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クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2017/01/14 — ジェノヴァ
- 01/15 — チビタベッキア(ローマ県)
- 01/16 — パレルモ(シチリア島)
- 01/17 — バレッタ
- 01/19 — バルセロナ
- 01/20 — マルセイユ
- 01/21 — ジェノヴァ
CERTIFIED mr. kingpano's 8th time voyage
2017-01-14 カップル・ご夫婦で 内側キャビン 0
前回IACEトラベルで MSCマニフィカの地中海クルーズに行ったので 反対側の部分を訪ねるてるみくらぶのツアーによるスプレンディダのクルーズに行こうと思った。
ツアーだったので まず時間が早いディナーだったのを添乗員さんに頼んで 遅い時間にしてもらえたのでそこは良かったのだが、相変わらずの飲み物は みずに至るまで有料で 後半は ビュッフェで食事をするようにしていた。
だいたい、テーブル設置も狭くがさがさした落ち着かないサービスをされるし、野菜などほとんど出ないので 上のほうが 遅ければ野菜などもでるということもあった。
デザートが ヌテラを塗ったケーキだったり、風変わりとしか言えない食事は ちょっと長く食べるにはつらい。イタリア船なのにパスタもピザもいまいちだった。
むずかしい判断だが ウェイターは がさがさしているが エンターテインメントチームは とても頑張っている。
それでも夜中3時くらいまで騒いでいるので 昼間は めっきり催しもなくシェスタをしているスタッフも見かける。イタリア人のイメージよりは とてもよく働くとはおもった。
ショーは ステージが 大きいので、サーカスのような おおきな ものでみごたえはある。
寄港地が多いので 退屈する暇はあまりないが、セミナーのような催しは ほとんどない。
内側キャビン
船に対して客室が多いので 迷路のように込み入った配置になっていて 自分の部屋に帰るのが難しかった。間のドアが 空いていたりしまっていたりで 様子が違うので、迷いやすかった。
部屋は ふつうのインサイドの部屋。
となりの音はよく聞こえた。
ラウンジは 多く居場所はたくさんある。
ダンスフロアーが多いので、昼間など練習ができてよかった。
ゆうめいなクリスタルの階段は 豪華だった。
催しの規模は大きく今回も5か国語のあんないで ショーやトリビアが あった。
到着だけで観光はしていないが ホテルが便利なところで 生協などのスーパーがみられて面白かった。船までもすぐだった。
ローマまで ツアーの観光で行ったが コロッセオまでいって みただけで帰ってきたので 残念だった。
バスで回ったが 天気が悪くほとんどおりなかったし、パレルモの劇場も瞬間見ただけで 中へも入れなかった。はいった教会も トイレを借りただけな感じで、あまり印象がない
日本人のガイドで 騎士団の教会なども言ったが、忙しいまわり方だった、後半自由行動で 自分で 船に帰るようにしてもらったので 連れの欲しがったマルタレースが買えてよかった。
シャトルバスのチケットをかって 街まで でて ピカソ美術館を訪ねた、雨がひどかったので
人が少なめで ゆっくり見られてよかった。
ツアーの観光で 教会などを回ったが 時間が短かったので 最後のスーパーも忙しかった。
ブイヤベースを食べたかったので いつかまたいきたい
予約時に 全額支払わされたのにも関わらず部屋はずいぶん遅くまできまらなかった。
実際添乗員さんがついていてとても良い方だったので まあまあよかったが、観光などもお粗末だし、船でも扱いが 何だか粗雑で てるみくらぶだったからかもしれない。
遠くまで行ったのにあまりいい印象がなくて残念に思った。
もうてるみくらぶがないので、何とも言えないが このコース自体は 地中海の面立ちたる半分をまわるので いいコースと思う。だが、MSC自体は本当のカジュアルシップで 船は豪華だが 食事などは かんがえられないくらいお粗末。まあ、ファミレスでもガストか サイゼリアといったところか。
飲み物でも アトラクションでもジェラートでもシャトルバスでも何でもお金がかかるので
やすいクルーズとは言えないかもしれない。
食事は食べれればよいとおもわれるむきには いいかもしれないし、子供連れには 気を遣わにのdえよさそうだ。
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