クルーズ旅行 のQ&A （2ページ目）

回答リクエストありがとうございます。 ノルウェージャンクルーズは乗ったことがないのですが。来月乗船するロイヤルカリビアンの場合ですとヘアアイロン、コテの持ち込みは許可されています。 ちなみに禁止物としては火災になる恐れがあるお香や衣類用アイロンが禁止です。 ちなみに以前乗船したカーニバルクルーズも可能でした。 虫よけですがまず船内では必要ないです、ただエクスカーションで熱帯雨林観光などに行く場合は電池式の物があってもいいのかもしれません。

追記　船内への虫よけの持ち込みは可能です

クルーズマンズ で予約をするメリット

クルーズマンズ で予約をすると、旅行代金の3%が還元されます。（ポイントとして還元） また、さまざまな旅行代理店や船社のクルーズ商品をクルーズマンズ上で比較検討することが可能となるので、自分にぴったりのクルーズ旅行が見つけやすくなります。

予約の方法と、3%ポイント還元の流れ

（還元の対象となる額が商品によって異なります。あらかじめ予約ページでご確認ください。ポイント還元を受けるには、ご旅行後のレビューの投稿が必要です。）

１、掲載商品の中からクルーズ商品を選び、予約をおこないます

Cruisemansに掲載されている商品の中から、ご自身にぴったりのクルーズ旅行を見つけて、商品の予約／問い合わせをおこないます。

２、予約〜申し込み完了

Cruisemansを通して予約／お問い合わせをすると、登録しているメールアドレスかお電話番号に、商品販売元の旅行代理店や船社から返信がきます。 商品に関するお問い合わせや、お支払いなどは商品販売元の旅行代理店や船社と直接やりとりをしていただきます。

３、ポイント還元額の通知メールが届きます

旅行の申し込み手続きの完了後、旅行代理店／船社から、旅行代金の3%分のポイント還元額を知らせる通知メールが届きます。 （この通知メールはご旅行終了後までに届きます。）

４、旅行中〜終了後にレビューを投稿します

実際のご旅行中に感じたことや、各寄港地での移動方法や過ごし方、船内の様子のレビューやお写真を投稿してください。 （レビューが投稿されないと、ポイント還元を受けることが出来ません。）

５、ポイントが発行されます

レビューを投稿した翌月に、マイページにポイントが加算されます。

【よくある質問】　

〜ポイントに関して〜

クルーズ代金の総額がポイント還元になりますか？

NCF（港湾施設使用料など）、チップ（Exclusiveの場合）、空港税、諸税などはポイント還元の対象外となります。また、オプション手配のフライト料金も還元の対象外となることがあります。詳しくは商品販売元の旅行代理店や船社に直接お問い合わせください。

全商品がポイント還元の対象になりますか？

掲載されている商品がポイント還元の対象ですが、一部特別商品（クルーズプラネットの初夢商品など）は対象外となることがありますので、詳しくは商品販売元の旅行代理店や船社に直接お問い合わせください。

掲載されていない商品はポイント対象になりますか？

掲載されていない商品でもポイント対象となる場合がありますので、詳しくは商品販売元の旅行代理店や船社に直接お問い合わせください。

ポイントはいつもらえますか？

ポイントは、レビュー投稿後に発行され、翌月付けでマイページに加算されます。

ポイントは何に使えますか？

Amazonポイント、現金振込のどちらかを選べます。（現金振込の場合、振込手数料はお客様のご負担となります。）

※還元の対象となる額が商品によって異なります。あらかじめ予約ページでご確認ください。ポイント還元を受けるには、ご旅行後のレビューの投稿が必要です。

１、掲載商品の中からクルーズ商品を選び、予約をおこないます

Cruisemansに掲載されている商品の中から、ご自身にぴったりのクルーズ旅行を見つけて、商品の予約／問い合わせをおこないます。

２、予約〜申し込み完了

Cruisemansを通して予約／お問い合わせをすると、登録しているメールアドレスかお電話番号に、商品販売元の旅行代理店や船社から返信がきます。 商品に関するお問い合わせや、お支払いなどは商品販売元の旅行代理店や船社と直接やりとりをしていただきます。

