非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
夜のイベントもカジノやカード大会、ライブ、ダンス、映画など分散されていて、混雑している感じが無かった。
2日目21時半から開催される乗組員トークショーは、乗客の質問にサービススタッフが答えていく本音トーク。爆笑トークだった。
お1人で
2日目夜は西伊豆沖から飛鳥IIのためだけの1000発の打ち上げ花火大会など、夏を彩るクルーズだった。
クルーズ中は終日凪で快晴だった。
お1人で
露天風呂は最高だと思われる設備でしたが、女性グループが多く乗船していたのと、時間のチョイスのミスでいつも混んでいてバタバタでした。次回乗船があれば空いている時間をじっくり考えるつもりです!
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
唯一、八神純子のライブは良かった。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
独り占めできていい気分でした。
船尾が上から下までパブリックスペースとなっており、自由に往来できるのがとてもいい。最近の新しい船はこういう作りではないので新鮮だった。
カップル・ご夫婦で スイート
夜、星空や町明かりを楽しみながらの露天も良いですが、日中の青空の元、海を眺めながら入る露天も最高です。
夫は打ちっぱなしに入り浸り。
最高のロケーションと喜んでいました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
屋内プールがない代わりにグランドスパ/大浴場&露天風呂なのでしょう。
グランドスパの脱衣所等は清潔で数も多くて使いやすいです。
パブリックエリアはいずれの施設も広々としているので快適です。
アクティビティイベントは参加しませんでしたがミニゲーム的なものが多かったです。
パブリックエリアのトイレも全てに流水音とウォシュレットがついているのが日本船ならではですね。
家族で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
お1人で 海側キャビン
飛鳥IIは、ラグジュアリーシップの位置付けですのでプロダクションショーも比較的上品めの雰囲気ですね。
外国船にあるような、ある意味「はっちゃけた」感じが欲しいように思います。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
密対策で、出港セレモニーが無かったのは残念でした。緊急避難訓練もソーシャルディスタンスを取りながら行われるなど、配慮されていました。
船内は各所で改装が行われていました。最も注目されるのは露天風呂の新設でしょう。星空を眺めながら湯船に浸かれるのは、日本船ならではです。シャワーブースも増設され、快適でした。
大浴場への入り口にはレセプションが設けられ常時クルーがいて、ロッカーや浴室で乗客が密にならないよう、コントロールしていました。
レストランも改修が行われ、海彦にも密対策が施されていました。
各施設の入口には手指消毒用のアルコールや検温計が設置してあり、感染症対策は万全を期しているように感じました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
コースが 4日間で寄港地以外移動も夜間なので クルーズの海を楽しむ感じが なかった。
ショーも後ろの席で段差のないシアターではなんだかわからないし、生演奏のラウンジでもダンスもできないし、夜は特にすることがない。これまたコロナのせいかもしれないが、何とか工夫してトリビアやゲームも騒がずにできることをしてほしい。
特設の大浴場は 湯量も豊富で ゆったりしジャグジーの力が強くてとても良かった。
露天風呂はよるだったので いかなかった。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
できれば終日航海のある時の利用をお勧めします。停泊中は利用できませんので、美しい形式を見ながらの利用は今回のような昼過ぎ出港か終日航海日でなければ体験できません。
美しい景色を見ながら少し涼しげな海風を感じての入浴はとても素晴らしいものです。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
今回は2組のゲストによるショーでしたが、ゲストにより当たり外れが大きかったです。
また船の大きさがからステージの大きさが制限されショーは小ぶりになりますが、その中でも工夫がされているようでした。
グランドスパという大浴場は25時まで利用可能で、寄港地に寄って汗をかいた体にも優しい設備でした。
前回乗船したダイヤモンドプリンセスは、有料・要予約の上、利用時間が短かかったので、非常にありがたく思います。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
家族で 海側キャビン
シアターでの小曽根さんのピアノ、素晴らしかったのですが、終わってからまたラウンジで、若いミュージシャンと一緒にドラマまで叩いてくれて、お話もできて感激でした。
クルーズではこんな事も特別に体験できるのがいいですね。
家族で スイート
カップル・ご夫婦で スイート
家族で 海側キャビン