クルーズ旅行 のQ&A （3ページ目）

この質問をした本人ですが先月クルーズから帰って来ました。残念ながら、１１月の日本周遊クルーズは、日本人がほぼ皆無でした。二週間のうち日本語が聞こえたのが数回で、両親も他の日本人の方々と知り合いになる機会がありませんでした。もともと日本の代理店があまり宣伝していなかったようなので、日本人の割合は船によりますね。

ロイヤルカリビアンのココケイに行きました。
魅力と言えるかわかりませんが、他の寄港地のビーチと比べて
・治安が良い
・施設もビーチも整備されている
・観光客目当てのしつこい呼び込みがない
・来る人が限られているから、激混みになる心配がない
・食事も提供されるし、島内移動用のトラム？が走っているから楽
このような点は良いと思いました。

実際に乗船した時の事情につきまして。

質問をさせていただいたものです。実際に乗船しました結果についてご報告させていただきます。

まず、空港LAXからサンペドロ港まではUberを使用しました。

・LAXはTom Bradley International Terminal到着出口（下図B）からUberの乗車場所(LAX-it)までは、緑色の無料巡回バスを利用しました。10月29日からこの方法に変更されたとのことです。

https://www.flylax.com/lax-it

・Uberは通常近くにいるドライバーを検索し、近くまでお迎えにきていただくシステムですが、LAX-itの場合は表記の場所（エリア２A 3A,4A）まで行って、表示される番号をもとにマッチングをします。ちょうど駅のタクシー乗り場にタクシーが並んで利用客を待っている感じです。

皆様の貴重な情報により滞りなく乗下船できましたことを感謝申し上げますとともに、この質問が、これからのサンペドロ港を利用される皆様のお役に立てましたら幸いです。

したがって、待ち時間なく乗車することができました。私の場合は港まで$31ちょっと＋Tipで移動できました。 この時、行き先として乗船券などに記載されている埠頭の位置まできちんと指定した方が（今回の場合はBerth93）良い様に思います。

帰りはサンペドロ港でUberを使用しました。私の場合は海外旅行にPocket Wifiを持参しましたのでネットに繋ぐことに関しての事情については何ら問題ありませんでしたが、前述の方が懸念されていたWifi事情についてはわかりません。Uberをお願いしてから数分で乗車することができました。ただ、なぜか行きよりも金額が高かったです。

皆様の貴重なご助言により、無事乗下船できましたことにつきまして感謝申し上げますとともに、これからサンペドロ港を利用されル方々の一助となれば幸いです。

cococayは島全体がウォーターパークです。ウォーターパークで遊びたくない人は行かなくていいと思います。すっごいスライダーがありました。

ずばり、STAR TREK THE CRUISEです。
https://www.startrekthecruise.com/

船というより、そのイベントクルーズに参加したいのですが、スタートレックのファンにはたまらない感じで、最近は年に１度開催されているようです。来年３月のExplorer of The Seasを使ってのクルーズは、今年の早い段階で売り切れていました。
映画の出演者が出てくるイベントがあったり、スタッフがコスプレしてるとか、超楽しそうです。
日本のアニメ作品とかもイベントクルーズやれば良いのにと思います。

酒田（山形）です！！

何というか、地元の「おもてなし」に感動しました。 寄港前は、当地の有名観光スポットも知らないし、ほとんど期待していなかったのですが、行く先々でボランティアの方や地元の「おもてなし」感が嬉しかったですね。

シャトルバスで降りた所に観光ボランティアの高校生が大勢、また、外国人向けお茶のデモンストレーションなど。観光スポットだけでなく、地元みんなでおもてなししよう感がありました。

そして地元のお寿司屋「鈴政」（お寿司はコスパ良し、味良しの超お勧め！）。 ここで気っ風のいい大将から地元の話やクルーズ船のお客の話など盛りだくさん。彼によると、観光ボランティアのおもてなしに感激した女子高生２人を連れてこの店に来た外国人夫婦もいたとか。解るなぁ、その夫婦の気持ち。 その大将も私たちが店を出る際、わざわざ、カウンターから外に出て来て「こっちの道は○○へ、あっちは・・・」と案内。

出港時は、総勢60人以上の、整然と並んで山笠音頭の踊りでお見送り、船も感激して汽笛を何度も鳴らしました。 日本のおもてなしを、直に味わうことが出来、記憶に残る寄港地になりました。