３、ポイント還元額の通知メールが届きます

旅行の申し込み手続きの完了後、旅行代理店／船社から、旅行代金の3%分のポイント還元額を知らせる通知メールが届きます。 （この通知メールはご旅行終了後までに届きます。）

４、旅行中〜終了後にレビューを投稿します

実際のご旅行中に感じたことや、各寄港地での移動方法や過ごし方、船内の様子のレビューやお写真を投稿してください。 （レビューが投稿されないと、ポイント還元を受けることが出来ません。）

５、ポイントが発行されます

レビューを投稿した翌月に、マイページにポイントが加算されます。

船の持ち込みに関しては、みなさまがすでにお答えのように、船会社ごとの基準があると思います。ただ、カリブ海クルーズに行かれるには、その前に航空機に持ち込めるかの問題があると思います。一例ですが、下記のサイトが、わかりやすかったです。

https://www.airtrip.jp/travel-column/19834

チビタベッキアは寄港地で降りただけで下船をした経験はないのですが 気になって調べたところ、以下のサイトでシャトルバスを見つけました。 https://www.viator.com/ja-JP/tours/Rome/Bus-To-Fiumicino-Airport-from-Civitavecchia/d511-13396P3

荷物1個と手荷物1個はこの料金に含まれていますが、このサイトには書いてありませんでしたが他のHPで更に荷物が1個増えるたびに5€かかるそうです。 ただ、カレンダーを見ると毎日運航されているわけではないので下船日にやっていれば安くて荷物移動の負担も少なく出来るのではないのでしょうか。 あと、船会社によっては空港までのシャトルバスが出ていたりするので もし不安が残るようであればそちらをHPなどで確認されたほうがよいかもしれません。

質問様の英語力がどの程度かわかりませんが、直接海外の旅行社から 申し込む場合は、会話だけではなく英文の読解力も必要ですし、 何か質問やトラブルなどがあった場合はスカイプ等で直接旅行会社に電話 をして、説明を理解する英会話力も必要になる場合もあります。 結構ハードルが高いです。 日本の旅行社で、ツアーではなくクルーズだけを申し込み、 あとは自由行動の方が安心ではないでしょうか？ 予約後、旅行会社からのメールに添付されてくるたくさんのドキュメントを印刷するのも結構めんどくさいです。 空港から出航する港まではスムーズに行けても、着いてからの手続きも、国によっては英語力がないと不安な時があります。

ヘアアイロンは持ち込み可能※グローバル対応推奨

船内には100V（日本と同じ）、240V（欧州）のコンセントがあるので対応している方を利用すれば問題ありません。

持ち込み可能かどうか調べるには？

船会社の公式ウェブサイトでの持ち物に関する事項を調べる方法があります。
ノルウェージャンには日本語サイトもありヘアアイロンについての記載もあります。

https://www.ncl.com/jp/ja/faq/guest-conduct-policy

※抜粋

【禁止物】

発熱する、または火の出る物 熱や火を発生させる特定の品の船内への持ち込みは禁止させていただきます。
衣類用アイロン、ホットプレート、キャンドル、お香、その他、火災の原因となる危険性のあるアイテムもその対象に含まれます。
髪のスタイリング用のヘアアイロンやヘアドライヤーは持ち込み可ですが、電力変換機が必要な場合もあります。

一般的にヘアアイロンは持ち込み可

私が今まで乗船した船会社では全て持ち込み可能でした。（公式確認済み）
『熱を発するもの』としてアイロンは不可と書かれていますが、その後にただしヘアストレイナー・ヘアカーラー・ヘアドライヤーは除くと書かれているものがほとんどです。

なぜダメだと思われがちなのか？

『熱を発するもの』で禁止とされているからという理由の他に、日本発着クルーズや日本の旅行会社が出している乗船案内に一部記載されているからだと思います。
その理由として、電圧が対応していないものを誤ったコンセントを利用してしまった場合のトラブルを避けるためなのではないかと勝手に思っております。

