフォームが用意されていて(例えばクリスタルなら、PCPCというオンラインチェックインシステム)、事前に登録しておけば、いざというとき、そちらに連絡するなどの対応をしてくれる場合もあるようですが、それ以上の、特に下船後についての支援は、期待しないほうがよいかもしれません。
海外旅行保険に加入するときに、保障内容、範囲、支払い要件、サポート体制などをよく確認し、保険証書や、説明書などを日本語と英語で持参するなどされると、いざというとき、役に立つかと思います。
ちなみに、私自身はありませんが、これまでのクルーズで、2回、病人の緊急搬送を経験しました。
1回目は、2013年のにっぽん丸ニューイヤークルーズ。こちらは硫黄島からヘリコプターでの緊急搬送。相当な高額だったのでは、と想像します。2回目は、2014年のクリスタル・シンフォニー。こちらはバリ島まで全速力で航行。楽しみにしていたコモド島が、残念ながら、抜港となりました。
また、2015年の南カリブ海クルーズで前泊したホテルには、3人仲間でプリンセスクルーズに参加したが、ひとりが病気になり、途中下船することになったというカナダ人が宿泊していました。
やはり、可能性としては考慮すべきことなのかなと、思います。

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回答日時: 2019/07/17

残念ながらと申しましょうか、私は船で医療のお世話になったことがございません。なのではっきりこうだとお答えできませんが、いくつか聞いた話などですと、、、

ダイヤモンド・プリンセス

ダイヤモンドプリンセスで出会ったカナダ人の方は、皮膚がんの手術の跡の 二の腕にある傷の治療を船でしていらっしゃいましたが、アメリカ人のドクターがとてもいいとおっしゃっていました。 その時の一緒におしゃべりしていた他の方も「ここのドクターはいいよね、高いけど」とのこと。 かんたんな治療はしていただけるようですが、費用は高額そうですので旅行保険は必要です。

ホーランドアメリカ

ホーランドアメリカでは肺炎になられたアメリカ人のシニアの男性が点滴などの治療を受けられたとか。 ここもよい先生だったとおっしゃっていました。 のちにその方は北欧のクルーズの際に持病の悪化で船を降りざるを得なくなり、ノルウェーで下船して入院されたと聞きました。

これらはプレミアムカジュアルの場合。

コスタ・ネオロマンチカ

一番最近のコスタネオロマンチカでは、風邪をひかれた高齢の日本人ご夫妻が医務室に行ったら、薬が合わないから上陸して病院に行くようにいわれ、石垣島でタクシーで自分で行き来されて、帰りもぎりぎりで観光どころではなく大変だったという話も伺いました。 他にもコスタではクスリが合わないから治療できないようなことを言われた方もいらっしゃいました。 実際、どうやってどのような船でどの程度のトラブルかということで全部違うと思いますが、乗っている添乗員さんは基本、ご自分の担当のツアーの面倒しか見ないと思いますし、日本人スタッフがいたとしてもどこまで面倒を見てくれるのか。

キャプテンの判断で近くの島などに寄ることも

船酔いはクスリをくれますし、ねん挫などの怪我くらいの手当てなどは皆さんしてもらっていますが、命に係わるような大騒動ですと、キャプテンの判断を仰ぐことになり、近くの島や陸の医療機関に運ばれることになった例も見たこともあります。 キッチンスタッフがひどく手を切ってしまって、どうしても急ぎの治療でヘリコプターを呼ぶこともあるよという話をしてくれた外国人客もいましたし、実際、プリンセスで日本周遊中、急病人で自衛隊か何かのヘリコプターを呼んだこともあります。(見られなかったので どこのヘリかわかりませんが) ですので船によっても違うかもしれません。 コスタなどは風邪くらいでそういう対応では、機能するドクターがいらっしゃるかどうかも分からないかもしれません。

船の格が上がるとスタッフの格も上がります。(船側はだいたい) 日本の添乗員さんや乗っているエージェントさんの格はわかりません。

もし下船しなくてはならなくなっても、良い船のほうが確実にケアよく相談にも応じてくれると思います。 ですが、そんな大ごとにならないように健康管理できるものや自分の必要と思われるものの準備は怠りなく。

日常に使う薬の予備や市販薬など、私はサプリメントのビタミンCや青汁などをもって栄養不足やストレスによる免疫低下で、何か染りすくなったりすることを避けるよう気を付けています。

数千人乗るカジュアルシップでは子供も多く、スタッフの相対数が少なめで、パブリックスペースもお掃除が回りきらないこともあります。 衛生には気を配る必要があると思います。 コスタネオロマンチカやプルマントゥルもチープなだけにパブリックの化粧室があまりきれいではありませんでした。 カジュアルではやはり自助が必須で、格が上がると少しは何とかしてもらえるかもしれません。

日本のエージェントさんは大手でもまだ経験が浅くいろいろなことを聞いてもあまり役に立つお答えはいただけません。 御面倒でもしっかり、用意されることをお勧めします。 長くなって申し訳ございません。

クルーズでの緊急搬送についてのブログを寄稿しましたので、よろしければお読みください。

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この質問について

 質問日:2019-07-17
 質問者: mr. bostonp

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