非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
今まで6人~8人テーブルのフィックスで、だいたいどの方も
ウェイター、アシスタント、ヘッドウェイターも加わって盛り上がることもありました。
クルーが加わると、主にクルーの船での生活についてや故郷に残る家族の話、お休みの話にみなさん興味津々です。
日本人が少ないと「日本人」ということだけでかなり興味を持ってもらえるので話題が尽きません。
遠く離れた極東の日本は軍関係のお仕事の方は日本の駐留経験がある人もいますが、それ以外だと全くの未知の世界。
根掘り葉掘り聞かれることが多いです。
親世代、祖父母世代と一緒になると子供のように、孫のように接してくれるので楽しい限り。
テーブルメイトと良いウェイター陣に恵まれるとクルーズが一気に楽しくなります。
オープンシーティングだったHALも思いがけず日本生まれ小学校まで日本育ちのカナダ人(最初はずっと英語だったので気づかず)と一緒になり、途中から日本語と英語の会話になったり、ビンゴで当たったからみんなでワインを飲みましょう!と振る舞ってくれる人が居たり、多国籍な集まりになったりと自己紹介も省いていきなり会話というスタイルでしたが出会いも多く楽しかったです。
食事とともに会話を楽しむ。
クルーズならではだと思います。
通常ディナーは二人席をリクエストするので同じテーブルになることは無いが、朝食は一緒になる事が多い。Good Morningの挨拶は必ずするが、その後は相手の出方を待っている方が多い。質問が多いのは何処から来たか?答えは日本であるが、外国人は都市を言う事が多い、ロス、バンクーバー、シドニー等です。日本人もTokyo Japanの様に答えるのが良いと思います。答えたら、あなたは行った事ありますか?と質問して、話を続けると良いでしょう。外国人は自分の地域の文化、歴史に詳しく、我々も自分の土地の知識があると会話が楽しくなります。先日シドニーから乗った時、朝食でケチャップありますかとウェイターに聞いたら、隣のオーストラリア人が”アメリカン・ソースね”と言ってくれました。なる程素晴らしい情報でした、こんなたわいも無い会話も良いですね!食材の名前を英語、日本語で知っているだけで会話になります。
是非、色々な方の回答を聞いてみたいですね。
私は、外国人のマダムの大ぶりなアクセサリーや、日本人があまり着ないようなデザインの洋服が素敵だなぁ〜と感じるので、だいたいそれを褒めまくってます!
本当はもっと英語ペラペラになって色々と深い話をしてみたいので、そこは今後の課題です。
社交の話で食卓では 政治と職業、他人の批判はあまり 好まれないというのがあります。なので 国際情勢もありますし、そういうことは さけますが、 ふつうは ”どこからいらしたの?”とか ”この船にはよくのられますか?”とか寄港の多い船なら 寄港地の話をしたり、昼間参加したプログラムの話とか いろいろありますね。 避けたほうがいいのは 個人的な話。 相手が言い出さない限りは 家庭事情とか 仕事とかは効かないほうがいいようです。 私などは かなり親しくなっても 相手の仕事や、独身かどうかもわからないこともあります。たいていは親しくなったら 相手から”こんな仕事をしている(していた)とか ”妻は泳いでいるよ”とか 始まります。 ペットの話なども盛り上がります。私が猫好きなので猫の柄の小物などを 持っていると、そこから 猫好きなの?とはじまり後はスマホやタブレットでみせっこになって ほんとにかわいいよね~となります。 でも 孫とかの 写真などでは さほどもりあがりませんよ。 良く、海外の方も親しくなると見せてくださるので こちらで盛り上げるのはいいとおもいます。 脇本さんのようにほめちぎるのもいいですよね。 ウェイターや キャビンアテンダントでも 気が付いたらこえをかけてほめるのは おすすめです。 食事のテーブルメイトは 毎日一緒のこともありますので、 まんべんなく、皆さんと会話するのが 上品です。 新婚さんが 6人テーブルなどで、二人きりで 話していると 礼儀知らずと思われる可能性もあります。 クルーズ船は 社交場という雰囲気が強いので 普段から無難な会話のネタを仕入れておくといいです。 色々な国の方がいるので 外国事情で質問をしたリ(無難な質問でおねがいいします)。 日本人て素敵な会話ができるんだと思ってもらえるよう努力しています。
