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クルーズ航程
- 2018/04/08 — ヴェネツィア
- 04/09 — ブリンディジ
- 04/10 — カタコロン(オリンピア)
- 04/11 — サントリーニ島
- 04/12 — ピレウス(アテネ)
- 04/13 — ケルキラ島(コルフ島)
- 04/14 — コトル
- 04/15 — ヴェネツィア
ms. flyandcruise's 2nd time voyage
2018-04-08 友達と 海側キャビン 0
日程と航路。入港や出港の様が好きなので、終日航海日のないクルーズを選びました。
お味はふつう。種類も多く飽きることはない。ただし、有料の寿司レストランはひどかった。新鮮とは言い難く、カジュアル船の日本食はもう2度と食べないようにしようと思った。
カジュアル船なのでもう少しクルーとの触れ合いがあってもいいのではないかと思った。
レストランなどで、上長に叱られるクルーを見かけることがあって、あれは休暇中のこちらとしてはあまりみたくない光景。日本人クルーとは私がクルーズ中にお会いしたのは数回だけだが、寄港地の話などで盛り上がり、キャプテンとの写真撮影の時にも、親切に案内をしていただいた。ただ、他の日本人客は毎日レセプションで、通訳をお願いしていたので、1人しかいないのに大変だと思った。
海側キャビン
部屋は広かった。消耗品を持ってきてくれるように頼んだが、忘れられていて、日本人スタッフの方にお願いするまで届かなかったし、その際に、日本人に言いつけただろうと逆に文句を言われ、驚いた。
色々なイベントがあり、見て回るのに退屈はしなかったが、結局どれも参加することはなく見物しただけ。日本人にはもう少し、じっくりと取り汲むような体験教室があったほうがありがたい。
他にもたくさんのクルーズ船が停泊しているので、その見学をしたり、古い町並みを楽しんだ
港町を散策し、ファストフードを食べたのみ。港から歩いて散策するだけで楽しい街だった
天気も良くて素晴らしい景色を堪能したが、ツアーグループの人を待つ時間など無駄な時間が少しもったいなかった。でもどんなに急いでもテンダーボートでの移動なので、結局船のエクスカーションでOKだったと思う。
シティーに向かうバスが頻繁にあり便利です。
旧市街地での散策は楽しかったので、エクスカーションでなくても自分でバスで言っても良かったかも。
港のそばの公園でバトミントンと読書をした。観光地に行かなくても、静かに過ごせる。
食事の時に日本人同士の席になるのは、やめてほしいと思う。
クルーズを何回か経験されて、二度目の地中海など、リピーターさんにおすすめ。
最安料金 ¥5,400 ~/1日
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