虫よけワンプッシュタイプ

こちらはガスタイプのスプレーとなるので航空会社の規定によりけりなのでご利用する航空会社のサイトを確認するしかありません。
ただ、個人的にはカリブでは虫よけスプレーは必要なしと思っています。
蚊もハエも変な虫もいませんでした。
ベネチアの方が蚊も多かったし、ハエも気になりましたね・・・

とても申し訳ないのですが、私はバルト海クルーズで乗ったコスタ がちょっとガッカリでした。 今はわかりませんが、５年前に乗った時はビュッフェでの食事の時、 朝はいろいろなドリンクがありましたが、昼食は水のみでした。 イベントのMCもイタリア語オンリーで英語の説明が無いときもあり チンプンカンプン。 メインダイニングでは、担当するテーブルスタッフがはっきりしていなくて、誰に途中オーダーしていいのかわからない時もありました。 エクスカーションも、申仕込んだ英語ツアーは人数がいないので中止 になりガッカリ… イタリア船なので仕方がないのかもしれませんが、もし同じルートに アメリカ船があればもうそちらを利用します。 チーズの種類や、パスタは美味しかったですよ！

リクエストありがとうございます。 ノルウェージャンは現段階では乗船予定の状況です。ただ、これまで乗船した船で熱を発生する器具の持ち込みを許可している状況に触れたことはありません。もしかしたら知らずに持ち込む方もおられるのかもしれませんが、災害に関わる非常に大切なことですので持ち込みに関しては船会社あるいは旅行代理店に責任のある回答を求められるのが良いのではないかと思います。ご要望にお応えできず申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

ノルウェージャンの船に乗ったことはないのですが、船内で蚊などの虫よけ対策は必要ないと思います。カリブ海へは2回程行ったことはありますが寄港地で蚊に困ったことはありませんでした。もし心配でしたら外出時に使える虫よけスプレーを持参することをお勧めします。

ヘアアイロンの持ち込みですが、船によってはNGです。 念のためノルウェージャンクルーズの英語サイトを確認したところ、持ち込み可能と書いてありました。 下記サイトです。 https://www.ncl.com/faq/guest-conduct-policy その中に PROHIBITED ITEMS →ITEMS WITH HEATING ELEMENTS OR OPEN FLAMES ここに熱が出るものはダメですがカールアイロン（ヘアアイロン）は許可されているとのことなので大丈夫です。 私はどの船でもNGと思いこんでいたので改めて調べることが出来て良かったです。

ノルウェージャンブリスに乗船したことがあるのですが、ヘアアイロンやコテはスーツケースに入れて持ち込むことができました！他にもロイヤルカリビアン、コスタに乗船した時も持ち込めました！ただ、みなさまの回答をみていると公式には持ち込みNGの船があるようですね、、、 虫除けについてはベープが持ち込めるかはわかりませんが、液体の虫除け（肌に直接スプレーするタイプ）を持っていきました。寄港地観光の時は念のためにスプレーしていました。

はじめまして。 カリブ海については、先にご回答されてるように、船内で虫除けなど使う必要もありませんし、ロイヤルカリビアンでカリブ海クルーズに乗船した時は、ハイチのラバディには虫除けスプレーが売ってあり、皆さん買ってましたよ。 私たちは東南アジアやカリブ海などのクルーズの際には、Amazonで買える虫除けバンドや虫除けミサンガを購入してるので、念のため持っていきます。 あとヘアアイロンについては、持っていこうと思った事がないので、船会社に聞いてみた方が良いですね。 ノルウェージャンだと私たちは何か聞きたい時は英語でメールで問い合わせしてます。

みなさま早々のご回答ありがとうございます！ 一人一人お返事したいのですがこちらから失礼します 詳しい情報をたくさんありがとうございます泣 知らない船の事なのに答えてくださったり英語のサイトをわざわざ調べてくださった方も感謝の気持ちでいっぱいです 船によって色々と違う事やあまり虫の心配はないとの事でとても勉強になりましたし安心いたしました すごく個人的な質問でしたがこんなにご丁寧にお返事くださってとっても嬉しく思います！ みなさまお忙しい中たくさんのご回答本当にありがとうございました