他の方が既に書き込んでいますが、 初日は自己紹介、お互いの国について。 過去のクルーズについて。 このクルーズの前後について(中には長期休暇でクルーズ2週目という方も) 今日一日の行動について。 でした。 ただ、私の場合以前ドイツに住んでいた時に現地の旅行会社でクルーズを申し込んだので、クルーズ会社は自動的に申し込んだ国単位で席やエクスカーションをまとめてしまうようで、周りは全員ドイツ語圏でした。 1組のドイツ人はご主人は英語カタコト、ご婦人はドイツ語のみ、もう1組はスイス人夫婦で両方話せたのでなんとかなりましたが、最初の3日はドイツ人夫婦だけだったので、我々のドイツ語もカタコトだったため話が盛り上がらず、挨拶と今日一日の行動だけ話したら自然に自分達の時間を過ごすようになりました。 残念ながらそれ以降は大テーブルになることはないのでゆっくり会話することもないですが、日本人と聞くと日本食について聞かれることが多いのでそのときに話せるよう何かネタを持っていると良いかもしれません。 また、クルーズに乗っている方々は気持ちに余裕があるからか、下手な英語でもちゃんと聞いてくれるので、黙ったり一言で終わらせず頑張って大きな声で(←これ大事)話したほうがいいですね。
余り、英語が得意でないのですが せっかくなので 【ふれあい】を 大切にしています。
☆ 食事の時
2人掛けに案内されても、サイドの席の方とは 挨拶は勿論、食事内容(おいしいとか、しょっぱいとか) 簡単な英語で 意見交換します。 言ったら、叱られそうだけど・・・ CO☆TA ディ☆ディマ就航当時は、 【Too salty】が 合言葉だったような・・・(笑)
☆ イベントの時
フォーマルデーの時、着物で参加するので 声を掛けられ、いっしょに写真を撮ったりします。 それが、ご縁で クルーズ中出会えば、 天気・イベント・寄港地の予定など 2~3言 話したりします。
いずれにしても、 2人だけとか、グループ内の人だけに固執しないで
【おなじみさん】ができると (更に) 旅は 楽しくなりますよね!
既に、背中を後押しして下さる人も ありましたが 英語が母国語ばかりの人ではないので 片言英語でも行けちゃう、と 思っております♡
船と食事の時間帯で変わります。
朝食やランチは時間が短いため、その日のお勧めのイベントや乗船経験などになることが多くなります。
問題は、時間が長く毎日顔を合わせるディナーだと思います。
ディズニー・クルーズ・ラインであれば、自ずと話題はディズニーや他の3艘との比較などになります。 日本から来たと分かると、東京ディズニーリゾートの話を聞かれることが多くなります。質問責めになることもありました。 実際にこれがきっかけで、1999年から20年も交流を続けている友人ができました。
キュナードなど、ベテランの多い客船では、他のテーブル・メイトと共に、そう言った方の体験談を聞く側に回ります。 船が好き、と言うご婦人に話を聞いたら、水上のF1と言われるパワーボートのチームオーナーでビックリしたこともありました。 でも突然、日本の観光地や文化、日本のお勧めなどを聞かれることがあるため、ある程度話せるようにしておくと良いと思います。
英語が苦手だから、とインターナショナル・テーブルを避ける方が多いかもしれません。でも、ドイツ人やイタリア人、スペイン人も状況は同じです。 英語を母国語としない人とコミュニケーションを取る手段の1つが英語であると言うことは、彼らも十分判っています。限られた語学力で共通の話題を探りながら、会話を楽しむのもディナー・テーブルの醍醐味で、非日常な社交の場を楽しむアクティビティの1つと考えれば良いと思います。
以前、バスケットボールの話題に入れず、沈黙したことに気付いた人が野球に話題を変え、松井はどんな選手だったのと振ってくれました。 日本の寿司屋にはカウンターサービスとローテーションタイプがあるんだって?と振られたこともあります。