「引退」ではないのですが、個人的に最も惜しまれてこの世からいなくなってしまった客船としてはやはりノルウェー（のちスウェーデン）のStella Polarisを挙げたいです。 世界最初（諸説あります）のクルーズ専用船として誕生、何度かの世界一周クルーズも経験し第二次大戦を生き延びた美しき北欧令嬢は、約50年前に日本にやってきて伊豆半島の付け根、富士山の見える沼津三津の景勝地の入り江に錨をおろしフローティングホテル「スカンジナビア」となりました。 学生時代に初めて彼女を訪れてその船体の美しさや調度品の優雅さに虜になり、それ以来何度も訪ねては宿泊して在りし日の彼女の地中海やフィヨルドの船旅に思いをはせたものです。 やがて経営難からホテル業務を終了し、レストランとして再生したものの長続きはせず、やがて海外売船と決まった時は「生まれ故郷の北欧の地で穏やかに余生を送ってください」と願いながら多くの人々と一緒に見送ったものでした。 ところがその数日後の曳航途中に彼女は老朽化による船底の傷みからくる浸水であえなく紀伊半島潮岬沖で沈没し二度と浮かび上がることはありませんでした。 購入先の計画では上海で一旦ドック入りして修理してスウェーデンに回航するとの計画だったそうですが、なぜすぐ近くの清水の造船所でドック入り出来なかったのか？返す返すも残念でなりません。 彼女が繋留されていた西浦木負のすぐ近くのカフェ「海のステージ」さんには現役当時の写真や資料、遺品が数多く保存され展示されています。 ご興味のある方は一度訪ねてみてください。

目指せC&Aダイヤモンドメンバー☆

ロイヤルカリビアンのリピーター特典は『クラウン＆アンカー』のランクに応じて受けることができます。
1泊１ポイント（スイートまたは1人乗船は1泊2ポイント）換算で

• ゴールド : 3
• プラチナ: 30
• エメラルド : 55
• ダイヤモンド : 80
• ダイヤモンドプラス : 175
• ピナクル : 700

このようにランク分けされており、ダイヤモンドから一気に特典がグレードアップします。
そしてこの『クラウン＆アンカー』の良い所は、同じグループのセレブリティクルーズとアザマラクルーズでのステイタスマッチを受けられる点です。

上級会員とされているダイヤモンド会員になればセレブリティやアザマラに初めて乗船しても上級会員と同じ扱いを受けるのでメリットとしては非常に大きいです。

私はステイタスがそこそこ高いものを持っているのは、MSCだけですので、そこまできちんと比較ができませんが、規約を見比べてみるとどのクルーズ会社も同じようなものではないかと思います。 私は、色々な船にのって遊びたいので。あまりこだわらないので、参考にならない意見かもしれませんが。

2回目の乗船からメリットがあるなと感じるのは、飛鳥、MSC.、ディズニークルーズかなと思います。

基本的に不要です。 女性ならオシャレワンピ、男性はジャケット着ていれば問題ないです

事前支払いと同一金額で自動チャージされます。 日本人含むアジア人はチップを支払う習慣が無いので任意だと払わ無いことが懸念されるのでこの数年のいろいろな船会社の流れとして自動チャージになっていると聞いたことがあります。

サービスが悪かった場合は最終的にチップを減らすのも手ですがその場でダメだったこと不快だったことを言ってあげたほうがいいかと思います。

ディズニークルーズではリピーター会員登録は初回乗船時に自動登録されます。 プリンセスとセレブリティは初回乗船時に自動登録でなく自分で後日登録が必要なことに驚きました😳

さて、ディズニークルーズでは 2回目の乗船から部屋にwelcome back giftとして肩掛けバックとラゲッジタグが置いてあり、ランヤード(ステータス別に色が違います)が港でのチェックイン時に貰えます。

ステータスについて

シルバーキャスターウェイ(1回乗船済) ゴールドキャスターウェイ(5回乗船済) プラチナキャスターウェイ(10回乗船済)

プラチナキャスターウェイ

一番お得なのはPalo(イタリアンの有料レストラン$40/pp)が同じ部屋に泊まっている人全員無料(とは言ってもチップは必要です) 新しい航路が発表時いち早く予約ができます。(一般開放より3日前) オンラインチェックインが120日前から、乗船順番の一番グループを貰えます。 8泊以上でパーティーがありますが、長い航路だと乗客ほとんどがゴールドかプラチナなのでいつも大体シアターでの開催でなんだかなあと思います🤔 船内ディズニー商品が10%offで購入。

