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クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2019/05/11 — バルセロナ
- 05/12 — アジャクシオ
- 05/13 — ジェノヴァ
- 05/14 — ラ・スペツィア
- 05/15 — チビタベッキア(ローマ県)
- 05/16 — カンヌ・リビエラ
- 05/17 — パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
- 05/18 — バルセロナ
ms. porkey210's 3rd time voyage
2019-05-11 家族で 海側バルコニー 0
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ムジカ、シンフォニアに続き3度目のクルーズでしたがサービスは過去最低でした。新造船なので期待していましたが枕が汗臭く、何度も交換を訴えてもカバーを取り換えるのみで本体はそのままなので強い体臭に悩まされ、結局、バスタオルを枕代わりにしていました。あれだけの個数を天日干しには出来ないから仕方ないのでしょうか。次回からは消臭スプレーを持参せねば。シャワールームの床には泥の付いた靴跡が数か所ありルーム係を呼んで指摘すると『これは落ちない汚れだ。気にするな』と言われ仰天。旅の初めから嫌な予感が。プールサイドのジャグジーは数か所ありましたが設定温度が32℃、34℃、36℃と日本人には低かったです。一度身体を沈めると寒くて出られずジャグジーの中は満員でした。それに懲りて5日目には混雑を避け、あさイチで待機していました。係の人が『準備出来たから入っていいよ』と言ってくれ一番乗りで独占出来ると喜んだのも束の間、冷水でした。暫く点検していましたが『おかしいなぁ。修理屋を呼んでるから少し待ってて』と言われブルブル震えて待っていましたが15分後に『駄目だね。今日は故障してる』と言い残して去ってしまいました。天気には恵まれましたが初日と五日目は雨だったので観光を短めに切り上げプールを楽しむ計画でしたがジャグジーの温度も低く、水着のままカプチーノを何杯も飲んで暖を取りました。その夜はシャワーも水しか出ずフロントに電話をすると『今、修理中だから30分で湯が出る』と言われましたが2時間経っても3時間経っても水しか出ずルーム係に確認すると、やれやれの、お手上げポーズをするのみ。ジップラインやウォータースライダーは一回ごとに10€でしたが寒くて寒くて我々以外は遊んでいませんでした。頂上までの階段が大変でしたが晴れていれば楽しかったと思います。室内プールも屋外プールもガラガラでした。ジャグジーさえ適温ならばプールも数か所あり大人も幼児も楽しめます。バスタオルは部屋から持参しないとプールエリアでは、どんなに寒さにガタガタ震えていても貸し出してませんでした。有料レストランは予約してあったにも関わらず団体客と重なったせいかオーダーしてから提供されるまで50分近く待たされました。その間、笑顔で水のお替りを何度も来てくれましたが空腹を水で満たすのは辛かったです。大型船は客数が多いからか、新造船でクルーが慣れていないからなのか対応は今迄で一番遅いし、誠意がなかったように感じましたが、有料レストランで前菜の生のオイスターもホースラディッシュが無いと言われ落胆していると気を利かせて隣の寿司屋から小鉢に山盛りの山葵を貰って来てくれたりと悪い事ばかりでなくエストニア人のジップラインの係の人は気さくでピーナッツをくれたり色々と故郷の話しをしてくれ緊張をほぐしてくれましたし、散々、待たされたレストランの人も催促すると恐縮したように笑顔で接してくれましたし、下船直前に金庫の番号を間違えて開かなくなってしまった際には観光を諦めるくらい待たされると思っていましたが30程度で開けに来てくれました。月日が経てばトラブルも笑い話しです。
ムジカ、シンフォニアに続き3度目のクルーズでしたがサービスは過去最低でした。新造船なので期待していましたが枕が汗臭く、何度も交換を訴えてもカバーを取り換えるのみで本体はそのままなので強い体臭に悩まされ、結局、バスタオルを枕代わりにしていました。あれだけの個数を天日干しには出来ないから仕方ないのでしょうか。次回からは消臭スプレーを持参せねば。シャワールームの床には泥の付いた靴跡が数か所ありルーム係を呼んで指摘すると『これは落ちない汚れだ。気にするな』と言われ仰天。旅の初めから嫌な予感が。プールサイドのジャグジーは数か所ありましたが設定温度が32℃、34℃、36℃と日本人には低かったです。一度身体を沈めると寒くて出られずジャグジーの中は満員でした。それに懲りて5日目には混雑を避け、あさイチで待機していました。係の人が『準備出来たから入っていいよ』と言ってくれ一番乗りで独占出来ると喜んだのも束の間、冷水でした。暫く点検していましたが『おかしいなぁ。修理屋を呼んでるから少し待ってて』と言われブルブル震えて待っていましたが15分後に『駄目だね。今日は故障してる』と言い残して去ってしまいました。天気には恵まれましたが初日と五日目は雨だったので観光を短めに切り上げプールを楽しむ計画でしたがジャグジーの温度も低く、水着のままカプチーノを何杯も飲んで暖を取りました。その夜はシャワーも水しか出ずフロントに電話をすると『今、修理中だから30分で湯が出る』と言われましたが2時間経っても3時間経っても水しか出ずルーム係に確認すると、やれやれの、お手上げポーズをするのみ。ジップラインやウォータースライダーは一回ごとに10€でしたが寒くて寒くて我々以外は遊んでいませんでした。頂上までの階段が大変でしたが晴れていれば楽しかったと思います。室内プールも屋外プールもガラガラでした。ジャグジーさえ適温ならばプールも数か所あり大人も幼児も楽しめます。バスタオルは部屋から持参しないとプールエリアでは、どんなに寒さにガタガタ震えていても貸し出してませんでした。有料レストランは予約してあったにも関わらず団体客と重なったせいかオーダーしてから提供されるまで50分近く待たされました。その間、笑顔で水のお替りを何度も来てくれましたが空腹を水で満たすのは辛かったです。大型船は客数が多いからか、新造船でクルーが慣れていないからなのか対応は今迄で一番遅いし、誠意がなかったように感じましたが、有料レストランで前菜の生のオイスターもホースラディッシュが無いと言われ落胆していると気を利かせて隣の寿司屋から小鉢に山盛りの山葵を貰って来てくれたりと悪い事ばかりでなくエストニア人のジップラインの係の人は気さくでピーナッツをくれたり色々と故郷の話しをしてくれ緊張をほぐしてくれましたし、散々、待たされたレストランの人も催促すると恐縮したように笑顔で接してくれましたし、下船直前に金庫の番号を間違えて開かなくなってしまった際には観光を諦めるくらい待たされると思っていましたが30程度で開けに来てくれました。月日が経てばトラブルも笑い話しです。
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