基本的なマナーとして宗教、政治、思想、年令などはこちらから切り出さない。話題がそちらへ行ったら、英語が判らないふりをすれば良いと思います。
まずは、どこから来たか、というお話しから。それに続く会話の中で、これまで多かったと思う話題を順にあげてみます。
1.日本
相手の方が訪れたことのある日本の観光地や、日本に住んでいる知人や家族、これから参加する日本寄港のクルーズについて、など。未訪の場合はおすすめの観光地や時期。めずらしい話題としては、日本製品への賞賛(小声で洗浄機能付きを絶賛された)、日本の年金制度について、など。
2.その日の観光内容や翌日の予定
3.これまで参加したクルーズ
乗船回数、乗ったことのあるクルーズ船、海域、良かった寄港地について、など。
4.仕事
日本人は若く見られがちなので、学生と思う人もいる(夜のメインダイニングは薄暗いのです)。
5.身につけている洋服、アクセサリーなど
こちらからほめると、こだわりがある場合はお話しが広がることが多い。また、母の持ち物は人気(?)があり、これまで、帽子留め、メガネのビーズストラップ、手のひらサイズのオペラグラスについて、写真を撮っていいかと聞かれ、会話のきっかけになった。
番外.私と母の関係
姉妹か母娘か、話題になっていて、実際どうなのか決着をつけたくて話しかけてくる(笑)。
私たちと話そうとされる方は、大抵は日本に興味を持っているので、向こうからの質問に答えることが多く、こちらから相手の国のことを積極的に聞く機会は少ない印象です。
ラグジュアリーラインでは、ほとんどの場合、テーブルは固定ではなく、いつも2人席をリクエストしますので、実は、ディナー中に話す機会は、あまり多くありません。クリスタル・ドビュッシーでは、2人席同士が近く、ほぼ4人席のようなもので、よくお話しをしました。
つたない英語ではかなりむずかしいですが、可能なら、ちょっと気の利いたことを言って、1度は笑いをとる(?)ことを目指しています。 そして最後、席を立つときには、Nice talking with you. Thank you! と笑顔で締めるようにしています。
食事で外国の方と同じテーブルというのは、朝食に多いように思います。 正直な気持ちは、英語が片言程度なので、一緒になったらどうしよう!と思っています。しかし、いつも同じテーブルが多いです。 一緒になったら、まずは挨拶して、それからは大体が、相手の方が話しかけて下さいます。まずは、日本人であること、英語はあまり喋れないこと、ゆっくりとシンプルな単語で話してほしいことを伝えます。 そうすると、ニッコリとして、日本のどこに住んでいるのかとか、日本に行ったことがある!とか、日本食のことなど話されます。 それに対しては、自分たちのおすすめの場所であったり、おすすめの食べ物の話をします。 それから先は、相手の方の話の内容に会話というより、一生懸命つたない英語で答えています。 食事の時だけでなく、どの場所で話しかけられても、せっかくの海外の方との会話できるチャンスなので、会話するようにしています。 でも今までで一番話されていることが聞き取れなかったのが、日本の原爆についての、その方の思いでした。後日、原爆の話であったことがわかり、広島の原爆ドームの話をしたことがあります。 クルーズ中に、再度話をする機会のある方とは、今までのクルーズのことなどを、お互いに話をすることが多いです。 リバークルーズでは、なかなか英語もおたがいに通じず、折り紙で鶴を折ったところ大人気で、その場が和みました。
乗船している人の共通点は海や船や旅が好きという点です。 先ずはどこから来たかを尋ね、お互いの国籍を確認してから訪れた事があるとか訪れた事がないとかの話に展開します。
残念ながら思い通りに流暢に英語が話せないので今迄にどんな船に乗船したかとか一番良かった船や船会社はどこかと尋ねると先方からどんどん話してくれます。世界中の有名な客船は大体知っているので相槌を打てて話しが盛り上がる事が多いです。
昨年バンクーバーからノルウエージャンジュエルの太平洋横断クルーズで横浜まで乗船した時には乗船客の日本観光への期待度が高く、先方から話しかけられる事が多く、寄港地の小樽や函館、青森、横浜・東京の観光スポットや注意点を予め用意していった地図や観光ガイドのリーフレットを見せて教えてあげました。