ノルウェージャンには乗船しておりませんので船に関してはわかりかねます。 ですがカリブ海クルーズで、船内は虫除けは要りませんし、エクスカーション中もは昼間はむしはほとんどみかけませんでした。メキシコのマヤのピラミッドやセノーテにもいきましたが、前評判で聞いて心配していましたが用意した虫除けジャケットはつかいませんでした。4月の中頃ですので季節もあったかもしれません。 ヘアーアイロン等の熱の出る電化製品はどこの船でも持ち込めないと思いますが直接会社に問い合わせるのがいちばんはっきりするとおもいます。

Cruisemansでは、ご自身の貴重なクルーズ経験を、レビューとして投稿し、クルーズのポートフォリオを作ることができます。

1、マイページ 〉「クルーズ旅行の登録・編集」

ログイン後、マイページから「クルーズ旅行の登録・編集」へ

2、「クルーズ旅行を追加」

乗船したクルーズ旅行の情報登録画面へ進みます。クルーズライン、クルーズ客船名、ご乗船日が必要です。

3、該当のクルーズをプルダウンで選択

該当のクルーズが見当たらない場合はこちら。

4、「口コミ」を選択

口コミの他、お写真や乗船時に発生した資料、ご乗船証明書などの登録が出来ます。

フッティルーテン

私は数年前の10月末から乗船しまして、ご質問者様と同じことを迷いました。 でもやはり旅行日数に制限があり間に合う！方に賭けました(笑) 結果、間に合いました(^^;) でも、あまりおすすめできないかもしれません。 タクシーの待ち時間を心配して、下船の前日夜に荷物を預けることもせずに自分で運びましたが、船から降りるときは階段で、自力で荷物を持って運びましたら手がちぎれそうなくらい痛くなりとても後悔しました(><)荷物を自分で運んだため、ほんの少しだけタクシーに早く乗れたかもしれませんが、それほど変わらなかったです(^_^;)

たまたま船は遅延せずに時間通りに到着しましたが、海は激しく荒れたりもしますし、到着が遅れることも十分にあり得るのではないかと思われます。

あと、中型船なのでとても揺れます。船酔い対策をしっかりと準備なさってくださいませ^ ^ いざという際には船内の売店で酔い止めの薬や酔い止めバンドも購入できますが、営業時間が短いので早めのご購入をおすすめ致します。

はじめまして。まさか、何らかのお尋ねがあるとはお思っていませんでした。先ずはそのことに驚いております。只今、私、落ちついてお話の出来る余裕のない時間を迎えており、簡単な、過剰的な返答を致しますことを、ご容赦ください。

貴殿は，11月にご乗船とのこと、私は4月から5月にかけて、BERGEN-KIRKENES-BERGENを12日間で、楽しみました。

航海は、信じられないくらいの好天の航海の下、PERFECTな航海を楽しみました。船長からもどうか、もう一度、いや、続けて乗船してほしいと懇願されました。貴殿はFE「晴れ男」と上機嫌でした。船は「MIDNATSOL]で、既に当時の乗組員は、転職又は退職しています。

事程左様に、私の航海では、定刻通りの航海が維持され、申し分のない、航海の毎日でした。

私の記憶では、当時のKIRKENESこれといった建造物も無く、ホテルと判別できるようなものも桟橋周辺には無く、私共のｵﾌﾟｼｮﾅﾙな行動に関与するﾊﾞｽが数台待っていただけと記憶しています。

そこからのツアーは、大きな鉄鉱山跡と、ロシアとの国境見物でした。この国境にはロシア土産の小さな小屋がありましたことを記憶しています。

私が乗船した時は、200~300人ほどの乗客があり、９０％はアメリカ人でした。僅か、1名の日本人が乗船していました、それも往復客でした。ほぼ半数の乗客がKIRKENESまたはその一つか二つ前の港で下船、新たな観光客が乗り込んできたのを思い出します。