ゴールドキャスターウェイ

新しい航路が発表時いち早く予約ができます。(一般開放より2日前) オンラインチェックインが105日前から可能。 8泊以上でパーティーが開催。 船内ディズニー商品が10%offで購入。

シルバーキャスターウェイ

新しい航路が発表時いち早く予約ができます。(一般開放より1日前) オンラインチェックインが90日前から可能。

地中海、エーゲ海、カリブ海の一部で運行されている、Voyages to Antiquityです。　食事がいまいちらしいですが、　古代文明などの探検船で、　遺跡などの見学もついているし、テーマクルーズがあり、それに合わせた研究者の講演が聞けたり,特異性のあるもの。 エーゲ海などの遺跡を回るにはピッタリと思っています。 いつかは挑戦したいとあこがれています。

私もあちこちのリピーターサービスに登録していますが、プリンセスは　ブラックのエリートになるとクリーニングサービスが無料になるというので　パートナーが燃えております。 ですが、それ以外はインターネットの無料枠をもらえたりするのがいいくらいです。リピーター割引はありますが私どものようにインサイドでは　わずかな割引ですね。 アザマラクルーズでは　リピーターの回数で、フューチャークルーズが割引になる制度があるようで、リピーターでこれしか乗らないという方もたくさんいらっしゃいました。飛行機のマイレージよりは　失効もないですし，加入して損なことはないので　乗船したら登録するのがいいとおもいます。 リピーターサービスはついていればうれしいくらいのスタンスなので、乗船するとメリットパンフレットを見直す位です。 どの船でもキャプテン主催のパーティに招待されてなんだかうれしいのですが、コスタなどは　登録がいい加減で　いつも一緒の家族だけ招待状が来ず、訂正させるのも大変でした。 フロントではできず、必ずそのサークルやクラブの担当者のいるカウンターでしか直してもらえないので、気を付ける必要はあります。

すべての船社のサービスを知ってるわけではないのでご参考までに。
※ちなみに私がリピーターステータスを持っている船社は、キュナード、RCCL、セレブリティ、コスタ、プリンセス、MSCです。

この中ではセレブリティでしょう。
ただ、リピーターステータスのランクによっても違うので…
RCCL、コスタ、セレブリティ、プリンセスは同じようなステータスなので比較はできてると思います。
一応この４社については、私は下から２番目（無印を除く）以上のステータスを持ってます。
※RCCLは３番目にあがってますが、この状態での乗船はしてません。
※プリンセスは下から３番目ですが、他社比較では実質２番目という解釈で良いと思います。

セレブリティはこのランクで、
・ステータスホルダー専用ワインティスティング
・ステータスホルダー専用バックヤードツアー
・有料アイスクリームスタンドでの試食
・このステータス以上専用のリピーターパーティ（軽食とドリンクフリー）
※このステータスの下位のパーティにも出られます。そちらはドリンクフリーですが軽食はありません。
・優先チェックイン
・下船時の専用ラウンジ利用
などが提供されます。
後は乗船するクルーズによっても若干の差異はあるでしょうけど。このあたりは毎回提供されてました。

****～トルスタイン・ハーゲン氏の知られざる武勇伝～**** 名門中の名門ロイヤルバイキングがトルスタインハーゲン氏（現在のVIKING　CEO）ら3人の社長の意志に反してオーナーがＮＣＬに売却１９９８年にしてしまった事は本当に無念だったと思います。

ヴァイキングの末裔トルスタイン氏は諦めきれず「勝手から戦う」戦略を 立てたんだと思います。先ずはOCEANからは一旦手を引き、RIVERでKINGとなりRIVERで自ら創業したVIKINGでクラアントをしっかり北米を中心に世界でつくりあげ、そしてクルーズの全てを知り尽くすトルスタイン氏が納得のいく中型クルーズで名門ロイヤルバイキングにたいして何時かリベンジを・・・苦節20年　見事にRIVERで70隻も擁する大船団となり、世界中の リバークルーズ分野の押しも推されぬトップに踊り出て、北米を中心に 多くのVIKING クライアントをしっかり掴んだ。そして創業20周年にして満を辞して悲願であった「VIKING　STAR]でベルゲンの港から再挑戦が・・ 何と出港を控えたVIKING　STARの直ぐ横に一隻の客船がゆっくり入ってきた・・。あろうことかあの旧「ロイヤル・バイキング・スター」だった。 偶然とは言え、この運命的な出港にハーゲン氏も感極まった事は間違いない。その後もVIKING　SPIRITSは健在でVIKING　OCEANは現在５隻も航行しており、それら全てCruise＆CRUISE　Shipsで４．５の星をつけている。 トルスタイン氏不撓不屈のSPIRITSが好きだ