だいたい皆さんが書かれているのと同じです。 基本的には英語での会話をしながらの食事は疲れるので極力二人席を求めます。 外国人と一緒に食事ということになるとやはりみんなが関心がありそうな旅行、ことにクルーズの話、乗った船や場所の話をします。 いらした方の国の話や案外日本にいらしたことがある人も多いのでそんな話になることもあります。驚いたのは近くに住んでいたことがある人がいて共通の知っているレストランがあったこと・・。 私は神戸ですが、神戸と行って判らなくても神戸ビーフで有名な‥と言うとわかってくれることが多いです。
最初は当たり障りのない名前、家族の紹介、国籍から始まり、日本のTOKYO? OSAKA?・・などどこに住んでいるのか?等 私が乗船する客船は欧米系の方々が多く、私共の欧米の地理的な感覚より彼らの方が日本の地理良く知ってますね。で、だんだん打ち解けてくると「これまでどのクルーズ船に乗船したのか・・」などおのずとクルーズ談義に。どこの船が壱番良かった、あの船会社は以外に料金面の割には良いとか・・正にこのクルーズマンズの口コミ談義ですね。Deluxe,Luxury船が多いので良く会話に出てくる客船はCrystal,Oceania,Holllandなどです。大体意見は一致していますね。で私の場合はリバークルーズにもかなり乗船しているので、欧米0でもこれからリバークルーズを考えている方々も多く、UNIWORLD,AMA,VIKINGなど実際にどうなんだ?と感想を求められる事もしばしば。クルーズ評論家ダグラス氏の評価、欧米系の方々の評価、日本人(とは言ってもエスコートする立場としての)評価は違うなと最近感じます。 でも、言葉が心配な方々は多いはず。そんな時には彼らも「日本語は喋れないので」と思いなおして決して臆する事はないですよ。クルーズ共通語は「笑顔」ですから。ちょっとしたきっかけづくりや、会話がもたない時などは黙って「折り紙」を折り始めると「はやり日本人は器用だな・・」と黙って折っている様子を覗き込んできますよ。で、コーヒータイムともなるともう、英語が喋れなくったって完全に主導権を持って「ミニ折り紙教講座」と大体なりますよ。諸外国(特に欧米豪の方々)の方々とご一緒の時には数枚折り紙を持っていくとちょっとした「心の会話」はできますね。 またUNIWORLDなどはノーブレスオーブリージュというか社会的に奉仕する職業観を持った方々多く、日本の3.11のTSUNAMI その後を良く心配していただきますね。 タブレットで東北の今の様子を写真で、また故郷の神社、祭り、何気ない故郷の風景は結構、更に会話を盛り上げてくれるので、予めタブレットに 入れておくと良いですね。
相手の方がどちらのご出身かを聞きます。ご出身の都市・地方・文化についてお話を伺います。
お蔭様でお相手のご出身地の知見がなかったのは1件、アルゼンチンだけでした。その方は奥様が小説家で村上春樹のファンということで、作品についてのプロとしての感想を述べられましたが、残念ながらこちらの見識が浅く議論にはなりませんでした。
お相手と意気投合した場合には、家族構成を聞いたり、タブーと言われています宗教と教会での活動についてお話を伺います。さらに今までのクルーズ経験でどこの船会社とクルーズが良かったのか情報を交換します。
メインダイニングよりリドを利用することが多いのと、会話を広げるのが得意ではないので話題を振ってもらうことの方が多いのですが、時事ネタが多いですね。 2011-2012頃、「東日本大震災で家族は大丈夫だったか?」とか「明日寄港する長崎の放射能汚染は本当に大丈夫?」(間違えた情報が普通に広まってました)とか毎回のように聞かれてましたね。2017年ころは北朝鮮のミサイルの話を良くしていた記憶します。どちらも船の航路に影響を与えたので、パッセンジャー含めて船乗りにはやはり船がらみの時事ネタに反応が強いんでしょうね。
思い起こしてみると、夕食はFIXのシートで、2人席が半分ぐらい。残りの半分は日本人のテーブルになることが多く、夕食で外国人と同席になった記憶があまりありません。海外の旅行会社を経由して予約しても、日本人のテーブルにアサインされていました。