なにしろ、南北に2000km喪の航海をするのに、天候の変化が無く、航海できることなど、信じられないことですが、好天帯をジグザグに航海出来た幸運は、今もって、自慢の出来る素晴らしい思い出です。

この好天の模様｛世界遺産　フヨルドの絶景」は、昨年2月、私の地元で、写真の個展として公開、地元ｺﾐｭﾆﾃｲｰ紙でも、全面に紹介され、大いに好評を得ました。

今年は、2月に、「捨てられない、古い海外の新聞やｶﾚﾝﾀﾞｰに残された古い船舶の麗姿」を展示します。興味と関心のある方は、ぜひお越しください。もうすぐ開催予定です。

ノルウェージャンスタッフとすぐわかるプラカードを持っているので、すぐに見つけることが出来ます。 ただし、またにアジア便等を使うと、クルーズスタッフが来てくれなくて、出会えないことがあるかもしれません。 実は、私も、ノルウェージャンの送迎を頼んでいて、見つからなくて、一時間以上待っていたことがあります。 空港の案内所のスタッフに、放送で呼び出してもらっても全然出会えず、空港の案内所のスタッフのアドバイスに従い、ユナイテッド航空の国内便のターミナルまで歩いて行ったら、数名の送迎バスのスタッフに出会うことが出来ました。 なので、もし、しばらく待っても出会えなかったら、アメリカの国内線の飛行機の到着ロビーに行けば見つかると思いますよ。

船は、風が強い日は、出航できない日があります。 私も、季節外れの暴風で船が出航できず、ローマで一日停泊した経験があります。 なので、一泊泊まることをすすめられたのだと思います。 が、私は、前泊はしますが、大体帰着日の飛行機に乗ってしまいます。 それほど長く会社は休めないので、仕方ないですよね。 でも、さすがに、船の到着時刻の6時間以上後に出発する飛行機にしています。到着したあと、すぐに船から降りれるとは限りませんし、タクシー待ちの行列ができていて、そこで1時間以上待つこともあります。 船の帰着時間から2時間後以降にしか船から下船できないと考えるのが無難だと思います。

【フッティルーテンの遅延について】 この質問に答えられる人は運航当事者以外には滅多にいないと思われますし、私にも回答能力はありません。 そこで、余計なことかも知れませんが、海外の僻地旅行を重ねてきた経験からの一般論を少しだけ申し上げておきます。私は海外の僻地に類する土地で交通機関を乗り継ぐときには、必ず一泊することを鉄則としています。日本のように数分おきに電車がやってくるところと、日に一便、週に一便しか公共交通機関がないところでは状況が徹底的に違いますので、もし乗り遅れたら旅行の全体計画が根底から狂ってしまい、目も当てられないことになるからです。ご存知のように、フッティルーテンは内海航行が多いとはいえ、２週間かけて洋上を走る荷物や郵便物も運搬するための僻地を巡る定期船であり、キルケネスは北極圏にあるロシアとの国境の町なのです。あとはご自分でご判断いただくしかありません。

Cruisemans（クルーズマンズ）はクルーズ旅行者のための口コミ、予約サイトです。経験者の口コミ評価を参考にしながら、世界中のクルーズ商品を一括で比較、検索、予約できます。

世界中のクルーズ旅行を一括検索できます

クルーズ旅行って一体いくらくらいで行けるの？という方や、ツアーとクルーズだけの場合の内容を見極めて予約がしたいという方まで、一度に多数のクルーズ旅行を検索できるので大変便利です。

サイトからの予約で旅行代金の3%還元

気になるクルーズ旅行を見つけたらサイト上ですぐに予約問い合わせをすることが可能です。また、旅行後に口コミレビューを投稿することでクルーズ旅行代金の3%が還元されます。

クルーズ初心者を応援します！

日本にはまだまだクルーズ旅行に関する正しい情報が少ないのが現状です。クルーズマンズ は実際に乗船されている旅行者の方々の生のお声が集まる場なので、クルーズ初心者の皆様も安心してご利用いただけます。

