ベルリッツ最高評価の客船ハパクロイド 「オイローパ2」プロもうなる世界最高峰の船内を大公開

ベルリッツ最高評価の客船ハパクロイド 「オイローパ2」プロもうなる世界最高峰の船内を大公開

2019年5月8日、ハパグロイド・クルーズ(Hapag-Lloyd Cruises)の客船オイローパ2(MS Europa2)が東京港の晴海埠頭に初入港し、メディア関係者を招いて船内見学会がおこなわれた。

客船オイローパ2は2019年4月23日に香港を出港し、基隆(台湾)、済州(韓国)、長崎、福岡、広島、別府、神戸、清水を寄港し、東京港を最終目的地として15日間のアジアクルーズをおこなった。

客船オイローパ2は世界的なクルーズ誌である「ベルリッツ・クルージング&クルーズシップス誌」(guide Berlitz Cruising & Cruise Ships)でファイブスター・プラスを獲得した客船として、世界中のクルーズファンにとって憧れの客船である。

1. クルーズライン、客船の概要

1-1. ハパグロイド・クルーズ(Hapag-Lloyd Cruises Cruises)

ハパグロイド・クルーズの紹介ページ

1-2. オイローパ2(MS Europa2)

オイローパ2の紹介ページ

  • 2013年就航
  • 総トン数:42,830トン
  • 全長:225 m
  • 全幅:26 m
  • 乗客定員:516 名
  • 乗務員定員:370名

1-3. 世界最高評価の客船

客船オイローパ2(MS Europa2)は、「ベルリッツ・クルージング&クルーズシップス誌」(Berlitz Cruising & Cruise Ships)で、同社客船オイローパ(Europa)と共に最高レベルの「ファイブスター・プラス」の評価を受けた世界唯一の客船である。

1-4. アクティビティ

  • ゾディアックやテンダーボートでの移動
  • 自転車やシュノーケリング一式の貸出

2. エントランス

2-1. ホワイエ(Foyer)

2-2. Deck4


エントランスは高級ブティックホテルのような雰囲気でカウンターも高級感漂う


カウンター周りにはソファーもたくさん


カウンターの向かい側にはピアノバー

3. バー

3-1. ピアノ・バー(Piano Bar)

3-2. Deck4

エントランスからすぐの場所、船体中央に位置するバー。
スタインウェイのグランドピアノの音楽を聴きながら開放的な空間でゆったりと過ごすことができる。


グランドピアノの存在感とバーの艶感がぴったり

3-3. クラブ2(Club2)

3-4. Deck4

エントランスから先頭に向かって進むと見つかるナイトライフを満喫することができるバー。
家具は赤と洒落たピンクでまとめられており、大人な時間を過ごせる。


ホワイエDeck4から先頭側に進むとクラブ2バー


赤でまとめられたとてもシックな雰囲気のバー


いつでもこの笑顔が迎える

3-5. コリンズ(Collins)

3-6. Deck4

クラブ2の向かい側に位置するバー。葉巻が楽しめる他、ジンの品揃えが洋上最大。


コリンズ・バー


壁に描かれた不思議なアート作品の中で葉巻をお楽しみ


一歩入るとそこはシガーの香りが


お気に入りのジンを見つけよう

3-7. ザンジバー(Zansibar)

3-8. Deck8

Deck8の船尾に位置するバー。ドイツの最北端の島シルト島にあるバーの姉妹店。
DJの音楽や、遅い朝食なども楽しめる。

ザンジバー


Deck8の船尾、デッキに繋がる開放的な空間


お酒の瓶がオシャレに並ぶ


デッキに面したテーブルは風が気持ち良い


デッキに出てお酒を楽しむのもいい

4. ショップ

4-1. ジュエリー・ショップ

4-2. Deck4


ガラス扉に一切の曇りなしで美しい


女子待望のカルティエも

4-3. ブティック

4-4. Deck4


ジュエリーショップにつづいてブティックも


大人なスタイルをキュレーションしたブティック

5. インフォメーション

5-1. Deck4

5-2. レセプション(Reception)


広々したホワイエの奥にはレセプション

5-3. ツアーデスク(Tour Desk)


Deck4ブティックのそば


こちらで寄港地観光の相談、レンタサイクルすることができます

6. レストラン

  • 船内には7箇所のレストランがあり、いつでも自由に利用することが可能。
  • フリーシーティング(時間、席の指定なし)
  • 紅茶、スペシャリティー・コーヒー

6-1. エレメンツ(ELEMENTS)