したがって、外国人と一緒になるのは、朝食をレストランで取った時が主になります。こちらは、大体が来た順にどんどん詰めていくので、毎回異なる人たちとの会話になります。まず挨拶とどこから来たの、何回目のクルーズ、昨日は何していたの、この3つが定番の話題です。日本に興味を持っている人も多く、日本近海のクルーズはいつ、どこに行くのが良い?という質問や、特定の日本の観光地について教えて。という話題が多いと思います。大体は、その場の雰囲気でテーマを決めてアドバイスをしますが、少し別の話題で話を進めて相手の方を多少理解してから、日本の話題に持ち込む方がより話が盛り上がります。お酒好きには日本酒やウイスキー、スポーツ好きには日本人大リーガーやサッカーに関係する話、アニメ好きには日本のサブカルチャー、武士道や神社仏閣など文化の好きな人にはお寺やお城などですね。家族でクルーズに行っていた時の話などから発展して教育論や、場合によっては政治宗教に至ることもありますが、相手の文化もわからない状態ですので、際どい話題は、あまり踏み込むことがないようにしています。
すこし、質問とは異なる回答ですが、頻度的には稀に、ネガティブオーラを振りまきながら食事をされる方と一緒になることがあります。会話を振られても否定的な回答のみで、テーブル全体の雰囲気が白けてしまいます。「朝一からこれかよ!ついてないなぁ。」ってな感じですね。せっかくの楽しい旅行ですから、相手に負のオーラを伝承することは避けるべきで、その意味では、仮に話が深くなっても、当たり障りのない範囲から外れない話題であれば、事故はないので、話題を選んで会話をするのがエチケットなのかもしれないと思う次第です。
日本人の方も、英語が苦手なのでしょうが話を振られても、無視に近い振る舞いをされる方がおられます。また、サービスを提供してくださる乗組員に対して、判らないが故に頓珍漢な対応をされる方もおられます。悪気は無いのは判りますが、朝食のテーブルはある意味社交の場ですので、最低限の会話が出来ない方は判る人と一緒に来るか、申し訳ないですがビッフェで食事をされるべきと思います。
私も親を連れて行ったことがあります。親は全く英語がダメですが、こちらが要点を伝えるだけで会話になり、それで十分楽しい席になりました。
やはりまずはどこに住んでいてなんの仕事をしているかなどですかね。 あとはその日にどこへ出かけたかや翌日の予定です。 以前カーニバルグローリーに友人と乗った際はカナダで時計店を経営する老夫婦となかよくなり、クルーズ中にライブラリーでカードゲームをするまでになりました!「そとのデッキは騒がしいからライブラリーがすき」とお互い過ごす場所がかぶっていたこともあり、クルーズ中何回もゲームをして遊びました 日本では売っていないゲームでルールを教えてもらい、最後には記念にとそのゲームをいただきました!とても良い思い出です!
語学に堪能な方やコミュニュケーション能力の高い方にとっては楽しみな時間でしょうが、語学力の無い私にとっては悪夢の時間ということで二人席を取るのが基本ですが、二人席といっても両隣りとの間が1mも無いので必然的にグッドモーニング、グッドイブニングといった挨拶をします。
そしてその後は、相手から話し掛けられないよう二人で会話をしていれば、まず誰も話しかけてきません。
しかし、それでは折角の食事が非常に気まずいものになりますから、私が気を付けているのは両隣りの方の動きです。
食事が出て食べ始めると、チョットした事、例えば隣りのテーブルに立派な海老料理が出てきてその方が驚いたときには、こちらも驚くジェスチャーをしてGood!とでも言えば雰囲気は和みますし、逆に向こうが見ていた場合も同じです。
そして素早く二人の会話に移ればまず話しかけてはきません。
そんな逃げ腰でも、多くの国の方が乗船しているクルーズ船なんだから、外国人といっても全ての方が英語圏の方とは限らない!
そのため、要は、相手を無視しないことと、最後に軽い会釈やグッドナイト等の言葉を掛けることで悪い印象は与えない、と私は割り切っています!(^^)!