【クルーズ旅行を選ぶ際に便利なコンテンツは？】

サイト内：「クルーズ旅行」 20,000件以上のクルーズ旅行の中から自分の希望する条件にぴったりのものを見つけるのは至難の業。クルーズマンズでは条件を絞り込んで、あなたに最適なクルーズ旅行を見つけるお手伝いをいたします。

サイト内：「口コミ」 口コミを読まないと約50%の人が商品を購入しないというデータもあるほど重要な口コミ。クルーズマンズ では実際にクルーズに乗船した旅行者の方々によるリアルなお声が集まっているので、クルーズ旅行選びの参考にご利用いただけます。

サイト内：「Q&A」 どんな雰囲気の船内なの？予約の時に気をつけることは？この船のエンジンの特徴は？など、クルーズ初心者の方から上級者の方まで皆さんが知りたいことを質問出来る場がクルーズマンズ にはあります。

サイト内：「写真」 船内の様子や寄港地の様子、各客船のお客様やクルーの雰囲気などは写真で見るのが一番。船の外観写真から船内、お食事、客室などカテゴリーに分けて掲載されているので知りたい情報にすぐにアクセスできます。

ロイヤルカリビアンのハイチ、バヌアツ、ノルウェージャンのグレートスタラップケイ（バハマ）に行きました。 いずれも整備されたビーチで治安も良く、安心して泳いだり、日光浴をすることができました。船からコックが下船してバーベキューランチが提供されたり、バーサービスがあったりして1日楽しめました。 また、現地の方の土産物店もでているので文化も少しは知ることができます。 船会社はプライベートアイランドを借用することで、それぞれの国の支援もしており、観光でお金をおとすことで雇用にも役立っています。

ハーフムーンキーとキャスタウェイキー

ディズニーの持つキャスタウェイは何度も行っていますが、島が綺麗の整備されそんなに大きくなく、トラムで行く大人専用ビーチがあるなど、この島があるからディズニーに乗っている理由にもなっています。島で水着のキャラクターと写真を撮るなど、一味変わった体験もできます。

今回初めてディズニー以外に乗ってみようと思い立ち、プライベートアイランドに惹かれてホランドに乗りました。 こちらは島の規模が大きいのですが、コテージを借りている乗客は別として移動は基本歩きなので、広い分島の全てを見てきたら疲れました。でも、乗馬好きの娘はこの島でも馬に乗れて上機嫌でした。ウォータースポーツの規模も大きいので、2隻着いてビーチが混雑しても、いろいろと楽しめました。

カリブは他の島で寄港地の雰囲気を十分楽しめるので、別のプライベートアイランドにも行ってみたいと思ってます。

ちょっとレベルが低いですが、ドリンク飲み放題（セレブリティプレミアムドリンク）と写真全部（プリントとデジタル）のパッケージでしょうか。ドリンクについては、お酒はそれほど飲みませんでしたが、カフェのスペシャルティコーヒーとケーキがとても美味しかったので毎日二回以上利用したのと、ミネラルウォターも含まれていたので、キャビン内や外出する時によく利用できました。やはり細かい支払いを気にしなくていいのと、夕食時は二日目からカードを提出しなくてよかったのでスムーズでした。

写真については、今回はそれぞれ遠方からの家族６人旅行だったので、クルーズが終わってそれぞれ家に帰った後に思い出に浸ることができてよかったです。夕食の時間に船内の至る所でカメラマンから家族写真を撮ってもらいました。カメラマンから父に母の手を握り、母には父の胸に手を当てくださいと言われて、父がとても照れ臭そうな顔をしている写真は最高です。両親は８０後半なので一生大切にできる家族写真がたくさん撮れたのが嬉しかったです。

この質問をした本人ですが先月クルーズから帰って来ました。残念ながら、１１月の日本周遊クルーズは、日本人がほぼ皆無でした。二週間のうち日本語が聞こえたのが数回で、両親も他の日本人の方々と知り合いになる機会がありませんでした。もともと日本の代理店があまり宣伝していなかったようなので、日本人の割合は船によりますね。