日本でもっともポピュラーなのはダイヤモンド・プリンセスのリピーター割引でしょう。2回目から早くも旅行代金が安くなるのは嬉しいですね。 旅行会社として2番目にリピーター割引きのお申し出を頂くのはMSCクルーズですね。こちらは任意加入の為、初めの乗船の際に自ら登録する必要がありますが、乗船階数に応じて細かく特典が御座います。

米国のサイトで予約した場合、予約時にチップを払わなければ、後日部屋にチャージされますがそれを取り消すことも出来るようです。基本はチップは任意ですが払わないケースはほぼ皆無なのではないでしょうか。乗組員は皆良く働いてますし。

ルイスクルーズに乗船した際に卓球大会を担当してたルーマニア人エンターテインメントスタッフイオンさんとは私がルーマニアに行ったこともあるため話が弾み仲良くなり4日後の下船の際にはハグして別れを惜しみました。 とても良い思いでです！

****オーシャニア！良いです！****　

先ほど夏終わりの地中海クルーズをベネチア→ドブロブニク→コトル→シチリア島→ナポリ→ローマを20名のお客様のエスコートで下船。　 リピーター特典の一つOnBoardBookingしますと、カテゴリーによって違いますが、標準的なキャビンで＄300次回引いてくれます。又現在乗船中直ぐ使えるCredit＄100も特典として付いてきます。但し乗船中に一年先のスケジュールはなかなか解らないので、テクニックとして最も遠い先のコースをとりあえず予約し、下船後一回に限り変更可能なので具体的に決まったら予約変更すればOKです。

＜クィーンエリザベス号の場合＞

QE2の後を受け継いだ現在の船による初来日は、2014年でした。その後、世界一周の途上に毎年来日していますが、横浜大桟橋に接岸したのは2014年の時だけに終わりました。 クィーンエリザベス号（QE）は今年の春は世界一周から外れた形で 来日し、横浜発着を2回実施しました。横浜大桟橋に代えて大黒埠頭が、使用されています。 日本人乗客が占める割合は、4/19発が70%、4/28発が97％と過半数を上回り、今までの20％程度の実績を一挙に更新してしています。QE側はその為の対策が出来ていたのか？日本語が喋れるクルーは25名に過ぎず、具体的な対応策は丸で出来て居なかったと見做すしかありません。何処かに乗せてやると言った気分から抜け切れて居ないと見做すしかありません。 　ブリタニアの食事は以前から褒められたものではありませんから、この事は外して、以下に問題点を列記します。

①乗船時、クルーが盛装して、出迎える風習があったが、今年は割愛されていた。

②ブリタニアレストランがパンクした。1回目の夕食が2回目に移る時間になっても、終わらなかったのです。廊下には夕食待ちの長蛇の列が出現。日本人乗客の比率が高かった為と思われるが、お粗末と言う他ありません。

③リドレストランにはLido Alternative と言うプラスチャージの一角が設けられています。此処も閑古鳥が鳴く程、空いている時がありましたが、後半は連夜、完全に予約で抑えられてしまい。利用できない状態に陥りました。

④複数のダンス好みの女性リピーターを失望させてしまった。彼女達はダンスアテンダント（ほぼ10名は居た）を相手にクイーンズルームでステップを踏むのを愉しみにしていたが、お相手になってくれるアテンダントが居ない為に壁の花に追いやられてしまいました。

⑤午後3時のアフタヌーンティーでは通路に長蛇の列が出現した。このような事はかって、経験した事のない事象です。

⑥私達は継続乗船組ですが、客室移転に関する案内が欠落した。今まで2回経験していたので、フロントに行き、「下船案内の記載はあるが、再乗船の説明が欠落している。」と対応方を求めた。部屋替えの情報が無かったのは何を持って、管理しているかと言いたくなる。この不手際をQEサイドも認めざるを得なかった。