6-2. Deck4

インド、ベトナム、中国料理などのアジア料理を提供するレストラン。


アジア過ぎないちょうど良さ


テーブルセットがアジア風なお洒落


テーブルには必ず様々なスパイスが設置

6-3. セレニッシマ(SERENISSIMA)

6-4. Deck4

イタリア地中海料理を提供するレストラン。


「セレニッシマ」地中海料理


海が見えるテーブルがおすすめ


爽やかなグリーンの空間が食欲を掻き立てる

6-5. ヴェルトメーレ(Weltmeere)

6-6. Deck4

メインレストランで、広々とした面積で船尾に位置する。インターナショナル料理を提供する。


ヴェルトメーレ


半円型の面積に上品に並ぶテーブル


席数も多いが、閉塞感はない


2名席も多いのでプライベートでも安心

6-7. サクラ・レストラン(SAKURA)

6-8. Deck9

Deck9の船尾に位置する寿司レストラン。


サクラ・レストラン/ヨット・クラブ(ブッフェ)


入り口のウッド調のフロアが温かい雰囲気


ランプがアジアンテイストを醸し出す、落ち着いた空間

6-9. ブッフェ・レストラン/ヨット・クラブ(YACHT CLUB)


気軽に訪れることができるブッフェレストランはDeck9の船尾


ウッド調のフロア、そしてテーブルがホッとする空間


ジェラードもどうぞ


デッキに続いているので、外の風に吹かれながらの食事も楽しめる


指定席にしたいくらいの気持ち良さ

7. スパ・フィットネス

7-1. オーシャン・スパ(Ocean Spa)

7-2. Deck5


Deck5の船尾に、贅沢に配置されたスパエリア


いつでもスパにはこの笑顔


セレブな空間


贅沢なホットタブ


クールダウンはこちらで


リフレッシュしたらすぐにフルーツやジュースを摂取


スパの外にはこんな特別なデッキが続く

7-3. フィットネス(Fitness)


スパに併設されたフィットネス・エリア


明るくて清潔なフィットネス・ジム

7-4. ゴルフ(Golf Lessons)

ゴルフ・テーマクルーズなどをおこなうなど、ゴルフに力をいれているオイローパには、ゴルフシュミレーター2台が完備。シュミレーターを無料で自由に利用して練習ができる他、レッスンプロから教わることも可能。(有料)


ゴルフ・レッスン室


レッスンプロ常駐


プロの紹介


シュミレーターは無料で利用可能

8. 客室

客船オイローパ2の客室は全室スイートベランダ付き35㎡〜114㎡のゆったりとしたものとなっている。

8-1. 客室の種類

  • ベランダ・スイート(35㎡)
  • オーシャン・スイート (35㎡)
  • グランド・オーシャン・スイート(52㎡)
  • ペントハウス・スイート(52㎡)
  • グランド・ペントハウス・スイート(88㎡)
  • オーナー・スイート(114㎡)
  • ファミリー・アパートメント(1部屋27㎡X2部屋)

8-2. 共通した客室設備

  • ミニバー(ソフトドリンク類、ビール無料)
  • 24時間ルームサービス
  • フラットTV
  • エスプレッソマシン
  • タブレット型PC
  • WiFi
  • インターネットを1人1時間無料利用可能
  • 衛星電話
  • セーフティボックス
  • ドライヤー
  • バスローブ、タオル、スリッパ

8-3. 643号室【グランド・オーシャン・スイート】


643号室【グランド・オーシャン・スイート】


【グランド・オーシャン・スイート】リビングエリア42㎡


【グランド・オーシャン・スイート】


【グランド・オーシャン・スイート】シンク2つのバスルーム


【グランド・オーシャン・スイート】ジェットバス機能のバスタブ


【グランド・オーシャン・スイート】シャワーとスチームサウナ


【グランド・オーシャン・スイート】ベランダ10㎡

8-4. 640号室【オーシャン・スイート】


640号室【オーシャン・スイート】


640号室【オーシャン・スイート】リビングエリア28㎡


640号室【オーシャン・スイート】ジェットバス機能のバスタブとセパレートシャワー


640号室【オーシャン・スイート】ベランダ7㎡


オイローパ2外観

9. 船内の様子まとめ

船内はドイツ語表記が多く、まさにドイツの船という印象。
客船オイローパ(MS Europa)はドイツ人向け、客船オイローパ2(MS Europa2)はインターナショナル向けの客船ということで、インターナショナル・スタッフが常駐しているとのこと。

船内のパブリック・スペースには木が多くあしらわれ、高級でシックなデザインながらも温かな雰囲気があった。

また、すれ違うスタッフがみな表情が明るく、スタッフのレベルが高いことが随時感じられた。

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