ロイヤルカリビアンのココケイに行きました。
魅力と言えるかわかりませんが、他の寄港地のビーチと比べて
・治安が良い
・施設もビーチも整備されている
・観光客目当てのしつこい呼び込みがない
・来る人が限られているから、激混みになる心配がない
・食事も提供されるし、島内移動用のトラム？が走っているから楽
このような点は良いと思いました。

実際に乗船した時の事情につきまして。

質問をさせていただいたものです。実際に乗船しました結果についてご報告させていただきます。

まず、空港LAXからサンペドロ港まではUberを使用しました。

・LAXはTom Bradley International Terminal到着出口（下図B）からUberの乗車場所(LAX-it)までは、緑色の無料巡回バスを利用しました。10月29日からこの方法に変更されたとのことです。

https://www.flylax.com/lax-it

・Uberは通常近くにいるドライバーを検索し、近くまでお迎えにきていただくシステムですが、LAX-itの場合は表記の場所（エリア２A 3A,4A）まで行って、表示される番号をもとにマッチングをします。ちょうど駅のタクシー乗り場にタクシーが並んで利用客を待っている感じです。

皆様の貴重な情報により滞りなく乗下船できましたことを感謝申し上げますとともに、この質問が、これからのサンペドロ港を利用される皆様のお役に立てましたら幸いです。

したがって、待ち時間なく乗車することができました。私の場合は港まで$31ちょっと＋Tipで移動できました。 この時、行き先として乗船券などに記載されている埠頭の位置まできちんと指定した方が（今回の場合はBerth93）良い様に思います。

帰りはサンペドロ港でUberを使用しました。私の場合は海外旅行にPocket Wifiを持参しましたのでネットに繋ぐことに関しての事情については何ら問題ありませんでしたが、前述の方が懸念されていたWifi事情についてはわかりません。Uberをお願いしてから数分で乗車することができました。ただ、なぜか行きよりも金額が高かったです。

皆様の貴重なご助言により、無事乗下船できましたことにつきまして感謝申し上げますとともに、これからサンペドロ港を利用されル方々の一助となれば幸いです。

cococayは島全体がウォーターパークです。ウォーターパークで遊びたくない人は行かなくていいと思います。すっごいスライダーがありました。

ずばり、STAR TREK THE CRUISEです。
https://www.startrekthecruise.com/

船というより、そのイベントクルーズに参加したいのですが、スタートレックのファンにはたまらない感じで、最近は年に１度開催されているようです。来年３月のExplorer of The Seasを使ってのクルーズは、今年の早い段階で売り切れていました。
映画の出演者が出てくるイベントがあったり、スタッフがコスプレしてるとか、超楽しそうです。
日本のアニメ作品とかもイベントクルーズやれば良いのにと思います。

酒田（山形）です！！

何というか、地元の「おもてなし」に感動しました。 寄港前は、当地の有名観光スポットも知らないし、ほとんど期待していなかったのですが、行く先々でボランティアの方や地元の「おもてなし」感が嬉しかったですね。

シャトルバスで降りた所に観光ボランティアの高校生が大勢、また、外国人向けお茶のデモンストレーションなど。観光スポットだけでなく、地元みんなでおもてなししよう感がありました。

そして地元のお寿司屋「鈴政」（お寿司はコスパ良し、味良しの超お勧め！）。 ここで気っ風のいい大将から地元の話やクルーズ船のお客の話など盛りだくさん。彼によると、観光ボランティアのおもてなしに感激した女子高生２人を連れてこの店に来た外国人夫婦もいたとか。解るなぁ、その夫婦の気持ち。 その大将も私たちが店を出る際、わざわざ、カウンターから外に出て来て「こっちの道は○○へ、あっちは・・・」と案内。

出港時は、総勢60人以上の、整然と並んで山笠音頭の踊りでお見送り、船も感激して汽笛を何度も鳴らしました。 日本のおもてなしを、直に味わうことが出来、記憶に残る寄港地になりました。