　世界一周の時と対比するとクイーンズルーム、ロイヤルコートシアター、フロントの質の低下が目立ちます。或るクルーズ代理店はクイーンエリザベスが熱いとPRされていますが、何を持って熱いとされているのか首をかしげたくなります。その後、船長が交替になったと伺って居りますが、少なくともQEの誇りを復活させる姿勢だけは示して貰いたいと願いたくなります。

やはりヴェネチアですかね。 サン・マルコ運河は出航も入港も楽しめます。

ヨットクラブ専用のレストランでは、船によって差はあるのでしょうが、食材や選べる種類が違いますね。

初めてのクルーズが2017夏休みのクルーズプラネットのチャーターでした。（ダイヤモンドプリンセス） 徳島での阿波踊り観覧はシャトルバス送迎付きで、帰りもスタッフさんが要所要所に立って案内してくれました。船内オリジナルイベントもたくさんありました。

そのクルーズがあまりにも楽しかったので、

翌年の夏休みも「同社のチャーター」を選びました。船はMSCスプレンディダです。こちらの目玉のイベントは桂文枝師匠の落語でした。生の落語には、船酔いも忘れるほど笑わせてもらいました。

これはチャータークルーズがきっかけでクルーズが大好きになったビギナーの感想？質問の答えになってなくてすみません（笑）

2012年に【にっぽん丸】に乗った時の思い出。

結婚したのは1997年なのに、お酒を飲みながら【乗船申込書】を記載したためか、うっかり結婚年を2012年と記入したようで……

初日のディナーで、急にラテンダンサーが大勢現れ、派手に私達夫婦の周りで踊り出し、何だ？何だ！？と思っている間に船長直々にケーキを持って現れ、 他のお客様も巻き込んでの盛大な私達夫婦に対する祝い！☆

全てが終わっても何の祝福を受けたのか理解できず、 クルーズが終わった後、乗船申込書を改めて見直し、 自分が結婚年を誤って記載した事に気付き…w(￣∇￣;;

そう、私達の新婚祝いだったのですw☆

偽装新婚祝いwww チョー申し訳なかったですww どんだけの熟年新婚やねん！みたいなwww

ですが、後日ディナーでご一緒した夫婦の奥様が、 『あの美味しそうな結婚記念日のケーキのお裾分けが、私達のところまで回ってこなくて残念だったわ。』 と、物腰柔らかく優しく語らってくれたのが凄く印象に残ってます。

「あ、いいな、クルーズって☆」 と、感じた人生初クルーズの思い出でした☆

スーパーシャトル

サンペドロのネット情報は少ないですよね。過去二回(18年の10月と19年の4月)だけ、それも港から空港への片道だけの経験ですが、お知らせします。

移動はSuperShuttleがいいと思います。定員十人程度の乗合ミニバス。スーツケースも一緒に運んでくれます。ネット事前予約その他割引を駆使して片道一人30ドルしないぐらい。ただし、定員が埋まるまで出発しないので、時間の余裕は多少必要でしょう。これのいいところは、直前までキャンセルが効くところと、チップまで含めて料金がオンラインで支払えるところ。当然運転手がスーツケース等乗せてくれますが、横でポケットに手を突っ込んでゴソゴソする必要はありません。

なお、Uber等のシェアライドは私も使います(多分タクシーより安いし便利)が、サンペドロ港ではなぜか無料WiFiが使えず(正確に言うと電波が見えたり消えたりして不安定)、Uberを呼べませんでした。終着港でWiFiが使えないのは、今日的基準から行って不親切と思います。

最後に、現実的かどうかはさておき、費用を絞りたいのなら、バスと地下鉄があります。片道一人10ドル以下(多分6ドルぐらい)です。家族三人でスーツケースを転がし、クルーズターミナルから一キロほどのバス停まで歩き、そこから(運転手に聞いて)空港行きの地下鉄乗り継ぎ駅まで行きます。そこで鉄道に乗り換えて、空港行きの電車に乗ります。電車の空港駅は、「空港への無料シャトル乗り場」駅なので、そこで降りて、無料シャトルが来るまで待ちます(表示とか案内人とか手薄)。かなり大変でしたが、バスの中にスーツケースを持ち込んでも特に嫌な顔もされず、混んでいても手伝ってくれたり、気さくなロスっ子の一面が見られました。また、バスの中に無料WiFiが飛んでいて、それで調べ物もできました。ただ、バスは治安の良くない地域も通るので、夜間の利用や途中下車は避けるべきかも知れません。

わたしのクルーズ記(上記二回)にサンペドロのことも少しだけ書いています。
参考になれば幸いです。

ダイヤモンドプリンセス

今年の夏に母の70歳のお誕生日のプレゼントとして、私たち夫婦と私の母と3人でダイヤモンドプリンセスのクルーズに参加しました。 母はクルーズの旅が初めてだったので、言葉が通じるのか、どうやって楽しめば良いのか不安と期待が入り混じっていたようですが、クルーの皆様はほとんどの方が片言でも日本語で対応出来たり、レストランでも母のサポートをしてくださり、誕生日のお祝いも盛り上げて頂きました。 私たちも日本発着のクルーズが初めてでしたので、クルーズ初心者の方やご年配の方々、言葉に不安がある方には、こういった日本発着クルーズはとても親切で、楽しめて、クルーズの旅を始めるきっかけになるだろうなと感心しました。 母もすっかり楽しんだようで、子供のようにはしゃぐ母の姿を見て、私たちも幸せになりました。 またクルーズに行きたいと言っています（笑）

ダイヤモンド・プリンセスのジャパニーズ・エンターテイメント・ディレクター、ミキコさんでしょうか。 毎回、乗船しても笑顔を絶やさず、安定した司会ぶりに見ていて安心できます。

今回（1019.9）乗船では、背の高い男性の方と一緒に司会、この方も片言ながらとても面白く、ダンサー出身には見えませんでした。 一緒に司会される英語担当の方も、日本人にわかるリアクションや片言の日本語で、日本の漫才には見られないトークで時間も忘れます。

そういえば、その前に乗船した時の英語担当の司会者リンさん（米）もダンサー出身、とてもキュートな笑顔と変な日本語で楽しませてもらいました。

ただ、ミキコさんが船内TVで「自分は６か月契約で乗船してます・・・」とおしゃっておられましたが、意外！ てっきり船会社の社員と思ってました。 リンさんも以前体調を崩して船を降りたようなことを聞きましたが、知っている方がいないと寂しいですね。

海外で乗船すると日本語のできる司会者が皆無で、今更にミキコさんのような存在が船上生活に彩を添えることを確信しますね。

2017年GWに乗船したクラブツーリズムがチャーターしたダイヤモンド・プリンセスのクルーズが良かったです。 当時まだクルーズ初心者だったので色々と助けてもらいました。スタッフの方も大勢乗船していたので、船内で困った時や寄港地の街などにも多くのスタッフの方を見つけられました。 クルーズ旅行に慣れてくるとスタッフの方の助けを借りることも少なくなってきました。

チャータークルーズであるかそうでないかでクルーズ旅行を選ぶことがない(日程優先)なのであまり「チャータークルーズが良くない」という印象がありません。チャータークルーズになると乗船客がほぼ日本人になるので多少ザワザワしますが、それも船内での過ごし方次第でどうにでもなります。

こんにちは。 9月にセレブリティミレニアムで日本周遊クルーズに行きました。皆さん書いてらっしゃいますが、ほぼほぼ日本の方で、年齢層も若い方よりも少し上の方たちがメインでした。（ダンスをされる方たちが多かった印象です。） 11/9も同じ日本周遊で、ダイニングのメニューも船内新聞も日本語版があると書いてあるので、日本人が多いんじゃないでしょうか。

他の乗客の方との交流をご希望なら、夕食はもちろんですが朝食の際、ビュッフェではなくダイニングをご利用になることをお勧めします。

私は、「朝食はビュッフェ以外考えたことのない派」でしたが、夕食で同じテーブルの方に「朝食のレストランもぜひ体験して」と勧められた結果、ゆったり食べられるレストランの朝食が断然気に入ってしまいました。同じテーブルの方とも夕食よりも気軽にお話しできました。

必ずしも同年代の方ではありませんが、寄港地の入港や出港の際のイベントをデッキで眺めているときなど、近くの方とお話しする機会が多かったように思います。特にお見送りしてもらった直後は感動をわかちあったりできます（笑）